pimboke6

<   2014年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

plastic planet

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ガガが夏休みで帰ってきた。
とたんに家の中がくさくなった。
シャンプーとか、洗剤とか、そういうプラスチックな匂い。

と入力したら、最初に変換されて出てきたのが 「+チック」 という熟語 (?)。
おもしろいね。
あたかも何かがプラスされるかのような幻想 = プラス・チック。

プラスチックが開発されたときは、
きっとみんなこれで生活がとても楽しく豊かになると思っただろう。
最近はそれより便利で安あがりという利点のほうが大きいと思うけど。

わたしも味噌をつくるとき、ほんとは瀬戸物のかめに仕込みたかったけど、
なにせ家計が火の車・・・とまでは行かないけれど風車ぐらいなので、
つい安いプラスチックの桶を買ってしまった。

でも便利で安あがりは、美しくない。
便利で安あがりは、気持ちよくない。

そして便利で安あがりは、怖い、と思ったのが、下の動画を見たときだった。

太平洋に浮かぶゴミ島1



太平洋に浮かぶゴミ島2



太平洋に浮かぶゴミ島3

   (動画の解説より)
   2013/09/03 に公開
   北太平洋の中央には「ゴミの島」がある——。大海の中心部では潮流が渦を生み、そこに­ゴミが集積
   される。このゴミ島は「太平洋ゴミベルト」と呼ばれる。テキサスほどの大き­さとも言われるゴミ島には、
   無数のプラスチックが分解されないまま漂流を続けている。

   一部の学者の間では海洋の生態系を脅かす存在として危惧されてきたが、陸地から離れて­いるが故
   に、これまでメディアに大きく取り上げられることはなかった。海に浮かぶ「ゴ­ミ島」とは......?! その実
   態をカメラに収めるべく、VICEは3週間の海洋調査を開始した。




これを見て、よっしこれからはプラスチックは買わない!
と決意したものの、
実際、都会で普通に買い物をすると、
プラスチックの袋や容器を避けるのはとてもむずかしい。
美と快感を取りもどすには、
それなりの時間と労苦を費やさなければならない。

薬で慢性病を抑えてきた人が、
薬をやめるのにリバウンドに堪えなければならないのと少し似ている。



「いかなる問題も、それを創りだした同じ意識で解決することはできない」



     ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


※柔軟剤の匂いについて、こんな記事が流れてきました。

(以下 記事の一部をコピペ)

「柔軟剤」の匂いを持続させるための化学薬品がわかりました。
驚くなかれ・・・ なんと・・・【土壌殺菌剤】だったのです。

土壌殺菌剤は、通常の、葉にかける農薬より、猛毒で持続力があり危険で、
舐めると死ぬものがほとんどです。
農薬自殺に使われる農薬の多くは【土壌殺菌剤】です。
田んぼや畑の作付け前に散布するものですが、
土の中ではすぐに農薬の効力がなくなってしまうので
持続するように強い化学薬品が使われているのです。
農作物に病気を出さないために土の中の菌・細菌・微生物などを皆殺しにする薬です。
そういう土で農作物を育てるには化学肥料が必須になるわけです。

【土壌殺菌剤】を土台にして、そこに様々な香料を混ぜることで、
匂いが何日も(長いものは2週間以上)持続するのです。
(通常の香りであれば、長くても数時間で匂いがなくなるはずです。)

こんなものを使っていれば、体調異変が起こって当然です。
発作を起こす人がいるのも当たり前です。

【土壌殺菌剤】の注意書きには、「触れると皮膚がただれる」「吸い込むと呼吸困難になる」
「眼に入ると失明することも」などビックリ仰天のお触書ばかりです。

合成洗剤メーカーと農薬メーカーと製薬メーカー(いずれも同様の化学薬品を使っている)
の圧力により、決してニュースになることはありませんが、
柔軟剤の匂いを嗅いだだけで倒れて救急車で運ばれた人がたくさんいるのです。
関西では、小学校でも救急車で運ばれる事件が起こっています。

にんぽう倶楽部 杉浦法行

(コピペおわり)



     ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


夜、帰宅してFBをチェックしたら、
新宿駅のそばで、ひとりの男性が集団的自衛権容認に反対して焼身自殺をはかったというニュースが目に入った。
でもNHKの7時のニュースではひとことも触れられなかったそうだ。
なんて国だろう。


2014/06/27 自民党・村上誠一郎議員が解釈改憲を真っ向批判
   とても明快で、力強い、説得力がある。


集団的自衛権閣議決定断固反対 超緊急首相官邸前抗議
明日、これ行こうと思う。



※IWJのメーリングリストから

IWJで記者や記事編集や斥候をやっている、佐々木隼也と申します。

昨日午後1時頃、人でごった返すJR新宿駅南口で、一人の男性が焼身自殺を図ったという痛ましい事件がありました。報道や、現場に居合わせた人のTwitter上での報告では、男性は歩道橋の上で拡声器を使い、集団的自衛権や安倍政権に反対を訴えた直後、ガソリンで自らに火を放ったそうです。

男性は救急車で運ばれましたが、容態はいまだ不明です。実際の詳しい言動や、行動の背景など、まだまだ不明な点が多いので、このニュースをもって安倍政権や集団的自衛権の是か非かを論じるつもりはありません。

問題なのは、このニュースをメディア(特にテレビ)がほとんど報じていないことです。新聞は辛うじて報じていますが、NHKは僕の知る限りではさらっと報じたくらいで、男性の主張については報じていません。ネット上では大騒ぎとなり、海外メディアも一斉に大事件として報じているにも関わらず、です。この凄まじい情報統制を肌で感じている人はどれくらいいるのでしょうか。

明日7月1日は、安倍政権が集団的自衛権の行使容認の閣議決定を目論んでいる日です。これは「自分の国が攻撃されていなくても、同盟国が攻撃されれば戦争する」というものです。安倍政権は、本当に戦争を始めるつもりなのでしょうか。とあるキャリア官僚は、「うちの省の上層部はもう、戦争を覚悟しており、その方向へ進もうとしている」と岩上さんの取材で告白しています。





※FBから清水照信さんという方のメッセージを転記。

安倍政権が想定している日中紛争、北朝鮮のテロ・・・・・
が差し迫った危機なのか?

マスコミによる洗脳(マインドコントロール)されていない、すっきりした頭脳で見れば
それはフィクションにすぎないということがわかります。

わからない・・・・人もいるかもしれないので、
いっておけば、もし日中紛争になって、貿易途絶になり困るのは中国より日本なのです。
日用品、電化製品の多くは中国の工場で生産されています。
農産物も中国の占めるシェアの相当なものです。
レアメタルで話題になった工業製品の
原材料の多くも中国から輸入している品目はけして少なくありません。

かつて、太平洋戦争に突入するとき石油の輸入依存先はアメリカでした。
工業製品だけでなく戦争資材の原料として大きな位置をしめるにもかかわらず、
軍部の浅薄な判断で、戦端を開きました。

安倍政権は、このときと同じロジックにたっています。

ただ、戦前と違うのは、
いまの日本には軍隊はないのです。
いまあるのは、自衛隊です。

自衛隊員は、日本国民の生命と財産をまもるための組織です。
他国の権益を守るために海外に行くというミッションはありません。
当然、戦闘行為で人を殺したり、あるいは殺されたりという危険もありません。

ところが、憲法無視の集団的自衛権行使容認となると
自衛隊員は、同様に憲法違反を犯して、他国の国民に銃を向け
対抗する他国の軍隊に攻撃され死線にさらされることになります。
これはフィクションではありません。

集団的自衛権行使容認の真の目的は
日米の産軍複合体が、国家予算と国家規模での利害にあることは明らかです。
自衛隊隊員諸君にその覚悟はありますか?

自衛隊員が死線にたって守るのは国民でも家族でもなく
いわば、産軍複合体ということになります。

自衛隊員の祖君に産軍複合体の利益を守るために
人を殺し、殺される戦場に立つ覚悟はありますか?

自衛隊が動かないとなると、
安倍政権は
韓国のように徴兵制をしいて、強制的に軍隊組織を作るかもしれません。

対象となるのは、現在10代から20代の人々でしょう。
あなたがたにその覚悟はありますか?

他国の国民を殺して国際軍事裁判の被告になりますか?
他国で殺されて靖国神社に祭られるのがうれしいですか?

もし、この問いかけにNO・・・というのなら、
いま、その意思を表明すべきです。
いまでなかったら、だめです。
どうのような方法でもいい、やりかたは、それぞれできるところでいいのです。
黙っているのは一番よくありません。
兵隊になるかもしれない自衛隊員、10代20代の若者の声が必要です。
by homeopa | 2014-06-29 10:50

wood gas stove

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チルチルミチルのウッドガスストーブをつくってみた。
リサイクルゴミの日に、
ゴミ集積場に粉ミルクの缶が捨てられていたのをもらってきて、
うちで食べたトマト缶の空き缶と組みあわせた。

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中はこんな感じ。
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これは底からのぞいたところ。
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ウッドガスストーブの原理はこんな感じ。
      ↓
木っ端ひとつかみでお湯が沸くウッドガスストーブ


田舎に安いちっちゃい家を買ったんだけど、
引っ越しできるのはあと何年も先のこと。
それまでときどき行っては、家に空気を入れたり、草を刈ったりしなくちゃならない。
でもその家のガス設備はこわれていて、
すぐにはガスが使えない。
そこでこれ。

あとは五徳をつくらないと。
燃焼実験が楽しみ・・・・ふふ。

ちゃんと引っ越したら、ロケットストーブもつくろうかな。
コブのロケットストーブ!

