pimboke6

<   2015年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

just there

b0170947_1171663.jpg

機会はいつも与えられている。






と、風邪が治って思った。










※関係ないけどこの記事。日刊ゲンダイの記事らしいが。
 ほんとに困った首相だ。
 
 b0170947_22103846.jpg


 「後方支援がなければ前線の戦闘は成り立ちません。つまり後方支援は紛れもない武力行使です。
 安倍首相は自衛隊を派遣したり、特殊部隊を作ったりすれば解決すると考えているようだが、最大の
 軍事力を持つ米軍でさえも、特殊部隊によるイスラム国襲撃が失敗しているのです。安倍首相が想定
 しているのは、しょせんは『戦争ごっこ』。軍事を何もわかっていない。そんな日本が『有志連合』に加
 わり、自衛隊を派遣して一体何ができるというのでしょうか」

※一方で、テロを望む人々が安倍を利用している、という飯山一郎さんのこんな意見も。

※この記事はとても勉強になった。
 まだ全部は読んでいないのであとでじっくり。

※これはまだ読んでいないけど、あとで読んでみよう。
         ↓
 読んだ。興味深い。
  「しかし実際は、米タカ派やイスラエルが本当にISISやアルカイダの敵であるかどうか大きな疑問がある。
   アルカイダや、それがバージョンアップしたISISは、米タカ派やイスラエルが中東支配に好都合な「敵を
   演じてくれる勢力」として育て、こっそり支援し続けている疑いが濃い」
  「ISISと最も効果的に戦っているのは米国でなく、イランと、イランに支援されているシリアやイラクの軍
   隊だ。米国では、オバマがISISと真剣に戦う気があるようだが、国防総省はISISと戦う気がなく、それに
   気づいたオバマが現場の司令官に直接攻撃を指揮する傾向を強め、国防総省がオバマを煙たがってい
   る」
  「たとえばISISが米欧や日本人を人質にして身代金を要求したり処刑する動画を世界に公開したりするの
   は、欧州諸国や日本をISISとの戦いに参加せざるを得ない状況にして、それを米国が指導する構造を作
   り、国際軍が中東にずっと駐留してイスラエルを守ってくれる状況を生み出すことにつながる」




わたしが下痢なんかしているあいだにも、
世界は動いている。






-----------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
by homeopa | 2015-01-30 11:07 | 日々の暮らし

a blank day

b0170947_13455269.jpg

私は生活に広い余白を残しておきたいのだ。
         ---- H・D・ソロー 『森の生活』








一昨日の午前3時ごろ、ふと目が覚めて、トイレに行ったらひどい下痢。
胃もむかむかして痛む。
それから何度もトイレに入り、
そのうち少し寒気がして熱も出てきた・・・・37度どまりだったけど。

立っていられる状態ではなかったので、
予定をキャンセルして、あとはずーっと寝ていた。
胃は痛いし、吐き気も少しするし、何度もトイレに立たなければならなくて、
それなりにつらくはあったのだけど、
なんだかうれしい一日だった。
ずっとこういう時間が欲しかったのだと思った。
気づかなかったけど、だいぶ疲れていたみたい。
何もしないで、考えるでもなく、眠るでもなく、その中途半端なところをぼんやり揺れている時間。
休むってこういうことなんだなと思った。
もう少し苦しかったら、休んでいる気はしなかったかもしれないし、
もう少し楽だったら、起きだして何かしていたかもしれない。
微妙なさじ加減。
いつもそつのない神様からの、贈り物。

夢もたくさん見たし、心のつぶやきをいろいろ聞いた。
Twitterよりおもしろかった。

 ・なんかちがうな。
 ・また立派に生きようとしてる。
 ・痛みも吐き気もなくて、普通に動けるってすごい・・・・毎日が奇跡だな。
 ・だれかそこでわたしを見ていて。
 ・ずっと食べすぎだった。
 ・布団の中で永遠にまどろんでいたい。
 ・ああ、幸せ、ああ、つらい。
 ・何がしたいの?






