pimboke6

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cheap rent

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昨日見た夢。

ガガと、わたしと、なぜかわたしの姉が、一緒に部屋を借りることになった。
とても大きな日本家屋の一階の、なかなか風情のある一室が見つかって、
喜んでそこに引っ越したら、
中年の三人姉妹がやってきて自分たちの家具をどんどん運びいれた。
「ここはあたしたちが借りたのよ、あんたがたの部屋は二階でしょ」 という。
三人とも化粧が濃くて、香水の匂いがぷんぷんして、
とても厚かましいおばさんたちだった。

しかたなく二階に行ってみると、天井が高くてとても広々とした部屋があった。
三人で住むには十分な広さ。
ここでもいいか-、とか思いながら、家主さんに家賃をきくと、
6万8千円。
えええー、この広さで-!? 
といって、わたしは畳の上でぴょんぴょん飛びはねて喜んだ。
ひょうたんからコマ! 棚からボタモチ!
人生で起こることは、それなりに結果オーライになるようになってるんだ!

そこで半ば目が覚めた。
まだうれしかった。
でもそのうち、半分覚めた頭で考えはじめた。

あの部屋には収納場所がなかった。
布団や衣類は積んでおくしかないのか・・・・
収納がないのは、壁がないからだ。
他の住人の部屋と、自分たちの部屋を区切る壁が。
カーテンで仕切るしかないのか・・・・

完全に目が覚めて、とても寂しい気分になった。



現実世界でいま引っ越しを考えていて、
この前ふらりと不動産屋さんに入って、悪くないなと思った部屋の家賃が、
6万8千円だった。
収納も壁も屋根もある。






関係ないけど、これも interviewrs から。
布でものをつくるお母さん。


わたしのクライアントさんにも、
生理用ナプキンを紙 (正確にはプラスチック) から布ナプキンに替えたら、
生理痛が激減したり、体調全般がよくなったという人がたくさんいる。
わたし自身は布ナプキンに目覚める前に、自由の身になっちゃったけど。
女性の生殖器から入る経皮毒は、普通の皮膚からのそれの40倍以上だって!
ガガは早めに布ナプキンに目覚めてほしいなあ・・・・
この前、ホメオパス仲間が開発販売している布ナプキンをガガへのおみやげに買ってきたら、
いやそうな顔された。


【追記】
コメントで教えていただいた、仙台の布ナプフェスタ 11月10日
東京でこういうのあったら行きたいんだけど。


手作りって手もある。
楽しそうだな。わたしも不自由の身に戻りたい。
by homeopa | 2012-10-30 17:24 | 日々の暮らし

flow

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生命は流れである、と言ったのはだれだったか。
すべては流れである。
流れが止まると生物は死ぬ。
でも生物は死んでも、そのまわりにある流れは止まらない。
流れは死んだ生物の体も心も流して、どんどん流して、
その流れの中からまた新たな生命を生む。

だいぶ前に、流れを通す透明な管になろうと決意したことがあった。
そう簡単には行かないけどね。
今日はちょっとだけ悲しいことがあったけれど、
その悲しさが透明な管の中をするすると流れていくところを思いうかべると、
なんだか楽になった。

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※ベラルーシのベルラド放射能安全研究所の所長、アレクセイ・ネステレンコ氏の記者会見
(自由報道協会 2012年10月20日)

福島原発事故後の国や自治体の対応に関して、
非常にもっともな具体的な問題点や改善点を提示しています。
by homeopa | 2012-10-29 21:44 | 自然のちから

two worlds

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日常生活の世界と詩歌の世界の境界は、ただ一枚のガラス板で仕切られている。
このガラスは、初めから曇っていることもある。
生活の世界のちりに汚れて曇っていることもある。

二つの世界の間の通路としては、通例、ただ小さな狭い穴が一つ開いているだけである。
しかし始終ふたつの世界に出入りしていると、この穴はだんだん大きくなる。
しかしまた、この穴は、しばらく出入りしないでいると、自然にだんだん狭くなって来る。

ある人は、初めからこの穴の存在を知らないか、または知っていても別にそれを捜そうともしない。
それは、ガラスが曇っていて、反対の側が見えないためか、あるいは……あまりに忙しいために。

穴を見つけても通れない人もある。
それは、あまりにからだが肥り過ぎているために……。
しかし、そんな人でも、病気をしたり、貧乏したりしてやせたために、通り抜けられるようになることはある。

まれに、きわめてまれに、天の焰を取って来てこの境界のガラス板をすっかり溶かしてしまう人がある。

                                         ---- 寺田寅彦 (大正9年5月 渋柿)




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Holocene by Bon Iver ♪
by homeopa | 2012-10-27 16:59 | 格言

味の素

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ガガの高校における昼休み時の会話。


  うち、けっこう料理に 「味の素」 使ってるかも。
  うちも、うちも。
  あれ入れると、おいしくなるよね。
  うん、なる、なる。
  え!? でもあれって、塩じゃないよ、ぜんぶ添加物だよ。
  知ってるよ。
  アミノ酸でしょ。
  でもオーストラリアじゃ、「味の素」 使ってませんて、レストランに張り紙するくらいのものだよ。
  えー!! もったいない!
  何が?
  あのおいしさがわっからないなんて!
  