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最近のわが家は、ウッドガスストーブのほかにもいろいろできてきた。
草の畑からもらってきたマイクロトマト。

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使い忘れて芽が出たサツマイモを鉢に植えたら、
すくすく育っている。
こんなはじっこに植えたのは、
手前のほうにベビーリーフの種を蒔いてあったからだけど、
何年も前の種で、これしか発芽しなかった。

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シソが元気。
このシソは昨年、苗を買ってきて植えたんだけどあまり育たず、
それでも花が咲いて実が成ったので、
それをこの土に蒔いておいたら、
今年はこんなに元気に芽を出して育っている。
この土に順応したらしい。

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これはルッコラ。
今年買った種を蒔いたらたくさん芽吹いて、
ほとんど食べ尽くしたところ。

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春につくった、くさいくさい野草汁が、
予想以上にいい仕事をしてくれている。
上のシソは、葉が出はじめたときに白い小さな斑点が一面に出ていたんだけど、
野草汁を水にまぜてあげるようになったら、
斑点がなくなった。
まぜるといっても、わたしはホメオパシー人間だから、ほんの少量。
バケツ一杯の水に大さじ2杯ぐらい。
もっと薄くてもいいかな・・・・


さらに米ぬかと納豆で、ぼかしをつくっているところ。
ちゃんと発酵してすごく熱を発している。
同時に、かなり匂いも発している。
どうして、肥料になるものはくさいのだろう?
ルッコラを食べ尽くしたら、その土に混ぜてみよう。
発酵させていない米ぬかをそのまま土に混ぜると、
土の中で発酵して熱を発して、植物がだめになってしまうらしい。

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※子どもの落書きをぬいぐるみにしたらこうなった

※お金がなくてもこんなにあそべちゃう

※ミッツ・マングローブさんのブログ、おもしろい。
  わたしは典型的なキャッチャー型だな。

※ホメオパシーのしろうとさんが書いた「ホメオパシーとは」
  しろうとさんなのに、いい感覚で理解なさっていて、比喩が秀逸。
by homeopa | 2014-06-29 09:55 | こだわり

解釈改憲

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クレソンて、こんな花が咲くのね。





それはともかく、
憲法9条の解釈を変えて、
日本が集団的自衛権を行使できるようにしよう (=アメリカと一緒に戦争できるようにしよう)、
という自民党のもくろみに、
ほんの少しブレーキがかかったらしい。
でも7月4日まで。

集団的自衛権:公明の意見集約が難航(6月26日、毎日)
http://mainichi.jp/select/news/20140626k0000m010136000c.html


公明 新試案に慎重意見相次ぐ(6月25日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140625/k10015502071000.html



ガガに将来いい伴侶が見つかるとして、
その人が兵隊として外国に送られて人を殺したり、殺されたり、
ガガに子供ができるとして、
その子どもが兵隊として人を殺したり、殺されたりするとことを想像すると、
これは絶対いやだ。

いや、そんな先のはなしではなく、
もしこれが閣議決定されて国会で通れば、
わたしが生きているあいだにも、日本は戦争をはじめるかもしれない。
そんな国にはしたくない。

そんなことを言ってどうやって国を守るんだ、という人もいるだろうけど、
戦後60年間、日本は戦争をせずに国土と国民を守ってきた。
それはアメリカの傘があったからだ、という人もいるだろうけど、
そのアメリカは日本を戦争に参加させようとちょくちょく圧力をかけてきた。
それでも日本が戦争に加担しなかったのは、
憲法9条があったからだ。

そもそも、解釈を変えるだけで憲法の意味を変えられるなんて、
ゲームに負けそうになってルールを変えるガキ大将みたいな発想じゃないか。
そんなの奨学生だっておかしいと思うだろう。



せめてこれにでも投票しておこうかな。
「通販生活の国民投票」





(以下 引用)

 集団的自衛権というのは平たく言えば「よその喧嘩を買って出る」権利のことです。

 集団的自衛権の行使例には次のようなものがあります。

 ハンガリー動乱(56年・ソ連)、ヨルダン派兵(58年・イギリス)、ベトナム戦争(65年・アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど)、チェコスロバキア「プラハの春」(68年・ソ連)、アフガニスタン軍事介入(79年・ソ連)、ニカラグア軍事介入(81年・アメリカ)、チャド派兵(83年・フランス)。

 ご覧になればわかるとおり、集団的自衛権の発動はほとんどの場合外部からの武力攻撃が発生していない状態で行われています。従属国内で「傀儡政権」が倒れそうになると、「ボス」が出てきて、反政府勢力を潰す。その強権発動の法的根拠が集団的自衛権です。ハンガリー動乱やプラハの春では、主権国内部で親ソ政権を民衆が倒しかけたときに、民衆を武力制圧するためにソ連軍の戦車が市民たちをひき殺しにやってきました。歴史が教えるのはそんな血なまぐさい事例ばかりです。

 つまり集団的自衛権とは、「自分のシマうちでの反抗的な動きを潰す」権利なのです。ですから、どうして日本がこのような権利を行使すべきだと考える人がいるのか、私にはその理由がよく理解できません。だって、日本には守るべき「シマ」がないからです。

 ですから、日本がアメリカに対して集団的自衛権を発動する「筋目」を通そうとするなら、ありうる場合は二つしか思いつきません。

 ひとつは、アメリカの民衆が「日本の強権的支配からアメリカを解放せよ」と言って、「日本の傀儡政権」であるホワイトハウスにおしかけたときに、それを潰す場合(SF的には面白そうな想定ですが、蓋然性は低い)。

 もうひとつはロシアや中国や北朝鮮がアメリカに武力侵攻してきたとき助っ人に駆けつける場合です。

 ただしこの場合はその前に日米安保条約を改定して、条文を「日本およびアメリカはいずれか一方に対する攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであるという位置づけを確認し、憲法や手続きに従い共通の危険に対処するように行動すること」という双務的な条約に書き換える必要があります (今、日本はアメリカ領土内における攻撃には対処する権利も義務もありません。安保条約は日本を守るだけの条約です)

 とりあえず理論的に考えると、日本が集団的自衛権を行使したければ、

(1)アメリカを支配下に置くか
(2)日米安保条約を双務的な条約に改定する(そしてアメリカを守るために、アメリカ国内に在米自衛隊駐留基地を展開する)ことがことの順序として先に来るだろうと僕は思います。
                                                        ---- 内田樹







「丸山真男君が『現代政治の思想と行動』の中に紹介しているあるエピソードである。私の勝手なことばでいいなおしてみると、
あるアメリカ人が、第二次大戦後のドイツへ行って、いろんなドイツ人に、あなたはあのひどいナチス政治の下で、どうして平気で暮らしていられたのですかと聞いて歩いたのへ、例えば一人の言語学者 (だからインテリだ) はおおよそこういったというのである。
つまり、あの当時、「ナチ 『革命』 の全過程の意味を洞察」できるような 「高度の政治的自覚」 を持つことは、日常の生活に忙しく追われている一般市民には、とても望みがたいことであった。
ナチスが政権を取った年のある日、ドイツ人の経営する商店の店先に 「ドイツ人の商店」 という札がさりげなく張られたとき、一般人は何も感じなかった。
またしばらくしたある日、ユダヤ人の店先に黄色い星のマーク(ユダヤ人であることを示す)がさりげなく張られた時も、それはそれだけのことで、それがまさか何年も先の、あのユダヤ人ガス虐殺につながるなどと考えた普通人は一人もいなかったろう。
つまり 「ナチ 『革命』 」 の全過程の意味を洞察」できる普通人はいなかったのだ。
きのうに変わらぬきょうがあり、きょうに変わらぬあしたがあり、家々があり、店があり、仕事があり、食事の時間も、訪問客も、音楽会も、映画も、休日も・・・別にドイツ一般民衆の思想や性格がナチスになったワケでは全くないのだが、気のつかない世界 (ドイツ社会) の変化に彼らは 「いわば止めどなく順応したのである」。そしてナチスが政権を獲得した1933年から7年がたって、あのアウシュビッツが始まったというわけだ」
                                                ---- 『小さな兆候こそ』木下順二




人殺し命じられる身 考えて 

 積極的平和主義であれ、集団的自衛権の解釈によってであれ、海外での武器使用を認めることになれば敵とされた人を殺す任務を果たす兵士が必要となります。旧日本軍兵士であり、政治学を研究してきた一人として、安倍晋首相には、こうした人のことを考えて政策決定してほしいと思います。
 私は、米英帝国主義からアジアを解放する正義の戦争だと思っていた軍国青年でした。しかし学徒出陣を命じられた時、どうしても人を殺す自信が持てませんでした。せめて見えないところで人が死ぬ方がいいと、海軍を志願しました。身体が弱く認められず、陸軍の要塞重砲兵を命じられました。目の前で人を殺さずに済むと安心しましたが、軍隊はそんな生やさしいものではありませんでした。
 命令されれば、いつでも人を殺す訓練をするのが軍隊でした。捕虜になった米兵を殺せという命令が出た時でも、従わないと死刑になる問題に直面しました。
 戦争で人を殺した兵士は、ベトナムやイラクで戦った米兵を例にとっても心の問題で悩んでいる人が少なくありません。殺人を命じられる人の身になり、もう一度、憲法9条の意味を考えて下さい。
                                ---- 大学名誉教授 石田雄 91歳(2014年6月11日 朝日新聞 声欄)






