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オリーブオイルの信じがたい真実


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以前、食用油についてちょっと勉強しなおしてから、
加熱する料理にはもっぱらオリーブオイルを使うようにしていた。
でも最近、オリーブオイルをフライパンで熱しているときに、
不快感をおぼえて、ひどいときはムカムカするようになった。

以前はサラダを毎日のように食べていて、
それにもたいていオリーブオイルを使っていたのだけれど、
最近、サラダがおいしく感じられない。
でもこの前、麻の実オイルを使ってみたら、
とてもおいしかった!
亜麻仁オイルでもおいしかった。

そうか、わたしはオリーブオイルの独特の匂いと味に飽きてしまったんだ、
と思ったけれど、
下の記事を読んで、
もしかしたらそれだけではないかもしれないと思いはじめた。

ちなみに最近わたしが使っていたエキストラバージンオリーブオイルのラベルには、
低温圧搾したとは書かれていない。
ということはおそらく、高熱処理されているか、化学薬品が使われているのだろう。

※オリーブオイル八つの信じがたい真実







それはともかく、下は最近FBで見た写真。
勝手にここに載せちゃうけど、著作権侵害になるかな・・・?


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安倍君のあまりのダサさと幼稚さに思わず吹きだした。


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彼はヒットラーのまねをしているのかもしれないと思ったら、
ますます笑えた。
でもさんざん笑ったあとで、
これは笑い事ではないかもしれないと思った。

※安倍政権が「学ぶ」「ナチスの手口」とは何か?





by homeopa | 2016-08-23 13:52 | 食べ物

unconditional love

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無条件の愛というのは、
他者に与える前にまず自分に与えるべきものかもしれない。
他者に求めるよりも自分に求めるべきものかもしれない。

自分ならば、求める人と与える人が同一人物なのだから簡単だろうにと思うのだけれど、
簡単でないのはなぜだろう?






            ※   ※   ※






話かわって、昨日、区民菜園で収穫した野菜。
これはサニーレタス。
横の黄色い花は、一昨日、ガガが母の日にといってくれた花。

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下は左からルッコラ、二十日大根、小カブ、その後ろにさんざん虫に食われた小松菜。

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あんな土でもルッコラが盛大に育っているのにはびっくりした。
花まで咲いていた。
葉っぱはだいぶ苦くなっていたけど、おいしかった。
   
    (以下、ウィキペディアから)
   ほれ薬の効果があると信じられ、ローマ帝国の時代から栽培されてきたものの、大規模な生産は1990
   年代になるまで進んでいなかった。栽培地としてはイタリア北西部のヴェネト州が有名。

   ルッコラは1年草で発芽率が高く、また病気もほとんどないため比較的栽培しやすいが、アブラムシ、ア
   オムシなどの虫がつきやすい。プランターで栽培でき家庭菜園に向いている。 日当たりのよい場所を好
   んで育つ。水はけがよく、湿り気があり、有機質を多く含んだ栄養豊富な土が適している。

   葉を採ることが目的の場合、真夏を除きいつでも種をまくことができるため、種をまく時期をずらして栽培
   すれば一年を通してルッコラを楽しむことができる。しかし、とう立ちさせてしまうと葉がかたくなり、食用に
   適しにくくなる。

   花は春に咲き、クリーム色をしている。アブラナ科に特有の4花弁の十字型をしており、花弁には紫色の
   脈が入っていて、中央部は黄みがかっている。



小松菜以外は全部、お昼のサラダにしてバリバリ食べた。
やっぱり採ったばかりの野菜はおいしいわ。
自分で種をまいたからひとしお。
二十日大根と小カブの葉っぱは、
夕ご飯の味噌汁に入れた。
これもおいしかった。

そして畑のあっちとこっちに二株、ジャガイモが育っていた。
わたしは植えていない。
前の人が育てていたらしい。

それから、そのとき別の区画で作業していたおじさんが、
「これ、ミニトマトの苗だと思うけど、生えてきたので使ってくれる? 実がなるかどうかわからないけど、遊びで」
といってミニトマトの苗を二株くれて、
「ちょっとやってもいい?」
といって畑の隅に自分で植えてくれた。

土を掘るときに、「おや、肥料がたっぷり入って柔らかくていい土だね」
と言っていた。

肥料は入れていないし、最初に耕したときは硬い土だと思ったけど、
籾殻燻炭と、野草汁と、えひめAIがのおかげで微生物が育ちはじめたのかな?

なんだかうれしかった。
土と、微生物と、雨と、お日さまと、野菜と、おじさん、ありがとう。






 


A 10 Year-Old Blind Autistic Boy Singing ♪
10歳の盲目の自閉症児が歌う。








by homeopa | 2016-05-09 20:46 | つぶやき

青春

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いつも相談会で使っている地区会館の部屋の片隅に、
毛筆で書かれた文章が額に入れて飾ってある。
どうせお説教みたいなつまらないものだろうと思って、
読んだことがなかったのだけれど、
先日、相談会と相談会のあいだに目が止まって読んでみた。
予想外にいいことが書いてあった。



(以下 引用)

青春

青春とは人生のある時期を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く、「驚嘆への愛慕心」 空にひらめく星辰の、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、
事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて病まぬ探求心、人生の歓喜と興味。

  人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
  人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
  希望のある限り若く 失望と共に老ゆる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ、
人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。
                                                 ---- 塚田清策



(引用おわり)

http://home.h03.itscom.net/abe0005/ikoi/seishunn/seishunn.htm







「驚嘆への愛慕心」 はある。
小児の如く求めて病まぬ探求心や、人生の歓喜と興味もある。
でも逞しき意志とか、怯懦を却ける勇猛心とか、安易を振り捨てる冒険心とかはないな。
だからカメムシが食べられない。
情熱は炎えたかと思えばすぐにぶすぶすくすぶるし。

