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最近よく食べている草。
まずスベリヒユ。
生のままサラダに入れるとシャキシャキ。
家の前の道路のわきに生えているので、ちょこっと行ってとってくる。
今をときめくオメガ3脂肪酸の含有量がはんぱでないそうだ。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/portulaceae/suberihiyu/suberihiyu.htm

オメガ3脂肪酸については、こんな記事もご参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/jsc99jp/35926767.html




それからシロザとアカザ。
ゆでて少しだけ水にさらして、おひたしにして食べる。
炒め物に入れたりも。
ビタミンCとAが豊富で、ほうれん草より栄養価が高いと言われている。
くセがなく、甘みがあっておいしい。
http://kakashi.sakura.ne.jp/100hana2014pdf/060311akaza.pdf
でもこの時期どんどん大きくなるから、うっかりしてるとコワくなってしまう。
上の記事によると、茎で杖ができるほど(びっくり!)。





日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見からのお知らせ
  8月29(土)~31日(月) 東京を離れますので、メールや電話への返信ができません。
  緊急の場合のみ、090-4178-5311にCメールでご連絡ください。
  電波状況の悪い場所なのですぐには返信できないかもしれませんが、
  毎日1回はチェックするようにします。
  ご不便をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。





きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
  
by homeopa | 2015-08-28 11:32 | 植物

野口晴哉さんのことば--- 自分のための覚え書き

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「野口晴哉さんの書いてることはほぼすべて納得できる」
と友だちのマツモリさんが言っていた。

わたしも何冊か著書を読んでずいぶん感心したことがあったけれど、
マツモリさんが言うのを聞いて、もっと読んでみたくなって図書館で1冊借りてきた。
もっと借りたかったけど、全部ほかの人に借りられていた。
読みたい人はたくさんいるんだな。
でも高価な本が多くて気軽に買えないんだろう。
少しずつ買って読もうと思う。 http://www.zensei.co.jp/books/store



(以下引用)

声を出して読むことと、毛筆で書くことと、算盤だけはぜひ残しておきたいものである。



  頭のよく働かない人は、いのちのことについても知るということが第一で、知らないでは何もできないと信じているが、いのちのことは、知らないということで営まれていることに気づかない。
  知ることがなくても、腹が空けば食べたくなる。尿も便も、出したくならないうちは、いくら気張っても出ない。これが子供をつくるとなると、なお難しい。
  知るということを積み重ねて月にロケットを送るようになったが、その知識をもってしても、いのちをつくることはできない。
  然るに、知らないままにいのちを丸ごとつくり出していることを目の前に見ながら、いのちを知るということで自由にできるつもりになっているのは可笑しなことである。
  いのちは知るということを捨てると活きるものなのである。



生には死あり。死ぬことによって生きているといえる。生死は別ではない。
我が裡に常時うごめく死を見つめて生きる人は、生を活かす。
死を見ぬ人は生を歪める。



人間は生きている以上いつかは死ぬものである。
老いということは体の中に生くるはたらきより死の要素が多くなってきたことを示すものである。
然らば体そのものの中に、死に至る変化を現していても当然である。
その死に至る変化をかかえて生きるのが人間の生きているということではないだろうか。
然らば癌ができかけていても、脳溢血になりかけていても、当然の状況といえるのではないだろうか。
それを早く発見して除こうとする努力は判るが、それにおびえ、それを除こうとすることによって、反って死に至るを早めるということはないだろうか。
早期発見によって良くなるものと悪くなるものと、果たしてどちらが多いだろう。
いろいろの異常をかかえたまま生きていることの方が自然といえるのではないだろうか。
活潑に生きんとする者は異常をかかえてそのまま元気に生くる道を開拓すべきである。



今、生きているということは、死につつあるということと同じである。
人間は誰も、死ぬといって間違いない。昔から死ななかった人はいない。
それ故、十年生きたということは、十年死んだということになる。
しかし死を見つめて生きた者と、死を見ないように生きてきた者とは、人生に対する態度が違う。
人の死ぬことを知って生きる者は、いつも人生に誠実である。
人はいつか死ぬことを覚悟して生きる者は、養生の人である。



日に三度、楽しき空想に浸ること。



人生の始めにまず好奇心がある。
生の活潑な時はすべての事物へ、又その動きに、好奇心が働く。
生が萎縮すると好奇心は失せる。
好奇心こそ独創の出発点。
子供の好奇心を奪うまい。
独創への道を閉ざさぬことは大人の嗜みといえる。
好奇心は新鮮な生へ人を導く。



  人間の体は絶えずどこかが毀れている。そしてそれを絶えずどこかで治している。壊したり治したりしながら生きているのである。だから、治っているから健康であるとか、毀れているから病気であるとかの区別はつけられない。
  すり傷はヒリヒリ痛む。しかし強い打撲は痛みを感じないで、後になって大きな変化の基となる。癌にしても、肝硬変にしても、脳溢血にしても、皆その間際まで自覚症状がないが、それを、倒れる前まで健康だったといえるだろうか。
  私は多くの人々に活元運動を奨めてきたが、その目的は整体にすることであって、病気が治ったり、病気にならなくなったりすることではない。異常を敏感に感じて素早く対応できる体にすることであり、弾力ある体の状態を保とうとするはたらきを活潑にすることを言うのである。
  「健康とは病気にならないこと」 という観念から脱却すべきだ。



  癌になってからでは治療不能だ。前癌状態が起こってからでも危険だ。兆候が起こらないうちでも遅い。これでは一億癌ノイローゼになるのは当然であろう。癌らしいと診られたために自殺した人は少なくない。・・・・・・・
  特別な自殺行為をとらなくとも、精神的自殺をとげている人は無数だ。癌と死と自分を結びつけて悩みつづけ、心理的に死に至る者、癌ではないかとふと感じて、そのショックで体をいためる者、癌との診断を受けた途端、そのまま動けなくなり、気力をそがれれしまった者等々、考えると、今日に於ける癌恐怖は、理性の問題というより信仰現象に似ている。
  理性で考えれば、自分の体の持つ力を如何に働かせるか、癌を持ったまま如何に生きつづけるか、ということは、顔にしわがよっても生きんとし、白髪が生えても活潑に動こうとすることと大した違いはない筈である。
  死の要素を抱いて生きていることは、全人類のすべての人の為していることである。
  落ち着いて、いのちのある限り、元気一パイに生くることを考えたいものである。