へいわってすてきだね





久しぶりにデモ、行こうかな。

by homeopa | 2014-06-27 08:26 | 世の中のこと

内部被曝対策

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以前に、ホールボディカウンターの検査を受けた方の体験談を載せさせていただきました。
http://homeopa.exblog.jp/22414098/


つい先日、別のクライアントさんからも、
検査に行ってきましたよ~というお知らせがあったので、
許可を得て、その方のブログ記事をここに転記させていただきます。


      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


2014.06.11 Wednesday

内部被爆検査

内部被曝検査にいってきました。http://kensa489.com
場所は東京人形町~
長く東京に住んでいましたが、人形町へはじめて行きました。
街路樹も無く雑居ビルでひしめき合う人形町~
疲れましたよ。緑がないってこうなのね。

日本に2台しかないボディホールカウンター。
普通のマッサージチェアのようです。
約6分座っているのですが、
ハナちゃんはリンゴジュースを飲みながら座っていられました。
で、結果は~

ハナちゃん138bq。キロあたりだと9.9bq/kgになります。
が~ん!ショック!かなり気をつけていたつもりなのに~

ウクライナでは10bq/kg越えると、心電図に異常がでてくる場合が50%あるそうです。
子供は、内蔵の排出機能が低いので数値が高くなりやすく、
5bq/kgになるようにしていきたいですね。
ということに。私と同じように排出できていると思っていましたが
成長期で内蔵の排出機能を今、作っているところで、
大人と同じようには排出できていないのでした。

数値が高い人に実際にやってもらって効果があるのは、
酵素風呂とキッズカーボンだそうで、
とりあえずお風呂に重曹と乳酸菌入れて汗かかせてみようと思います。
ハナちゃん、お風呂はほとんど立っているし、熱いと出て泡屋さん始めちゃう!
立っていても汗がいっぱいでるといいなあ~
運動などで出る汗はまた別で、お風呂でじんわり汗をだすと良いの出そう。

ママの結果~
64.36bq。1.62bq/kgでした。
ハナちゃんと同じ生活で、これはかなり低い数値(関東平均4bq/kg)
食事や気をつけていることを色々聞かれました。
でも、震災前は0.4くらいが普通なので喜べない~
我が家では、玄米食、豆乳ヨーグルト、冷えとり健康法、乳製品はとらない、
とぎ汁乳酸菌、ホメオパシー、薬は使わない、予防接種はしない。
果糖ブドウ糖はとらない。牛肉豚肉も食べません。マヌカ蜂蜜。
思い当たるのはこのくらいかな。

特にホメオパシーについて、何年くらいやっているのかと色々聞かれました。
検査してくれた人が、由井トラ子先生と面識があるらしく
「1000人くらい検査していてホメオパシーをしている人は三人いました。効果があるけど、なかなか普及しないですね」
という話をしたり。
知らないことが、たくさんあったので面白かったです。

放射能が排出できていると言うことは、添加物、残留農薬も排出できているだろうと考えられます。
我が家の食生活は、まあまあ良いのではないかな。
ハナちゃんがママと違うとことは、オヤツの量(甘い物、白砂糖のとりすぎ)、水を飲む量が少ないかな。

外部被曝よりも、内部被爆は1000倍体内に影響があるのと、
食品で(とくに加工品)日本全国に散らばってしまっているので防ぎ用が無い。
これからは、いかに排出していくかを考えるべき。といっていました。

大阪や沖縄から検査しにきた人で、とても数値が高い人がいたそうです。
日本にいる限り、内部被曝から逃げられないのです。
どんなに気をつけても入ってくるので、どんどん出さなくてはいけないですね。

とにかく「出す!出す!」汗、おしっこ、うんち万歳です!


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2014.06.21 Saturday
内部被爆対策 その後

内部被爆検査から2週間ほどたちました。
その後の対策などなど~

「お風呂で発汗」
 食品用の重曹と、乳酸菌水をドバ~っと入れています。
 立ち湯でもまあまあ汗をかいています。
 一緒に入っているママは汗ダラダラ~
 ハナちゃんがダラダラに汗をかくのはムリかも~ 

 乳酸菌と重曹が入っているので、排水口や洗濯物、
 洗濯機の中もついでにきれいになるんじゃないかと思っています。

「キッズカーボン」
 キッズカーボンについて http://kids-carbon.karada-kenkou.jp 
  重曹お風呂作戦イマイチなので、キッズカーボンを楽天で頼んでみました。
 食べきれるように大さじ2の豆乳ヨーグルトに混ぜる。
 炭なので、灰色のヨーグルトが出来ました~キャー!美味しくなさそう~
 ハナちゃんに初回から拒否されると困るので、ママが食べているのを
 スプーンでお裾分けな感じで食べさせました。灰色の色は見せないでね~
 味も臭いもないので普通に食べていて、ひと安心~
 
 明日のウンチは黒いのかな??  

キッズカーボンは1袋60粒なので、2ヶ月分あります。
これで数値の高い子供が、半分くらいに数値が下がった結果がでているそうなので
2ヶ月つづけたいと思います。その後も食べ物を食べたら放射能を取り込んでしまう訳なので定期的にキッズカーボンは取った方が良さそう。

「水分補給」
 ハナちゃんあまり水分取らないです。ママが取り過ぎなのかもしれませんが。
 ママは1日2リットルは飲んでいます。水分中毒気味~
 ハナちゃんの持ち歩く水筒に、薄めの蜂蜜レモン水を入れました。
 スポーツドリンクのような気分で!
 そしたら、飲む飲む!
 いつもは、お風呂上がりに蜂蜜レモンジュースを飲んでいたのが
 水筒に入っているので大喜び!オシッコ回数も増えました。

ホメオパシーはうまく使えば、安くて手軽なので、毎日。
年に3回くらいは、キッズカーボンで出来る限り出す。
という感じかなあ~

来年の2月くらいに、また内部被爆検査にいってみようと思います。

原発で、小さい子供のいるママの仕事が増えましたね~
やれやれです~

(転記ここまで)



      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※



小さいお子さんは新陳代謝は盛んだけれど、
内臓がまだ未発達なので、
解毒・排出は大人ほどうまくできないのですね。

ちなみにハナちゃんは4歳。
お母さんはホメオパシー歴12年で、毎日何かしらレメディーをとられているそうです。
これ、けっこう大事。







※ご家庭の食品中に含まれる放射性物質の測定結果をお知らせします(6月16日更新)

※埼玉県産の流通品のシイタケ17ベクレル(6/23 国立医薬品食品衛生研究所)

※東京都江戸川区ウナギ5.7ベクレル、市川市ウナギ44ベクレル、栃木県タケノコ58ベクレル、那須塩原ブルーベリー13ベクレル、岩手県ワラビ21ベクレル(6/23 厚生労働省)

※福島県イシガレイ240ベクレル、イワナ190ベクレル、ヤマメ130ベクレル、ババガレイ67ベクレル、コモンカスベ63ベクレル、干しぜんまい50ベクレル(6/23 厚生労働省)

by homeopa | 2014-06-25 09:01 | 身体のこと

子宮頸がんワクチンの被害

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子宮頸がんワクチンの疑問点については、前にも書きました。
http://homeopa.exblog.jp/18427552/
http://homeopa.exblog.jp/19983900/




今回は、被害の実態や被害者の状況について書きたいと思います。


まずは、被害者のご家族の訴えから。
(2014年5月29日、参議院議員会館で開かれた 「子宮頸がんワクチン院内集会 『聞いてください!被害者の声』 」 より)


失神、激しい頭痛、めまい、眼振、けいれん、記憶障害、不随意運動・・・・

被害者ご本人の苦しみはもちろん、
娘さんのためによかれと思って受けさせたワクチンで、
このような結果を見ることになってしまった親御さんのお気持ちはいかばかりでしょう。




◆副作用の症状

ほかの被害者の方々が具体的にどのような症状に苦しんでいらっしゃるのか、
さらに調べてみました。

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)副反応被害報告書
(http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=869 より)

HPVワクチン副反応被害者本人報告書
(http://ikedatoshie.com/ より)


子宮頸がんワクチン副反応の実態

(話している女性は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の池田としえ日野市議会議員)

副作用の症状としては、次のようなものがあるようです。
失神、激しい頭痛、めまい、眼振、けいれん、記憶障害、不随意運動、
動悸、不整脈、呼吸困難、咳、過呼吸、運動麻痺、感覚麻痺、脱毛、じんましん、
光がまぶしい、目が見えない、複視、眼球けいれん、耳鳴り、耳痛、
生理不順、どすぐろい経血、不正出血、吐き気、口内炎、計算障害、不眠、仮眠、
鼻血、味覚障害、食欲不振、むくみ、目は開いているのに意識がない etc.