青春度50パーセントってところかな。







Wonder by Bethel Music & Amanda Cook ♪






by homeopa | 2016-05-07 22:22 | 格言

earthing wristband

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自分が経験していないことを否定するのも賛美するのも、
野暮なはなし。


アーシングのことを知ってから、
やっぱり経験してみようと思って、買っちゃった。
アーシング用のリストバンド。

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思い切ってアーシングシーツを買わないところが、
わたしのすばらしいセコさ。

近所の電気屋さんで、アース線を買ってきた。

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あまり需要がないらしく、1メートルぐらいに切ったものしかなかったので、
それを8本ぐらい買った。
「何に使うの?」 ときかれて、
「洗濯機とか・・・・」 と答えたら、
「そんなに長く必要なの?」 ときかれたので、
「あと、人間にもつなげるので」 と答えておいた。
おじさんは偉い人で、別に驚いた顔もしなかった。

短いアース線をつないで長くして、ビニールテープで覆って、

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ベランダの洗濯機のそばにあるアースポイントにつないだ。
電気やさんの話では、同じアースポイントに複数のアース線をつないでも問題ないそうだ。

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このアース線に、リストバンドのわに口をつないでできあがり。

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パソコンで作業するときとか、夜寝るときとかに、
手首や足に付けてみている。
でもまだ3日しか経っていないので、
その感想はまた後日ね。




そういえば昔、東京オリンピックのとき、エチオピアからマラソンに参加したアベベ選手というのがいた。
彼は東京オリンピックの前のローマオリンピックで、
靴が壊れてほかに適当な靴が手に入らなかったので裸足で走り、優勝した。
自国ではいつも裸足で走りまわっていたという。
東京オリンピックでは靴をはいて走って優勝したけれど、
そのあとだんだんふるわなくなっていく。
ずっと裸足で走りつづけたら、選手生命ももっと長かったかもしれない。







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-11-14 10:54 | 自然のちから

摘んでくる母

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散歩で遭遇するこういう植物を ↑ チョキンと切って持って帰って、
瓶に活けたりしていると、
ときどきやってくるガガがそれをアイフォンで撮影して、
インスタグラムに載せている。
こんな感じ。

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これらの写真につけたタグが 「摘んでくる母」。
母の摘んでくる花ではなく、摘んでくる母のほうに重点があるわけだ。
とてもうれしい。

そのうち、「拾ってくる母」 とか、「掘ってくる母」 とか、「もいでくる母」 とか、「盗ってくる母」
なんてシリーズもできたら、
もっとうれしい。

でも先日、「つかまらないでね」 と釘を差された。








※うほっ! 鶴と亀!
  わたしもいつかイケてる信濃ばあちゃんになって、これに載れるかも。

※数匹のオオカミが北米イエローストーン国立公園の自然を回復させたはなし

※「現代農業の常識を覆す逆説の果実」

※森林浴は、精神的ダメージの治療に具体的効果アリ!【米・研究結果】

※ハンガリーでは遺伝子組み換えトウモロコシの畑はすべて焼き払うらしい






きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-10-18 10:45 | 季節の花

シルバー川柳

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(ここからいただきました→ http://corobuzz.com/archives/42732

・歩こう会 アルコール会と 聞き違え
・恋かなと 思っていたら 不整脈
・自己紹介 趣味と病気を 一つずつ
・目薬を 差すのになぜか 口を開け
・妻肥満 介護になったら 俺悲惨
・ひ孫 孫 名前混乱 全部言う
・景色より トイレが気になる 観光地
・育毛剤 すりこむたびに 毛が抜ける
・無農薬 こだわりながら 薬漬け
・なあお前 はいてるパンツ 俺のだが
・この動悸 昔は恋で 今病気
・年重ね くしゃみするのも 命がけ
・いびきより 静かな方が 気にかかる
・カードなし ケータイなし 被害なし
・医者と妻 急にやさしく なる不安
・万歩計 半分以上 探し物
・LED 使い切るまで 無い寿命
・忘れえぬ 人はいるけど 名を忘れ
・土地もある 家もあるけど 居場所なし
・起きたけど 寝るまで特に 用はなし
・おじぎして 共によろける クラス会
・「アーンして」 昔ラブラブ いま介護
・なぜ消える メガネと鍵の ミステリー
・腹八分 残した二分で 薬飲む
・味のある 字とほめられた 手の震え
・誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ
・まだ生きる つもりで並ぶ 宝くじ
・目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ
・無病では 話題に困る 老人会
・食べたこと 忘れぬように 持つ楊枝
・聞き取れず 隣にならって ウソ笑い
・脳のシワ 顔に出てると 孫が言う
・厚化粧 笑う亭主は 薄毛症
・大事なら しまうな二度と 出てこない
・日帰りで 行ってみたいな 天国に
・延命は 不要と書いて 医者通い
・紙とペン 探している間に 句を忘れ
・三時間 待って病名 「加齢」です
・年かさね もう食べられぬ 豆の数
・躓いて 何もない道 振り返り
・二世帯を 建てたが 息子に嫁が来ぬ
・改札を 通れずよくみりゃ 診察券
・遺影用 笑いすぎだと 却下され
・女子会と 言って出かける デイケアー
・おじいちゃん 冥土の土産はどこで買う
・アイドルの 還暦を見て 老いを知る
・年上が タイプだけれど もういない



そしてじゃーん! 大賞はこの三句;

日帰りで 行ってみたいな 天国に

延命は 不要と書いて 医者通い

まだ生きる つもりで並ぶ 宝くじ


わたしが勝手に選んだ。








上と関係ないようなあるようなはなし。
最近ぱらっと読んだ本にこんなグラフが出てきた。
日本の医療費の変遷。(グラフの数字の単位は、兆円)

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                    (名郷直樹著 『健康第一は間違っている』 より)
すごい伸び率!

