akamamma
高さ2メートル以上。
アカマンマにしてはでっかいなあ~と思って珍しくしらべてみたら、
オオケタデ、またの名をハブテコブラという、
すごい名前の花でした。
こんな秋空のもと、
9月25日と26日の二日間にわたってホメオパシーの学術大会が開催されました。
わたしは26日しか参加できなかったけど、
全国のホメオパスたちのケース発表を見て、
今回もまた刺激を受けました。
写真ばっか撮ってないで、勉強もしっかりやらないと!
世間ではこのところ急にホメオパシーのことが取りざたされているけれど、
世の多くの人々がホメオパシーを理解せず批判するのも、
少数の人々がホメオパシーを体験してそのよさに感銘するのも、
むかしからずーっとあったこと。
ホメオパシーを使いたい人もいれば、
使いたくない人もいる。
それもむかしから変わらない。
で、わたしも今までどおり、
ホメオパシーを使いたい人々のご要望に応えてこの仕事を続けていく。
ただし今よりもう少し勉強して。
ときどき写真で遊びながら。
と改めて思った日でした。
by homeopa
| 2010-09-28 08:32
| 季節の花