                                            ---- 野口晴哉著 『風声明語』


(引用おわり)
by homeopa | 2015-08-26 09:13 | 格言

full of wonder

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わたしがホメオパシーをやるのも、ヨガをやるのも、散歩するのも、
お日様を浴びるのも、雨に濡れるのも、
腕ふり運動をするのも、写真を撮るのも、野草を食べるのも、
マザーチンキをつくるのも、野草のお茶をつくるのも、
草刈りをするのも、ベランダで野菜を育てようとするのも、野草汁をつくるのも、
毎日料理をするのも、毎日じゃないけど洗濯や掃除をするのも、
歌うのも、踊るのも、ノートにメモするのも、
本を読むのも、最近あまりしてないけど旅行に出るのも、
人の話を聴くのも、自分の気持ちを話すのも、ブログを書くのも、
眠るのも、おしっこやうんちをするのも、息をするのも、歩くのも、横たわるのも、
病気をするのも、その症状を観察するのも、
はだかの自分を見つめたりなでたりするのも、
ガガをじっと見つめるのも、
どれもこれもみ~~んな、
この謎に満ちた世界を探究して感動したいからなんだ、と気づいた。

探っても探っても探りきれない、大きくて深くて豊かで不思議だらけのこの世界が、
きっと大好きなんだな。








この素晴らしき世界 奥野敦士 ♪



①奥野敦士 スーパーJチャンネル 2013.12.16

②奥野敦士 スーパーJチャンネル2013.12.16

③奥野敦士 スーパーJチャンネル2013.12.16










きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-24 21:19 | おもしろいこと

カンジダなど真菌類について

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体内にカンジダ菌がはびこっているかどうかをチェックする方法、
というのがFBで流れてきた。

手順は下のとおり;

(1) 朝、目覚めてすぐ、まだ何も口に入れていないときに、
   コップに水を満たし、水が静止したらそこに唾をたらして待つ。

(2) 健康な唾の場合は、そのまま溶解して水は透明のままだけれど、
   カンジダ菌がうようよいる唾だと、
   そこからクラゲの足のような糸のようなものが何本も垂れてきてコップの底に落ち、
   落ちたものは白いカビのように濁り、途中でふわふわ浮いているものも水を濁らせる。

こんな感じ。↓ http://nutmed.exblog.jp/8986173

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さっそくやってみた。
わたしはカビ女だから、もちろんクラゲの足が出現した。
何日か続けてみたら、
日によって違うのがおもしろかった。
カビが増えたり減ったりするのかな。

でも少しググってみたら、
このテストはあてにならないと書いている人もいた。
クラゲの足が出ても、実際にはさほどカンジダ菌に侵されていない人もたくさんいるし、
クラゲの足が出なくても、カンジダ菌をたくさん飼っている人もいる、と。
このテストでわかるのは唾液の濃さであって、
それは必ずしもカンジダ菌が増殖していることを示すものではない、と。

さらに、このテスト方法を最初に勧めたのは Global Health Trax という会社で、
そこはカンジダ対策の商品を通販で大々的に売っていて、
いろいろよくない評判もあるとか。

でもそういう意見を載せていたサイトも別のカンジダ対策商品を売っているので、
単に商売がたきをこきおろしているだけということも考えられれる・・・・

要するに真偽のほどは、わたしにはわかりまへん。

いちばんあてになるのは、便の中の菌を調べる検査らしい。
これはたぶん事実だろう。



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そんなわけで、久しぶりにカビのことをあれこれ読んだ。
下にそれをざっとまとめておこう。

カンジダ菌もイースト菌もカビも真菌の一種 (こういうくくりでいいのかな?)。
わたしたちの口や腸にはつねに微量の真菌類がいて、
消化や栄養吸収を助けたりしている。

カンジダとかカビとかいうと、
すぐ悪者あつかいされるけど、
人体にとっても、自然界にとっても、ちゃんとお役目のある菌なのだ。
そうでなければこの世にも人体にも存在するはずがない。
悪玉菌も善玉菌も、ほんとはどれも必要なもの。
要はバランスの問題。
バランスがとれた状態では、みんなが自分の役目を果たしている。

さまざまな原因から体内の菌のバランスが崩れると、
真菌類が体内で異常に増殖することがある。
これが心身にとって困った状態を引きおこす。

アメリカでは真菌症またはカンジダ症が大流行している、
なんて書いてある記事もあった。
わたしも東京本部で相談会をやっているときに、
波動測定器で多くの人に真菌やカンジダの害が出てくるのを目撃している。
もちろん、わたし自身も。
きっと日本でも大流行中なのだと思う。

ほとんどの人はそれを、水虫とか、爪白癬とか、膣カンジダ症とか、
局所の病気と考えているけれど、
これは全身の内部の問題だ。


◆体内で真菌類が増殖した場合、次のような症状が出てくる。

  ・慢性疲労・つねにだるい。
  ・皮膚・・・・水虫・爪白癬・ひび割れ・皮がむける・湿疹・乾癬・慢性じんましん・ニキビ
  ・消化器・・・・腹部膨満・ガス・便秘・下痢・口臭・食物アレルギー
  ・性器・肛門・泌尿器・・・・尿道感染症・膣カンジダ症・肛門や膣のかゆみ
  ・生殖器・・・・生理不順・生理前症候群・生殖機能の障害・インポテンス・ホルモンの乱れ
  ・肩こり・頭痛・口内炎 (鵞口瘡)
  ・耳のかゆみ・鼻や呼吸器の症状・アレルギー
  ・筋肉疲労・筋肉痛・関節炎
  ・砂糖や炭水化物への強い欲求
  ・イライラ、情緒不安定、不安感、落ち込み・自殺願望
  ・集中できない・記憶力の低下・多動・注意欠損障害・頭がぼーっとする・学習障害

  このどれかに心当たりのない人はいないんじゃないだろうか?