うん、いい余白だった。
病気のおかげでもらった余白。

でもまだふらふらして、胃が少し変で、食欲もいまひとつ。
なにしろ熱が7度しか出なかったからな。
もし胃腸の風邪なら、41.5度は出さなきゃいけなかったんだ。
ああ、熱を出せる身体になりたい。








映画監督 河瀬直美さんのTED






-----------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
by homeopa | 2015-01-29 17:17 | 病気

どーせ無理

b0170947_22375273.jpg


北海道赤平市で植松電機を経営する植松努さんの、ちょっといいはなし。

「思うは招く」 と教えてくれたお母さん。

「お金は値打ちが変わってしまうもんだよ。だからお金があったら貯金なんかしないで、本を買いなさい。
頭に入れなさい。それは誰にもとられないし、新しいものを生みだすんだよ」 と教えてくれたばあちゃん。

アポロの月着陸を見て大喜びして、「お前も月に行けるんだぞ」と頭をなでてくれた、
大きくて優しい大好きなじいちゃん。

そんな家族に囲まれて育った少年は、
夢をあきらめない大人になった。

「できるかできないかは、いったい誰が決めるんだろう? 
やってみなきゃわかんないのに、やったこともない人が決めるのは変じゃないかな?」

「お金が必要な夢とか、お金がないと無理だあ! という夢。
それは実は誰かがしてくれるサービスに過ぎないんです。
これを待ってるだけの話なんです」







「僕は、小学校に上がってすぐに担任の先生にものすごい嫌われたんです。
僕が信じていたことや、ばあちゃんが教えてくれたことは全部否定されました。
僕の夢は「お前なんかにできるわけがない」ってさんざん言われました。
じいちゃんが撫でてくれた頭は、先生にさんざん殴られました。とっても辛かったです。
でも、助けてくれる大人はいなかったです。
僕はその先生が言っていた言葉を忘れていませんでした。
その先生は「どーせ無理」という言葉をよく使っていたんです。
この「どーせ無理」という言葉がおそろしい言葉なんだと思いました。
これは人間の自信と可能性を奪ってしまう最悪の言葉です。でもとっても簡単な言葉なんです。
これを唱えるだけで何もしなくて済んでしまうから、とっても楽チンになれる恐ろしい言葉でもあるんです。
こんな言葉で未来を諦めさせられてしまった人たちは自信を失ってしまうんです。
でも人間は生きてくためにはどうしても自信が必要なんです。
だから自信を無くしてしまった人の中にはお金で自信を買うようになって、身を飾るようになったり、
またそれを自慢しなければならなくなったり、そのために人を見下さなければいけなくなってしまったり。
また他の人ががんばったら困るから努力を邪魔するようになってしまう人もいるんです。
こういう人がみなさんの身のまわりにももしかしたらいるかもしれません。
でもその人たちは自信をなくしてしまったかわいそうな人たちなんです。
その人たちが自分の自信を守りたくってしょうがなく他の人の自信を奪ってしまっているのかもしれません」


「僕の会社にアフリカの人たちが来てくれました。
彼らが僕の話を聞いてくれた後で教えてくれました。
今アフリカでは「自分なんて勉強したってムダだ、努力したってムダだ」って
自分の未来や可能性を諦めてしまった人たちが最後には人を殺して奪うようになるんだそうです。
なぜならば頑張れないから、生み出せないから、奪うしかないんです」


「(どーせ無理)を教えてくれるのは、やったことがない人なんです。
やったことがない人が、適当なやらない言い訳を教えてくれるんです」


「だからこそ僕は、どーせ無理という言葉をなくそうと思いました。
これがなくなったら、いじめや暴力や戦争がなくなるかもしれない。
児童虐待もなくなるかもしれないって思いました。
だから僕は、だれもが「どーせ無理」だと思っている宇宙開発をしてみようと思ったんです」


「僕と永田先生は助けあえたんです。なぜならば、ふたりとも足りなかったからなんです。
実は人は足りないから助けあうことができるんです。
だからこそ、足りないことをバカにしちゃいけないんです」


「教育というものは、死に至らない失敗を安全に経験させるためのものだったんです。
でもそれがすっかりおかしくなってしまったんです。
なぜかというと、失敗をマイナスだと思っている大人がたくさんいたからなんです。
その人たちがみんなの可能性と自信を奪ってきたんです。
でも大丈夫です。
これからの日本を、世界をよくしていくためには「どーせ無理」に負けない人が増えればいいんです。
じゃあその人たちはいったいどこにいるのか。
それは「みんな」です、全ての人がそうなんです。
なぜならば、僕ら人間は必ず「小さい頃」を経験しているからなんです。
みなさんも思い出してみてください。
小さい頃はボタンがあったら押してみたかったんです。
ハンドルがあったら回してみたかったんです。
そして「余計なことすんじゃない」って怒られるもんだったんです。
実は、生まれた時から「諦め方」を知ってる人間なんてこの世に一人もいないんです。
みなさんは全員、諦め方を知らないで輝いて生まれてきたんです。
でも僕たちが諦め方をちょっと習っちゃっているのかもしれません。
そんな自分たちの自信を取り戻すためのとてもいい方法が一つだけあります。
それは「やったことがないことをやってみる」なんです。
やったことがないことをやってみるだけで、小っこい自信が湧いてきますから、
是非皆さんは「やったことがないこと」に挑んでみてほしいって思います」


