pimboke6

vegitable garden by the river

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今朝、川原を散歩したときに、現地視察をしてきた。
なんの視察かというと、
種をまく場所の視察。

川原に勝手に野菜の種をまこうと思って。

夏は草がぼうぼうに茂っているんだろうけど、
今は冬なので、枯れた草が地面をおおっている。
川口由一さん流にいうと 「なきがらの層」 ってことになるのかな。
その枯れ草をちょっとかきわけて、下の土に棒を刺してみると、
ずぶずぶっと奥まで刺さる。
とてもやわらかい。
草が地面をたがやしてくれるって、たぶん本当なんだな。

犬の散歩で通りかかった人が、「あれ、カボチャが成ってる」 とか言って、
ちょっとあたりをうかがいながらカボチャをひとつもらって帰ったりする図が頭に浮かんでくる。
ふふ、愉快。

ここで欲をかいて三つかかえて帰っちゃう人には、
天罰があたって、ほっぺたにコブができちゃったりするんだけど、
ひとつのカボチャをおがむようにして、「ありがたや、ありがたや」 と言いながらもって帰る人には、
家でカボチャを二つに割ってみたら、
中からカボチャ太郎が出てきたりする。
それはそれで困るかもしれないけど。


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はなし変わって、お知らせです。
10年つとめた職場を4月で退いて、
自分でホメオパシーセンターを開設することに決めました。
詳細は4月末ごろに下のサイトに載せますので、
興味のある方はご覧になってください。
http://homeopa.info/

そしてもしこのブログを読んでくださる方の中に、
今まで東京本部でお世話になったクライアントさんがいらっしゃいましたら、
この場を借りてお礼を申しあげます。
長いあいだ、ご愛顧ありがとうございました! ほんとにほんとに、ありがとうございました!!

春とともに新しい生活のはじまりです。
ちょっとワクワク♪



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またまた、はなし変わって、
ホメオパス仲間のブログにホメオパシーに関するいい情報が載っていたので、
ご紹介します。
http://naturecure.exblog.jp/19815950/
科学が少しずつホメオパシーに追いついてきているようです。

(原文はこちら→ http://fullcomment.nationalpost.com/2013/01/28/karen-wehrstein-homeopathy-offers-hope/  訳文はJPHMAのホメオパシー新聞に掲載されたものだそうです→ http://news.jphma.org/2013/02/national-post-f.html
by homeopa | 2013-02-24 09:20 | 日々の暮らし