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meiwaku

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日本の親は、人に迷惑をかけるなと教えるが、
インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」 と教える。
                                           ---- だれかが言っていた








迷惑といえば、川原に生えているわたしの大好きな桜の木に、
今年もまたつる植物がどんどんからまりだした。
ええい、迷惑なやつらめ、と思って、
先日、散歩のときに、ハサミを持っていってざっくざっくと切りたおしてきた。

でも切りながら、これはすごい差別じゃないかと思った。
えこひいき。
同じ植物なのに、どちらも精一杯生きているだけなのに (精一杯というところはわたしの感傷的主観)、
片方はばったばったと切りたおされ、
片方は大事にされ、めでられる。
あんたは美人でもないし、何の役にも立たないから、もう死んでくれ、
と、もしわたしが言われたとしたら、
事実とはいえ、ものすごくへこむと思う。
きっとあのつる植物も、ものすごくへこんだかもしれない (これもわたしの感傷的主観)。

えこひいきといえば、
畑で野菜をつくるのなんかは、その典型だな。
わたしに都合のよい植物だけは、よく育つようにあれやこれや手をかけて、
ときには、「ありがとうね」 なんて声をかけたりするくせに、
雑草は目にも入らなかったり、目に入ると、舌打ちしたり。

こういうの、大自然にとっては非常に迷惑だろう。
大自然だっていろいろ考えて、すべてがよくなるようにちゃんと案配しているんだから。

人間はよく自分にも迷惑をかける。

寝る間も惜しんで働いたり、
身体はもう要らないって言ってるのにもっともっと食べたり、
身体は熱を出したがっているのに勝手に解熱剤で熱を下げたり、
過ぎたことをいつまでもくよくよ考えつづけて、身体をうんざりさせたり、
ありもしないことを空想して怖がって、身体をがちがちに固まらせたり・・・・

そういうとき身体は、 「それは迷惑です!」 と言うかわりに、
下痢をしたり、イボをつくったり、動けないほどだるくなったり、関節に痛みを起こしたりするわけだけど、
それを人間は、「まったく迷惑な!」 と言って抹殺しようとするわけだ。



ネットの語源辞典によると;
迷惑とは 「漢字の通り、迷い惑うことで、どうしていいかわからなくなることを意味していた。
昔は、迷惑の原因が他人の行為でも自分自身の行為でも、このこの語は用いられた。
次第に、他人の行為によって自分自身がどうしたらいいか困惑する意味がつよくなり、
現在の使われ方に変化していった」

今わたしたちが 「迷惑」 という言葉をつかうとき、
迷ったり惑ったりはしていないね。
むしろすっぱり、「イヤだ」 と思い、それを切りすてる。
原点に返って、少し迷い惑うのもいいかもしれない。

いずれにしてもインド人が言ってる (らしい) ように、
人間は他人にも、自分にも、そしてあらゆるものに、迷惑をかけることで生きている生き物なのだと思う。




ちなみに桜の木にからみついているつる植物は、
こんな感じ → ヤブマメ


もしあれがこのヤブマメだとしたら、
小豆の仲間のマメ科の植物で、
マメが生るらしい・・・・

食料になると思えば、あれは迷惑ではないかもしれないと、迷い惑いはじめた。









※インド人てすごいなあって、この記事でも思った。
  エラー率わずか0.00000625%、
  驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」





※ダッバーワーラーの映画が公開されている。
  「めぐり逢わせのお弁当」

by homeopa | 2014-08-13 08:56 | こだわり

ガンの治療

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ガン治療について、
とてもわかりやすいたとえ話を見つけたので、シェアします。

三浦直樹さんという医師のブログからコピペ
http://blog.goo.ne.jp/miura_cl/e/d30f60819c476faa9d88bbc2c19f7711



【ガン治しとゴキブリ退治?】  ~診察がヒマなので大作です(笑)~

クリニックで毎日、患者さんにお話している例え話。
表現は悪いけど、よく似てるんです。

決してガン細胞=ゴキブリ=悪者という意味では無いのですが、
わかりやすいと多くの患者さんが納得されるので、書かせていただきます。
(個人的にはゴキブリさんも決して悪者だとは思っていませんので)

ゴキブリは1匹いれば、何匹もいるといいます。
ガンも1か所あれば、全身の免疫力の偏りはあるんですよね。

そこで、ゴキブリがいるから面倒くさいと、やっちゃうのがバルサン。
確かにゴキブリは減りますが、強い奴は生き残る。
そして、やり過ぎると人間が生活できないくらいに空間が毒素で汚染されます。
これが医療でいうと抗がん剤ですね。
ガン細胞もある程度は減りますが、やり過ぎると体内環境が悪化し、本人が死んじゃいます。
そして、バルサン(抗がん剤)の効果が無くなるとまた増える。

ゴキブリが冷蔵庫の下に隠れるから面倒臭いと、冷蔵庫を捨てる。
これが臓器を切除する手術みたいなものですね。
一時的にはいいけど、冷蔵庫がないと生活しずらいですよね。
冷蔵庫が無くなっても、次は洗濯機、食器棚と隠れる場所が変わるだけで、
ゴキブリ(ガン細胞)は無くなりません。
家具を捨てるように、次々に臓器を切除していけば、やがては生命活動ができなくなります。

ゴキブリをやっつけようと、火炎放射機で追いかけまわすのが、放射線療法みたいなもの。
やり過ぎると、家自体が燃えちゃいますよね~

また、出てくるゴキブリを1匹ずつ退治しようと言うのが西洋医学的な処置です。
たくさんいれば、もうお手上げ?になってしまいますし、
1匹ずつ殺していても、いたちごっこで、根本的な解決にはならないのです。

と、言う訳で、根本的にゴキブリ退治をしようと思えば、何をすべきか?

要は家の掃除です。

家がきれいになれば (ゴキブリのエサが無くなれば)、ゴキブリは住めません。

体に例えれば、血液を浄化してガン細胞が活動できない状態を作ればいいんですよね。
この時にはゴキブリが何匹いても(ガンが何箇所かあっても)関係ありません。

西洋医学的なステージにあまりとらわれなくてもよいのです。

と、いうイメージで、当院では身体の中 (血液) をきれいにして、
それを全身にめぐらすと言うシンプルな発想を学んでいただいています。

綺麗な血液の材料は、やはり良質な食べ物。

そして、それを消化吸収して良い血液を作れる腸内環境。

老廃物をしっかり出す排泄機能や、血液を浄化する肝臓・腎臓の機能。

さらに、一番血液を汚すのが心理的・物理的なストレスからくる活性酸素。

原因は、不規則な生活、体質に合わない食習慣、暴飲暴食や運動不足、
そして 『不安・心配・恐怖・怒り』 などの感情ですね。

これらを減らして、リラックス状態を増やし、自律神経のバランスを整える事が大切です。

あとは、せっかく作った良い血液を全身に巡らすこと。

これらの具体的な方法は、長くなるので、またの機会に。

まあ、ゴキブリ(ガン)も 『家が汚れてませんか?』 というメッセンジャーなので、
決して悪物ではないんですが・・・・

あとは手術・抗がん剤・放射線療法も、使い方とその程度をよく考えて。

(コピペ おわり)



       ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※




ついでにもうひとつ。
この本は以前に読んで、ずいぶん感銘を受けました。
『Dr.石原メソッド ガンは自宅で治す! 』 (ロング新書)