◆真菌が関係していると思われる疾患

  クローン病、潰瘍性大腸炎、ガン、関節炎、橋本病、乾癬、多発性硬化症、低血糖症、
  早期の骨粗鬆症、ぜんそく、過敏性腸症候群、リーキーガット症候群、結合組織炎、自閉症スペクトラムなど。
  
  真菌に侵された体内のさまざまな部位の写真↓
  http://www.yeastinfectionadvisor.c/yeastinfectionpictures.html
  (ひどい場合には心臓弁にびっしりカビが生えてほとんど詰まった状態になったりする。
   肺、喉、食道、性器、口腔、骨などにもはびこる)

  前にもちょっと載せたけど、ガンは真菌から身体を守るために増殖する、という説もある。
    → http://www.davidicke.jp/blog/20091122/


◆真菌の特徴あれこれ

  ・真菌の種類は400種ぐらい。
  ・400種類の真菌が生みだす毒素は100種類ぐらい。
  ・植物・動物・細菌の特徴をあわせ持つ。
  ・とくに腸で繁殖し、腸壁に根を張って腸壁を破壊する → リーキーガット症候群
  ・好気性のものとと嫌気性のものがある。
   酸素のない状態では、糖を二酸化炭素とエタノール (アルコール) に変えてエネルギーを得る。
   (だから真菌は砂糖が好きなのだ。だから真菌がいる人はお酒に酔ったみたいに頭がぼーっとしたりするのだ)
  ・生き延びるのに過剰なエストロゲンを必要とする。
   (エストロゲンは膣のグルコース値を上げる)
  ・条件がそろうと1時間で2倍にふえる。
  ・真菌がはびこっている人はたいてい免疫が低下している。
   (免疫低下が真菌を増殖させ、真菌の増殖が免疫を低下させる)


◆真菌がはびこる原因

  ・砂糖や精製炭水化物を食べること。
  ・アルコールの飲み過ぎ。
  ・抗生物質の使用。
    (2週間使用した場合、体内の細菌バランスが回復するのに1年かかる。
     肉類や予防接種から抗生剤が入ることもある)
  ・避妊ピル (ホルモンバランスに影響。膣カンジダは月経周期3週目に悪化することが多い)
  ・イーストや発酵食品の食べ過ぎ。
  ・消炎鎮痛剤の使用 → 腸粘膜の炎症 → リーキーガット症候群 → 真菌類が血中に入る
  ・キシリトールの摂取 → 腸内細菌のバランスが崩れる。
  ・保存料・人工甘味料 → 腸内細菌のバランスが崩れる。
  ・ステロイド剤の使用 → 免疫低下
  ・放射線被曝
  ・重金属 (とくに水銀)
    (これがけっこう興味深い。
     身体は水銀など重金属への防御として、イースト菌 (他の真菌も?) を生み出す。
     イースト菌は水銀とがっちり結合する。
     イースト菌の細胞がめいっぱい水銀を吸収すると、吸収できない水銀をメチル水銀として血中に捨てる。
     ある調査では、慢性カンジダ症の人の98パーセントが水銀に侵されている)
  ・ストレスや睡眠不足 (免疫を低下させ、血液を汚す)


以上、おもにこのサイトからの情報です。→ http://www.yeastinfectionadvisor.com/
ほかにいろいろネットサーフィンをして、
どの情報だどこからだか覚えていないところもあります。ご勘弁を。
真偽のほどはご自身で確かめてください。


     
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じゃあ、真菌が体内にはびこってしまった人はどうすればいいか、となると、
上のサイトやほかのサイトでも、たいてい抗真菌性の物質が紹介されている。
化学物質のこともあれば、天然物質のこともある。
でも底に流れる思想は同じ。
「真菌をやっつけろ」

そんなことしたら、別の形で体内の菌バランスを崩すことになると思うんだけど。
しかも真菌がやっつけられたあとで抗真菌物質をやめれば、
前以上に強くなった真菌が前以上に増殖すると思うんだけど。

身体には治癒力というものがあって、つねにバランスをとろうとしている。
だから上のような真菌増殖の原因になるものを身体に入れず、
治癒力を高めるような生活をしていれば、
とくに腸がきれいになるような生活をしていれば、
時間はかかっても自然とバランスが戻ってくるはずだ。

あと、水虫や皮膚の症状は真菌の排出口だと思ってそのままにしておくのがいちばん。
出口をふさいでも何もいいことはない。

自分の身体を信じよう。



とはいえ、個人的には炭水化物や水銀 (魚から入るもの) を身体に入れないのはむずかしい。トホホ・・・・













(以下 IWJ のサイトより全文コピー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258755

山本太郎議員「『生活の党と山本太郎となかまたち』共同代表の山本太郎です。

 永田町ではみんな知っているけれども、わざわざ言わないことを質問していきたいと思います。答弁は簡潔、明瞭にお願いします。まず、中谷防衛大臣、よろしくお願いします。

 中谷大臣はですね、7月30日の本委員会、福島みずほ委員の『今まで周辺事態法で“できない”とされていた弾薬の提供がなぜできるのか』という質問に対し、『現行法制定時には、米軍からのニーズがなかったので、弾薬の提供と戦闘作戦行動のために発進準備中の航空機への給油、整備については除いていたが、その後、日米の防衛協力、ガイドラインの見直しの中で、米側から、アメリカ側から、これらを含む、幅広い後方支援への期待が示された』と答弁されました。

 ということは中谷大臣、今回の安保法制制定の立法事実として、米軍のニーズ、要請があるということでよろしいでしょうか」

中谷防衛大臣「まぁあの、現行法の制定時におきましては、米側からのニーズがなかったということで、あの支援内容から省いておりました。これはあの、国会でも答弁いたしました通りでございます。まぁしかし、その後、日米防衛協力ガイドライン、これの協議が行われまして、その中で米側から、これらを含む幅広い方針への期待が示されたということです。

 また先ほど答弁いたしましたが、一昨年、南スーダンPKOに参加している陸自の部隊が、国連からの要請をうけて、韓国部隊のために弾薬提供を行ったように、想定外の状況によって弾薬を有する必要がある場合も想定されるということ、また、色んな状況も変化してきたということでございまして、こういったことをもちまして、今回、あらかじめ、法的に措置をしておく必要があると考えたわけでございます」

山本太郎議員「中谷大臣、現在の周辺事態法ではできなかった弾薬の提供などを、今回の安保法制でできるようにするのは、アメリカ側からの期待、米軍のニーズがあったからということでしたけれども、米軍からいつ頃どのようなかたちで、どのような具体的なニーズがあったのかってことを教えてもらえますか」