「この実験映像が示していることは、「マズイと思ったら逃げるもアリ」ということなんです。
僕が知ってる限り真面目で優しくて責任感のある人ばかり死んでしまうんです。
死なないでほしいんです。生き延びてほしいんです。
だからマズイと思ったら逃げるのも絶対アリなんです」


「ただ今、成長中」


「僕らにとって失敗というものはより良くするためのデータにすぎませんから。
失敗しても乗り越えてほしいです。
これから先僕らがやっていくべきことは「できない理由」を探すことではありません。
「できる理由」を考えることです。
僕は小さい頃から飛行機・ロケット好きでした。
でもやったことない人が「できるわけない」って散々言いました。
でも母さんは「思うは招く」って教えてくれました。思い続けたらできるようになりました。
だから思い続けるってきっと大事です」


(植松さんのおはなし、全部書き起こしてはいないので、お時間のある方はぜひ動画をごらんください)



      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※



そういえばわたしも、余計なことするなって、よく両親に言われたな。
今も、余計なことばかりして必要なことはあまりしていない・・・・大きな夢を追っているわけでもないのに。

わたしは、ときには諦めることも必要だと思う。
でも諦める前に、とことんやってみないとね。
そうしてからでないと、ほんとには諦められないから。






-----------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
by homeopa | 2015-01-24 22:39 | おもしろいこと

インフルエンザ脳症

b0170947_9164579.jpg

長野県松本市の病院で、
看護士さん4人と入院患者さん21人がインフルエンザに集団感染し、
70歳の男性患者さんが肺炎で亡くなり、
40代の女性看護士さんがインフルエンザ脳症で亡くなったそうです。
ニュース→ http://www.shinmai.co.jp/news/20150120/KT150119ATI090023000.php
        https://minacolor.com/topics/articles/893

このようなニュースを聞いたとたん、
やっぱりインフルエンザは怖い!!
やっぱり予防接種をしなくちゃ、かかったらタミフルを飲まなくちゃ、
と人々が反応するのはよくあることです。
でもちょっと待って、という気持ちでこの記事を書きました。

ちなみに、この病院の患者さんと看護士さんは、
どれくらいの割合で予防接種を打っていたのでしょう。
もしかしたら大半の方が予防接種を打っていたのではないでしょうか。
病院の入院病棟や老人ホームでは、予防接種が勧められますよね。
それでも (あるいはそれだからこそ) 、そのような施設でときどき集団感染が起こります。
集団感染というといつもそこが気になるのですが、ニュースにはその情報はあまり出てきませんね。

70歳の男性患者さんは白血病で入院中で、予防接種は受けていなかったそうです。
これは推測ですが、その治療には抗ガン剤が使われていたのではないかと思います。
だとすれば、もともとの病気とその治療によって免疫力がかなり落ちていたのでしょう。
そのような状態では、予防接種を打っても打たなくても、薬を使っても使わなくても、
また感染したのがインフルエンザであっても、他の風邪であっても、
結果は同じだったかもしれません。

40代の女性看護士さんは、予防接種を受けていたそうです。
しかしタミフルやイナビルなどのインフルエンザ薬は使っていなかった。
これも推測ですが、看護士さんという職業柄、解熱剤などは使ったかもしれません。
もしそうだとすると、予防接種か解熱剤が脳症の引き金になった可能性はあります。

人間の身体が細菌感染に対処するには38.5度以上の発熱が必要で、
風邪やインフルエンザなどのウィルス感染に対処するには41.5度以上の発熱が必要だと、
どこかで読んだ覚えがあります。
人間には個人差があるので、ここまで厳密に温度を特定することには疑問を感じますが、
感染症への対処に発熱が必要不可欠であることは確実な事実です。
免疫の主役である白血球は十分な熱がなければまともに働けず、
反対に細菌やウィルスは熱があると弱ります。

だから動物が何かに感染したら、まず熱を出さなければなりません。
ここで熱を下げるということは、
細菌やウィルスにとって、とても活動しやすい環境をつくることになります。
勢いづいたウィルスは、普段はなかなか近づけない脳にまで飛びこんでしまうかもしれません。

以上、このニュースに関しては推測をもとに書いていますので、
何も断言はできません。
しかし、インフルエンザで人が死んだ → さあ、大変 → 予防接種を受けなくちゃ → 薬を飲まなくちゃ、熱を下げなくちゃ
という思考パターンから少し身を引いて、
さまざまな側面から考えてみることも必要ではないかと思います。

わたし自身はインフルエンザを憎んではいませんが、
というよりむしろ、かかりたいと思っていますが (でも、なかなかかかれない)、
インフルエンザを毛嫌いしている方、あるいは、かかっても軽く済ませたいと思っている方にとって、
何よりも大事なのは免疫を上げること。
その目的のためには、普段から予防接種も薬もなるべく避けることが賢明です。