この本の著者、ムラキテルミさんがつくったホームページは、
もっとシンプルにわかりやすく書かれています。↓
これを読んで興味を惹かれた方は、ぜひ本のほうも。

【世にも美しいガンの治し方】
http://murakiterumi.com/yonimo6.html





       ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※




ガンも含め、慢性病を治すには、
大きく分けてふたつのポイントがあるように思います。

1.身体を浄化すること

   そのために、身体を温め、熱を出し、
   便や尿や汗や発疹で毒素を出し、
   食べ過ぎをやめ、毒物を身体に入れない (薬や予防接種もそのひとつ)。

2.精神的変容を起こすこと

   「早く治ってまた以前のような自分に戻りたい」
   と思う人は多いのですが、
   そもそも発病前の自分が病気をつくったのですから、
   そこに戻っても病気は治りません。
   本当に治ったときには、
   発病前の不自然な自分とはまったく違った自分になっているはずです。


上の本の中で、ムラキさんは書いています。
「病気によって全てを一度失うことで、「幸せ感度」 を磨くことが病気治癒につながると気づけました」

また、上の本の中で、次のようなユングの言葉を引用しています。
「自分の人生を肯定することがいかに重要であるかがわかったのは、病気になってからだった。
 病気は個性化への道を開く。病気によって、意識は自己の内奥へと導かれるのだ」


病気はすべて、自分を活かすために変化するチャンスです。







※ホメオパシーのこと、なんでもお話ししましょ。お茶会やります。
2014年7月20日(日)14:00~16:00

by homeopa | 2014-07-13 04:31 | 病気

sorenishitemo

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それにしても、仕事中に居眠りはできるのに、
睡眠中に仕事をすることができないのは不思議である。
                          ---- 土屋賢二











2014年7月 4日 報道するラジオ 「集団的自衛権閣議決定~イラクで何があったのか」

    (動画の解説より)
    きょうは、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんが
    電話出演します。高遠さんは、10年前、
    イラクのファルージャで武装集団に拘束されました。
    彼らの要求は、「サマワに駐留する自衛隊の撤退」でした。
    当時、自衛隊は「人道復興支援」のために駐留していましたが、
    自衛隊の派遣により、イラク人の日本を見る目は、大きく変わったといいます。
    高遠さんは、今もイラクに通い続け、病院の支援などを続けています。
    アメリカの武力攻撃から11年、イラクは宗派対立が激化し、
    混迷の度合いを深めています。
    高遠さんから、集団的自衛権の行使、自衛隊の海外派遣は、
    どう見えるのでしょうか。じっくりお話を聞きます。


10年以上もイラクの戦闘地域で支援活動を続けてきた高遠さんが語る、
生々しいイラクの現実。
イラク戦争が終わって何年もたった今も、
人が人を殺しあっている。
いつも思うけれど、現場を知っている人の言葉はほんとに重い。

「非戦闘地域でも、武装した人が行けば、戦闘の標的になります」
「安全を確保するために武装して行くということは考えられない。そうすれば自分たちが標的になります」
「親日家の多かったイラク人が、迷彩服を着て重武装をした自衛隊を見たときのショックはものすごかった」
「なぜ日本はそんな残虐なアメリカ軍につくのか? とみんなにきかれた」
「もし私が銃を持っていたら、即座に撃たれていたかもしれない。丸腰だったから助かった。それからでないと話ができない」
「世界での新しい日本のイメージは、ミリタリーイメージ」





【報道特集2014年7月5日】イラクで何があったのか?
http://www.dailymotion.com/video/x20vnp2_%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9-%E9%96%A3%E8%AD%B0%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F-%E5%A0%B1%E9%81%93%E7%89%B9%E9%9B%8620140705_news








※ホメオパシーお茶会やります。おしゃべりしましょ。2014年7月20日(日)14:00~16:00
by homeopa | 2014-07-08 10:26 | わからないこと

昨日のデモ

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着いたのが7時半ごろで、
すでに人がたくさん集まっていた。




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こんなのも来ていた。




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このおじさんは大きなのぼりを持ってきていた。
きっと戦争で戦友を亡くしたり、つらい思いをした人なんだろう。
それくらいの年齢。




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大きなのぼりを持ったまま、警官とのせめぎあいの場にいてもみくちゃになっているおじさん。
顔がとても苦しそうで、汗もたくさんかいていて、
このまま倒れるんじゃないかと心配になった。




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道路の向こう側とこちら側にたくさん人が集まっていて、
その数がじわじわと増して、少しずつ道路に人があふれはじめ、
この感じで行くと向こう側とこちら側がつながれるかも、と思いはじめたころ、
警官の数が増えて、金属の柵が設置された。
そこで押したり引いたりのせめぎあい。
横にいた年配の男性が感極まって警官になぐりかかろうとしたので、
思わず 「暴力はやめましょう」 となだめてしまった。
巻きこまれても怖いしね。
さいわいそれ以外、暴力沙汰はなし。

この左の警官は左手で柵をぎゅっとつかみ、
前列で群衆の前進をふせごうとふんばっている。
ずーっとふんばり通し。
大変だなあと思った。
後列でにたにたしている警官もいるのに、貧乏くじひいたな。
柵をつかんだ彼の手が、私の腰骨にずっと接触していた。
全然知らない人なのに・・・・・・変な縁。



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9時半をまわっても、まだこんなにたくさん。
でもわたしは体力仕事をしたあとで出かけたので、
このころには疲れきり、
妙な無力感に襲われてもいた。

どんなに声を上げたって、聞く耳をもたない人には聞こえない。
原発のときだってそうだった。
デモなんて、マスターベーションみたいなもんだ・・・・
どうせ日本のメディアは何も伝えないし、
こんなデモのことを知らない人のほうが多い。

と思ったら、
テレビで報道ステーションがとりあげてくれたらしい。




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向こう側の歩道にずらりとならんでいる白シャツの男性たちは、
どうやら公安警察の人たちらしい。
白いシャツに黒いズボン、小さなバッグを斜めがけ、というのが公安の定番ファッション。
浮浪者風とか、自営業風とか、ヒッピー風のファッションも取りいれたら、
もっと捜査活動がやりやすくなるんじゃないかと思うよ。
今のじゃあまりにわかりやすい。




報道ステーションのニュース




7月1日閣議決定直前、官邸前で集団的自衛権反対の抗議 (IWJの記事)
  「安倍政権の支持率を下げること、そうすれば安倍政権は倒れます」
  という福島みずほ議員の言葉で少し元気が出た。



NHKは国民の声などまったく無視。
集団的自衛権 自公が閣議決定案で合意





【追記 7月1日】

案の上、閣議決定されてしまった。
昨日と今日のデモや、焼身自殺の件について、
海外のネットメディアがこんなに詳しく生々しく報じている。
日本のメディアよりも生々しく。
http://revolution-news.com/tokyo-rises-fascism-people-everywhere-live-blog/

「閣議決定」 というのはどういうことなのかよく知らなかったけど、
これは行政府が政策の基本的な部分を決めることらしい。
それをもとに具体的な案件に関して法案を国会に提出し、
国会で法律が決まる。
だから閣議決定されたからといって、いきなり集団的自衛権が認められたわけではない。
ということで、まだ少し希望がある。
そんなことがここにかいてある。
http://tr.twipple.jp/t/33/483735215534510080.html?__from=recent

昨日のデモのときに、福島みずほさんがスピーチで、
「安倍内閣の支持率を20パーセント(だったかな?)まで下げれば、安倍内閣はつぶれます」 と言っていた。
だったら支持率を下げよう。でもどうやって? 
こんな局面でも、いま安倍政権の支持率は48.6パーセント!
アホノミクスや戦争でおいしい思いをする人間は国民のなかのほんの数パーセントのはずなのに、
いったいほかにだれが支持してるのおー!? なんで支持するのおー!?
by homeopa | 2014-07-01 10:22 | 世の中のこと