ふつうに西洋医学を信頼している人がこれを見れば、
日本人はこれだけ医療を受けているならさぞ健康になったのだろうと思うだろう。
たしかに日本は世界一の長寿国になった。

しかも日本の医療費の半分は70歳以上の老人が使っている。

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                     (名郷直樹著 『健康第一は間違っている』 より)



ところがこんなグラフもある。
日本人とアメリカ人の幸福度の比較。

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                      (名郷直樹著 『健康第一は間違っている』 より)
これを見ると、日本人は年をとればとるほど幸福感が薄れていく傾向がある。



それでも下のグラフでは、幸福度を判断するときのいちばんの要素は、
健康であるらしい。
だったら、せっせと病院に通って薬をもらって健康になれば、
その結果幸せになりそうなものだ。
(わたしの常識ではなく、世の中の常識で判断すると)

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                      (名郷直樹著 『健康第一は間違っている』 より)



でもどうやら、病院にかかれば健康でいられるというのが大きな幻想のようだ。

少し前にリンクを張った池田清彦さんのブログから引用。
http://www.mag2.com/sample/0001657188/html

「一昔前に「フィンランド症候群」と言う言葉が流行した。
フィンランドの保険局が、1974年に40歳から45歳の上級管理職1222人を対象にほぼ半分ずつ無作為に分け、第一グループの612人には、医師による、定期検査、栄養チェック、運動、タバコ、酒 などの健康管理を4ヶ月ごと5年間にわたって行い、必要ならば投薬による治療を行った。第二グループの610人には健康管理は本人に任せ、介入は行わなかった。実験が始まった1974年から1989年の15年間の総死亡者数は、介入群で67人、非介入群では46人(有意差あり)だった。内訳は心疾患死、34:14(有意差あり)、その他の血管死、2:4(有意差なし)、がん死、13:21(有意差あり)、外因死(事故、自殺、他殺)、13:1(有意差あり)、その他の死因、5:6(有意差なし) であった。
介入群のほうが死者数が多いことに多くに人は驚き、医者に診て貰ってかえって早死にする現象をフィンランド症候群と呼ぶようになったのである」



「実際、高齢者で徐々に血圧が高くなるのは正常な生理的反応で、フィンランドで、75歳から85歳までの男女521人を対象に降圧剤を飲まさずに経過を見たところ、80歳のグループで5年生存率が一番高かったのは最高血圧180以上の人たちだったのである。
75歳のグループでは最高血圧の違いによる生存率の差はなく、85歳では180以上の人たちの生存率はより顕著に高かったのである。最低血圧についてもほぼ同様で80歳と85歳のグループでは100以上の人たちのほうが生存率は高かった。75歳では100を超えると生存率が低下しており、この年齢では最低血圧が余り高いのは好ましくないのかもしれない。高齢者で血圧が下がるのは活力低下につながり、元気な高齢者は血圧が適度に高いと言えそうだ(もちろん余り高いのは問題であろうが)。80歳以上の人は高血圧だと言われて降圧剤を飲むとむしろ死期を早めるかもしれないね。50歳、60歳くらいの人でも旧基準で正常範囲の人は医者にすすめられても、降圧剤は飲まないほうが安全だと思う。それに降圧剤は一度飲みだすとやめたときのリバウンドがあるので、やめるのが怖くなり一生飲み続ける羽目になりかねない」 




さらに、だいぶ前にこのブログで書いた記事にも面白い動画が張ってある。
http://homeopa.exblog.jp/23157307/

過疎の町、夕張で、財政難のために病院が閉鎖になったら、
人々の死亡率が減ったというはなし。



そして日本人の長寿の正体について、
池田清彦さんのブログにこんなことも書いてある。

「2000年にWHO(世界保健機関)が「健康寿命」という概念を提案した。これは日常的に介護を受けずに自立した生活ができる生存期間のことである。
厚生労働省の2012年の発表によると2010年の日本人の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳である。一方、2010年の日本人の平均寿命は男性79.59歳。女性86.35歳なので、男性では9年、女性ではなんと13年近く介護が必要な状態を経てからあの世に旅立つことになるわけだ。」



わたしの母はまさしく今こういう状態。
健康寿命を過ぎてもう10年くらいになるかな。
介護施設に会いにいくたびに複雑な気持ちになる。

ユーモアと自虐の効いた川柳なんかが書けなくなったら、
幸せもあまり感じられないかもしれない。
それでももっと生きたいと思うのが人間の欲深さ。
人間はたぶん死ぬまで欲を持ちつづけるのだろう。

それならそれで、ほんとに必要なとき以外は病院や薬に頼らず、自分で自分の健康をつくっていったら、
長生き=幸せにつながるのではないかと思う。



でも基本的に、
長生き=幸せ、ではないし、
健康=長生き、でもない。

健康=幸せ、だとは思うけど。
(ここでわたしが考える健康は、症状がないことではない。症状があってもエネルギーがよく流れている状態を健康と定義している)







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-10-13 21:42 | おもしろいこと

長い長い祈り

                                                   (↓フィルムの巻き方がおかしかったらしい)
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檀上宗謙さんというお坊さんのフェイスブックから。
https://www.facebook.com/SAIKOUJI/posts/1059881860690218?fref=nf&pnref=story


(以下 引用)


この祈りの言葉は
人類の健康的な生活を次世代に残して行く意味で108のお祈りのCD本の
中で取り上げた内容をさらにより詳しく、体内意識に向けての
健康維持と健康回復に向けてのお祈りの言葉です。

是非とも実践されてみて下さいませ。

この文面はFBの水谷哲郎さん
英訳は 通訳として活動されておられる中尾好美さんからご協力を
頂きました。

より多くの方々にシェアして下さいませ。

すでにアメリカカリフォルニア州の病院では実践されています。

私の心と身体の健康が守られる あらゆるイノチの縁に向け 感謝し敬い 心を込めてお祈りいたします
I appreciate, respect and pray wholeheartedly for all the things that are destined to keep our heart and body healthy.