こちらのサイトもご参考になさってください。
http://www.naoru.com/kyuu-nousyou.htm





※インフルエンザはワクチンで予防できないと、WHOが結論
  ワクチンを打った人がインフルエンザにかかったかとうかだけではなく、
  打った人と打たない人と、どちらが感染率・重症化率が高いかも、調査していただきたいなあ。


※念のため、ワクチン賛成派の方のご意見もここに載せておきます。






-------------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 
by homeopa | 2015-01-23 14:53 | 病気

momiji

b0170947_11263363.jpg

紅葉は、もみじの赤よりも、桜の葉の微妙な色合いに惹かれるのだけれど、
昨年は桜の紅葉のいちばん美しかった瞬間を、
凡ミスで撮りそこねた。
その代わり、息をのむようなもみじの色に遭遇することが多かった。


b0170947_11264646.jpg




b0170947_11265714.jpg




b0170947_11271961.jpg




b0170947_11274277.jpg







※Sylvie Guillem - Boléro

by homeopa | 2015-01-23 11:29 | 写真

晋ちゃんはどこ?

b0170947_9104543.jpg

これはホメオパシーとはまったく関係ないわたしの関心事。


英国の経済誌 『The Economist』 の昨年末の増刊号 『2015 世界はこうなる』 の表紙で、
主要国の首脳の顔が並ぶなか、晋ちゃんがいない。
日本国民のわたしとしては、喜んでいいのか、憂えていいのか。

詳しいことはカレイドスコープさんのブログで。↓
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3293.html
タマちゃんのブログでも。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12076.html

カレイドさんの記事では体調のことが書いてあるけれど、
あれだけ国民無視の政策や知能をうたがわれるような発言ばかりしていたら、
世界から見捨てられても不思議はないかも、と単純なわたしは思う。
あるいは、箸にも棒にもかからないので忘れられたってことかな。
もっと難しい大人の事情があるのかもしれないけど。





※大前研一が語る「アベノミクスが失敗する理由と対策」


  経済オンチ、政治オンチのわたしには、今の世界のこと、日本のこと、よ~くわかって面白かった!
  そうか、日本はいまインポなんだ・・・・そんでもって死ぬ直前にやけっぱち消費。


※世界が失笑した安倍首相の国連演説

※安倍首相国連演説全文

※イスラム国が日本人ジャーナリストの身代金を要求
  「中東を訪問中の安倍首相は17日、イスラム国対策としてイラクやレバノンなどに2億ドル(約240億円)
  の支援を行うとエジプトの首都カイロで発表していた。今回の動画での要求は、これと同額になる」

  もし安倍首相がこの2億ドルをばらまかなかったら・・・・・?







-------------------------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 
by homeopa | 2015-01-21 09:16 | わからないこと

if i knew i would die tomorrow

b0170947_1022261.jpg

死にゆく人たちが 「もう一度星空が見たい」 「もう一度、しみじみ海を眺めたい」 というのを聞くとき、
わたしはいつもハッとさせられる。海のそばに住んでいる人はたくさんいるが、しみじみ海をながめ、
海を味わいつくす人はほとんどいない。ほとんどの人は空の下に住んでいながら、星をながめよう
ともしない。わたしたちはほんとうに人生にふれ、味わい、堪能しているだろうか。非凡なものを、
とりわけ平凡のなかにある非凡なものを、感知しているだろうか?
                           ---- エリザベス・キューブラー・ロス 『ライフ・レッスン』





ちょっと忙しくて忘れてたよ、明日死ぬかもしれないこと。
じゃあ、わたしは明日死ぬとしたら何がしたいだろうかと考えてみた。

 ・ガガを抱きしめる。
 ・おいしい刺身とあったかいご飯を食べる。
 ・ひなたぼっこをする。
  (これはたぶん今が冬だからだと思う。もし今が夏なら、美麻の家の窓を開けはなってごろ寝をする、
  と答えるだろう)

うーむ・・・・星を見るとか、空を見るとか、そういう詩的なことは出てこないな。
しかも毎日の生活でできそうなのは、3番目だけ。
1番目はあんまり会わないから毎日は無理。
2番目は家計に響くし、放射能の問題もあるしね。
あ、でも、明日死ぬんなら家計も放射能も関係ないんだ。
明日死ぬと思って生きることは、なかなかむずかしいな。
心の底の底では、ちゃっかり明日も生きるつもりでいる。