子宮頸がんワクチンの被害

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子宮頸がんワクチンの疑問点については、前にも書きました。
http://homeopa.exblog.jp/18427552/
http://homeopa.exblog.jp/19983900/




今回は、被害の実態や被害者の状況について書きたいと思います。


まずは、被害者のご家族の訴えから。
(2014年5月29日、参議院議員会館で開かれた 「子宮頸がんワクチン院内集会 『聞いてください!被害者の声』 」 より)


失神、激しい頭痛、めまい、眼振、けいれん、記憶障害、不随意運動・・・・

被害者ご本人の苦しみはもちろん、
娘さんのためによかれと思って受けさせたワクチンで、
このような結果を見ることになってしまった親御さんのお気持ちはいかばかりでしょう。




◆副作用の症状

ほかの被害者の方々が具体的にどのような症状に苦しんでいらっしゃるのか、
さらに調べてみました。

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)副反応被害報告書
(http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=869 より)

HPVワクチン副反応被害者本人報告書
(http://ikedatoshie.com/ より)


子宮頸がんワクチン副反応の実態

(話している女性は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の池田としえ日野市議会議員)

副作用の症状としては、次のようなものがあるようです。
失神、激しい頭痛、めまい、眼振、けいれん、記憶障害、不随意運動、
動悸、不整脈、呼吸困難、咳、過呼吸、運動麻痺、感覚麻痺、脱毛、じんましん、
光がまぶしい、目が見えない、複視、眼球けいれん、耳鳴り、耳痛、
生理不順、どすぐろい経血、不正出血、吐き気、口内炎、計算障害、不眠、仮眠、
鼻血、味覚障害、食欲不振、むくみ、目は開いているのに意識がない etc.




◆被害認定のむずかしさ

困るのは、このような症状がワクチン接種後すぐに現れるのではなく、
時間とともに少しずつ現れたり変化したりして発展していくことです。

そのために、ご本人も保護者もこうした症状をワクチン接種と関連して考えることができず、
原因不明の症状をかかえたまま、途方に暮れます。
ご本人が学校で症状を訴えても教師に信じてもらえず、
「さぼりたいんだろう」などと言われることもあるとか。
医師もまた、情報不足の方が多く、
心ない言葉でさらに被害者を傷つけてしまうこともあります。

  「お子さんはユーチューブの副反応の映像を見て、それをまねしているんじゃないか?」
  「お母さんがワクチンのせいだって騒ぐから、お母さんがお子さんの治る道を断っているんだよ」
  「心の問題でしょう」
  「思春期にはよくあることです」

医師でさえこの状態ですから、
症状とワクチンの因果関係を証明することはとてもむずかしく、
被害者が政府による補償を受けにくい状況になっています。
  (参考動画:全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会記者会見)




◆厚労省の見解

被害者が示すさまざまな症状に関して、厚労省検討会は、
(これは厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会と、
薬事食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会との、
合同部会だそうですが、名前が長すぎ!!)
2014年1月20日、次のような結論を出しました。

   「広範な疼痛と運動障害は、痛みが惹起する心身反応であって、ワクチンの成分が原因ではない」
   「これらを神経学的疾患、中毒、免疫疾患と説明するのは困難である」

つまりワクチン接種後の痛みから不安が生じ、
その不安がこのような症状をつくっている、ということを言いたいようです。

   「接種から1カ月以上たって発症した症例は、因果関係を疑う根拠に乏しい」

とも結論づけています。
これでは被害者は救われようがありません。




◆癒着

いちばん上の動画は2014年5月29日の参議院会館院内集会のものですが、
その際に配られた配付資料があります。
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/20140529%20hpvinnnaisyuukaisiryou.pdf

この資料によると、
上記の結論を出した検討部会の委員10 人のうち8 人が、
サーバリクスとガーダシルの製造元であるグラクソ・スミスクラインかMSD のどちらか、
あるいは両方から金銭を受け取っていたそうです。
しかもおそらく審議開始の直前か、審議中に。

この配付資料にはその詳細が書かれています。
また、子宮頸がんワクチンに関するQ&Aや、
地方自治体から配られたワクチン接種案内と、その問題点についても、
わかりやすく書かれています。
興味のある方はぜひ読まれてください。




◆接種後しばらくたってから現れる副作用

政府はワクチンの副作用を 「副反応」 と呼んでいます。
あたかも接種直後に起こる反応だけがワクチンの副作用であるかのように。

しかし予防接種の影響は、接種後だいぶたってから慢性症状となって現れることがあります。
そのような症状こそ、本当に注目しなければならない重大な問題です。
接種直後の発熱や患部の腫れなどは、
身体が毒物を排出するための症状として、
むしろ歓迎すべきものです。

このような事実を、わたしたちホメオパスは多くのクライアントさんを通して観察してきました。




◆水酸化アルミニウムの害

ワクチンにはさまざまな毒物が含まれていて、
それがワクチンの副作用の最大の原因になっています。

子宮頸がんワクチンに含まれる水酸化アルミニウムは、
他の多くのワクチンにも含まれています。
その悪作用のことは、ホメオパシーではかなり以前から注目されていて、
実際にアルミニウムから作られたレメディーを使うことによって、
多くのクライアントさんの回復を助けてきました。

ですからホメオパシー界では、
アルミニウムとワクチンの副作用の関連はあたりまえのようになっているのですが、
最近、現代医学の領域でも、
子宮頸がんワクチンの副作用とアルミニウムとの関係が確認されたことを、
お仲間のホメオパスのブログで知りました。こちら

上のブログ記事に貼られたリンクから、抜粋を転記します。

2014年2月26日 【中日新聞】より抜粋
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140226064842576
 多くの副作用が報告されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、国内外の医学者らが(2月)25日、東京都内で国際シンポジウムを開き、接種の中止を訴えた。厚生労働省の有識者専門部会は1月、副作用は注射の痛みへの不安が引き起こす「心身の反応」が原因と結論付けたが、医学者らは、ワクチンの効果を高めるために加えられた特殊なアルミニウムが引き起こしていると指摘した。
 パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)は、ワクチンを注射すると筋肉内で白血球の一種の「マクロファージ」が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できないまま全身へ広がって炎症を起こすとし、一部は脳にたまり、神経や認知の障害の原因になると説明した。
 シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は、子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、激しい自己免疫疾患を引き起こすとの見解を示した。


2013年10月28日 【北陸中日新聞】より抜粋
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131028164258980
 厚労省の研究班とは別に、原因究明に向けた動きも徐々に進んでいる。国立精神・神経医療研究センター病院(東京)の佐々木征行医師は同連絡会の要請に応じ、30人以上の患者を診察した。
 その結果、水酸化アルミニウムを含むA型・B型肝炎ワクチンによって起きる可能性がある「マクロファージ性筋膜炎(MMF)」の症状と酷似していることに気が付いた。
 水酸化アルミニウムはワクチンによく使われる成分で、子宮頸がんワクチンにも含まれている。MMFはフランスで多く報告されており、主な症状は全身の筋肉痛や倦怠感(けんたいかん)、発熱など。記憶障害や集中力の低下が起きることもある。

(転記おわり)


さらに、2014年2月26日 IWJの記事からの抜粋も
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/126872