中谷防衛大臣「はい、あのー、日米防衛協力が進展をしたということ、またあの、ガイドラインの見直しが進められたということ、またあの、自衛隊もそういった能力が向上してきたということで、米側から、これらを含む幅広い後方支援への期待が示されたということで、今回、重要影響事態に際しても、これらの支援を行うように、できるように、法的措置を講じることにしたということでございまして、基本的には、日米間の協議の中で、ニーズが出てきたということでございます。

山本太郎議員「あの、あんまり答えていただけないような状況だったと思うんですけれども、まあとにかく米軍のニーズが立法事実になってるんだ、っていう話ですよね。リクエストされたから、ニーズがあったから、それによってこの国のあり方、ルールを変えていく、っていう話ですよね。

 弾薬の提供・輸送すると、弾薬は法律上、法律上は、銃弾、砲弾、手榴弾、ロケット弾、果てはミサイル、核兵器まで提供・輸送できる。また戦闘作戦行動のために発進準備中の航空機への給油、整備も。これらは誰がみても明らかに武力行使と一体となった輸送、兵站で、明白な憲法違反。

 弾薬の提供・輸送と戦闘作戦行動のために、発進準備中の航空機への給油、整備については、これまで武力行使と一体となった後方支援ということで、憲法違反だったんですよね。でも今回憲法解釈を変えたんですよね。米軍のリクエストで。実はアメリカ側のリクエストっていうのはですね、もっとスケールが大きくて、綿密なんだよってことをお知らせしたいと思います。

 パネルをお願いします。

▲画像:山本太郎事務所

 えー、このパネルはですね、集団的自衛権を認める昨年7月1日の憲法違反の閣議決定の2週間後、7月15日、首相官邸での写真でございます。首相官邸のホームページから引用させていただきました。

 安倍総理と握手している方、『ショー・ザ・フラッグ、ブーツ・オン・ザ・グラウンド』。この言葉で有名なリチャード・アーミテージ元アメリカの国務副長官。

 一人おいて左から2番目、赤いネクタイの方、まぁほとんど側頭部、後頭部しか映っていない方ですけれども、この方がジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授。この2人、一体何者なのってご存じない方のために、外務省のホームページで次のように詳しく紹介されています。

 日米安全保障研究会、米側委員を代表して、『ジョン・ハムレ戦略国際問題研究所』…CSISですよね。CSISの所長が、14年前に、アーミテージ元国務副長官と、ナイ・ハーバード大学教授が、アーミテージ・ナイレポートを作成し、日本の安全保障に対するアプローチについて、提言したと述べた、と書いてあります。

 このお二人、このお二人が提言してくださった、ありがたーいお言葉の数々が日本国の政策にそのまま反映されている。とても影響力のある方々というお話なんです。2000年10月に第一次、2007年2月に第二次、そして2012年の8月に第三次が公表された。アーミテージ・ナイレポートは、それぞれ日本の安全保障政策に大きな影響を与えた。

 パネル、入れ替えてもらっていいですか。お願いします。

 2枚目のパネルは、その第三次アーミテージ・ナイレポートの中の日本への提言9項目、そしてその他、注目すべき記述を抜粋したものです。

▲画像:山本太郎事務所

 注目すべき記述を抜粋したものです。これを見ると、今回の憲法違反の閣議決定から憲法違反の安保法制まで、ほとんどすべて、アメリカ側のリクエストのよるものだということが、よくわかる。

 まずパネルの下の方ですね。いきなり下のほうでごめんなさい。

 『その他』の(10)番をご覧ください。レポートの本分ではこのように書かれています。

 『皮肉なことに、日本の国益保護に必要なもっとも過酷な状況下では、米軍は自衛隊と日本の集団的防衛を行うことは、法的に禁止されているのだ。日本の集団的自衛権禁止を変えることは、こうした皮肉のすべてを解決するだろう。政策転換において統合軍や、より軍事的に広義性の高い日本、日本の平和憲法の変更は希求されるべきでない。集団的自衛権の禁止は同盟にとって障害だ』と書かれています。

パネル1を一瞬、上に被せてもらっていいですか?

 この時の写真、一体何なんだろうな、と思ったら、集団的自衛権容認の閣議決定を提言した人たち、そうですよね、提言した。しかもそれが実現した。だから彼らは官邸まで『よくやったね、君たち』と褒めにきてくれた。そんな現場での心あたたまる写真の一枚なんじゃないかな、っていうふうに考えてしまいます。

 2枚目のパネルに戻ります。

 提言の①。ここではなんと原発の再稼働を求めている。安倍総理は、これも安全性無視で実行しましたよね。

 提言の②。TPPの交渉参加。安倍政権は2012年の衆議院選挙での自民党の選挙の公約を堂々破って、これを忠実に実行している真っ最中でございます。

 提言の⑧。日米間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全。これ、特定秘密保護法そんまんまじゃないかよって。これもクリアしてしまっています。

 『その他』の⑫。日本の防衛産業に技術の輸出を行うよう働きかける。これ、防衛装備移転三原則で実現してますもんね。

 今年4月27日、新しい日米防衛協力ガイドラインを承認したときの、日米共同発表文書には、『日本が国際協調主義に基づく、「積極的平和主義」の政策を継続する中で、米国は、日本の最近の重要な成果を歓迎し、支持する。これらの成果には、切れ目のない安全保障整備のための2014年、7月1日の日本政府の閣議決定、国家安全保障会議の設置、防衛装備移転三原則、特定秘密保護法、サイバーセキュリティー基本法、新宇宙基本計画および開発協力大綱が含まれる』と書いてあるそうです。

 この『第三次アーミテージ・ナイレポート』の提言通りの新ガイドラインと、その他の重要な成果なんですね。そして今回の安保法制、戦争法制はパネルで見てみると、②シーレーン保護。⑤インド、オーストラリア、フィリピン、台湾等との連携。⑥日本の領域を超えた情報監視、偵察活動、平時、緊張危機、戦時の米軍と自衛隊の全面協力。⑦日本単独で掃海艇をホルムズ海峡に派遣、米国との共同による南シナ海における監視活動。⑨国連平和維持活動(PKO)の法的権限の範囲拡大。⑪共同訓練、兵器の共同開発。

 これらほとんどすべて、今回の安保法制に盛り込まれたという話です。岸田外務大臣におうかがいします。この『第3次アーミテージ・ナイレポート』で示された日本への提言などが今年4月27日の新ガイドライン共同発表に書かれた日本の最近の重要な成果や、今回の安保法制で実現することになったとお考えになりますか?