◆被害認定のむずかしさ

困るのは、このような症状がワクチン接種後すぐに現れるのではなく、
時間とともに少しずつ現れたり変化したりして発展していくことです。

そのために、ご本人も保護者もこうした症状をワクチン接種と関連して考えることができず、
原因不明の症状をかかえたまま、途方に暮れます。
ご本人が学校で症状を訴えても教師に信じてもらえず、
「さぼりたいんだろう」などと言われることもあるとか。
医師もまた、情報不足の方が多く、
心ない言葉でさらに被害者を傷つけてしまうこともあります。

  「お子さんはユーチューブの副反応の映像を見て、それをまねしているんじゃないか?」
  「お母さんがワクチンのせいだって騒ぐから、お母さんがお子さんの治る道を断っているんだよ」
  「心の問題でしょう」
  「思春期にはよくあることです」

医師でさえこの状態ですから、
症状とワクチンの因果関係を証明することはとてもむずかしく、
被害者が政府による補償を受けにくい状況になっています。
  (参考動画:全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会記者会見)




◆厚労省の見解

被害者が示すさまざまな症状に関して、厚労省検討会は、
(これは厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会と、
薬事食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会との、
合同部会だそうですが、名前が長すぎ!!)
2014年1月20日、次のような結論を出しました。

   「広範な疼痛と運動障害は、痛みが惹起する心身反応であって、ワクチンの成分が原因ではない」
   「これらを神経学的疾患、中毒、免疫疾患と説明するのは困難である」

つまりワクチン接種後の痛みから不安が生じ、
その不安がこのような症状をつくっている、ということを言いたいようです。

   「接種から1カ月以上たって発症した症例は、因果関係を疑う根拠に乏しい」

とも結論づけています。
これでは被害者は救われようがありません。




◆癒着

いちばん上の動画は2014年5月29日の参議院会館院内集会のものですが、
その際に配られた配付資料があります。
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/20140529%20hpvinnnaisyuukaisiryou.pdf

この資料によると、
上記の結論を出した検討部会の委員10 人のうち8 人が、
サーバリクスとガーダシルの製造元であるグラクソ・スミスクラインかMSD のどちらか、
あるいは両方から金銭を受け取っていたそうです。
しかもおそらく審議開始の直前か、審議中に。

この配付資料にはその詳細が書かれています。
また、子宮頸がんワクチンに関するQ&Aや、
地方自治体から配られたワクチン接種案内と、その問題点についても、
わかりやすく書かれています。
興味のある方はぜひ読まれてください。




◆接種後しばらくたってから現れる副作用

政府はワクチンの副作用を 「副反応」 と呼んでいます。
あたかも接種直後に起こる反応だけがワクチンの副作用であるかのように。

しかし予防接種の影響は、接種後だいぶたってから慢性症状となって現れることがあります。
そのような症状こそ、本当に注目しなければならない重大な問題です。
接種直後の発熱や患部の腫れなどは、
身体が毒物を排出するための症状として、
むしろ歓迎すべきものです。

このような事実を、わたしたちホメオパスは多くのクライアントさんを通して観察してきました。




◆水酸化アルミニウムの害

ワクチンにはさまざまな毒物が含まれていて、
それがワクチンの副作用の最大の原因になっています。

子宮頸がんワクチンに含まれる水酸化アルミニウムは、
他の多くのワクチンにも含まれています。
その悪作用のことは、ホメオパシーではかなり以前から注目されていて、
実際にアルミニウムから作られたレメディーを使うことによって、
多くのクライアントさんの回復を助けてきました。

ですからホメオパシー界では、
アルミニウムとワクチンの副作用の関連はあたりまえのようになっているのですが、
最近、現代医学の領域でも、
子宮頸がんワクチンの副作用とアルミニウムとの関係が確認されたことを、
お仲間のホメオパスのブログで知りました。こちら

上のブログ記事に貼られたリンクから、抜粋を転記します。

2014年2月26日 【中日新聞】より抜粋
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140226064842576
 多くの副作用が報告されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、国内外の医学者らが(2月)25日、東京都内で国際シンポジウムを開き、接種の中止を訴えた。厚生労働省の有識者専門部会は1月、副作用は注射の痛みへの不安が引き起こす「心身の反応」が原因と結論付けたが、医学者らは、ワクチンの効果を高めるために加えられた特殊なアルミニウムが引き起こしていると指摘した。
 パリ大のフランソワ・オーシエ教授(神経筋肉病理学)は、ワクチンを注射すると筋肉内で白血球の一種の「マクロファージ」が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できないまま全身へ広がって炎症を起こすとし、一部は脳にたまり、神経や認知の障害の原因になると説明した。
 シン・ハン・リー米エール大元准教授(病理学)は、子宮頸がんを引き起こすウイルスのDNAがアルミニウムに吸着し、激しい自己免疫疾患を引き起こすとの見解を示した。


2013年10月28日 【北陸中日新聞】より抜粋
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131028164258980
 厚労省の研究班とは別に、原因究明に向けた動きも徐々に進んでいる。国立精神・神経医療研究センター病院(東京)の佐々木征行医師は同連絡会の要請に応じ、30人以上の患者を診察した。
 その結果、水酸化アルミニウムを含むA型・B型肝炎ワクチンによって起きる可能性がある「マクロファージ性筋膜炎(MMF)」の症状と酷似していることに気が付いた。
 水酸化アルミニウムはワクチンによく使われる成分で、子宮頸がんワクチンにも含まれている。MMFはフランスで多く報告されており、主な症状は全身の筋肉痛や倦怠感(けんたいかん)、発熱など。記憶障害や集中力の低下が起きることもある。

(転記おわり)


さらに、2014年2月26日 IWJの記事からの抜粋も
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/126872

 「なぜ、2つの子宮頸がんワクチンが、これほど問題になるかというと、いずれも特殊なアルミニウムの免疫増強剤(アジュバント)が入っています。ガーダシルはDNAの断片が入ったアルミ、サーバリックスは、サルモネラ菌の内毒素ががっちり入っているアルミ。いずれも極めて強力に人間の自然の異物反応・炎症反応といった、免疫システムを強烈に激烈に刺激してしまうので、大変な強い深刻な副反応を起こしてしまいます。
 副反応は、いつ、どこに起こるか分からない。全身のどこにでも、どんな症状でも出てくる。すぐに出るかも分からないし、半年後にも出るかも分からない、1年、2年、5年先にも出るかも分からない。まるで予測がつきません。まったく新しい薬剤の場合の副反応は、出てきたことをすべて調べる。因果関係があるとかないとかは、後の話です。丹念に全部調べて初めて、そのワクチンの怖さが分かる」

 リー氏は、子宮頸がんワクチンの内容物から、「HPVのDNAの断片を検出」し、それが、「強力で特殊なアルミニウムのアジュバントと結合していることを発見した」と報告した。
 リー氏によれば、数年前、依頼にもとづいて、3度目のガーダシル接種後、睡眠中に死亡したニュージーランドのジャスミンレナーダさん(18歳)の死体を解剖して得られた脾臓と、血液の検体を検査したところ、これを発見したという
 ガーダシルを接種すると、マクロファージが集合して、DNAの断片とアルミニウムのアジュバントが結合した物質が全身の体内に取り込まれ、分解することができなくなることから、脳(中枢神経)や、あらゆる臓器の中でさまざまな疾患、重篤な副反応を引き起こすと、リー氏はそのプロセスを解説した。

 米ハートフォード病院神経疾患部門で臨床医を務めるミルナ・ハジャー医師は、自身が2007年に診察した16歳の少女の例から、ガーダシル接種後に、脳にどのような影響をもたらしたのかを解説した。
 ハジャー氏によると、この少女は、2度目のガーダシル接種から10日後、最初の接種からは2ヶ月後に完全に失明し、現在23歳になっているが、いまだに目が見えないという。
 少女の頭頂部の右側では、はっきりと炎症が起きていたことがMRIの写真で確認されており、脳の組織が破壊されていたとハジャー氏は証言。脳の中の病変は、「非常に大きなもの」で、その病変の組織を採取し、観察したところ、「脳細胞(ニューロン)に脱髄の現象が起こっていることを発見した」と報告した。
 「脳の中には、驚くべきことに細胞傷害性のTリンパ球から、マクロファージが多数集合していた」と診断結果を述べたハジャー氏は、「これは通常ありえないことだ」とコメントした。

 仏パリ大学のフランソワ・ジェローム・オーシエ教授は、水酸化アルミニウムのアジュバントを含んでいるワクチン(※注2)を接種した600人以上の少女たちから、自身が発見したMMF(マクロファージ性筋膜炎)が確認されたことを報告。

    http://youtu.be/gydCcyWwMhU
    http://youtu.be/3fTJyBHRghM
    http://youtu.be/OOM9mc2r8JA

(転記おわり)



◆対策

症状を緩和するためには、
何よりもまず、身体の解毒排出を心がけ、免疫を上げる努力をすることでしょう。
被害者の身体にはアルミニウムをはじめとするさまざまな毒物が入っていること、
それに対して免疫が異常な反応をしていること、
がその理由です。

また、これ以上身体に負担になるものを入れないことも大事です。
ある被害者の方は、子宮頸がんワクチンを接種してすでに具合が悪くなった状態で、
インフルエンザワクチンを打たれたと書かれていました。
ワクチンは全般的に身体に負担をかけますので、注意が必要です。

被害者の体験談に、酵素風呂に入ると身体が楽になる、というお話がありました。
これは毒の排出が促されるためでしょう。
また、体温が上がり循環がよくなると、免疫も上がります。

多くの自然療法が解毒を促し、免疫を向上させます。
ホメオパシーもそのひとつ。

日本ホメオパシーセンター本部では、
子宮頸がんワクチンの副作用に苦しむ方のご相談を受け付けています。

わたしが運営する日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見でも、
ご相談を受け付けています。
まずはEメールかお電話でお問いあわせください。
by homeopa | 2014-06-22 18:32 | 身体のこと

右脳をひらく

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右脳と左脳のことはちらほら耳にしていたけど、
ちゃんと調べたり読んだりしたことがなかった。

近所のブックオフの閉店セールスで100円で売られていたこの本を見つけたのは、
そろそろ読んでみたら? というお告げだったのかもしれない。
お告げがあってからも、2カ月ぐらい読まなかったけど。

 『「百匹目の猿現象」は右脳から』 船井幸雄・七田眞著 

簡単にいえば、右脳を開発することで人間の可能性は無限大に広がる、
ということが書いてある。

なぜそんなに広がるかといえば、
人間はたいてい脳細胞の2~5パーセントぐらいしか使っていなくて、
その2~5パーセントのほとんどが左脳なので、
右脳の力を引きだせば残りの95パーセントの能力がつかえるようになるということらしい。

でも左脳が3パーセントなら、右脳も3パーセントで、
合わせて6パーセントじゃないの?