 「なぜ、2つの子宮頸がんワクチンが、これほど問題になるかというと、いずれも特殊なアルミニウムの免疫増強剤(アジュバント)が入っています。ガーダシルはDNAの断片が入ったアルミ、サーバリックスは、サルモネラ菌の内毒素ががっちり入っているアルミ。いずれも極めて強力に人間の自然の異物反応・炎症反応といった、免疫システムを強烈に激烈に刺激してしまうので、大変な強い深刻な副反応を起こしてしまいます。
 副反応は、いつ、どこに起こるか分からない。全身のどこにでも、どんな症状でも出てくる。すぐに出るかも分からないし、半年後にも出るかも分からない、1年、2年、5年先にも出るかも分からない。まるで予測がつきません。まったく新しい薬剤の場合の副反応は、出てきたことをすべて調べる。因果関係があるとかないとかは、後の話です。丹念に全部調べて初めて、そのワクチンの怖さが分かる」

 リー氏は、子宮頸がんワクチンの内容物から、「HPVのDNAの断片を検出」し、それが、「強力で特殊なアルミニウムのアジュバントと結合していることを発見した」と報告した。
 リー氏によれば、数年前、依頼にもとづいて、3度目のガーダシル接種後、睡眠中に死亡したニュージーランドのジャスミンレナーダさん(18歳)の死体を解剖して得られた脾臓と、血液の検体を検査したところ、これを発見したという
 ガーダシルを接種すると、マクロファージが集合して、DNAの断片とアルミニウムのアジュバントが結合した物質が全身の体内に取り込まれ、分解することができなくなることから、脳(中枢神経)や、あらゆる臓器の中でさまざまな疾患、重篤な副反応を引き起こすと、リー氏はそのプロセスを解説した。

 米ハートフォード病院神経疾患部門で臨床医を務めるミルナ・ハジャー医師は、自身が2007年に診察した16歳の少女の例から、ガーダシル接種後に、脳にどのような影響をもたらしたのかを解説した。
 ハジャー氏によると、この少女は、2度目のガーダシル接種から10日後、最初の接種からは2ヶ月後に完全に失明し、現在23歳になっているが、いまだに目が見えないという。
 少女の頭頂部の右側では、はっきりと炎症が起きていたことがMRIの写真で確認されており、脳の組織が破壊されていたとハジャー氏は証言。脳の中の病変は、「非常に大きなもの」で、その病変の組織を採取し、観察したところ、「脳細胞(ニューロン)に脱髄の現象が起こっていることを発見した」と報告した。
 「脳の中には、驚くべきことに細胞傷害性のTリンパ球から、マクロファージが多数集合していた」と診断結果を述べたハジャー氏は、「これは通常ありえないことだ」とコメントした。

 仏パリ大学のフランソワ・ジェローム・オーシエ教授は、水酸化アルミニウムのアジュバントを含んでいるワクチン(※注2)を接種した600人以上の少女たちから、自身が発見したMMF(マクロファージ性筋膜炎)が確認されたことを報告。

    http://youtu.be/gydCcyWwMhU
    http://youtu.be/3fTJyBHRghM
    http://youtu.be/OOM9mc2r8JA

(転記おわり)



◆対策

症状を緩和するためには、
何よりもまず、身体の解毒排出を心がけ、免疫を上げる努力をすることでしょう。
被害者の身体にはアルミニウムをはじめとするさまざまな毒物が入っていること、
それに対して免疫が異常な反応をしていること、
がその理由です。

また、これ以上身体に負担になるものを入れないことも大事です。
ある被害者の方は、子宮頸がんワクチンを接種してすでに具合が悪くなった状態で、
インフルエンザワクチンを打たれたと書かれていました。
ワクチンは全般的に身体に負担をかけますので、注意が必要です。

被害者の体験談に、酵素風呂に入ると身体が楽になる、というお話がありました。
これは毒の排出が促されるためでしょう。
また、体温が上がり循環がよくなると、免疫も上がります。

多くの自然療法が解毒を促し、免疫を向上させます。
ホメオパシーもそのひとつ。

日本ホメオパシーセンター本部では、
子宮頸がんワクチンの副作用に苦しむ方のご相談を受け付けています。

わたしが運営する日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見でも、
ご相談を受け付けています。
まずはEメールかお電話でお問いあわせください。
by homeopa | 2014-06-22 18:32 | 身体のこと

右脳をひらく

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右脳と左脳のことはちらほら耳にしていたけど、
ちゃんと調べたり読んだりしたことがなかった。

近所のブックオフの閉店セールスで100円で売られていたこの本を見つけたのは、
そろそろ読んでみたら? というお告げだったのかもしれない。
お告げがあってからも、2カ月ぐらい読まなかったけど。

 『「百匹目の猿現象」は右脳から』 船井幸雄・七田眞著 

簡単にいえば、右脳を開発することで人間の可能性は無限大に広がる、
ということが書いてある。

なぜそんなに広がるかといえば、
人間はたいてい脳細胞の2~5パーセントぐらいしか使っていなくて、
その2~5パーセントのほとんどが左脳なので、
右脳の力を引きだせば残りの95パーセントの能力がつかえるようになるということらしい。

でも左脳が3パーセントなら、右脳も3パーセントで、
合わせて6パーセントじゃないの?

それが違うのだ。

ポール・D・マクリーン博士の三重脳理論によれば、
人間の脳は、大きくわけて、三つの部分からできている。

下図は、この本にある図を少し簡略化したもの。

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① 脳幹=下のまん中の部分。
  ここはいちばん古い脳。
  生物の進化のなかで2億年前に完成した、爬虫類型の脳。
  人間の胎児では、受精後3週間めごろから形成される。
  この部分はテレパシーを媒体にして働く。

② 大脳辺縁系=脳幹を囲んでいる部分。
  ① の次に古い脳。
  1億5千年前に完成した、原始哺乳類型の脳。
  イメージを媒体にして働く。

③ 大脳新皮質=いちばん外側の部分。
  いちばん新しい、新哺乳類型の脳。
  ここは左脳と右脳に分かれ、そのふたつを脳梁がつないでいる。
  左脳は言語を媒体にして働く。
  右脳はイメージを媒体にして働く。


人間の脳は、胎児から成長する過程で、
① → ② → ③ と発達していく。
そしてなぜか (ほんとになぜなんだろう?)、
普段もっぱら使う脳も、 ① → ② → ③ と移っていく。

5歳ごろに脳梁が完成するまでは、
左脳も右脳も深部の脳 (①と②) とつながっているけれど、
脳梁が完成するとともに、
深部の脳から独立して働きはじめる。

しかしこの図を見ると、右脳とその下の大脳辺縁系のあいだに、
通路のようなものがある。

そう、右脳は深部の脳とつながる通路をもっている。
だから右脳の能力を育てると、
その下の深い脳の力も活かすことができる、ということらしい。
だから95パーセント。

なるほどねえ。
右脳の力は、右脳だけの力ではなくて、
その下の古い深い部分の力でもあるということだ。


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脳も身体の他の部分と同じで、
使わないと機能が衰える。
だから成長の過程で ①や② をあまりつかわなくなると、
大人になるころには ③ しか使えなくなってしまう。
それが今のほとんどの大人。
しかもたいていの大人は、
③のうちの左脳しか使えなくなっていることが多い。
なぜなら左脳は、
右脳とその下の深い脳の働きを抑えこむ傾向があるそうだ。

でも脳梁ができあがる5歳ごろまでに、
深部の脳をたくさん使っておくと、
右脳と深部の脳とのパイプが太くなって、
①や② の脳の機能を維持することが容易になる。

そこでこの七田眞さんという方が編みだしたのが、右脳教育。

右脳教育は、年齢が若ければ若いほど効果があがる。
でも大人になってからも右脳をひらくことは可能なのだと、
この本で七田さんは主張している。
もともとだれにでも備わっている能力なのだから、
訓練すれば、子どもほどではなくても、
眠っている能力を目覚めさせることができると。