前に日本公演のMambo! を載せたけど、これもいいな。


ついでにMamboで景気づけ。





※タミフル以外はどうか 田中佳先生のブログより

※マンガ:砂糖の害について

※すべての0歳児を対象 B型肝炎ワクチン定期接種化へ
  定期接種は、義務接種ではありません。
  受けるも受けないも、責任は親にあります・・・・つまり何かあっても国はしらんぷり。
  タダほど高いものはない。
  ちなみにこのワクチンにもアルミニウムが含まれています。
  子宮頸がんワクチン後の障害の大きな要因となったあのアルミニウムです。






-------------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 


   


by homeopa | 2015-01-20 10:11 | 日々の暮らし

お知らせ

b0170947_1636533.jpg


取り越し苦労というのは、未来が予測可能であるということが前提になっていますよね。
こうなって、こうなったらどうしよう・・・・と起こり得る可能性を網羅的に列挙して、
その中の最悪の状況を想定して、そのときの困難や苦悩を先取りする。
でも、まだこれから何が起こるのかわからない時に取り越し苦労をしてしまう人間というのは、
失敗を運命づけられているんですよ。
だって、人生って必ず予測もしなかったことが起こるわけですからね。
もっと未来の未知性に対して敬意や畏怖の念を抱かないと。

未来に向かって開かれているというのは、
未来の可能性を列挙して安心したり不安がったりするということではなくて、
一瞬後には何が起こるかわからないという覚悟を持つことだと思うんです。
ですから、「取り越し苦労をするな」 というのは、楽観的になりなさい、ということでは全然なくて、
「何が起こるかわからない」 のだから、全方位的にリラックスして構えていないと対応できないよ、
ということなんですね。

未来も過去もないんだ。現在がリピートしているわけですね。
でも過去って取り返しがつくものでしょ。
だって、新しい経験をしただけで、過去の意味なんて一気に全部変わっちゃうんだから。
すべての行為は文脈依存的ですからね、新しい行為によって、経験の文脈が変われば、
経験の解釈も自ずと変わってくる。
あとになって、すでに経験したことの意味が 「ああ、あれはこういうことだったのか」 と
解釈が一変することなんてしょっちゅうじゃないですか。
過去は可変的であり、未来は未知である。
だから過去についても、未来についても、
確定的なことは何も言えないというのが時間の中を生きる人間の健全な姿でしょう。

                           ---- 内田樹 『健全な肉体に狂気は宿る』






それはそうなんだけど、
ホメオパシーのサイトをつくるのに使っているソフトがなぜか機能しなくなっちゃった。
このまま永遠にサイトを更新できなくなるのかなあ・・・・
真夏になっても、明けましておめでとうございます、なんて書いたままなのかなあ・・・・
そしたら、このセンターは死んでいる、なんて思って、お客さんが遠ざかっていくのかあ・・・・
と、取り越し苦労。

というわけで、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のお知らせは、
当面、このブログをご覧になってください。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 


   



※くすりについて

  「厚労省がまとめた資料(医薬品産業ビジョン2013)によると、日本の医薬品の市場規模は、
   2011年で9兆3105億円。世界の11・7%のシェアを占め、アメリカに次いで第2位」

  「厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の
   薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも
   膨れ上がる」

  「「かかりつけ薬局」を持つことも有効です。複数の病院にかかることがあっても、自宅の近くなどに
   かかりつけの薬局があれば、そこで一括してクスリを処方して管理もしてもらえます。
   患者さんから「このクスリは効かない」「このクスリを飲むと湿疹が出るから替えてほしい」といった
   相談があれば、薬剤師は処方した医師に確認する義務(薬剤師法に定められた「疑義照会」という
   システム)があるのです」

お医者さんは意外と薬について詳しくないことが多い。その点、薬剤師さんは薬の専門家だから。
by homeopa | 2015-01-18 16:47 | わからないこと

bliss of solitude

b0170947_21193112.jpg

新年の1冊はこれ。
『孤独であるためのレッスン (NHKブックス)』


思いかえせば、孤独はわたしの人生のテーマだったかもしれない。
生まれた家、幼稚園、学校、会社、ママ友社会・・・・
集団の中で居心地がいいと感じたことはあまりなかった。
いつも自分だけはずれている気がしていた。

人と一対一で会話をしたり、
ひとりで何かをつくったり・考えたり・読んだり・歩いたりすることは好きだけれど、
そういう自分を 「社会性に欠ける未熟な人間」 と見て引け目を感じていたので、
ひとりでいても落ち着けなかった。
それが6年ぐらい前、ある友だちから 「ひとりであることの豊かさ」 という言葉を聞いて、
スコンと腑に落ちて、
以来、ひとりでいることにも、孤独であることにも、やっと素直な喜びを感じるようになった。
それまで10年近く、折に触れとっていたレメディーのおかげもあるかもしれないけど。