それが違うのだ。

ポール・D・マクリーン博士の三重脳理論によれば、
人間の脳は、大きくわけて、三つの部分からできている。

下図は、この本にある図を少し簡略化したもの。

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① 脳幹=下のまん中の部分。
  ここはいちばん古い脳。
  生物の進化のなかで2億年前に完成した、爬虫類型の脳。
  人間の胎児では、受精後3週間めごろから形成される。
  この部分はテレパシーを媒体にして働く。

② 大脳辺縁系=脳幹を囲んでいる部分。
  ① の次に古い脳。
  1億5千年前に完成した、原始哺乳類型の脳。
  イメージを媒体にして働く。

③ 大脳新皮質=いちばん外側の部分。
  いちばん新しい、新哺乳類型の脳。
  ここは左脳と右脳に分かれ、そのふたつを脳梁がつないでいる。
  左脳は言語を媒体にして働く。
  右脳はイメージを媒体にして働く。


人間の脳は、胎児から成長する過程で、
① → ② → ③ と発達していく。
そしてなぜか (ほんとになぜなんだろう?)、
普段もっぱら使う脳も、 ① → ② → ③ と移っていく。

5歳ごろに脳梁が完成するまでは、
左脳も右脳も深部の脳 (①と②) とつながっているけれど、
脳梁が完成するとともに、
深部の脳から独立して働きはじめる。

しかしこの図を見ると、右脳とその下の大脳辺縁系のあいだに、
通路のようなものがある。

そう、右脳は深部の脳とつながる通路をもっている。
だから右脳の能力を育てると、
その下の深い脳の力も活かすことができる、ということらしい。
だから95パーセント。

なるほどねえ。
右脳の力は、右脳だけの力ではなくて、
その下の古い深い部分の力でもあるということだ。


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脳も身体の他の部分と同じで、
使わないと機能が衰える。
だから成長の過程で ①や② をあまりつかわなくなると、
大人になるころには ③ しか使えなくなってしまう。
それが今のほとんどの大人。
しかもたいていの大人は、
③のうちの左脳しか使えなくなっていることが多い。
なぜなら左脳は、
右脳とその下の深い脳の働きを抑えこむ傾向があるそうだ。

でも脳梁ができあがる5歳ごろまでに、
深部の脳をたくさん使っておくと、
右脳と深部の脳とのパイプが太くなって、
①や② の脳の機能を維持することが容易になる。

そこでこの七田眞さんという方が編みだしたのが、右脳教育。

右脳教育は、年齢が若ければ若いほど効果があがる。
でも大人になってからも右脳をひらくことは可能なのだと、
この本で七田さんは主張している。
もともとだれにでも備わっている能力なのだから、
訓練すれば、子どもほどではなくても、
眠っている能力を目覚めさせることができると。

これを知ってがぜん、興味がわいた。


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右脳と左脳の機能のちがいは一般によく知られている。
左脳は言語、計算、論理的思考を行う。
右脳はイメージ処理、直感的把握、創造的発想を行う。

七田さんは右脳のはたらきとして、
さらに詳しく次の四つを挙げている。

・共振共鳴機能
・イメージ変換機能
・高速大量記憶機能
・高速自動処理機能


◆共振共鳴機能

「すべては振動であり、その影響である。・・・・・すべての物は、固有の振動数(周波数)を持つ」
と言ったのは漁師力学、じゃない、量子力学の父と呼ばれる物理学者マックス・プランク。
らしい。
ホメオパシーはもろにこの振動数の恩恵にあずかっているわけだけど。

「すべての物質は一つひとつが固有の波動を発しており、右脳はそのすべての波動に同調して、
その情報をうけとる力があるのです」
と七田さんは書いている。

つまり右脳はアンテナのようにビビビビッと波動をキャッチして、
自分も震えるということか。

七田さんは、「右脳の五感」というのがあると主張する。
「人は目で見たり、耳で聞いているのではありません。目を通して見、耳を通して聞いていますが、
目や耳は感覚が経過していく感覚器なのです。・・・・・最終的に見聞きしているのは、脳なのです」

だからたとえば目が見えない人でも、
訓練すれば視覚的イメージを持てるし、
耳が聞こえない人でも聴覚イメージを持てる。

この人もそうかな…… 耳の聞こえないパーカッショニスト。
この人は、「身体で音を聞く」 と言っている。「聴覚は触覚の一形態なのです」 とも。
つまり耳ではなく身体に音を通過させて脳で聞いているわけだ。



◆イメージ変換機能

右脳はビビビッと受けとった情報を、
イメージに変換し、イメージで処理する。

すでに書いたように、そのイメージには視覚イメージもあれば、聴覚イメージもあり、
臭覚イメージもあり、味覚イメージもあり、触覚イメージもある。

だから右脳教育では、何よりもイメージする力を鍛える。
この本にはその具体的な方法が書いてあるので、
興味のある方は本を読んでください。

イメージで情報をとらえイメージで処理するというこの能力から、
次の高速大量記憶能力が生まれる。


◆高速大量記憶機能

わたしたちは(少なくともわたしは)文章を暗記するとき、
一行ずつ読んで順番に記憶していく。
次の一行を読むときには前の一行をもう忘れていたりして、
永遠に覚えられないこともよくある。
子供のころはこんなじゃなかったのになあ……。
これは左脳の働き方。

しかし右脳がよく働くと、
開いた本のページをイメージとして一瞬のうちに記憶し、
それをイメージとして再生することができる。
しかも一度覚えたことは忘れない。

本をぱらぱらめくって1冊をほんの数分で読んでしまう人とか、
よく速読術の宣伝で見るけど、
あれもこういうことなのだな。
実際、七田アカデミーで練習している子供たちの中には、
そういう子供がたくさんいるそうだ。

ただ、この記憶力を現実生活で活かすためには、
左脳の表現力や統合力を借りなければならない。
たとえば上の例のようにイメージで記憶したものを文章にして表すには左脳の力が要る。
だから左脳と右脳の共同作業が大事ということなんだけど。


◆高速自動処理機能

たとえば同じ法則で成り立つ数式を何種類も見たときに、
そこから直感的に法則を把握して、
新しい問題をすらすら解いたり、
未知の外国語をひたすら聞いているうちに、
そこに法則性を発見してぺらぺらしゃべったり、
そういう力のことを言うらしい。
これも右脳の力。

法則を教わらなくても、
じっと見たり聞いたりしているうちに、
自分で法則を見つけだしてそれを活用するということだ。

すごいなあ、右脳さん。


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でもすごいのは右脳だけではない。
というより右脳がすごいのは、下の深部の脳のおかげなのだ。

この本には大脳辺縁系②のことはまったく書かれていないけど、
脳幹①、とくにその中の間脳のことが書かれている;

間脳にはあらゆる神経が集中していて、
大脳新皮質③も間脳に統御されている、
間脳は脳の各部分をつなぎ統一する、
間脳は意識と記憶の中枢であり、脳の中枢なのだ、と。

左脳が得意とする言語処理機能でさえ、
その信号の起点は間脳らしい。

しかも間脳の中には視床下部、脳下垂体、松果体がある。
これはみなホルモン分泌に関係する腺だ。
神経だけでなくホルモンも情報伝達手段なのだと、
七田さんは言う。

考えてみたらそうだ。
わたしはホルモンの情報伝達というと身体の情報ばかり考えていたけれど、
そもそも情報は、身体と心、物質と非物質を区別しない。
だからホルモンは「分子言語」と呼ばれている。

視床下部は自律神経の中枢であり、ホルモン分泌の中枢でもある。
ここから指令を受けて、
脳下垂体がホルモンを出したり、ホルモンを出すよう各部に指令を出す。

つまり視床下部は間脳の中心だ。
しかし視床下部を働かせるには松果体が大事なのだそうだ。

松果体は爬虫類などの下等動物では目の役割をしている。
そして人間では、
「原始時代の祖先から受け継いできた「第三の目」の残跡と推定されている」

間脳が得意とするテレパシーによる情報処理には、
この松果体から分泌されるメラトニンとセロトニンというホルモンが、
大きな役割を担っているようだ。

「間脳は宇宙にアクセスするサイ情報回路の開け口で、間脳が目覚めると、
サイ情報を取り入れることが可能です。間脳が ESP (超感覚) の受発信基地なのです」

わお。なんだかすごいな。



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左脳は顕在意識の領域にある。
つまりわたしたちが意識することのできる領域にあるということ。

しかし右脳と大脳辺縁系①と間脳②は無意識(潜在意識)の領域にある。

使わないと脳の力は衰える、と上に書いたけれど、
そうではないのかもしれない。
本当は今この瞬間も、わたしの無意識の領域では、
右脳や間脳が爬虫類と同じようにしっかり活動しているのかもしれない。
でも左脳があまりにも強くなってしまったので、
その活動を意識できないだけなのかもしれない。

その証拠に、脳内出血で左脳の機能がストップしたとたん、
こんな右脳体験をした人がいる。

この動画を見ると、
右脳や深部の脳の活動は、衰えていたのではなく、
強力な左脳によって感じないようにされていただけというふうに見える。

だから左脳から右脳や深部の脳に通じる回路を太く育てれば、
わたしたち現代人も、
爬虫類や原始人のような感性を意識できるようになるのかもしれない。



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右脳教育のことをもう少し知ろうと思って、
こんな本を読んだり、
「右脳教育」 とか 「右脳開発」 でググったりしてみた。