これを知ってがぜん、興味がわいた。


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右脳と左脳の機能のちがいは一般によく知られている。
左脳は言語、計算、論理的思考を行う。
右脳はイメージ処理、直感的把握、創造的発想を行う。

七田さんは右脳のはたらきとして、
さらに詳しく次の四つを挙げている。

・共振共鳴機能
・イメージ変換機能
・高速大量記憶機能
・高速自動処理機能


◆共振共鳴機能

「すべては振動であり、その影響である。・・・・・すべての物は、固有の振動数(周波数)を持つ」
と言ったのは漁師力学、じゃない、量子力学の父と呼ばれる物理学者マックス・プランク。
らしい。
ホメオパシーはもろにこの振動数の恩恵にあずかっているわけだけど。

「すべての物質は一つひとつが固有の波動を発しており、右脳はそのすべての波動に同調して、
その情報をうけとる力があるのです」
と七田さんは書いている。

つまり右脳はアンテナのようにビビビビッと波動をキャッチして、
自分も震えるということか。

七田さんは、「右脳の五感」というのがあると主張する。
「人は目で見たり、耳で聞いているのではありません。目を通して見、耳を通して聞いていますが、
目や耳は感覚が経過していく感覚器なのです。・・・・・最終的に見聞きしているのは、脳なのです」

だからたとえば目が見えない人でも、
訓練すれば視覚的イメージを持てるし、
耳が聞こえない人でも聴覚イメージを持てる。

この人もそうかな…… 耳の聞こえないパーカッショニスト。
この人は、「身体で音を聞く」 と言っている。「聴覚は触覚の一形態なのです」 とも。
つまり耳ではなく身体に音を通過させて脳で聞いているわけだ。



◆イメージ変換機能

右脳はビビビッと受けとった情報を、
イメージに変換し、イメージで処理する。

すでに書いたように、そのイメージには視覚イメージもあれば、聴覚イメージもあり、
臭覚イメージもあり、味覚イメージもあり、触覚イメージもある。

だから右脳教育では、何よりもイメージする力を鍛える。
この本にはその具体的な方法が書いてあるので、
興味のある方は本を読んでください。

イメージで情報をとらえイメージで処理するというこの能力から、
次の高速大量記憶能力が生まれる。


◆高速大量記憶機能

わたしたちは(少なくともわたしは)文章を暗記するとき、
一行ずつ読んで順番に記憶していく。
次の一行を読むときには前の一行をもう忘れていたりして、
永遠に覚えられないこともよくある。
子供のころはこんなじゃなかったのになあ……。
これは左脳の働き方。

しかし右脳がよく働くと、
開いた本のページをイメージとして一瞬のうちに記憶し、
それをイメージとして再生することができる。
しかも一度覚えたことは忘れない。

本をぱらぱらめくって1冊をほんの数分で読んでしまう人とか、
よく速読術の宣伝で見るけど、
あれもこういうことなのだな。
実際、七田アカデミーで練習している子供たちの中には、
そういう子供がたくさんいるそうだ。

ただ、この記憶力を現実生活で活かすためには、
左脳の表現力や統合力を借りなければならない。
たとえば上の例のようにイメージで記憶したものを文章にして表すには左脳の力が要る。
だから左脳と右脳の共同作業が大事ということなんだけど。


◆高速自動処理機能

たとえば同じ法則で成り立つ数式を何種類も見たときに、
そこから直感的に法則を把握して、
新しい問題をすらすら解いたり、
未知の外国語をひたすら聞いているうちに、
そこに法則性を発見してぺらぺらしゃべったり、
そういう力のことを言うらしい。
これも右脳の力。

法則を教わらなくても、
じっと見たり聞いたりしているうちに、
自分で法則を見つけだしてそれを活用するということだ。

すごいなあ、右脳さん。


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でもすごいのは右脳だけではない。
というより右脳がすごいのは、下の深部の脳のおかげなのだ。

この本には大脳辺縁系②のことはまったく書かれていないけど、
脳幹①、とくにその中の間脳のことが書かれている;

間脳にはあらゆる神経が集中していて、
大脳新皮質③も間脳に統御されている、
間脳は脳の各部分をつなぎ統一する、
間脳は意識と記憶の中枢であり、脳の中枢なのだ、と。

左脳が得意とする言語処理機能でさえ、
その信号の起点は間脳らしい。

しかも間脳の中には視床下部、脳下垂体、松果体がある。
これはみなホルモン分泌に関係する腺だ。
神経だけでなくホルモンも情報伝達手段なのだと、
七田さんは言う。

考えてみたらそうだ。
わたしはホルモンの情報伝達というと身体の情報ばかり考えていたけれど、
そもそも情報は、身体と心、物質と非物質を区別しない。
だからホルモンは「分子言語」と呼ばれている。

視床下部は自律神経の中枢であり、ホルモン分泌の中枢でもある。
ここから指令を受けて、
脳下垂体がホルモンを出したり、ホルモンを出すよう各部に指令を出す。

つまり視床下部は間脳の中心だ。
しかし視床下部を働かせるには松果体が大事なのだそうだ。

松果体は爬虫類などの下等動物では目の役割をしている。
そして人間では、
「原始時代の祖先から受け継いできた「第三の目」の残跡と推定されている」

間脳が得意とするテレパシーによる情報処理には、
この松果体から分泌されるメラトニンとセロトニンというホルモンが、
大きな役割を担っているようだ。

「間脳は宇宙にアクセスするサイ情報回路の開け口で、間脳が目覚めると、
サイ情報を取り入れることが可能です。間脳が ESP (超感覚) の受発信基地なのです」

わお。なんだかすごいな。



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左脳は顕在意識の領域にある。
つまりわたしたちが意識することのできる領域にあるということ。

しかし右脳と大脳辺縁系①と間脳②は無意識(潜在意識)の領域にある。

使わないと脳の力は衰える、と上に書いたけれど、
そうではないのかもしれない。
本当は今この瞬間も、わたしの無意識の領域では、
右脳や間脳が爬虫類と同じようにしっかり活動しているのかもしれない。
でも左脳があまりにも強くなってしまったので、
その活動を意識できないだけなのかもしれない。

その証拠に、脳内出血で左脳の機能がストップしたとたん、
こんな右脳体験をした人がいる。

この動画を見ると、
右脳や深部の脳の活動は、衰えていたのではなく、
強力な左脳によって感じないようにされていただけというふうに見える。

だから左脳から右脳や深部の脳に通じる回路を太く育てれば、
わたしたち現代人も、
爬虫類や原始人のような感性を意識できるようになるのかもしれない。



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右脳教育のことをもう少し知ろうと思って、
こんな本を読んだり、
「右脳教育」 とか 「右脳開発」 でググったりしてみた。

そしたらネットでは、
「うちの子を天才にする方法」とか、
「右脳教育のおかげで有名大学に進学できました」とか、
「右脳教室に通ったら体操の大会で優勝できました」 みたいなことがひょこひょこ出てくる。

え、そこ?
と思って、ちょっとげんなりした。

わたしがこの本を読んでワクワクしたのは、
右脳がひらけたらもっと宇宙と仲良くできそうだと思ったからだ。

強力な左脳によって意識の奥に閉じこめられてしまった、宇宙と響きあう能力。
それがわたしにも使えるようになるかもしれないと思ったからだ。

「人間は本来、意識的に宇宙のエネルギー波動の全領域に同調して生きられる存在です。
肉体だけで生きる存在ではなく、肉体を超えて働く意識を持ちあわせています。
人間は宇宙と同化すれば、宇宙が持つ力をそのまま使える存在なのです」