岸田文雄外務大臣「まず、ご指摘の報告書ですが、これはあくまで民間の報告書ですので、政府の立場から逐一コメントすることは控えなければならないことだと思いますが、少なくともご指摘の今年の新ガイドライン、さらには今、審議をお願いしております平和安全法制、これはこのご指摘の報告書を念頭に作成したものではないと考えます。

 平和安全法制につきましても、あくまでも我が国の国民の命や暮らしを守るためにどうあるべきなのか、これは自主的な取り組みであると考えておりますし、新ガイドラインにつきましても、安全保障環境が厳しさを増す中にあって、日米の防衛協力について、一般的な枠組みですとか、政策的な方向性、こうしたものを示したものであると認識しております」

山本議員「ありがとうございます。中谷防衛大臣。配布資料でお配りした『第3次アーミテージ・ナイレポート』の概要、これ今でも海上自衛隊の幹部学校のホームページに掲載されているものをそのまま使わせていただきました。

 この『第3次アーミテージ・ナイレポート』の日本への提言、今回の安保法制の内容にいかされていると思いますか」

中谷元防衛大臣「防衛省自衛隊としては幅広くですね、世界の色々な方々からの考え方も含めまして、情報収集、また、研究、分析をしております。

 今回の平和安全法制につきましては、あくまでも我が国の主体的な取り組みとして、国民の命と平和な暮らしを守るというために作ったわけでありまして、時間をかけて、オープンな場でさまざまな意見、議論を経て決定をされたということで、特に、政府内の有識者懇談会、また与党内、自民党と公明党の協議下において、25回に及ぶ徹底的な議論を経て作成したものでありまして、このナイレポート等の報告書を念頭に作成したものではないということでございますが、しかし、政府としましては、この、今後の点において、これからも研究、検討は続けてまいるわけでございますので、このレポートで指摘をされた点もございますが、結果として重なっている部分もあると考えておりますけれども、あくまでも、我が国の主体的な取り組みとして、研究、検討して作ったものであるということでございます」

山本議員「民間のシンクタンクなんだよって。『偶然の一致なんじゃないの?』みたいなお話ですけれども、民間のシンクタンクの方々がこれだけ頻繁に日本を訪れ、そして、総理もそのシンクタンクで演説をなさったりとかしているわけですよね。

 随分、懇意だねって。それが偶然の一致って話になるの?って。これらのレポートを念頭に作成したものでないと、結果重なってしまっている部分があると言うんですが、ほとんど重なっているんじゃないかって。そっくりそのままですよ。『完コピ』って言うんですよこういうの。『完全コピー』。

 昨年7月1日、憲法違反の閣議決定から今回の憲法違反の安保法制、『戦争法制』までだけを見たとしても、何だこれ、アメリカのリクエスト通りじゃないかって。おまけに原発再稼動、TPP、特定秘密保護法、武器輸出三原則の廃止、何から何まで全てアメリカのリクエスト通りに行なっているんだなって。

 アメリカ、アメリカ軍の要請、ニーズには憲法を踏みにじってでも、国民の生活を破壊してでも、真摯に全力で取り組むって、これ、どういうことなんですか?

 これ独立国家って呼べますか? 完全コントロールされてんじゃないかよ。誰の国なんだこの国は! って話をしたいんですね。

 これだけ宗主国様に尽くし続けているにも関わらず、その一方でアメリカは同盟国であるはずの日本政府の各部署、大企業などを盗聴し、ファイブアイズと呼ばれる、イギリス、カナダ、ニュージランド、オーストラリアなどとその盗聴内容をシェアしていたと。もう、マヌケとしか言いようがないお話。先月出てまいりました。

 いつまで都合のいい存在でい続けるんですか、ということをお聞きしたいんですよ。

 いつまで、没落間近の大国のコバンザメを続ける気ですかって。今、後ろから声が聞こえてきました。もう一つの州、最後の州なんじゃないかって。そういう考え方もあると思います。もう一つの州であるならば、アメリカ合衆国の大統領を僕たちが選べなきゃおかしいんですよ。

 そんな状況にもされていないって、諦めているんですか? いつ、植民地をやめんだって。『今でしょ!』って。対等な関係、健全な関係にするべきじゃないですか。すべて、出されたリクエストを全て形にしていくなんておかしな話ですよ。

 今回の『戦争法案』。アメリカの、アメリカによる、アメリカのための『戦争法案』には断固反対。当たり前です。廃案以外はありえません。中国の脅威と言うならば、自衛隊を世界の裏側まで行ける、そのような状態を作り出すことはこの国の守りが薄くなるってことですよ。

 どうして、自衛隊が地球の裏側まで一体化してアメリカと一緒にいろんな所に行かなきゃいけないの? アメリカ以外の国とも一緒に行けるような状況になっていますよね。歯止めありますか? ないですよね。

【質疑全文掲載】山本太郎議員が戦争犯罪常習犯・米国の手口を告発!「総理、米国に民間人の殺戮、やめろって言ったんですか? この先、やめろと言えますか?」――安倍総理はまたイラクに責任転嫁

 中国の脅威をうたっている割には、国の守りが薄くなることに対しては全然平気っぽいですね。廃案以外はありえないこの『戦争法案』。廃案以外あり得ないと申し上げて、午前の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました」(了)







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-20 12:37 | 病気

black hole everywhere

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ときには、胸を張って生きよう。
ときには、猫背で生きよう。
ときには、天空を舞う鷹のように生きよう。
ときには、地を這うゴキブリのように生きよう。
ときには、子供のように泣きじゃくって生きよう。
ときには、大人のように黙りこくって生きよう。
ときには、はしゃいで笑いころげて生きよう。
ときには、打ちひしがれて生きよう。
ときには、兎のように怯えて生きよう。
ときには、トドのように安心しきって生きよう。
ときには、人をうらやんで生きよう。
ときには、だれもかれも祝福して生きよう。
ときには、考えても仕方のないことをぐるぐる考えて生きよう。
ときには、無心に遊んで生きよう。

どれもみんな、この世がわたしに与えてくれたもの。
ああ、なんて盛りだくさんのごちそう人生。




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この世はいろんなものを与えてくれているみたいだけど、
まさかブラックホールまで与えられているとは知らなかった・・・・