そしたらネットでは、
「うちの子を天才にする方法」とか、
「右脳教育のおかげで有名大学に進学できました」とか、
「右脳教室に通ったら体操の大会で優勝できました」 みたいなことがひょこひょこ出てくる。

え、そこ?
と思って、ちょっとげんなりした。

わたしがこの本を読んでワクワクしたのは、
右脳がひらけたらもっと宇宙と仲良くできそうだと思ったからだ。

強力な左脳によって意識の奥に閉じこめられてしまった、宇宙と響きあう能力。
それがわたしにも使えるようになるかもしれないと思ったからだ。

「人間は本来、意識的に宇宙のエネルギー波動の全領域に同調して生きられる存在です。
肉体だけで生きる存在ではなく、肉体を超えて働く意識を持ちあわせています。
人間は宇宙と同化すれば、宇宙が持つ力をそのまま使える存在なのです」

「人間の脳も、実は音叉のようなもので、万物の発する波動に共振します。第2章で説明した右脳の
共振共鳴機能については、私たちの中にラジオやテレビがあると考えるとわかりやすいでしょう」

と七田さんは書いている。
また、以前の記事に載せたオランダの心臓外科医ピム・ファン・ロンメルのこんな言葉もある。

「人間の意識は肉体の中にあるのではない。 脳とは、肉体の外にある意識と肉体をつなぐ装置である。
脳は単なる意識を受け取る受信装置に過ぎず、その意識は時空を超えた特別な場所に存在している」

こうなるともう、「うちの子」も「わたし」もない。
すべては宇宙の力。

そう思ったらすごく気が楽になった。

「うちの子」 が東大に入っても、
「わたし」がすごい絵を描いても、
「うちの旦那」 がノーベル賞をもらっても、
自慢はできない。
東大の門をくぐったのは宇宙なのだから。

しかし「うちの子」 がテストで零点をとっても、
「わたし」 が朝食を食べたことを忘れても、
「うちの旦那」 が平社員のまま定年を迎えても、
自分を卑下する必要はない。
朝食を食べたのに忘れたのは、宇宙なのだから。

ああ、なんという解放感。
でも、話が大幅にずれた気がする・・・・

天才の語源は知らないけれど、
この 「才」 は、天からもらう 「わたしの」 才能ではなく、
天の才能、と解釈してもいいのではないかな。

そして天才たちは、
脳も含めた自分の身体で 「天の才能」 を響かせられる人のことなのだろう。
歴史上の天才たちはそういう宇宙と自分の関係をよく心得ていたようだ。

人間は宇宙を美しく響かせる空洞なのだと。




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私は基礎的な法則を発見するとき、論理の筋道をたどるのではなく、直感による。 
                                    ---- アインシュタイン

自分は思うのではなく、思わされているのだ。自分は楽器にすぎない。
音楽の方が勝手に自分の中を通っていく。---- アルチュール・ランボー

作曲するすべての曲が、どこからともなく聞こえた。
美しい彫像のように立体的に見えた。---- モーツァルト

たちまち曲想が神からじかに私の中に流れ込んできた。
そうして霊感的な気分にいる私に、一小節、一小節完成された曲がそっくり聞かされた。
                                          ---- ブラームス

ピアノの前に座ってピアノに両手を置いたら、後はスピリットに導いてもらうのです。
音楽をやるのは私ではありません。作曲は、まったくもって私の仕業ではないのです。
私はただの道具です。私はただ使われているだけです。
                    ---- 作曲家ルドルフ・フリムル

自分の歌は自分で作ったものではなく、授けられたものだ。
あるときは夢の中で授けられる。目が覚めるとすぐそれを書き写す。
また別のときには、突然音楽が聞こえてくる。
それらの言葉は自分が考えたものではない。
それはそこにあったもので、自分はただそれを持ってきて世の中の人々に
伝えるにすぎない。      ---- マイケル・ジャクソン

自分の歌は天から授けられたものであり、その歌と自分自身の間には何の関係もない。
自分は不完全で未熟な人間であるが、授けられた歌はすばらしく、
決して自分が作った歌ではない。 ---- ジョン・レノン

深夜に頭の中に白い光がさしてくると、ひとりでに書けてくる。
この光が消えてくると筆が進まない。 ---- 芥川龍之介

私の本の中の人物は、私の頭の中で勝手に生きているのです。
彼らが何を言うのか私は知らないのです。彼らはいつも私を驚かせます。
実際私は彼らの言う通りを紙に書いているだけです。
                            ---- 三島由紀夫

イメージが次から次へと湧いてきて、自然に歌がつくられるのだ。
                             ---- 石川啄木
                  
本を書くために机に向かっていると、
何か慈悲心に富む力がすべてを自分に見せてくれる。
                ---- チャールズ・ディケンズ

蝶々夫人は神の口述によるもので、私はそれを紙に写すための器にすぎなかった。
                                         ---- プッチーニ

小説を書くとき、自分は霊媒者のような感じになる。
イメージが先に出てきて、そして言葉が出てくる。
                  ---- ソウル・ベロー
by homeopa | 2014-06-17 21:13 | 身体のこと

富貴の人

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思想は富貴の身分から生まれるものではない。
                        ---- 白川静







久しぶりに内田樹さんのブログをのぞいたら、
とても面白くて、笑えて、納得する記事があったので、
下にメモっとこっと。


      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※



以下、「内田樹の研究室」 よりコピペ
http://blog.tatsuru.com/2014/05/14_0818.php




半分あきらめて生きる

「半分あきらめて生きる」という不思議なお題を頂いた。「あるがままの自己を肯定し、受け入れるためには、上手にあきらめることも必要なのでは。閉塞感漂う現代社会でどう生きていけばいいのか」という寄稿依頼の趣旨が付されていた。 
『児童心理』という媒体からのご依頼であるから、不適切な(過大な)自己評価をしている子供たちの自己評価を下方修正させることの効用と、そのための実践的な手順についてのお訊ねなのであろうと思った。

なぜ私にそのような原稿発注があったかというと、ずいぶん前に学校教育について論じた中で、「教師のたいせつな仕事のひとつは子供たちの過大な自己評価を適正なレベルにまで下方修正することにある」と書いたことがあるからである。これはたしかにほんとうの話で、「宇宙飛行士になる」とか「アイドルになる」とか「サッカー選手になる」とかいうことを「将来の夢」として小学生が卒業文集に書く分には可憐だが、二十歳過ぎて仕事もしないで家でごろごろしている人間が語ると少しもかわいげがない。そういう人はどこかで「進路修正」のタイミングを失したのである。むろん、そういう人の中にも10万人にひとりくらいの割合で、それからほんとうにNASAに就職したり、グラミー賞を受賞したり、セリエAにスカウトされたりする人も出てくることがあるので、あまり断定的には言えないが、そういう「起死回生の逆転劇」を演じられるような大ぶりな若者は年寄りの説教など端から耳を貸さないので、こちらががみがみ言ったくらいで「大輪と咲くはずだった才能が開花せずに終わった」というような悲劇は起きないから、いささかも懸念するには及ばないのである。

というようなことを書いたかに記憶している。その意見は今も変わらない。才能というのはまわりの人間がその開花を妨害しようとすればつぶせるようなやわなものではない。むしろ「自分をつぶしにかかっている」という現実そのものを滋養にして開花するのである。説教くさい一般論ですぐにつぶれてしまうような才能は「才能」とは呼ばれない。

真にイノベーティブな才能は、その人の出現によって、それまで「旧いシステム」に寄食していた何千人か何万人かの面目を丸つぶれにしたり、失業に追いやってしまうものなのであるから、その出現が「既得権益者」によって妨害されて当然なのである。万人がその出現を諸手を挙げて歓迎する才能などというものはこの世に存在しない。

かつて白川静は孔子を評してこう書いたことがある。
「孔子の世系についての『史記』などにしるす物語はすべて虚構である。孔子はおそらく、名もない巫女の子として、早くに孤児となり、卑賤のうちに成長したのであろう。そしてそのことが、人間についてはじめて深い凝視を寄せたこの偉大な哲人を生み出したのであろう。思想は富貴の身分から生まれるものではない」。(白川静、『孔子伝』、中公文庫、2003年、26頁)

思想は富貴の身分から生まれるものではないというのは白川静が実存を賭けて書いた一行である。「富貴の身分」というのはこの世の中の仕組みにスマート適応して、しかるべき権力や財貨や威信や人望を得て、今あるままの世界の中で愉快に暮らしていける「才能」のことである。「富貴の人」はこの世界の仕組みについて根源的な考察をする必要を感じない(健康な人間が自分の循環器系や内分泌系の仕組みに興味を持たないのと同じである)。「人間いかに生きるべきか」というような問いを自分に向けることもない(彼ら自身がすでに成功者であるのに、どこに自己陶冶のロールモデルを探す必要があるだろう)。富貴の人は根源的になることがない。そのやり方を知らないし、その必要もない。そういう人間から思想が生まれることはないと白川静は言ったのである。

同じようなことを鈴木大拙も書いていた。『日本的霊性』において、平安時代に宗教はなく、それは鎌倉時代に人が「大地の霊」に触れたときに始まったという理説を基礎づける中で大拙はこう書いている。
「享楽主義が現実に肯定される世界には、宗教はない。万葉時代は、まだ幼稚な原始性のままだから、宗教は育たぬ。平安時代に入りては、日本人もいくらか考えてよさそうなものであったが、都の文化教育者はあまりに現世的であった。外からの刺激がないから、反省の機会はない。(・・・)宗教は現世利益の祈りからは生まれぬ。」(鈴木大拙、『日本的霊性』、岩波文庫、1972年、41-42頁)