「人間の脳も、実は音叉のようなもので、万物の発する波動に共振します。第2章で説明した右脳の
共振共鳴機能については、私たちの中にラジオやテレビがあると考えるとわかりやすいでしょう」

と七田さんは書いている。
また、以前の記事に載せたオランダの心臓外科医ピム・ファン・ロンメルのこんな言葉もある。

「人間の意識は肉体の中にあるのではない。 脳とは、肉体の外にある意識と肉体をつなぐ装置である。
脳は単なる意識を受け取る受信装置に過ぎず、その意識は時空を超えた特別な場所に存在している」

こうなるともう、「うちの子」も「わたし」もない。
すべては宇宙の力。

そう思ったらすごく気が楽になった。

「うちの子」 が東大に入っても、
「わたし」がすごい絵を描いても、
「うちの旦那」 がノーベル賞をもらっても、
自慢はできない。
東大の門をくぐったのは宇宙なのだから。

しかし「うちの子」 がテストで零点をとっても、
「わたし」 が朝食を食べたことを忘れても、
「うちの旦那」 が平社員のまま定年を迎えても、
自分を卑下する必要はない。
朝食を食べたのに忘れたのは、宇宙なのだから。

ああ、なんという解放感。
でも、話が大幅にずれた気がする・・・・

天才の語源は知らないけれど、
この 「才」 は、天からもらう 「わたしの」 才能ではなく、
天の才能、と解釈してもいいのではないかな。

そして天才たちは、
脳も含めた自分の身体で 「天の才能」 を響かせられる人のことなのだろう。
歴史上の天才たちはそういう宇宙と自分の関係をよく心得ていたようだ。

人間は宇宙を美しく響かせる空洞なのだと。




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私は基礎的な法則を発見するとき、論理の筋道をたどるのではなく、直感による。 
                                    ---- アインシュタイン

自分は思うのではなく、思わされているのだ。自分は楽器にすぎない。
音楽の方が勝手に自分の中を通っていく。---- アルチュール・ランボー

作曲するすべての曲が、どこからともなく聞こえた。
美しい彫像のように立体的に見えた。---- モーツァルト

たちまち曲想が神からじかに私の中に流れ込んできた。
そうして霊感的な気分にいる私に、一小節、一小節完成された曲がそっくり聞かされた。
                                          ---- ブラームス

ピアノの前に座ってピアノに両手を置いたら、後はスピリットに導いてもらうのです。
音楽をやるのは私ではありません。作曲は、まったくもって私の仕業ではないのです。
私はただの道具です。私はただ使われているだけです。
                    ---- 作曲家ルドルフ・フリムル

自分の歌は自分で作ったものではなく、授けられたものだ。
あるときは夢の中で授けられる。目が覚めるとすぐそれを書き写す。
また別のときには、突然音楽が聞こえてくる。
それらの言葉は自分が考えたものではない。
それはそこにあったもので、自分はただそれを持ってきて世の中の人々に
伝えるにすぎない。      ---- マイケル・ジャクソン

自分の歌は天から授けられたものであり、その歌と自分自身の間には何の関係もない。
自分は不完全で未熟な人間であるが、授けられた歌はすばらしく、
決して自分が作った歌ではない。 ---- ジョン・レノン

深夜に頭の中に白い光がさしてくると、ひとりでに書けてくる。
この光が消えてくると筆が進まない。 ---- 芥川龍之介

私の本の中の人物は、私の頭の中で勝手に生きているのです。
彼らが何を言うのか私は知らないのです。彼らはいつも私を驚かせます。
実際私は彼らの言う通りを紙に書いているだけです。
                            ---- 三島由紀夫

イメージが次から次へと湧いてきて、自然に歌がつくられるのだ。
                             ---- 石川啄木
                  
本を書くために机に向かっていると、
何か慈悲心に富む力がすべてを自分に見せてくれる。
                ---- チャールズ・ディケンズ

蝶々夫人は神の口述によるもので、私はそれを紙に写すための器にすぎなかった。
                                         ---- プッチーニ

小説を書くとき、自分は霊媒者のような感じになる。
イメージが先に出てきて、そして言葉が出てくる。
                  ---- ソウル・ベロー
by homeopa | 2014-06-17 21:13 | 身体のこと

富貴の人

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思想は富貴の身分から生まれるものではない。
                        ---- 白川静







久しぶりに内田樹さんのブログをのぞいたら、
とても面白くて、笑えて、納得する記事があったので、
下にメモっとこっと。


      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※



以下、「内田樹の研究室」 よりコピペ
http://blog.tatsuru.com/2014/05/14_0818.php




半分あきらめて生きる

「半分あきらめて生きる」という不思議なお題を頂いた。「あるがままの自己を肯定し、受け入れるためには、上手にあきらめることも必要なのでは。閉塞感漂う現代社会でどう生きていけばいいのか」という寄稿依頼の趣旨が付されていた。 
『児童心理』という媒体からのご依頼であるから、不適切な(過大な)自己評価をしている子供たちの自己評価を下方修正させることの効用と、そのための実践的な手順についてのお訊ねなのであろうと思った。

なぜ私にそのような原稿発注があったかというと、ずいぶん前に学校教育について論じた中で、「教師のたいせつな仕事のひとつは子供たちの過大な自己評価を適正なレベルにまで下方修正することにある」と書いたことがあるからである。これはたしかにほんとうの話で、「宇宙飛行士になる」とか「アイドルになる」とか「サッカー選手になる」とかいうことを「将来の夢」として小学生が卒業文集に書く分には可憐だが、二十歳過ぎて仕事もしないで家でごろごろしている人間が語ると少しもかわいげがない。そういう人はどこかで「進路修正」のタイミングを失したのである。むろん、そういう人の中にも10万人にひとりくらいの割合で、それからほんとうにNASAに就職したり、グラミー賞を受賞したり、セリエAにスカウトされたりする人も出てくることがあるので、あまり断定的には言えないが、そういう「起死回生の逆転劇」を演じられるような大ぶりな若者は年寄りの説教など端から耳を貸さないので、こちらががみがみ言ったくらいで「大輪と咲くはずだった才能が開花せずに終わった」というような悲劇は起きないから、いささかも懸念するには及ばないのである。

というようなことを書いたかに記憶している。その意見は今も変わらない。才能というのはまわりの人間がその開花を妨害しようとすればつぶせるようなやわなものではない。むしろ「自分をつぶしにかかっている」という現実そのものを滋養にして開花するのである。説教くさい一般論ですぐにつぶれてしまうような才能は「才能」とは呼ばれない。

真にイノベーティブな才能は、その人の出現によって、それまで「旧いシステム」に寄食していた何千人か何万人かの面目を丸つぶれにしたり、失業に追いやってしまうものなのであるから、その出現が「既得権益者」によって妨害されて当然なのである。万人がその出現を諸手を挙げて歓迎する才能などというものはこの世に存在しない。

かつて白川静は孔子を評してこう書いたことがある。
「孔子の世系についての『史記』などにしるす物語はすべて虚構である。孔子はおそらく、名もない巫女の子として、早くに孤児となり、卑賤のうちに成長したのであろう。そしてそのことが、人間についてはじめて深い凝視を寄せたこの偉大な哲人を生み出したのであろう。思想は富貴の身分から生まれるものではない」。(白川静、『孔子伝』、中公文庫、2003年、26頁)