先端科学のナシーム・ハラメインと新宇宙論 2014/11/22

この前クライアントさんが紹介してくださった 【エハン塾】 からの動画。

わたしの頭脳ではほとんど意味不明だけど、それでも、おもしろーい!!
わたしたちひとりひとりの中の、ひとつひとつの細胞の中にも、
今座っている椅子のひとつひとつの原子の中にも、ブラックホールがあって、
そのブラックホールは真空であると同時に、ものすごく充満してるんだって。
すべての陽子がブラックホールで、
その中にあるエネルギーの密度は、
全宇宙の星を1立方センチメートルの空間に閉じ込めたよりも高いんだって。

   ちなみに、太陽とその惑星の動き








きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-20 09:24 | おもしろいこと

山﨑ミシン

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梅干し、干すの忘れてたーー!!
と気づいて以来、ずっと雨とか曇りとか半日晴れとか、晴れても家にいないとか。

そんなこんなで、お盆休みはどこにも行かず、
梅を干すことにした。

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一昨日、昨日と、わりと強い日差しにあてることができたけど、
今日はまた雨。
予報ではこれからずっと雨や曇りが続くそうだ。
ラッキーといえばラッキー。
今年はもう、二日間だけできりあげよう。

わたしのすることはいつもこんな感じ。
自分では完璧主義のつもりなのに、
ガガにいわせると、ザツだそうだ。
肝心なところで力を抜く、手を抜く、面倒くさがり、詰めが甘い、見込みが甘い・・・・本当は自分でもわかってる。
でもその代わりといってはなんだけど、ザツの結果を受け入れるのはかなり上手なほう。


梅を干すあいだずっと家にいるので、裁縫をした。
ずっとやりたいと思っていて手がつかなかったこと。

20年ぶりぐらいに電動ミシンを押し入れから出してきて、
動くはずないよなあと思いながら、おそるおそる動かしたら、動いた。
でも、上糸の通し方を忘れている。
こんなことまで忘れるのか、わたしは、と感動しつつ、
取扱説明書を探したが、見つからない。
20年のあいだに何度も引っ越ししたからなあ。

古いフィルムカメラなんかは、
メーカーのサイトにアクセスすると、取扱説明書がダウンロードできたりする。
とりあえずググってみようってことでメーカーを確認したら、
シンガーでも、ジャノメでも、ブラザーでもない・・・・山﨑ミシン製作所。

それにバッチリ該当するサイトはなかった。
買ったのはもう何十年も前だし、
思いっきりマイナーそうな会社だし、
ただシンプルで手頃なお値段だからっていうことで買ったミシンだし、
このご時世だし、
会社自体がつぶれていていも不思議ではない。

でも、なんとなくアンテナに引っかかったのが、このアックスヤマザキという会社だった。
なんかいい感じだなあと思って沿革を見たら、
「資本金50万円の会社組織とし、社名を「株式会社山﨑ミシン製作所」とする。」
と書いてある。

なんだかうれしかった。
こんな小さな会社が、世知辛い世の中で何十年も生き延びてきて、
このサイトでわかるように、みなさん楽しそうに誇りを持って働いていらっしゃる (ように見える)。

しかも、
「気軽に、そして、永く使い続けられる、そんなミシンをご提供したい。これが、私たちのミシン作りの原点です」
なんて書いてある。

家電製品というと、頻繁にモデルチェンジをして、どんどん新機能をふやして、
それは自分でやれますから、と思うようなことまでやってくれちゃうものが増えているけれど、
このヤマザキさんの基本方針は、
そういう製品づくりとは対局にあるようだ。

余計な機能はつけない、
モデルチェンジをしても重要な部品は同じものを使い、
10年でも20年でも修理して使いつづけられるようにする。

うん、いいね。

予想どおり、取扱説明書がダウンロードできるようになっているけど、
さすがにわたしの持っているモデルのものはない。
だいぶ昔のものだから。
でもここに載っているのを読んでみたら、
わたしのモデルと共通する部分がたくさんあって、
いろいろ学ぶことができた。
新しいモデルもかなりシンプル。

上糸の通し方は、新しいモデルだと少し構造がちがうので、
それを参考にしながらおぼろげな記憶と勘を頼りにやったら何とかできた。
そしていざ縫いはじめたら、驚くほどスムーズに縫える。

このミシン、いとしいかも、と思った。

20年も押し入れに入れっぱなしだったのは、
電動のコントローラーが好きではなかったからだ。
その電動ミシンを買う前は、実家の足踏みミシンしか使ったことがなかった。
足踏みミシンだと縫う速度が微妙に調節できた。
でも電動のコントローラーはちょっと踏むとダダダダダダーと暴走したりして、
微調整ができない (わたしがへたなんだけど)。
それに足踏みミシンのあの黒い鉄の曲線の美しさにくらべると、
電動ミシンのデザインは無機的で味気なく見えて、
愛着を抱けなかった。

ところが今になって見てみると、
なんだかなつかしいような、シンプルで飽きの来ない、渋くて洗練されたデザインにも見える。
時間というのはおもしろいものだ。
同じ物体に対する美的感覚まで変えてしまう。

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しかも20年間のブランクをものともせず、
滑らかに確実に針を動かしてくれる。
無駄口をきかず、愛想笑いもせず、やるべき仕事を着々とこなす。
どっしりして頼りになる。
なぜかコントローラーの微調整も、以前思ったほどむずかしくはない。
(ずっと使っていなかったのだから、わたしが上達したはずはないんだけど)
ヤマザキさん、いい仕事をしているなと思った。
いい仕事をしているから、生き残ってきたんだろう。
わたしの対局にあるような会社だ。

家の中で思いがけない宝物を発見した気分だった。
このミシンと、あの掃除機は、
遺産としてガガに残してあげられる。

で、その山崎ミシンで縫った夏の宿題がこれ。

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裁縫にくわしい方はすぐにお気づきだろうけど、
襟とか、袖のカフスとか、ボタンホールとか、そういう面倒な工程を必要とする部分がまったくない服。
ザツでもできるわたしらしい服。
でも超満足。



