pimboke6

2013年 09月 04日 ( 1 )

clouds

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(上の写真はずっと前の夕焼け)

昨日は一日中、雲がとてもきれいだったので、
夕焼けもきっときれいだろうと思って、
あわててカメラを持って自転車で多摩川に向かいかけたんけど、
受験生のごはんが遅くなってしまうと思いなおして、
やっぱり引きかえしてきた。
えらい、のか、えらくないのか。


夕焼けは、雲があったほうが美しい。
そして空気が汚れているほうが、美しい夕焼けが見られるんだそうだ。

暗いものが明るいものをつくり、
汚いものが美しいものをつくる。

こういう月並みな考えも、
雲と光のやりとりを見ていると、直接感動体験として感じられる。


そんな一日のあとで下のような一節を読んで、
今の日本や世界の状況が、ずいぶん違って見えた。


  進化という出来事は、パターンを反復することだとわたしは信じている。
  わたしたちはいま危機的な状況にあるが、
  地球はこれまでにも同様の状況に陥ったことがある。
  過去、幾度かの大激変が起きて進化が中断されている。
  そのたびに、そのとき存在していた種はほとんど一掃されてきた。
  絶滅で有名な恐竜もこの激変の犠牲者である。

  これら大激変は、環境激変による破綻によって引き起こされた。今日の危機もそうだ。
  人間が増えるにしたがい、地球上に生息する他の生物たちと生活空間を奪い合うようになり、
  それが環境の破綻につながっている。

  だがよいニュースもある。
  過去に起こった同様の圧力は新しい生き方を生みだしたのである。
  今回も同じことが起きるはずだ。
  いまわたしたちは進化のサイクルの締めくくりにあって、
  次のサイクルに向かう準備をしている最中なのである。
  文明を支える構造には欠点がある。
  この事実を、現在のサイクルが終わりに近づくにつれ、人々はたやすく認識できるようになり、
  同時に危機感を抱くようになっていくだろう。

  だが、現在、自然界を陵辱している “恐竜” は絶滅するに違いない。
  人類の思慮を欠いた行いが地球にとっても人類自身にとっても破壊的だと認識している人たちだけが、
  生き残ることができるだろう。
                                     ---- ブルース・リプトン 「思考のすごい力」



この危機の向こうには、
新しい価値観を身につけた新しい生きものたちが住む新しい世界が待っている、ってことね。

扇風機や洗濯機や電気炊飯器をフル活用しているわたしや、
合成洗剤を使いまくるガガは、
たぶん絶滅する恐竜の仲間に入るんだろう。

それでもなんとなく希望がわくのは、
この世が終わるわけではなくて、新しい世界がはじまるってところ。
わたしが絶滅?したあとも、夕焼けは見るものたちにまた新しい感動をもたらすんだろう。





Dreams of Kirina | Baaba Maal | Playing For Change ♪





※農家とホームレスをつなぐ 小島希世子さんインタビュー
世の中に立派な人はたくさんいるんだな。


※戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた」
by homeopa | 2013-09-04 08:58 | 自然のちから