思想は富貴の身分から生まれるものではないというのは白川静が実存を賭けて書いた一行である。「富貴の身分」というのはこの世の中の仕組みにスマート適応して、しかるべき権力や財貨や威信や人望を得て、今あるままの世界の中で愉快に暮らしていける「才能」のことである。「富貴の人」はこの世界の仕組みについて根源的な考察をする必要を感じない(健康な人間が自分の循環器系や内分泌系の仕組みに興味を持たないのと同じである)。「人間いかに生きるべきか」というような問いを自分に向けることもない(彼ら自身がすでに成功者であるのに、どこに自己陶冶のロールモデルを探す必要があるだろう)。富貴の人は根源的になることがない。そのやり方を知らないし、その必要もない。そういう人間から思想が生まれることはないと白川静は言ったのである。

同じようなことを鈴木大拙も書いていた。『日本的霊性』において、平安時代に宗教はなく、それは鎌倉時代に人が「大地の霊」に触れたときに始まったという理説を基礎づける中で大拙はこう書いている。
「享楽主義が現実に肯定される世界には、宗教はない。万葉時代は、まだ幼稚な原始性のままだから、宗教は育たぬ。平安時代に入りては、日本人もいくらか考えてよさそうなものであったが、都の文化教育者はあまりに現世的であった。外からの刺激がないから、反省の機会はない。(・・・)宗教は現世利益の祈りからは生まれぬ。」(鈴木大拙、『日本的霊性』、岩波文庫、1972年、41-42頁)

白川静が「思想」と呼んでいるものと、鈴木大拙が「宗教」と呼んでいるものは、呼び方は違うが中身は変わらない。世界のありようを根源的にとらえ、人間たちに生き方を指南し、さらにひとりひとりの生きる力を賦活する、そのような言葉を語りうることである。思想であれ宗教であれ、あるいは学術であれ芸術であれ、語るに足るものは「富貴の身分」や「享楽主義」や「現世利益」からは生まれない。二人の老賢人はそう教えている。
これが話の前提である。私が問題にしているのは「真の才能」である。なぜ、私が「自己評価の下方修正」についての原稿をまず「真の才能とは何か?」という問いから始めたかというと、「真の才能」を一方の極に措定しておかないと、「才能」についての話は始まらないからである。というのは、私たちがふだん日常生活の中でうるさく論じ、その成功や失敗について気に病んでいるのは、はっきり言って「どうでもいい才能」のことだからである。

「富貴」をもたらし、「享楽主義」や「現世利益」とも相性がよいのは「どうでもいい才能」である。それは思想とも宗教とも関係がない。そんなものは「あっても、なくても、どうでもいい」と私は思う。
ところが現代人は、まさにその「あっても、なくても、どうでもいい才能」の多寡をあげつらい、格付けに勤しみ、優劣勝敗巧拙をうるさく言挙げする。

今の世の中で「才能」と呼ばれているものは、一言で言ってしまえば「この世界のシステムを熟知し、それを巧みに活用することで自己利益を増大させる能力」のことである。「才能ある人」たちはこの世の中の仕組みを理解し、その知識を利用して、「いい思い」をしている。彼らは、なぜこの世の中はこのような構造になっているのか、どのような与件によってこの構造はかたちづくられ、どのような条件が失われたときに瓦解するのかといったことには知的資源を用いない。この世の中の今の仕組みが崩れるというのは、「富貴の人」にとっては「最も考えたくないこと」だからである。考えたくないことは、考えない。フランス革命の前の王侯たちはそうだったし、ソ連崩壊前の「ノーメンクラトゥーラ」もそうだった。そして、「考えたくないことは考えない」でいるうちに、しばしば「最も考えたくないこと」が起き、それについて何の備えもしていなかった人たちは大伽藍の瓦礫とともに、大地の裂け目に呑み込まれて行った。

この世のシステムはいずれ崩壊する。これは約束してもいい。いつ、どういうかたちで崩壊するのかはわからない。でも、必ず崩壊する。歴史を振り返る限り、これに例外はない。250年間続いた徳川幕府も崩壊したし、世界の五大国に列した大日本帝国も崩壊した。戦後日本の政体もいずれ崩壊する。それがいつ、どういうかたちで起きるのかは予測できないが。

私たちが「真の才能」を重んじるのは、それだけが「そういうとき」に備えているからである。「真の才能」だけが「そういうとき」に、どこに踏みとどまればいいのか、何にしがみつけばいいのか、どこに向かって走ればいいのか、それを指示できる。「真の才能」はつねに世界のありようを根源的なところからとらえる訓練をしてきたからだ。

問題は「すべてが崩れる」ことではない。すべてが崩れるように見えるカオス的状況においても、局所的には秩序が残ることである。「真の才能」はそれを感知できる。

カオスにおいても秩序は均質的には崩れない。激しく崩れる部分と、部分的秩序が生き延びる場が混在するのがカオスなのである。どれほど世の中が崩れても、崩れずに残るものがある。それなしでは人間が集団的に生きてゆくことができない制度はどんな場合でも残るか、あるいは瓦礫の中から真っ先に再生する。どれほど悲惨な難民キャンプでも、そこに暮らす人々の争いを鎮めるための司法の場と、傷つき病んだ人を受け容れるための医療の場と、子供たちを成熟に導くための教育の場と、死者を悼み、神の加護と慈悲を祈るための霊的な場だけは残る。そこが人間性の最後の砦だからである。それが失われたらもう人間は集団的には生きてゆけない。

裁きと癒しと学びと祈りという根源的な仕事を担うためには一定数の「おとな」が存在しなければならない。別に成員の全員が「おとな」である必要はない。せめて一割程度の人間がどれほど世の中がめちゃくちゃになっても、この四つの根源的な仕事を担ってくれるならば、システムが瓦解した後でも、カオスの大海に島のように浮かぶその「条理の通る場」を足がかりにして、私たちはまた新しいシステムを作り上げることができる。私はそんなふうに考えている。

自分の将来について考えるときに、「死ぬまで、この社会は今あるような社会のままだろう」ということを不可疑の前提として、このシステムの中で「費用対効果のよい生き方」を探す子供たちと、「いつか、この社会は予測もつかないようなかたちで破局を迎えるのではあるまいか」という漠然とした不安に囚われ、その日に備えておかなければならないと考える子供たちがいる。「平時対応」の子供たちと「非常時対応」の子供たちと言い換えてもいい。実は、彼らはそれぞれの「モード」に従って何かを「あきらめている」。「平時対応」を選んだ子供たちは、「もしものとき」に自分が営々として築いてきたもの、地位や名誉や財貨や文化資本が「紙くず」になるリスクを負っている。「非常時対応」の子供たちは、「もしものとき」に備えるために、今のシステムで人々がありがたがっている諸々の価値の追求を断念している。どのような破局的場面でも揺るがぬような確かな思想的背骨を求めつつ同時に「富貴」であることはできないからである。

人間は何かを諦めなければならない。これに例外はない。自分が平時向きの人間であるか、非常時向きの人間であるかを私たちは自己決定することができない。それは生得的な「傾向」として私たちの身体に刻みつけられている。それが言うところの「あるがままの自己」である。だから、「あるがままの自己」を受け入れるということは、「システムが順調に機能しているときは羽振りがよいが、カオスには対応できない」という無能の様態を選ぶか、「破局的状況で生き延びる力はあるが、システムが順調に機能しているときはぱっとしない」という無能の様態を選ぶかの二者択一をなすということである。どちらかを取れば、どちらかを諦めなければならない。