これはおまけ。
最近のわたしのデスク・・・・立ってPC作業をするためのシステム。
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百均で買ってきた簀の子とスタンド(?)を組みあわせたものの上にPCを載せている。
立って作業をするようになってから、
PC作業の時間が減った。
疲れるから、早くちゃっちゃと済ませて、ネットサーフィンなんかもほどほどで切りあげるようになった。
しかも使ってみて初めて気づいたんだけど、PCの下が熱くならずにすむ。
なかなか気に入っているけど、見栄えはかなりザツだわね。








※山本太郎が高校生100人を前にして、子供の夢をブっ壊す演説を行ったと話題の動画!2015/8/4

  若い人たちにぜひ聞いてほしいはなし。
  これからの日本をどんな国にするかは、若い人たちにかかっている。

  
※国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」


※違憲は安保法案だけじゃない 「盗聴法改正」が招く総監視社会
  この法案、国民が安保法制で大騒ぎしているあいだに、
  すでに衆議院を通過して、参議院で審議されているそうだ。
  川内原発もあれよあれよという間に再稼働しちゃったし。
  国が猛スピードで変わっていく。
  電動ミシンのコントローラーを踏みすぎたときみたい・・・・ダダダダダダーって!
  







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-17 09:38 | 日々の暮らし

what i really love

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何が正しいとか、
善いとか悪いとか、
優れているとか劣っているとか、
できるとかできないとか、
格好いいとかわるいとか、
得とか損とか、
そんなことはどうでもいい。

まずは、どうしたいかだ。
どうしたら腹の底から気持ちがいいか。







※都会で自給自足はできるか 京都のカフェ、挑戦中

  先日、草の畑でときどき会う30代の女性が、草の畑で出会った男性と結婚したときいた。
  ふたりとも自然農がやりたいそうなので、いずれは田舎に引っ越すのかときいたら、
  「それもいいけど、田舎の人たちは慣行農法をすっかり当たり前に思っているので、
  自然農のような考え方は受け入れにくい。むしろ都会の人のほうが受け入れてくれる。
  だから都会の周縁から少しずつこういう価値観を広げていけたらと思う」 と言っていた。
  その人は青森の出身だから、慣行農法に慣れた田舎の人たちの頑なさをよく知っているのだろう。
  おもしろいなと思った。
  そういう発想で上のようなカフェがふえるのもまたいいかも。

※これが上のカフェのサイト --- わたしが好きそうな遊び満載。








all you need is love by yomo to ohana ♪








きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-14 11:30 | つぶやき

蚊に刺されたときは

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とにかくかゆい。

そのかゆさはどうして起こるかというと、
蚊が人間または動物の皮膚を刺してから血を吸う前に注入する2種類の液体が原因だそうだ。

 (1) 血を吸うあいだ、人間または動物が痛みで警戒心を起こしては困るので、
    患部の感覚を麻痺させるための液体。
 (2) 血を吸いあげやすいように、血を固まりにくくする液体。

そしてこのふたつの液体はどちらもタンパク質。
だから熱でタンパク質を破壊すればかゆみは止まる。

と書いてあるのを読んで、実験してみた。
患部にお湯をかけたり、
湯にひたしてしぼったタオルを当てたり。

で、いちばん効果があったのは、
金属のスプーンをお湯で熱くして、それを患部に押しあてる、という方法だった。

あっち! と思うくらいのほうがよく効く。
でもうっかりすると火傷をしそうなので、そこはうまくバランスをとらないといけない。
でもうまくすると、あっという間にかゆみが止まる。

これはまだ実験していないけれど、
お酢はタンパク質を固める作用があるから、
お酢もいいかもしれない。

ホメオパシーのレメディーでは、Caladium、Ledum、Staphysaguria などが、
蚊に刺されたあとののかゆみによいと言われている。

わたし自身はこれらのレメディーをとって蚊に刺されたあとのかゆみがぴたっと止まった、
というはっきりした経験はないけれど、
(というより、どれもそんなに熱心にとったことがない)
クライアントさんが畑仕事の前に Caladium30C をとったら、
蚊に刺されずにすんだとおっしゃっていた。
Caladium には、焼けるようなすさまじいかゆみ、という症状のほかに、
虫を引き寄せる甘い汗、という症状もある。
さらに、たばこへの欲求を減らす効果があるそうだ。

と、こんなことを書いていたら、左足の甲がかゆくなってきた。
見ると、小さく赤くぷつんと腫れている。
蚊ではなく何かの虫に刺されたみたい。
かなりかゆいので、さっそく Calad30C をとってみた。
1分ぐらいたっても変化がないので、
米酢を塗ったらすーっとかゆみが薄れた。
これでは Calad が効いたのかどうかわからない。
レメディーの効果を試すときは、
少し気を長くもたないとね。

ま、それでも、実験、実験。







※原発事故4年目の決断







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-11 20:19 | 身体のこと

はだか

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はだかの快感を知ってから、いろいろ思うことがある。

電車の中で見る人とか、通りですれちがう人とか、有名人の動画とかを見ると、
はだかの姿を想像してしまうようになった。
目に浮かんでくるのはほぼすべて、ちょっと情けない感じのはだか。
輝くように美しいはだかというのは、あんまり思いうかばない。
すると必然的に相手に対する親しみやいとしさや哀れみの心が動きだす。

今をときめく安倍晋三君のはだかなんかも想像してみた。
さすが一国の首相だけあって、トップクラスの情けなさだった。
それで親しみやいとしさや哀れみが増したかというと、
そんなには増えなかった。
なぜなのかと考えてみるに、
安倍くんの場合は服を着ているときでもはだかだからなんだ。
ウソをついたって、あんまりにも見え透いているから、ちっともウソにならない。
見栄を張ったって、あんまり露骨なもんだから、見栄にならない。
あそこまで裏のない人もめずらしい。
スーツを着て澄ました顔で話していても、
脳のお粗末さとはだかの情けなさがそのまま出ている。

安倍君はともかく、たいていの人は意識していてもしなくても、
衣服で自分を隠したり演出したりしている。
安倍君にはできないけど、たいていの人にはそれができる。

でもはだかの身体はうそをつかない、というより、つけない。
おかげで毎日はだかになっていると、そのうち開きなおってくる。
あたしはこんなんだもん、それ以下でもそれ以上でもないもん、と。
そして他人の情けないはだかに感じるような、
親しみやいとしさや哀れみが湧いてくる。