私の心と身体を喜びで満たすため 昼夜休むことなく活動し続ける 神秘なるイノチの働きを敬い 心から感謝します
I respect and am indeed humble and grateful for the function of miraculous lives that keep functioning day and night without rest to fill my heart and body with delight.

全ての光をとらえる 眼を敬い I respect my eyes that see all the lights,
全ての音をとらえる 耳を敬い I respect my ears that hear all the sounds,
全ての香りをとらえる 鼻を敬い I respect my nose that smells all the aroma,
全ての味をとらえる 舌を敬い I respect my tongue that savors all the tastes,
全ての感触をとらえる 皮膚を敬い I respect my skin that senses all the feelings,
全ての感覚をとらえる 神経を敬い I respect my nerves that feel all the senses
全ての知覚をとらえる 脳を敬い I respect my brain that sees all the perception
食する物を噛み砕く 白い歯を敬い I respect my white teeth that crunches what I eat,
美しき声と歌を響かせる 声帯を敬い I respect my vocal cords that resonate my beautiful voice and songs,
食する物の消化をたすける 唾液を敬い I respect my saliva that helps digest what I eat,
食する物をイノチへと変える 胃袋を敬い I respect my stomach that changes what I eat to life,
体内の消化液を分泌する 膵臓を敬い I respect my pancreas that secretes digestive fluid,
酸性の物をアルカリ性へと中和し消化を助ける 膵臓でつくられる 膵液を敬い
I respect pancreatic fluid made in my pancreas that help digestion by neutralizing acid one to alkali,
膵液を十二指腸へと運ぶ 膵菅を敬い
I respect my pancreatic tube that carries pancreatic fluid to my duodenum,
体内の消化液を作り出し 栄養をたくわえる 肝臓を敬い
I respect my liver that creates digestive fluid in the body and stores nutrition,
肝臓でつくられた消化液を濃縮する 胆嚢(たんのう)を敬い
I respect my gallbladder that concentrates digestive juicesmade by my liver,
胆嚢で濃縮され 脂肪の分解・吸収を助ける 胆汁(たんじゅう)を敬い
I respect my bile that is made in the gallbladder and helpsdissolve and absorb fat,
胃と小腸をつなぎ 胆汁と膵液を合わせ 消化をたすける 十二指腸を敬い
I respect my duodenum that connects my stomach and small intestine and mixes my bile and pancreatic fluid to help digestion,
食べ物の消化をたすける 腸内菌を敬い
I respect the intestinal bacterium that helps digest food,
消化のしめくくりと・吸収 2つの大役をこなす 小腸を敬い
I respect my small intestine that plays the two major roles of completing digestion and absorption,
小腸を経て 吸収された栄養を肝臓に運ぶ 門脈を敬い
I respect my portal vein that carries absorbed nutrition to my liver through my small intestine,
小腸を経て 吸収のしめくくりと・水分吸収を行う 大腸を敬い
I respect my large intestine that completes absorption and absorbs water through my small intestine,
イノチの源である血液を全身に送り出し 日に10万回鼓動する 心臓を敬い
I respect my heart that sends out blood which is the origin of lives and beats 100,000 times a day,
心臓からおくられ 体内の60兆の細胞に酸素と栄養と喜びを送りつづける 血液を敬い
I respect my blood that continues to send oxygen, nutrition and joy to 60 trillion cells in my body,
体内の細胞に血液を送り届ける 血管を敬い
I respect my veins that deliver blood to cells in my body,
血液のもとである 赤血球、白血球、血小板をつくり出す 骨髄液を敬い
I respect my bone marrow aspirate that creates red blood cells, white blood cells and blood platelets,
骨髄液をつつみ守り育む 骨の内部にある 骨髄を敬い
I respect my bone marrow inside the bone that wraps my bone marrow aspirate to protect and grow bone marrow aspirate,
肺から取り入れた酸素を細胞へおくり 二酸化炭素を受け取り・運び出す 赤血球を敬い
I respect red blood cells that send oxygen taken from lungs to cells to receive and expel carbon dioxide,
外敵から身を守るためはたらく 白血球を敬い
I respect white blood cells that protect myself from foreign enemies,
皮膚が傷ついたときに傷口をふさぐ 血小板を敬い
I respect blood platelets that close a cut when my skin is injured,
血小板をほぞんし 血液の浄化をたすける 脾臓を敬い
I respect my spleen that preserves platelets and helpspurify blood,
いつもキレイな血が流れるように 全身の血液を濾過し 身体に良いものと不要なものを判別し・そして排泄し 血圧・骨・体調を健康に保つ 腎臓を敬い
I respect my kidneys that filter blood in the entire body, so that blood always becomes clean,determines whether the matter is good or bad healthwise, and eliminates it, and keeps blood pressure, bones and my physical condition in good shape,
腎臓から送られてくる尿を貯蔵する 膀胱を敬い
I respect my bladder that stores urine which is sent from my kidneys,
頭を守るため 血液でつくられる髪の毛を 敬い
I respect my hair that is made of blood to protect my head,
太陽と月の光を体内にとりいれ活用する 松果体を敬い
I respect my pineal gland that takes in and utilizes the light of the sun and the moon,
恒常性をつかさどり ホルモン・神経・全身のバランスをたえず調整する 全脳を敬い
I respect my whole brain that controls homeostasis and keeps a balance of hormones, nerves and my whole body,
天地の氣をつなぎ イノチのいとなみを活性化させ 自律神経を整える 脊椎(脊髄では?)を敬い
I respect my spinal cord that connects Chi of heaven andearth, activates life and controls the automatic nerve,
天の氣を取り入れ 心と身体に治癒力を生みだす 脳幹を敬い
I respect my brain stem that takes in Chi of heaven and creates healing power for my mind and body,
地の氣を取り入れ 心と身体に治癒力を生み出す 丹田を敬い
I respect my tanden (a point of the lower abdomen) that takes in Chi of earth and creates healing power for my mind and body,
天地の氣を合わせ イノチを生みだす 生殖器を敬い
I respect genitals that focus Chi of heaven and creates a life,
新鮮な空氣を取り入れ、体内の邪氣を排出し 呼吸をつかさどる 肺臓を敬い
I respect my lungs that take in fresh air and eliminate evil and control breathing,
地をつかみ、天へと伸びる身体を支える 骨や関節を敬い
I respect my bones and my joints that support my body which grabs the earth and stretches toward heaven,
身体を動かし内臓を守る 筋肉を敬い
I respect my muscles that move my body and protect my internal organs,
全身にある200の骨 そのうち56個が集まり 全体重を支える 足を敬い
I respect my legs that consist of 56 bones of 200 in mybody and support my whole body weight,
左足5本の指を 右足5本の指を 心から敬い感謝します
I respect and appreciate my five left toes and five righttoes.
心のおもむくままに動き 手伸(たの)しみを創造してくれる 手を敬い
左手5本の指を 右手5本の指を 心から敬い感謝します
I respect my hands that move as my heart dictates and create joy,
I respect and appreciate the five fingers of my left hand and the five fingers of my right hand.