そんなわたしだから、
ガガが中高生のとき仲間はずれになるのをいつも恐れているのを見て、
その気持ちは理解できた。
でも反面、今の中高生は、わたしが中高生だったころよりもはるかに激しく、
仲間はずれになることや、ひとりになることを恐れすぎているとも思った。
ひとりでいることは恥ずかしい、惨め、心細い、無力、かっこ悪い、という固定観念で自分を縛りつけ、
ひとりでいる他者を見くだしたり敬遠したりする。
みんながその固定観念の被害者になり、加害者になる。
親や教師もそれに加勢する。
なんて窮屈な社会だろう。



集団からはずれてひとりになることは、
すべての人間の権利であり、
ときにはそれがなければ先に進めない必須事項でもあり、
人生を豊かにするための絶好の機会でもある。

そういうことがこの本に書いてある。
ひとりになることを恐れて縮こまっている若者たちや、
大人になってもその恐怖から解放されない人たちや、
子どもが集団になじめないと心配している親たちが読めば、
今までとはちがった視点が得られるかもしれない。

読んで損のない本だと思うので、
興味がある方はぜひ読んでください。

(以下 囲みの中は上の本からの引用)

      
既に成熟社会を迎えた、否、成熟した大人の社会となることが必須の課題となるこれからの日本では、速さ (効率) や多さ (量) といった水平的な尺度に価値が置かれてきたこれまでと異なり、深さという垂直次元の尺度に価値が置かれるようになってくる。そんな時代をタフにしなやかに生き抜いていくために最も必要な能力こそ、孤独になる能力、孤独になって自分の心と対話し、想像力を駆使してものごとを多様に構想することができる能力なのです。

                                          
      
ひとりじゃいられない症候群・・・・この症候群にかかっている子供たちの最大の問題は、ひとりでいることができず、思春期・青年期の心の成長に不可欠な自己との対話がじゅうぶんいなされないことです。絶えず、何かの刺激にさらされているから、自分自身を見つめることができない。むしろ、それをどこか強く恐れ、避けているところがある。最近の若者の多くが、どこか妙に子どもっぽく、成熟を拒否しているように見える原因の一端は、この孤独嫌悪=〝ひとりじゃいられない症候群〟に、またそれを可能にしている携帯電話、メール、インターネットなどの、現代の社会環境にあると思われます。




b0170947_21195295.jpg

孤独という状態を、著者は下のように表している。

      
孤独を深めていって、はじめて手に入るもの。
それはまず、自分自身の心の世界の自由です。

      
独自の精神世界が創造・展開されうるには、孤独という一種の感覚遮断機、あらゆる種類の人間関係の刺激や雑音から身を遠ざける感覚遮断装置が必要だ、という端的な事実を指摘したいのです。

      
社会のリズム、社会の側で共有された時間の流れからみずから離脱し、自分固有のリズム、自分固有の時間の流れに従って生きていくことを選ぶ。外の流れに左右されない、しっかりとした自分を持つ、時間を止め、自分の内側、自分の〝存在の核〟に向かって問いを発していく。そしてそこから答えが返ってくるのを待つ。その答えを受けとめる。



なんだか瞑想みたい。
著者は、人間がより充実した生を生きるためには、
このような瞑想の時間が、あるいは孤独になる時間が必要だと言っている (同感)。
その理由は・・・・

      
社会の中で生きていこうとするには、みなが考える言葉で考え、みなが語る言葉で語らなくてはなりません。これは社会の中で生きていく上で必然的な営みであり、したがって致し方のないことではあるのですが、そのことにあまりに慣れ親しみすぎてしまうと、私たちは、自分自身の言葉を失い、自分の心の世界を見失ってしまいます。



つまり人間は社会で生きているうちに、
ついつい自分を見失うものなのだ。
だから見失った自分を再発見するのに、ひとりになることが必要なのだ。

孤独になることで、人には四つの出会いが起こる、と著者は言う。
それは;

1.自分との出会い
2.他者との出会い
3.普遍的なものとの出会い
4.超越的なものとの出会い


1がなければ、2も3も4も起こらない。
1とはつまり、見失った自分を見つけだすこと。

そのために、孤独のなかで人は自分と対話する。
そのとき大事なのが、自分に語りかけないこと。
ここを読んで、わたしはなるほど! と膝を打った。

      
私がおすすめしたいのは・・・・・ポジティブな言葉であれ、ネガティブな言葉であれ、自分自身に語りかけるのをやめる、ということ。そして、心にスペース (空間) をつくって、そこで逆に、自分の心のほうが自分に語りかけてくるのを待つこと。そして何かメッセージが出てきたら、その一つひとつを受けとめるということ。そこで出てくるものは、その内容がポジティブであれネガティブであれ何であれ、それにかかわりなく、すべて認めるということ。
この、すべて認める、待つ、聴く、受けとめる、という姿勢で、自分の心のほうから発せられてくる声とかかわっていくこと。
この姿勢が、充実した自分との対話をおこなっていく上で、最も大切なことだと思うのです。