白川静が「思想」と呼んでいるものと、鈴木大拙が「宗教」と呼んでいるものは、呼び方は違うが中身は変わらない。世界のありようを根源的にとらえ、人間たちに生き方を指南し、さらにひとりひとりの生きる力を賦活する、そのような言葉を語りうることである。思想であれ宗教であれ、あるいは学術であれ芸術であれ、語るに足るものは「富貴の身分」や「享楽主義」や「現世利益」からは生まれない。二人の老賢人はそう教えている。
これが話の前提である。私が問題にしているのは「真の才能」である。なぜ、私が「自己評価の下方修正」についての原稿をまず「真の才能とは何か?」という問いから始めたかというと、「真の才能」を一方の極に措定しておかないと、「才能」についての話は始まらないからである。というのは、私たちがふだん日常生活の中でうるさく論じ、その成功や失敗について気に病んでいるのは、はっきり言って「どうでもいい才能」のことだからである。

「富貴」をもたらし、「享楽主義」や「現世利益」とも相性がよいのは「どうでもいい才能」である。それは思想とも宗教とも関係がない。そんなものは「あっても、なくても、どうでもいい」と私は思う。
ところが現代人は、まさにその「あっても、なくても、どうでもいい才能」の多寡をあげつらい、格付けに勤しみ、優劣勝敗巧拙をうるさく言挙げする。

今の世の中で「才能」と呼ばれているものは、一言で言ってしまえば「この世界のシステムを熟知し、それを巧みに活用することで自己利益を増大させる能力」のことである。「才能ある人」たちはこの世の中の仕組みを理解し、その知識を利用して、「いい思い」をしている。彼らは、なぜこの世の中はこのような構造になっているのか、どのような与件によってこの構造はかたちづくられ、どのような条件が失われたときに瓦解するのかといったことには知的資源を用いない。この世の中の今の仕組みが崩れるというのは、「富貴の人」にとっては「最も考えたくないこと」だからである。考えたくないことは、考えない。フランス革命の前の王侯たちはそうだったし、ソ連崩壊前の「ノーメンクラトゥーラ」もそうだった。そして、「考えたくないことは考えない」でいるうちに、しばしば「最も考えたくないこと」が起き、それについて何の備えもしていなかった人たちは大伽藍の瓦礫とともに、大地の裂け目に呑み込まれて行った。

この世のシステムはいずれ崩壊する。これは約束してもいい。いつ、どういうかたちで崩壊するのかはわからない。でも、必ず崩壊する。歴史を振り返る限り、これに例外はない。250年間続いた徳川幕府も崩壊したし、世界の五大国に列した大日本帝国も崩壊した。戦後日本の政体もいずれ崩壊する。それがいつ、どういうかたちで起きるのかは予測できないが。

私たちが「真の才能」を重んじるのは、それだけが「そういうとき」に備えているからである。「真の才能」だけが「そういうとき」に、どこに踏みとどまればいいのか、何にしがみつけばいいのか、どこに向かって走ればいいのか、それを指示できる。「真の才能」はつねに世界のありようを根源的なところからとらえる訓練をしてきたからだ。

問題は「すべてが崩れる」ことではない。すべてが崩れるように見えるカオス的状況においても、局所的には秩序が残ることである。「真の才能」はそれを感知できる。

カオスにおいても秩序は均質的には崩れない。激しく崩れる部分と、部分的秩序が生き延びる場が混在するのがカオスなのである。どれほど世の中が崩れても、崩れずに残るものがある。それなしでは人間が集団的に生きてゆくことができない制度はどんな場合でも残るか、あるいは瓦礫の中から真っ先に再生する。どれほど悲惨な難民キャンプでも、そこに暮らす人々の争いを鎮めるための司法の場と、傷つき病んだ人を受け容れるための医療の場と、子供たちを成熟に導くための教育の場と、死者を悼み、神の加護と慈悲を祈るための霊的な場だけは残る。そこが人間性の最後の砦だからである。それが失われたらもう人間は集団的には生きてゆけない。

裁きと癒しと学びと祈りという根源的な仕事を担うためには一定数の「おとな」が存在しなければならない。別に成員の全員が「おとな」である必要はない。せめて一割程度の人間がどれほど世の中がめちゃくちゃになっても、この四つの根源的な仕事を担ってくれるならば、システムが瓦解した後でも、カオスの大海に島のように浮かぶその「条理の通る場」を足がかりにして、私たちはまた新しいシステムを作り上げることができる。私はそんなふうに考えている。

自分の将来について考えるときに、「死ぬまで、この社会は今あるような社会のままだろう」ということを不可疑の前提として、このシステムの中で「費用対効果のよい生き方」を探す子供たちと、「いつか、この社会は予測もつかないようなかたちで破局を迎えるのではあるまいか」という漠然とした不安に囚われ、その日に備えておかなければならないと考える子供たちがいる。「平時対応」の子供たちと「非常時対応」の子供たちと言い換えてもいい。実は、彼らはそれぞれの「モード」に従って何かを「あきらめている」。「平時対応」を選んだ子供たちは、「もしものとき」に自分が営々として築いてきたもの、地位や名誉や財貨や文化資本が「紙くず」になるリスクを負っている。「非常時対応」の子供たちは、「もしものとき」に備えるために、今のシステムで人々がありがたがっている諸々の価値の追求を断念している。どのような破局的場面でも揺るがぬような確かな思想的背骨を求めつつ同時に「富貴」であることはできないからである。

人間は何かを諦めなければならない。これに例外はない。自分が平時向きの人間であるか、非常時向きの人間であるかを私たちは自己決定することができない。それは生得的な「傾向」として私たちの身体に刻みつけられている。それが言うところの「あるがままの自己」である。だから、「あるがままの自己」を受け入れるということは、「システムが順調に機能しているときは羽振りがよいが、カオスには対応できない」という無能の様態を選ぶか、「破局的状況で生き延びる力はあるが、システムが順調に機能しているときはぱっとしない」という無能の様態を選ぶかの二者択一をなすということである。どちらかを取れば、どちらかを諦めなければならない。

以上は一般論である。そして、より現実的な問題は編集者が示唆したとおり、今私たちがいるのが「閉塞感漂う現代社会」の中だということである。

「閉塞感」というのは、システムがすでに順調に機能しなくなり始めていることの徴候である。制度が、立ち上がったときの鮮度を失い、劣化し、あちこちで崩れ始めているとき、私たちは「閉塞感」を覚える。そこにはもう「生き生きとしたもの」が感じられないからだ。壁の隙間から腐臭が漂い、みずみずしいエネルギーが流れているはずの器官が硬直して、もろもろの制度がすでに可塑性や流動性を失っている。今の日本はそうなっている。それは上から下までみんな感じている。システムの受益者たちでさえ、このシステムを延命させることにしだいに困難を覚え始めている。一番スマートな人たちは、そろそろ店を畳んで、溜め込んだ個人資産を無傷で持ち出して、「日本ではないところ」に逃げる用意を始めている。シンガポールや香港に租税回避したり、子供たちを中学から海外の学校に送り出す趨勢や、日本語より英語ができることをありがたがる風潮は、その「逃げ支度」のひとつの徴候である。彼らはシステムが瓦解する場には居合わせたくないのである。破局的な事態が訪れたあと、損壊を免れたわずかばかりの資源と手元に残っただけの道具を使って、瓦礫から「新しい社会」を再建するというような面倒な仕事を彼らは引き受ける気がない。

だから、私たちがこの先頼りにできるのは、今のところあまりスマートには見えないけれど、いずれ「ひどいこと」が起きたときに、どこにも逃げず、ここに踏みとどまって、ささやかだが、それなりに条理の通った、手触りの優しい場、人間が共同的に生きることのできる場所を手作りしてくれる人々だということになる。私はそう思っている。

いずれそのような重大な責務を担うことになる子供たちは、たぶん今の学校教育の場ではあまり「ぱっとしない」のだろうと思う。「これを勉強するといいことがある」というタイプの利益誘導にさっぱり反応せず、「グローバル人材育成」戦略にも乗らず、「英語ができる日本人」にもなりたがる様子もなく、遠い眼をして物思いに耽っている。彼らはたしかに何かを「あきらめている」のだが、それは地平線の遠くに「どんなことがあっても、あきらめてはいけないもの」を望見しているからである。たぶんそうだと思う。






※「安倍のみ、クスッ!」
  アベノミクスはろくなもんじゃないとは思っていたけど、
  このボンクラ頭では、どこがどう悪いのか、はっきりと言葉にできなかった。
  でもこの動画を最初から最後まで見たら、よ~くわかった。
  じゃあ、説明しろと言われたら、やっぱり説明できないと思うけど。
by homeopa | 2014-06-11 07:56 | 格言

チェルノブイリ・28年目の子どもたち

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2月のはじめに仕込んだ味噌。
どうなっているのかと気になりつつも、
怖くて開けてみることができなかった。
わたしは妖怪カビ女だから、
味噌もきっとカビだらけになるだろうと思って。

でもこのあいだクライアントさんに、あのお味噌はどうなりました?
ときいていただいて、
そうか、何かを公表するということは、事後報告の義務のようなものを背負うことなのだと思った。
ま、そんなに真剣に気にしていただいているわけではないと思うけど。

それで背中を押されて、おそるおそる開けてみた。



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サランラップの向こうに、変色している部分が見える。
いやな予感。



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サランラップをはがしたら、
確かにカビは生えていたけど、
わたしが予想していたカビ地獄よりぜーんぜんまし!