今日も生きるエネルギーを生みだしていただく ミトコンドリアを敬い
今日もイノチのいとなみを 当たり前のように支えていただく 身体のあらゆる組織を敬い 心から感謝し 
わたしは自分の細胞に愛されていることを感じます
I respect mitochondria that creates energy to live daily,
I respect and appreciate all the tissues of the body that support my life daily as if
it were a matter of course.
And I feel that each tissue loves me.

私の心と身体の健康を守り 今この瞬間を与えてくださる あらゆるイノチの縁に向け
今日あることのイノチの奇跡に 心から感謝の祈りをささげます
I say a prayer of thanksgiving wholeheartedly for
all the things that are destined to keep our mind and body healthy and gives these moments to me and for the miracle that I exist today.
I appreciate, respect and pray wholeheartedly for all the things

ありがとうございます
Thank you very much.

Translated by Yoshimi Nakao

(引用おわり)



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だいぶ長いね。
毎日これだけ祈るのはちょっとむずかしいかもしれない。

身体というものは実際こんなふうに区分できるものではないけど、
それでも、各部位を大まかにイメージしてときどきこんなふうに感謝を捧げたら、
各部位の細胞の方々も、よっし、もっとがんばろう! と思うだろう。

でも身体は偉いもので、
ありがとうなんて言われなくても、毎日黙々と仕事をこなしてくれている。
たまに不具合が生じて、「あの、ここおかしいんですけど・・・」
とか声を出すこともあるけど (それが粘液だったり、発疹だったり、出血だったり、炎症だったり、痛みだったりするわけで)、
ああ、もう、うるさい! とか思われて無視されたり、薬なんかで黙らされちゃうことも多い。

だからお礼なんか言われたら、きっとすっごく喜ぶと思う。

ただ、ここで忘れられている方もいる・・・・肛門さんとか。









※TPPも安保もマイナンバーも同一線上にある

※浜矩子さん講演 「憲法と共に歩み続ける平和・くらし・子どもの未来」
  「アホノミクスのめざすところは富国強兵」 
  すごーく明快で怖いおはなし。

※マイナンバー詐欺事件発生。8割の企業が準備せず。そして、クラウドから情報漏洩・消失の恐怖。

※詐欺集団のマニュアルを入手! あなたの「マイナンバー」が狙われている

※TPP大筋合意で、遺伝子組み換え表示はどうなる!?







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-10-10 11:00 | 自然のちから

room mate

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ピンボケだ~~



それはそうと、ガガが帰ってきた。
夏休みのあいだは寮を追いだされるのだ。

帰ったてきた日ぐらいは何か少し手をかけた料理をと思って、
豆カレーをつくった。
多量の玉ねぎをよく炒めて、トマトをたくさん入れて、人参も入れて煮込む。
そして最後にガルバンゾー豆。
食べる前に豆乳を入れるとまろやかになるので、
豆乳の小パックを買っておいた。
ガガは最近、豆乳はきらいになったので飲まない。
でもカレーに入れる分には文句は言わないだろう。

そして帰宅した日、晩ご飯に一緒にカレーを食べようと思っていたら、
友だちと約束があるといって出かけてしまった。
次の日の夜、わたしが留守のあいだに、
バイトを終えて帰宅したガガはカレーを温めて食べていた。
「豆乳をちょっと入れて食べてね」 と言ってあったので、
豆乳を入れて、「おいしい、おいしい」 と食べてくれた。
同時に、かたわらに豆乳のパックを置いて飲んでいた。
それは目に入っていたが、全部は飲まないだろうと思っていた。
だって、きらいだって言ってたから。

翌日の昼、今度はわたしがひとりでカレーを温め、
さて豆乳は、と冷蔵庫を見たら、ない!
ガガが全部飲んでしまったのだ!!
あいつうー!!!