      
私たちの内側に生じてくる、ちょっとした違和感やざわめき、何かをささやくような声――これらはすべて、何か大切な意味を含んでおり、あなたに何かを語りたがっています。だからこそ、あなたに関心を向けてもらうことを必要としているのです。それはあなたの人生で、あなたが気づく必要のある大切なメッセージをあなたに運んできてくれているのです。



行きづまったとき、自分に励ましや慰めの声をかけてもあんまり役に立たないのは、
日頃わたしも感じていた。
それより、どうしようもなくなって考えるのもやめたときに、
ぽそっと無意識につぶやいた言葉で、自分の思いに気づき、それだけで心が晴れることがよくあった。

これは他者との対話でも同じだな。
だれかが悩んでいるときに、励ましたり助言したりしても、
あまり効果はない。
それよりひたすら相手の話に耳を傾け、うなずき、受けとめていると、
相手が勝手に何か答えを見つけていたりする。
「すぐに何か言わないで、とにかく受けとめてよ!」 とガガにもよく言われたものだ。



もうひとつ、自分と対話するときに大事なのは、
自分のなかのさまざまな自分を差別しないこと。

      
私たちはしばしば、自分の心のさまざまな部分のうち、ある部分 (例 たくましくて、さわやかで、いさぎよい部分) にだけ注意を払い、それを認め、しばしばそれと自分を同一視します。それにより、〝なりたい自分〟になることで、個性を実現しようとするのです。
しかし、このようにして実現された個性、理想的なイメージに自分を当てはめて実現された個性は、ほんとうのその人らしさという意味での、真の個性ではありえません。
そうではなく、自分の心のどの部分、自分の内側から聞こえてくるどの声にも耳を塞がず、どの声にも耳を澄ますこと。自分の内側から聞こえてくるどの声にも、無視したり軽視したりすることなくきちんと耳を傾け、そしてその声を曲げたりすることなく、そのまま認め、受けとめること。そのことによって訪れる、どうしてよいのかわからない立ち往生の状態。その中から、おおずと生まれてくる在り方。もう〝そうでしかありえない〟というギリギリの選択の中からおのずと生まれてくる在り方が、ほんとうのその人らしい在り方であり、真の自己実現、個性の実現でもあるのです。


ここで著者は谷川俊太郎さんの詩を引用している。
わたしも好きな詩なので、引用。

      
ひとつのおとに
ひとつのこえに
みみをすますことが
もうひとつのおとに
もうひとつのこえに
みみをふさぐことに
ならないように
       (谷川俊太郎 『みみをすます』 福音館書店)





b0170947_1448185.jpg

孤独のなかで出会うことの4番目---人間を超えた何かとの出会い。
(2、3は、今のわたしにはあまり面白くなかったのでスキップしちゃう)

      
そのとき、孤独人が出会うのは、特定のかたちを持った何か、ではない。
むしろ、まだ何のかたちも持ちえない、未定型な、不気味な何か。
あえて言えば、〝剥き出しの世界そのもの〟とでも言うほかない。
どんなかたちも持ちえないがゆえに、どんな言葉で表現されることも拒む、その何か。
その何かの前で、孤独な精神の持ち主は、ひとり途方に暮れて、たたずむよりほか術はないのです。


わたしもよく途方に暮れてたたずんでいるけど、
こんな大それたことではないような・・・・・

      
それを神と呼んでしまうなら、もちろんそう呼ぶこともできます。しかし、そう呼んでしまうと、あらゆる理解を超えたその何ものかの、〝言語を絶した〟あの感じがうまく伝わらない---- 


わかるな。
わたしも言語を絶したものに、よく遭遇するのだ。
絶対に知っている人なんだけど名前が思い出せなくて声をかけられない相手とか・・・・冗談よ。


     
しかし間違いなく、こうした体験のエッセンスをなすものの一つは、〝主体の転換〟の体験、そして、それに伴う〝立脚点の転換〟の体験です。
つまり、こうした体験を持つ以前は、人は私を中心にこの世界を、この人生を捕らえている。私は、私以外の何ものでもなく、私以外ではありえない、と思って、いわば常識的に、自分を、この世界を捕らえている。
しかし、人間を越えた何ものか、語りえぬものの直接体験が生じた後は、しばしば、この何ものかを主体として、自己を捕らえ始める。
私はたしかに私であるが、同時に、この何ものかがとった一つのかたちであるかもしれない。その見えない何かが、この見える世界で、たまたまとった一つのかたちが、私なのかもしれない---- そんなふうに、この語りえない何か、見えない何かの側から、それを主体として、そこを立脚点として、そちらの側からの自己や世界を捕らえたほうが、リアルな自己理解であり世界理解である、と感じられる。そんな瞬間が訪れるのです。