以上は一般論である。そして、より現実的な問題は編集者が示唆したとおり、今私たちがいるのが「閉塞感漂う現代社会」の中だということである。

「閉塞感」というのは、システムがすでに順調に機能しなくなり始めていることの徴候である。制度が、立ち上がったときの鮮度を失い、劣化し、あちこちで崩れ始めているとき、私たちは「閉塞感」を覚える。そこにはもう「生き生きとしたもの」が感じられないからだ。壁の隙間から腐臭が漂い、みずみずしいエネルギーが流れているはずの器官が硬直して、もろもろの制度がすでに可塑性や流動性を失っている。今の日本はそうなっている。それは上から下までみんな感じている。システムの受益者たちでさえ、このシステムを延命させることにしだいに困難を覚え始めている。一番スマートな人たちは、そろそろ店を畳んで、溜め込んだ個人資産を無傷で持ち出して、「日本ではないところ」に逃げる用意を始めている。シンガポールや香港に租税回避したり、子供たちを中学から海外の学校に送り出す趨勢や、日本語より英語ができることをありがたがる風潮は、その「逃げ支度」のひとつの徴候である。彼らはシステムが瓦解する場には居合わせたくないのである。破局的な事態が訪れたあと、損壊を免れたわずかばかりの資源と手元に残っただけの道具を使って、瓦礫から「新しい社会」を再建するというような面倒な仕事を彼らは引き受ける気がない。

だから、私たちがこの先頼りにできるのは、今のところあまりスマートには見えないけれど、いずれ「ひどいこと」が起きたときに、どこにも逃げず、ここに踏みとどまって、ささやかだが、それなりに条理の通った、手触りの優しい場、人間が共同的に生きることのできる場所を手作りしてくれる人々だということになる。私はそう思っている。

いずれそのような重大な責務を担うことになる子供たちは、たぶん今の学校教育の場ではあまり「ぱっとしない」のだろうと思う。「これを勉強するといいことがある」というタイプの利益誘導にさっぱり反応せず、「グローバル人材育成」戦略にも乗らず、「英語ができる日本人」にもなりたがる様子もなく、遠い眼をして物思いに耽っている。彼らはたしかに何かを「あきらめている」のだが、それは地平線の遠くに「どんなことがあっても、あきらめてはいけないもの」を望見しているからである。たぶんそうだと思う。






※「安倍のみ、クスッ!」
  アベノミクスはろくなもんじゃないとは思っていたけど、
  このボンクラ頭では、どこがどう悪いのか、はっきりと言葉にできなかった。
  でもこの動画を最初から最後まで見たら、よ~くわかった。
  じゃあ、説明しろと言われたら、やっぱり説明できないと思うけど。
by homeopa | 2014-06-11 07:56 | 格言

チェルノブイリ・28年目の子どもたち

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2月のはじめに仕込んだ味噌。
どうなっているのかと気になりつつも、
怖くて開けてみることができなかった。
わたしは妖怪カビ女だから、
味噌もきっとカビだらけになるだろうと思って。

でもこのあいだクライアントさんに、あのお味噌はどうなりました?
ときいていただいて、
そうか、何かを公表するということは、事後報告の義務のようなものを背負うことなのだと思った。
ま、そんなに真剣に気にしていただいているわけではないと思うけど。

それで背中を押されて、おそるおそる開けてみた。



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サランラップの向こうに、変色している部分が見える。
いやな予感。



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サランラップをはがしたら、
確かにカビは生えていたけど、
わたしが予想していたカビ地獄よりぜーんぜんまし!

カビのないところをちょっと食べてみたら……味噌だ。
まだちょっと若い感じだけど、でも、味噌。
人生って楽しいなって、急に思った。

そしてカビの部分だけとって、またサランラップでおおって、重しをしてふたをした。
うふ、うふ、うふ。





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今年のわたしの豊富は、「買うよりつくる」 なので、
カミサマが応援してくれているのか、
棚からボタモチ的に梅の実がただで手に入った。
なので、味噌で人生が楽しくなったついでに、梅干しを漬けて極楽に行くことにした。



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友達がイラストを描いているこの本を参考にして。


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これはおまけ。
食べ忘れていたサツマイモから出てきた葉っぱ。

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と、余談が長くなってしまった。
今回の記事のメインはこの動画。
「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」

じっくりと取材した内容をわかりやすく、淡々と見せてくれる。
OurPlanetTVさんは、いつもいい仕事をしてくださいます。

晋ちゃんの言動にしこたまうんざりさせられたあとでは、
ウクライナ政府のやっていることがものすごくすばらしいものに見える。
でも考えたら、これって政府と名の付く組織ならば当然やるべきこと。
どうして日本ではそれがあたりまえにならないのか・・・・
何はなくとも、政府主導の保養プロジェクトを早く立ちあげてほしい。



(以下はこの動画についている説明)

2014/04/25 に公開

今年3月で、福島第一原発事故から3年になる日。しかし現在も年間20ミリシーベルト­を避難基準に設定したまま、住民の早期帰還策が進められている。また除染以外の被ばく­防護策や健康調査は極めて限定的だ。
 
そんな中、OurPlanetTVではチェルノブイリ事故後28年経つウクライナへ足­を運び、子どもたちの健康状態や学校生活などを取材した。汚染地域の子どもや住民の罹­患率が今も上昇する中、医師、教師たちの懸命な努力が続けられている。日本はここから­何を学べるか。子どもを取り巻く学校や教育関係者、医療従事者、保護者たちの取組みや­思いを取材した。

詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1765

【寄付のお願い】
OurPlanet-TVは日本ではまだ珍しい非営利の独立メディアです。企業や行政­­からの広告収入を一切受けていません。制作に関わる費用はすべて、応援してくださる­個­人の寄付や会費によって支えられています。
詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523

by homeopa | 2014-06-09 18:30 | 原発

love letter

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あなたがこの世に生まれてそこにいるというだけで、
うれしいです。








※いま見たい映画 『世界の果ての通学路』

※いま見たい映画 『アクト・オブ・キリング』


※ホメオパシー入門講座をやります。 6月15日(日) 10:00~12:00

by homeopa | 2014-06-06 09:22 | 日々の暮らし

ちょうどいい

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このあいだ、風呂からあがったときに、
パンツをとろうとしてかがんだら・・・・

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こんなものを見てしまった。

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ふつうに立っているときは、こんなじゃないのに・・・・

あんまり恐ろしかったので、
この恐怖のエクスタシーを何度でも味わえるように、
写真にとった。

もしこれを見てゲッ! と感動した方は、
どうぞこのシワシワ波動に同調してください。
そしてこのシワシワ波動をまわりの方々にも共鳴させてください。
そしてこの世界を支配している、パンパンにふくれあがった欲望の波動を、
シワシワ波動で中和してください。

そうすれば、ちょうどよくなるかも。




       ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※




お前はお前で丁度よい
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連の人生
丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時
憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏


(この詩?は、ネット界隈で広まっているそうで、良寛さんの作と言われているようですが、
 実際は、石川県の真宗大谷派常讃寺坊守、藤場美津路さんが天から受けとった言葉だそうです)








※「泥棒も入らない貧乏長屋」と言われた世界で3番目に小さい国・ナウル共和国の興味深い歴史

※食べ物から、自分の暮らしを見つめなおす。福岡・糸島で狩猟に挑戦する畠山千春さんインタビュー

※プラスチックごみを石油に変える装置を日本人が発明







※ホメオパシー入門講座をやります。 6月15日(日) 10:00~12:00

by homeopa | 2014-06-02 21:40 | おもしろいこと