かなり腹が立ったが、
わたしは性格がいいのですぐ忘れた。

ガガが今やっているバイトでは食事が出ないので昼食代がかかって大変だ、と言っていたので、
できるときには弁当をつくってあげようと思った。
なんて親切なわたしだろう。
弁当といったって、おにぎりとサラダみたいな簡単なものだけど。
この前おにぎりをふたつ入れたら、ひとつ残してきたので、
今朝はおにぎりをふたつつくり、ひとつはわたしの昼食用にとっておいた。
サラダのためにブロッコリーをゆでて、
半分はわたしの昼食用にとっておいた。
それからわたしは自分の部屋でホメオパシーのスカイプ相談会。

そのうち起きだしてきたガガが部屋のドアをそっと開けて、
わたしの昼食用のおにぎりを片手に持ち、
「これ、食べてもいい?」 と身振りできいた。
スカイプ相談の最中だから、あれこれ言うのははばかられて、
仕方なくうなずいた。
あ~あ、食べられちゃった。
ガガはおにぎりを食べて、支度をして、バイトに出かけていった。
その後、相談会を終えたわたしは、
ああ、腹減った、おにぎりはないけど、ブロッコリー入れてサラダつくろう。
と思って冷蔵庫を開けた。
ない! ブロッコリーがない!
「ええ、なんでーー!! なんでそういうことするのーー!!」
と、下の階にまで聞こえるほどの大声で思わず叫んでいた。
そういう自分に驚いた。
たかが、ゆでたブロッコリーのことで。

しかも性格がよくて忘れたはずの豆乳のことまでよみがえってきた。
忘れていなかったんだ。

わたしはもう子どもに尽くす人生はやめようと決めて (尽くしていたのかときかれると答えに詰まるけれど・・・)、
ガガにもそう宣言していた。
これからはルームメートの感覚でお願いしますと。

ふつう、ルームメートがゆでて冷蔵庫にしまっていたブロッコリーを、
無断で食べるか?
そんなことをしたら人格を疑われるはずだ。
ルームメートが握っておいたおにぎりを、
自分が食べてもいいかもしれないと思うこと自体も不思議だ。

ガガが帰ってきてから、やたらにゴミがふえた。
甘ったるい匂いのする飲料が入っていたペットボトルとか、
やはり甘ったるい匂いのする飲み残しの入った牛乳パックのような容器とか、
そういう、わたしがいちばんきらいなタイプのゴミ。
それが台所のシンクの上にどんと置いてあったり、
ガガの部屋のテーブルの上で腐っていたりする。
自分の部屋ではまあしかたないとしても、
台所はルームメートとの共有の場所だ。

ダイニング (別名、台所) には、ガガが脱いだ靴下やブラや使ったタオルが散らばっている。
洗濯物も3倍にふえた。
合成洗剤じゃないといやだから自分で洗うといっていたはずなのに、
なぜかルームメートの洗濯物かごに、ガガの衣類がどっさり入っている。
ルームメートに洗濯を頼むなんて、ふつうはしないだろう。
するときは 「ごめんなさい、ちょっと忙しくて洗濯できないので、一緒にやっておいてくれる?」
ぐらいのことは言うだろう。

こっちは尽くすのをやめたはずなのに、
相手が勝手に尽くされてしまう。
これがあと2カ月も続くのか・・・・
もっとちゃんとルームメートの顔にならなければ。







※ユーチューブ版 育鵬社の教科書ってどんな教科書!?①安倍内閣の広報誌
  (①が終わったら、そのままにしておくと②③・・・と見られます。簡潔にまとまっています)

 安倍自民党が推している公民の教科書。
 1冊の中に安倍君の写真が12枚も入っているそうだ。
 まるで安倍君の宣伝のための教科書。




※これが育鵬社の公民教科書

 ⑩から①まで読むと、そら恐ろしくなる。
 これを読んで育った子どもたちはどういう考え方の人になるのだろう?
 こんな教科書がすでに検定を通ってしまったらしい。
 あとは自治体がどれを選ぶかにかかっている。
 
 この教科書以上にひどいのが、「新しい歴史教科書をつくる会」 による自由社の教科書らしい。
 自由社版は、年表を他社の教科書から丸写しにしていたことが発覚したという。
 http://d.hatena.ne.jp/tsukurukaiwatch/20110615/p1

 ちなみに育鵬社は 「新しい歴史教科書をつくる会」 から分派した人々が主になって編集を行っている。
 同じ穴のムジナ。

 


※国立大学改革亡国論「文系学部廃止」は天下の愚策 - 内田 樹

  「国立大学から「文系」が消えようとしています。2014年8月、文部科学省から全国の国立大学へ、
  「教員養成系、人文社会科学系学部の廃止や転換」が「通達」されたのです。13年6月に閣議決定
  された「国立大学改革プラン」を受けたものでした」

  ただ働きバチになるためだけの大学・・・・









きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-07-05 11:48 | 日々の暮らし

Help me, please!

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ちょっといい記事を読んだのでおすそわけ。
以前にもリンクを貼った 「いばや通信」 さんの記事。
http://ibaya.hatenablog.com/entry/2015/06/25/095930

わたしも、人に助けを求めるとか、人に迷惑をかけるとかいうことを、ためらってしまう、
日本人にありがちな傾向の持ち主だなあ。
この傾向って、せっかくいただいた人生をめいっぱい堪能することを邪魔するかも。

下に内容をコピペします。


        ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


「他人に迷惑をかけてはいけない」 という嘘

東京を経由して新潟に戻り、海岸沿いにテントを張っていた時に、ロンドンから一通のメールが届いた。内容があまりにも素晴らしく、自分ひとりのものにしておくのが非常にもったいないので、送り主の方の許可を得て転載します。



・題名「私のリアル マッチ売りの少女体験 今までの人生観が崩壊しました」

坂爪圭吾さま

以前、ロンドンからメールさせて頂いた森山香織(仮名)です。この2週間の私の個人的マッチ売り少女体験を是非貴殿にお話させて下さい。なんだか今までの価値観崩壊、幸福感大噴出の中に現在生きております。

事の起こりは先々週の土曜日。8歳と5歳の子供達を習い事に送り出した後、空いた時間にスーパーに買い出しに行きました。何時もの様に大きなカートを押して棚と棚の間を歩いて居た所、突然全身を貫く激しい痛みに襲われました。一瞬、ぎっくり腰かと思いましたが違うようで痛みにあぶら汗まで出てきて立っていることすらままならない。カートを放置し這うように自宅に戻り、一旦ベッドに入ったら高熱で全く動けなくなりました。