      
すると自分を離れた地点、自分を超えた地点から、自分を見つめるもう一つの目を意識し、その目を通して自分自身を見つめることができるようになる。

      
この視点を持つことによって、孤独な人は、その完全な孤独において、実は孤独ではなく、その、人間を超えた何ものかとの対話の中で生きている、ということに気づくことができるのです。

      
あなたがそのようにして、あなた自身の声に従って生き、また、あなたと同じように自分自身の声に従って生きている人々とのつながりをたしかなものにするとき、あなたは自分が、単に自分自身の声に従って生きているだけではなく、あなたを超えたところからあなたに届けられている何らかの声に従って生きてもいるのだということに、気づいていくでしょう。
・・・・・・あなたが、あなた自身の声に、深く深く耳を傾けていくとき、そのことと、あなたに小さな声で語りかけてくる運命のささやき声に耳を傾けていくこととが、実は一つであり同じことであることが、次第に実感されてくるでしょう。



ふう。
まあ、こんな感じ。

この本を読んでひとつ発見したことがある。
世の中になじめず、世の中とつながれない疎外感、孤独感は、
実は自分とつながれない孤独感なのだということ。

そんなときは、心置きなくひとりになればいい。
そして自分の声に耳を澄まし、自分の声を聞き、自分を受けいれ、自分とつながったときには、
世界ともつながれるようになる。
自分とつながったその先に、
本当の意味での他者とのつながりや、
名づけられない剥き出しの世界そのものとのつながりがある。

わたしも今は、集団の中にいてもそんなに居心地悪くはない。
前よりおしゃべりになったわけでも、社交的になったわけでもないけど、
たぶん前より自分を受けいれ、自分とつながっているんだろう。
だから疎外感をあまり感じないのだろう。






※シェリー・タークル: つながっていても孤独?







※ホメオパシー入門講座のお知らせ 2015年1月18日(日)10~12時 

by homeopa | 2015-01-10 09:34 |

yozo

b0170947_8114172.jpg

もうすぐガガの成人式。

多少、性格がいびつだったり、ハゲの傾向があったり、ぷっくりぎみだったりしても、
まあまあ健康なおもしろい子ども、じゃない、大人に育ってくれた。
それを手伝った母として、自分にも何かお祝いをあげようと考えた。

若いころ大好きだったブーツと同じようなブーツをもう一度はきたいと思い、
それを買うことにした。
ググってみると、出てきた。
ほぼそれに決めたものの、六十のばあさんにどうかなと思って、ガガの意見を聞くことにした。

数日後、ガガが家に来たので、
ヨーゾーというブランドのそのブーツの写真を見せようと、
パソコンで検索したけれど、どうも出てこない。

「ほんとにヨーゾーなの?」
「どうしてそんなにわたしを信用しないの?」
「だって、そういうこと、よくあるじゃん」

とか言いながら、ふたりで必死に検索を続けた。

ヨーゾー、編み上げブーツ、ヨウゾウ、YOZO、レースアップブーツ、YOUZOU、靴・・・・・

20分ぐらい試行錯誤したところで、はたと思いついた。
最近のネットは、一度自分が検索した商品の広告が、変なところにひょこひょこ出てくる。
たしか自分のブログにログインしたときにも出てきたと思い、
ブログにログインすると、やっぱり出てきた。
恐ろしいネットの世界。
わたしがどんな商品に興味があるかをいつもだれかが見張っている・・・・・

それはともかく、やっと写真が見つかったので、
「これこれ、こんなのどうかな?」 とガガにきいてみた。

「ああ、いいんじゃない。でも、ちょっと待って・・・・上に戻ってみて・・・・ヨースケじゃん!




これがその人騒がせなヨースケのブーツ。
b0170947_8345862.jpg




ヨースケをヨーゾーとまちがえるほど耄碌したのは、
ガガよ、きっとあんたを育てるのに苦労して脳を使いすぎたせいだろう。
だからたまに会ったときぐらい、
もうすこ~し優しくしてくれや。
頼むよ。









※日本を救う米の可能性

※ソマチットのなぞ







※ホメオパシー入門講座のお知らせ 2015年1月18日(日)10~12時 

by homeopa | 2015-01-09 08:25 | おもしろいこと