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この腰痛が

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ああ~、この腰痛が無くなるなら
ヨネコさんが30cmくらいに肥大し
他にセッチャンの兄弟が100個くらいできたって
私は幸せだろう

何がつらいって、座っていられないから
メールに返信ができない
書きたいことが山ほどあっても
ブログが書けない

テーブルの前に座って
ご飯をじっくり味わえない
せっかく会いに来てくれた友だちと
ティータイムをゆっくり楽しむこともできない

立っていられないから
散歩にも行けないし
好きな写真も撮れない

というわけで、今は一日のほとんどを
介護用ベッドの上で過ごしている

スイッチを押すと、クイーンと頭が上がったり下がったり
クイーンとベッドの高さが急に高くなったり低くなったり
そんなことをして遊んでいる
まったくの役立たず人間だ。

まったくの役立たず人間になって
見えてくることもいろいろある

たとえば、謙虚になる
そもそも自分は何もできない人間だったのだ

ホメオパスとして、クライアントさんの役に立っているとか
母親として、娘のよりどころになっているとか
娘の成長に一役かっているとか

写真を撮って、ブログにアップして、記事を書いて
ちょっとは違った視点を提供して
問題提起をしたりしているとか

そういうことを
私はまわりの人の「役に立っている」と
思っていたのだけれど

そんなもんへでもないってことに気づいた。
私の母なんか、やくたたずのまま人を幸せにしていた。


by homeopa | 2016-09-17 09:20 | ホメオパシー

なかなか理解してもらえないこと

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早いもので、ホメオパスになってもう14年が経つ。
その間、クライアントさんに何度も言いつづけてきたのは、
こういうことだった。

だれのなかにも治癒力というすごい力があること。
病気が治るのは、
薬やレメディのおかげではなく、
治癒力のおかげであること、
だから病気を治したかったら、
治癒力を弱めるようなことをやめて、
治癒力を高めるようなことをしなければならないこと。

これ自体はとても単純なことだと思うのだけれど、
なぜかなかなか理解してもらえない。

なぜなのだろう?

横になってぼーっとしていたら、
あ、そうか、と思いついた。
( 横になってぼーっとしているといろいろなことを思いつく。
 これも書きたい、あれも書きたいと楽しくなるのだけど、
今の腰の状態ではキーボードを打ちつづけるのが難しい。
両手でキーボードを打つには両手を自由にしなければならない。
そのためには、背筋を伸ばしてまっすぐ座らなければならない。
私の腰の筋肉には、今その力がないので、すぐに疲れて痛くなるのだ。
ああ、悲しいわあ。)

もっと悲しいのは、
友だちの至れり尽くせりの世話を受けながら、
これ以上ありえないほどたっぷり休んでいるのに、
筋力や体力が回復している感じがあまりないことだ。

そもそも初期の段階でちゃんと安静にしなかったから、
そんなに回復に時間がかかるのだ、それは自業自得というものだ、
と、優しい友だちに言われて、返す言葉がなかった。


それはともかく、
ぼーっとしていて何を思いついたかというと、

わたしが繰りかえし言ってきたことを理解しなかった人たちは、
理解できなかったのではなく、
了解したくなかったのかもしれない、ということ。

だって了解したら、あとがけっこう大変だもの。
ただレメディを飲んでいるだけでは病気は治らないってことで、
大好物のドーナツを食べるのをやめなければならないかもしれないし、
ストレス満載で自分には向いていないけれど給料だけは高い仕事を
辞めなければならないかもしれない。
幼い子どもを抱えてDV夫と離婚しなければならないかもしれない。
これがなければ生きていけないと思うものを、
手放さなければならないかもしれない。
理想の自分像を捨てて別人にならなければならないかもしれない。
断ち切れない思いを断たなければならないかもしれない。



もしそれらが治癒力を弱めているならば。

こういうことは、そう簡単にできるものではない。
薬やレメディをぽんと口に放り込むほうがはるかに楽ちんだ。
だから多くの人はそれだけに意識を向けるのだろう。
苦しみから自分を解放してくれるレメディーを求めて、
ホメオパスに相談する。
自分の治癒力に相談する前に。
そのほうが楽ちんだから。

※おわび
最近、お見舞いのメールや温かい励ましのメールをよくいただきます。
わたしの知らないところでこんなにたくさんの方がわたしの身を案じ、わたしをみまもっていてくださると思うと、
ありがたくて、ありがたくて、
温かいものに包まれているような気持ちになります。
ひたすら感謝です。
ただ体調のせいで、
個々のメールにていねいに迅速にたいおうすることができず、
それが気がかりです。
本当に申し訳ありません。
でもみなさまのお気持ちは、ずしんとこの胸で受けとめております。
どうかその点をご理解の上、わたしの無礼をお許しください。
本当に申し訳ありません。そして本当にありがとうございます!















※北欧デンマークからの警告「その手術と薬、はっきりいってムダです」高齢者医療の最先端に学ぶ








by homeopa | 2016-09-10 03:26 | 自然のちから

やってもらう心地よさ

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先日、30年来の友だちに電話して、
今のわたしの状態を説明し、
しばらくのあいだ泊まり込みで手伝いにきてもらえないかと頼んだ。
友だちは快く引き受けてくれて、
大阪から老猫を連れて新幹線で駆けつけてくれた。

以来、洗濯も、洗濯物干しも、買いものも、掃除も、
食事の用意も、ゴミ捨ても、その友だちにやってもらっている。
オプションとしてマッサージまで。

おかげで一日のほとんどを、何もせずにぼっーっと横になって過ごしている。
家事のことを何も心配せずに。

身も心も深くリラックスしているのがわかる。
こんなの人生で初めてだ。
自分がやらなくてもだれかが代わりにやってくれる、という安心感。

自分のためにだれかが心を尽くして何かをしてくれるのを、
自然の恵みのように悦び味わう、
乳飲み子のような至福感。


ああ、どうしよう。癖になりそう。
これに慣れてしまったら、
二度と自分の足で立ちたくなくなるんではないかと、
ちょっと不安。



Here Comes the Sun: A Tribute to George Harrison by Paul Simon, Crosby and Grahm Nash♪







by homeopa | 2016-09-02 00:03 | こだわり