週末の間は全て夫に子供達を任せ、ベッドに転がってましたが痛みで動けず、まったく食べ物も受け付けず…月曜日は夫は子供達を学校に送った後仕事に(ロンドンは13歳まで子供を一人で歩かせてはいけません。常に何処に行くにも親の送迎が必須です) 私は午後の学校のお迎えに這うように行きましたが、途中で車をぶつけそうになり 自分の身体が全く機能していないことを理解しました。

子供達には夕飯はピザを頼み、それを食べて宿題をしてお風呂に入り歯を磨いてお父さんの帰りを待ちなさいと言いましたが、母としての役割が全く果たせないことが悲しく、また身体が言うことを聞かないことが歯痒くベッドの中で泣きました。薬が効いている兆候もなく痛みは増すばかり、今までの人生の中でこんなに酷い病にかかったことはない。

この年まで私は自分の脳で考えた事、自分の意識がボスでそのボスの指令で身体を思うままに動かすことが出来ると傲慢にも思い込んでいましたが、それは全くの誤りだった。身体が一旦機能する事をストップしたら自分の中心と思い込んでいた自分の意識も否応なしにスイッチさせられるという事に生まれて始めて気がついたのです。

今の私が出来ることは完全に降伏する事。身体様が機能してくれるまで、私は身体様に全てを預けるしか道はないのです。この状態では自分の全てだと思い込んでいた意識ですら全く何の役にたたない…その時に私の脳裏に、ああ今の私は父親に殴られ雪道に放り出されたマッチ売りの少女だなとの考えが過ぎりました。その瞬間に、ああオープンに助けを求めてみようと考えました。

・他人から施しを受けるのは惨めなことではなく、寧ろ崇高な経験になる。

普段の私は色んな事を器用にこなし仕事もできるし自分が出来る人間であるという事にかなりの高いプライドを持っていて人に助けを求める事は非常に惨めだと考えていました。でも身体様が機能しない今、自分の自意識より大切にしなければならないのは身体様、身体様が動きたくないと仰る以上、ボスは身体様、身体様の欲求に従う術は無いのです。

私はそこで簡単なメールを両隣の住民、娘達と同じクラスの保護者 いずれも私の家から車で10分以内でこれる知人に出しました。身体が動きません、子供達の世話が出来ません、二階で寝ています、鍵は玄関脇の植木鉢の下に置いてあります。余力がある方は私を助けてください、と。

翌日、子供と夫が朝食を食べていると次女と同じクラスのインド人の保護者がやって来て私が動ける様になるまでの子供の学校の送迎をしてくれるとオファーしてくれました。私は喜んで彼らの親切を受け入れました。日中、私が寝ていると隣人がどんどんやって来てお茶を入れてくれたり買い物に行ってくれたり、子供の宿題を見てくれたり子供達に本を読みのやって来てくれる人もいました。子供達に食事を与え、私にスープを置いて帰る人。私の枕元で聖書を朗読したり本を読んでくれる人、祈りに来てくれる人 本当に色んな形でのお助けがやって来た。

そして私は惨めになる所か喜んで姫の様にその優しさを受け取ることができた。本当に身体様に降伏し助けを受け入れ始めた所、ようやく身体は悪化するのを辞め回復に向かうようになった。恐らく何時もの私なら半分回復した所で普通の生活に戻ったでしょうが、今回は本能的に全てを身体の思うままにゆだねよとの声が聞こえた気がして100%回復するまで起き上がらない事を自分に許しました。

1週間ほどそんな生活をした所、完全に復活。助けを求めたマッチ売りの少女は生き残りました。そして他人の施しを受け取るのは全く惨めではなく寧ろ崇高な経験でした。

・実は、皆が何かを誰かに与えたいと思っている。

一番印象に残ったのはご近所の八十代の恐らくその方の方がよっぽどお助けが必要と思われるお婆ちゃんがよろよろ杖をつきながらやって来てお茶を入れてくれた事。彼女は「人間にとって小さな助けを他人に与えるのは何よりの喜びなのです、この様な機会を私に与えてくれて有り難う」と仰いました。その言葉がすっと身体に染みました。

世の中には小さな親切で溢れている、実は皆が何かを誰かに与えたいと思っている。問題は受け取るオープンさが自分にあるかどうか…本当にオープンになると言うことは喜んで受け取る事が出来る事なんじゃないかと気がつきました。そして坂爪様がしていることはこれなんじゃないのか、 他人から受け取る事を自分に許す、自分のつまらない自意識の垣根を下げ意識に邪魔されない身体の本質の欲求に従うこと、そして全てを受け入れる柔軟さを自分に許す事。

元気になった今、私は喜びの中に生きている気がします。

どうしても今回の病が偶然とは思えないのです。

意識ではなく身体がボスだ、そして「全てを受け取る事を自分に許しなさい」と教えられるために身体が仕掛けた病気としか思えない。そして、与える事を惜しまない、受け取る事を惜しまない、芯からオープンになったときに物凄い歓喜を感じた気がします。「私は全てに許されている」という安心感。

なんだか一人よがりで長々と書いてしまいすみません。

坂爪様のブログを読んでなかったらマッチ売り少女をリアルに体験しようという発想は絶対になかったはず。そしてその実験を通してなんだか人生観が変わってしまった様な気がします。

私は結構 綺麗にオシャレするのが大好きなタイプで口紅塗らずに外出とか女としてあり得ないと思っていました。外見があって女なんだからと…所がノーメイク、髪もぼうぼう、ぼろぼろのスウェットきて芋虫の様に転がっていても世界は私に優しいという事実が分かっただけでも背筋がゾクゾクするぐらいの幸せなのです

このままオープンで居続けた先にどんな心境がまっているんだろう

坂爪様にインスパイアーされ実験 を今後もリアルに経験し続けてみます

坂爪様の本 楽しみにしています

いつか何処かで会えます様に

身体に気をつけてお元気で

森山香織

(以上、転載はここまで)