カビのないところをちょっと食べてみたら……味噌だ。
まだちょっと若い感じだけど、でも、味噌。
人生って楽しいなって、急に思った。

そしてカビの部分だけとって、またサランラップでおおって、重しをしてふたをした。
うふ、うふ、うふ。





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今年のわたしの豊富は、「買うよりつくる」 なので、
カミサマが応援してくれているのか、
棚からボタモチ的に梅の実がただで手に入った。
なので、味噌で人生が楽しくなったついでに、梅干しを漬けて極楽に行くことにした。



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友達がイラストを描いているこの本を参考にして。


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これはおまけ。
食べ忘れていたサツマイモから出てきた葉っぱ。

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と、余談が長くなってしまった。
今回の記事のメインはこの動画。
「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」

じっくりと取材した内容をわかりやすく、淡々と見せてくれる。
OurPlanetTVさんは、いつもいい仕事をしてくださいます。

晋ちゃんの言動にしこたまうんざりさせられたあとでは、
ウクライナ政府のやっていることがものすごくすばらしいものに見える。
でも考えたら、これって政府と名の付く組織ならば当然やるべきこと。
どうして日本ではそれがあたりまえにならないのか・・・・
何はなくとも、政府主導の保養プロジェクトを早く立ちあげてほしい。



(以下はこの動画についている説明)

2014/04/25 に公開

今年3月で、福島第一原発事故から3年になる日。しかし現在も年間20ミリシーベルト­を避難基準に設定したまま、住民の早期帰還策が進められている。また除染以外の被ばく­防護策や健康調査は極めて限定的だ。
 
そんな中、OurPlanetTVではチェルノブイリ事故後28年経つウクライナへ足­を運び、子どもたちの健康状態や学校生活などを取材した。汚染地域の子どもや住民の罹­患率が今も上昇する中、医師、教師たちの懸命な努力が続けられている。日本はここから­何を学べるか。子どもを取り巻く学校や教育関係者、医療従事者、保護者たちの取組みや­思いを取材した。

詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1765

【寄付のお願い】
OurPlanet-TVは日本ではまだ珍しい非営利の独立メディアです。企業や行政­­からの広告収入を一切受けていません。制作に関わる費用はすべて、応援してくださる­個­人の寄付や会費によって支えられています。
詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523

by homeopa | 2014-06-09 18:30 | 原発

HIV positive

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エイズに関する動画をふたつ。
どちらもHIVウィルスは存在しないということを主張している。

むかし地球は球形ではなく平面だった。
というか、それが常識だった時期があった。

それと同じように、医学の定説も、
あとからとんでもない間違いだったとわかることがある。

その点で、エイズなんて関係ないわ、という人にも、この動画は楽しめるかもしれません。
えええー! そうだったのー!? て感じで。

でもこの動画、どちらも2012年公開だけど、
そのころこんなニュースを聞いたおぼえがない。
わたしがうとかったのだろうか?
それとも日本のマスコミの落ち度だろうか?
大ニュースになってもおかしくないのに。

お時間のない方のために、ちょこっと概略を書いておきます。




エイズの真実---- フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏インタビュ- 動画公開2012年10月18日

【概略】
・エイズはHIVウィルスによって感染するという仮定のもとに、25年間研究が続けられてきたが、その治療法も発見されず、疫学的予言も実現せず、ワクチンも開発されていない。ウィルスが原因であるという見方を改めるべき時である。

・「HIV陽性」とは、体内の抗体の割合が高いということ。この場合の抗体は、HIVに対する抗体ではなく、あらゆる異種蛋白への抗体である。

・検査結果がHIV陽性となりうる医学的条件は70以上もある。結核、ハンセン病、ヘルペス、マラリア、インフルエンザワクチン接種、輸血など。

・輸血をした人は多くの異種蛋白にさらされ、それに対する抗体ができる。血友病患者は治療に輸血を使う → 抗体の量がふえる → 検査でHIV陽性の結果が出る → AZTなど毒性の強い薬が使われる。 多くの血友病患者がAZTの毒性によって死亡した。

・HIVウィルスの分離・精製に成功した研究者はひとりもいない。それなのにこのウィルスに特有のタンパク質を検出する検査が行われる。

・エイズ検査の恐怖はマスコミによって煽られる。HIV陽性といわれた人は絶望し、鬱になり、自殺までする。仕事を失い、私生活が破綻する人も多い。毒性の強い薬を避けることもむずかしい。

・エイズの薬の副作用は、エイズの症状にとても似ている。免疫不全、骨髄不全、貧血など。薬の毒性で患者が死んでも、エイズのせいにできる。

・エイズの薬には、効果的に見える作用もある。抗HIV療法ではプロテアーゼ阻害剤を使う。これは、エイズ患者の多くが感染するニューモシスティス・カリニに対してとても効果がある。これによって患者の症状が大幅に改善する。

・アフリカでは結核、栄養失調、マラリア、衛生状態の悪い人がたくさんいる。そのために免疫疾患になり死亡する。それをHIVと関連して考えるのは非科学的。

・私はエイズ症候群は伝染病ではないと考える。1980年代初めにアメリカで初めてエイズ患者が出たとき、患者はすべて男性だった。25年後の今もヨーロッパとアメリカではエイズ患者は男性だけ。男性だけがかかる伝染病などありえない。

・ある研究者がエイズ検査で異なる結果を得た夫婦を追跡調査したところ、陰性だった人が配偶者から感染して陽性になったケースはひとつもなかった。また、娼婦にエイズ患者はいない。

・エイズが性感染症であるという仮説から、多くの人が離婚したり私生活が崩壊した。本当はそんな必要はない。健康で偏りのない生活をし、正しい食事をとれば、免疫不全から回復できる。毒性のある薬を使う必要もない。

・世界中に広まっているHIVウィルスの絵は、患者のウィルスを直接観察したものではなく、細胞培養中に存在したウィルスのもの。この培養は、ウィルスが確実に存在するように必要なものをすべて混入したレトロウィルスのスープ。

「間違いは人間的だ。しかし間違いに固執するのは悪魔的だ」






エイズウィルスの嘘 (インフルエンザワクチン接種後HIVテスト陽性に?)
          ---- オーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー氏インタビュー 動画公開2012年8月3日

【概略】
・HIVのテストはクニによって基準が違う。ある国で陽性になった人も、別の国で検査すると陰性になる。ウィルス自体が証明されたことがないので、検査システムも確立されていない。

・抗HIV薬のAZT(アシドチミジン)はDNAを阻害するもので、患者の命を縮める。

・接種した人がHIV陽性になるということで、市場から撤退したインフルエンザワクチンがある。そのワクチンの添付文書にはその事実が書かれている。

・HIVに対するワクチンを開発しようとしている人もいるが、そのワクチンを注射された人は、HIV検査で陽性になる。なぜなら抗体ができるから。

・アフリカの人たちにHIV陽性が多いのは、特別な遺伝的要因があるから。それは単に固有の遺伝子があるということで、病気ではない。しかしその結果、毒性のある薬を処方され、処方された人の半分は死亡している。これはジェノサイド(大量殺人)である。

・アフリカでは結核やマラリアの患者がHIVに感染していると誤診されることが多い。HIVのケースでは他の病気より多くの補助金が出る。

・妊娠中の女性は普段より多くの抗体を生産する。胎児の遺伝子の半分は自分ではなく父親のものだから。

・ホモセクシュアルの人々がHIVと診断されるのは、彼らがHIV陽性の結果を導きやすいタンパク質を持ちすぎているか、あるいは快感をもたらす薬物ツールを使っていて、それがHIVを陽性にするのかもしれない。ホモセクシュアルとHIVの間には何の関連性もない。

・エイズの薬物治療は、アフリカの人々、妊婦、ホモセクシュアルの人々に対するジェノサイドである。






※晋ちゃんが、またやってくれそうな感じ

   健康診断はもう何年も受けていない。
   受けて何か見つかったからといって、病院に行くことはまずないだろうし、
   そもそも自分が好調か不調かは自分で感じることができる。
   それぐらいの修練は積んでいるつもり。
   でも国民健康保険料はずっと払っている。ガガがいるしね。
   これ、家計にとってはものすごい負担。

   保険料は払っているのに、健診も病院の治療も受けないとなれば、
   国家の医療費の支出をへらすのにものすごーく貢献しているはずだけれど、
   そのわたしに向かって、いや、わたしみたいな人たちに向かって、
   もっと保険料を払えとは何ごとだ!?

   だいたい、日本の医療費をたくさん使っている人というのは、
   定期的に検診を受けて、ちょっと何か見つかると、自分では何も対策をとらずに、
   お医者さんに言われるとおりきちんと薬を飲んで、それで医原病になって、
   また何かの検査にひっかかって、またたくさん薬を飲むような人たちが多い。

   いつものごとく、晋ちゃんの論理はまったく理解できない。
   金と力の前に、論理なんてないのかもしれないけど。
   






※ホメオパシー入門講座をやります。 6月15日(日) 10:00~12:00

by homeopa | 2014-06-07 12:03 | 病気

love letter

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あなたがこの世に生まれてそこにいるというだけで、
うれしいです。








※いま見たい映画 『世界の果ての通学路』

※いま見たい映画 『アクト・オブ・キリング』


※ホメオパシー入門講座をやります。 6月15日(日) 10:00~12:00

by homeopa | 2014-06-06 09:22 | 日々の暮らし