だからみんなが裸体で社会生活を営むようになったら、
世の中はもっとシンプルになって、
みんな自分にも人にももっと優しくなるんじゃないかと思う。

ま、絵空事だわね。

でもとりあえず、オリンピックだけでも裸体でやったらどうだろう?
いや、だめかな。
あの鍛えあげられた選手たちの肉体は、
親しみやいとしさや哀れみを生みだすというより、
畏怖の念と羨望と賛嘆と自己嫌悪を生みだしそうだもん。
裸体は特別な人たちにのみ許される特権、みたいになっちゃうかもしれない。
それはよくない。

むしろ日本の銭湯文化を積極的に海外に宣伝して、
外国、とくに西欧世界ではやらせたら、
逆輸入の好きな日本人はそれを見て、おおかっこいい! とか思って、
銭湯でパーティーなんて開くようになったりしないかな。
老若男女みんな一緒に、すっぱだかで。

ならないだろうな・・・・

でもせめて家の中では、せめて夏ぐらいは、
家族みんながすっぱだかで過ごすようなことになったら、
いろいろといいことが起こりそうな気がするけど、
どうだろう?







prayer by akiiko yano ♪







2015年 長崎市長の平和宣言・・・品位を感じる
https://youtu.be/6vkyaZwMSCA

(以下 全文)
 昭和20年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾により、長崎の街は一瞬で廃墟(はいきょ)と化しました。

 大量の放射線が人々の体をつらぬき、想像を絶する熱線と爆風が街を襲いました。24万人の市民のうち、7万4千人が亡くなり、7万5千人が傷つきました。70年は草木も生えない、といわれた廃墟の浦上の丘は今、こうして緑に囲まれています。しかし、放射線に体を蝕(むしば)まれ、後障害に苦しみ続けている被爆者は、あの日のことを1日たりとも忘れることはできません。

 原子爆弾は戦争の中で生まれました。そして、戦争の中で使われました。

 原子爆弾の凄(すさ)まじい破壊力を身をもって知った被爆者は、核兵器は存在してはならない、そして二度と戦争をしてはならないと深く、強く、心に刻みました。日本国憲法における平和の理念は、こうした辛(つら)く厳しい経験と戦争の反省の中から生まれ、戦後、我が国は平和国家としての道を歩んできました。長崎にとっても、日本にとっても、戦争をしないという平和の理念は永久に変えてはならない原点です。

 今、戦後に生まれた世代が国民の多くを占めるようになり、戦争の記憶が私たちの社会から急速に失われつつあります。長崎や広島の被爆体験だけでなく、東京をはじめ多くの街を破壊した空襲、沖縄戦、そしてアジアの多くの人々を苦しめた悲惨な戦争の記憶を忘れてはなりません。

 70年を経た今、私たちに必要なことは、その記憶を語り継いでいくことです。

 原爆や戦争を体験した日本、そして世界の皆さん、記憶を風化させないためにも、その経験を語ってください。

 若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。

 世界の皆さん、戦争と核兵器のない世界を実現するための最も大きな力は私たち一人ひとりの中にあります。戦争の話に耳を傾け、核兵器廃絶の署名に賛同し、原爆展に足を運ぶといった一人ひとりの活動も、集まれば大きな力になります。長崎では、被爆二世、三世をはじめ、次の世代が思いを受け継ぎ、動き始めています。

 私たち一人ひとりの力こそが、戦争と核兵器のない世界を実現する最大の力です。市民社会の力は、政府を動かし、世界を動かす力なのです。

 今年5月、核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終文書を採択できないまま閉幕しました。しかし、最終文書案には、核兵器を禁止しようとする国々の努力により、核軍縮について一歩踏み込んだ内容も盛り込むことができました。

 NPT加盟国の首脳に訴えます。

 今回の再検討会議を決して無駄にしないでください。国連総会などあらゆる機会に、核兵器禁止条約など法的枠組みを議論する努力を続けてください。

 また、会議では被爆地訪問の重要性が、多くの国々に共有されました。

 改めて、長崎から呼びかけます。

 オバマ大統領、核保有国をはじめ各国首脳の皆さん、世界中の皆さん、70年前、原子雲の下で何があったのか、長崎や広島を訪れて確かめてください。被爆者が、単なる被害者としてではなく、“人類の一員”として、今も懸命に伝えようとしていることを感じとってください。

 日本政府に訴えます。

 国の安全保障は、核抑止力に頼らない方法を検討してください。アメリカ、日本、韓国、中国など多くの国の研究者が提案しているように、北東アジア非核兵器地帯の設立によって、それは可能です。未来を見据え、“核の傘”から“非核の傘”への転換について、ぜひ検討してください。

 この夏、長崎では世界の122の国や地域の子どもたちが、平和について考え、話し合う、「世界こども平和会議」を開きました。

 11月には、長崎で初めての「パグウォッシュ会議世界大会」が開かれます。核兵器の恐ろしさを知ったアインシュタインの訴えから始まったこの会議には、世界の科学者が集まり、核兵器の問題を語り合い、平和のメッセージを長崎から世界に発信します。

 「ピース・フロム・ナガサキ」。平和は長崎から。私たちはこの言葉を大切に守りながら、平和の種を蒔(ま)き続けます。

 また、東日本大震災から4年が過ぎても、原発事故の影響で苦しんでいる福島の皆さんを、長崎はこれからも応援し続けます。

 現在、国会では、国の安全保障のあり方を決める法案の審議が行われています。70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています。政府と国会には、この不安と懸念の声に耳を傾け、英知を結集し、慎重で真摯(しんし)な審議を行うことを求めます。

 被爆者の平均年齢は今年80歳を超えました。日本政府には、国の責任において、被爆者の実態に即した援護の充実と被爆体験者が生きているうちの被爆地域拡大を強く要望します。

 原子爆弾により亡くなられた方々に追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は広島とともに、核兵器のない世界と平和の実現に向けて、全力を尽くし続けることを、ここに宣言します。

 2015年(平成27年)8月9日 長崎市長 田上富久










きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-08 10:20 | おもしろいこと

getting by losing

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正解を求める病気。
「損をしたくない病」 ともいう。

なんでも、やってみなけりゃわからない。
やってみた結果は、どんなものでも次のいのちの種になる。
いのちは 「損」 の豊かさに養われる。



でもまあ、わかっちゃいるけど損をしたくないのもまた人間。







Ali Farka Toure Ry Cooder Talking ♪








きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-08 10:13 | 病気