「他人に迷惑をかけてはいけない」という嘘。

非常に人生の示唆と叡智に溢れたエピソードだと思った。「他人から施しを受けるのは惨めなことではなく、寧ろ崇高な経験になる」「実は、皆が何かを誰かに与えたいと思っている」「意識ではなく身体がボスだ」「すべてを受け取ることを自分に許しなさい」など、大量の箴言が含まれている。

そして、私は「他人に迷惑をかけてはいけない」という日本的な教育が、どこまで真実なのかが分からなくなった。過去記事でも書いたように、自分ひとりで出来て一人前(誰かに頼るのは半人前)という価値観のままでは、永遠に『誰かに助けを求める力(お互いに助け合う力)』を養うことができない。

他人に迷惑をかけることで「自分は生かされている」というよろこびを知る。
お互いに助け合うことの中には、(もちろんそれによって発生するストレスもあるだろうけれど)其処にしか発生し得ない絶対的なよろこびがある。このよろこびは『自分は生かされている』という感覚に尽きる。何もかもを自分の力でやっている(と思い込んでいる)間は、このような感覚を覚えることは絶対にできない。

「自分のことは自分でやれて一人前(誰かに頼るのは半人前)」という価値観のままでは、永遠に「誰かに助けを求める力(お互いに助け合う力)」を養うことはできない。自分ひとりで問題を抱え込んでしまうと、鬱病や円形脱毛症や自律神経失調症になったり、最悪の場合は自殺をしてしまったりする。

必要なのは固体の思考よりも液体の思考であり、「他人に迷惑をかけてはいけない」というガチガチの常識(固体)よりも「どれだけ楽しく迷惑をかけられるか」という比較的POPな視点(液体)だと思う。

完璧であることよりも「不完全であることの素晴らしさ」
誤解されると困るが、私は「自分は何もしないで他人に迷惑をかけまくって生きよう」と言っている訳ではない。自分に足りない部分がある時に、誰かの助けによって支えられた体験は感動を生み、そのよろこびを通じて「自分も他人に優しくあろう(自分が差し出せるときは差し出していこう)」と思える前向きな気持ちの循環を生むことが、人間が不完全であることの素晴らしさなのだと思っている。

奪うことが目的ではなく、与えることが目的になった時に、あらゆることの本領は発揮される。たったひとりきりで完璧になろうとするよりも、困ったときはお互い様のマインドで、頼るときは頼り、甘えるときは甘え、自分にも出来ることが発生した時は「待ってました!」とばかりに差し出して行こう。

・実は、皆が何かを誰かに与えたいと思っている。
・他人から施しを受けるのは惨めなことではなく、寧ろ崇高な経験になる。
・すべてを受け取ることを自分に許しなさい。

人生は続く。


(コピペおわり)


             ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※







※人を殺すのも人に殺されるのもイヤ!そんなことを押し付けようとしている者たちをやっつけよう!

※安保法案は「違憲」 日弁連、全会一致で意見書

※山本太郎議員「安保法制で原発の問題が取り上げられていない」「ミサイルが原発施設内に着弾すれば、核ミサイルに」

※「何しにきたんだ」「嘘言うな!」安倍首相の「沖縄慰霊の日」スピーチに「帰れ」コールが巻き起こる

※フランスの週刊誌L'Obs が組んだ (アベシンゾーの隠された顔)という特集は 日本のマスコミをはるかに超える 内容だ。

※6月6日付の英紙エコノミストが 「日本会議」のもつ危険性と 安倍政権への影響力を報じた。

※日本食品の輸入停止が決定、台湾がぶれなかった理由

  国外向けであれ国内向けであれ、食品の放射性検査を詳細にこまめに行って、
  そのデータを開示していくことがいちばん大事ではないかと思うが。






※ホメオパシー入門講座やります。6月28日(日)午後2~4時
by homeopa | 2015-06-26 09:28 | 人間

わからないからおもしろい

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本を読むといろいろなことを知って、
この世界のことがよくわかるようになる、
と思っている人は多いと思うけど、
それはちがうと思う。

本を読めば読むほど知らないことがふえて、
世界がますますわからなくなる。
世界の広さと、深さと、高さと、多様さと、わけのわからないでたらめさと醜さと美しさに、ますます圧倒される。

だからおもしろい。
だからわたしは本を読む。

そういう点で読書は旅に似ている。


と、つねづね思っていたところ、ふらりと入った本屋さんでこんな本を見つけてぶっとんだ。
旅するように読んだ本: 墨瓦鑞泥加書誌 (ちくま文庫)
これは下の本の文庫版。
はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある
読みたい本がますますたくさんになって、
なかなか死ねないぞ。



   〈エクゾティスム〉 とは (中略)、永久に理解不可能なものがあるということを鋭く直接に知覚することなの
   である。(中略) さまざまな風習や人種、民族や他者を同化できると自惚れぬようにしよう。逆にそうする
   ことは絶対に不可能だということを楽しもう。
                          ---- ヴィクトル・セガレン 『〈エクゾティスム〉に関する試論/覉旅』






本といえば、しおり。
ガガの成人式のあとで振り袖をクリーニングに出したとき、
それを包んでいた 「たとう紙」 が不要になって、
でもあまりに丈夫で気持ちのいい和紙なので、
何かに利用できないかと考えて、
そうだ、しおりにしよう、と思いついた。

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ここに載せるほどのもんでもないけど、
わたしひとりで使いきるには多すぎるので、
もし本をたくさん読む方で、しおりに不自由している方がいらっしゃったら、
お送りします。
ほんと、そこまでするほどのものではないんだけど。








この前、下半身のちからについて書いたけど、
この下半身の安定ぶりはどうだ!
African School Kids Dance Moves ♪







※ホメオパシー入門講座やります。6月28日(日)午後2~4時
by homeopa | 2015-06-24 22:02 |