  
4人で話していて、そのうち3人はおうちで 「味の素」 を使っているんだそうだ。

うちの実家でも母親が40年ほど前まで 「味の素」 を使っていたけど、
あるときから使わなくなった。
体に悪いとか、言っていた気がする。

だから 「味の素」 は日本の家庭ではもう時代遅れになっていて、
本物の味や健康よりも利益を優先する加工食品産業や、外食産業や、中華料理店や、
健康なんかに気遣っていられない貧しい国の人たちだけが使っているのかと思っていた。

ところがどっこい、日本の家庭にも再度はびこっているようなのだ。
家庭料理にわざわざ毒物を混入させているお母さんたちが、
少なくないようなのだ。

これから子供を産んで育てるお嬢さんたち、
もっと目を開こうよ。
味の素=グルタミン酸ナトリウムは、神経毒です。

ネットでちょっと調べれば、ちゃんと情報は出てくる。
化学調味料の怪
味の素 ★阿修羅
日本人を狂わせる5つの有害物質

こういうことは欧米では学術研究も行われてよく知られているのに、
日本人はほんとにおめでたいのかな。
これからは相談会でクライアントさんに質問するときに、
味の素を使っていますか? ということもきくべきかもしれない。


いろいろ調べていたら、こんなものまで見つけてしまった。
「味の素行進曲」


何はな~く~と~も~、あじ~の~も~と~~♪
by homeopa | 2012-10-25 20:54 | 世の中のこと

a crawling black bean

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ああ、泣きたい。

昨日、美容院の前で若い男の子がチラシを配っていた。
「あ、いいです」 といって断って通りすぎようとしたんだけど、
「カット 2620円」 という文字が目にとびこんできた。

それでくるりと向きを変えて、3歩もどって、
「やっぱりやってもらおうかな」 と言って店に入った。

出てきた美容師さんは30~40代ぐらいの男性で、
わたしがカメラを持っているのを見て、すぐにカメラのはなしを振ってきた。
その人も以前に大きいニコンのフィルムカメラを買って撮りまくっていたらしい。

そのうち、どういうふうにカットしたいかときくので、
セシールカットは知ってるかときくと、
美容師さんは、ええ、といとも簡単にうなずいて、すぐにまたカメラのはなしに戻った。
それからずっとカメラのはなし。
はさみを動かす手は非常にオートマチックに動いている。
意識はもっぱらカメラのはなしのほうに行っている感じ。
大丈夫かなーと心配だった。

そしたらやっぱり大丈夫じゃなかった。
今まででいちばん短くて、いちばん無粋なヘアスタイル。
セシールカットで前髪が直線ってどうよ?
自分で修正しようにも、そんな長さはない。

2620円だもんなー。
ガガにも笑われて、なぐさめられた・・・・フジワラの原西みたいとか、今に伸びるよとか。

なので明日仕事に行くのがゆううつになっている。


でもこの画像見たら、笑って元気が出た。
髪のことは、なかったことにしょうと思う。
見えなければ、存在しないも同然だ。

「這っても黒豆」の原子力 アーサー・ビナードさん


うまいなあ、さすが詩人、だじゃれ満載・・・・そしてよくわかる。
原発の問題は、原発の問題ではなかったんだ。

「これがほんとのキヅナ・・・・日米の核のキヅナ!」





※神奈川県立160校 一括「脱東電」
by homeopa | 2012-10-23 20:35 | こだわり

gift

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自分でできる仕事を機械にさせるたびに、
あなたは自分の一部を機械に引きわたすことになる。
歩くかわりに車に乗り、頭のかわりに電卓を使うと、
あなたの一部が不具になる。
反対に、生活からテクノロジーを取りのぞくたびに、
あなたは恵み (gift) を発見する。
        ---- Bill Henderson, Minutes of the Lead Pencil Club




電気掃除機をほうきに替え、電気炊飯器を土鍋に替えて、
わたしも恵みをもらったよ。
できれば土鍋ごはんを炊くガスも、枯れ枝にしたいけど、
それにはやっぱり田舎に行かないとねえ・・・・





型にはめられたことがない、なんでもおもしろがる、おもしろいおじさんの画像。
これも元気が出る。
佐賀県武雄市市長 樋渡啓祐氏のはなし

interviewers より
by homeopa | 2012-10-22 21:37 | 日々の暮らし

chefs sans frontières

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(フィルムの巻き方がおかしかったのか・・・・)
気がつけば曼珠沙華も咲いて散っていた。
秋は足が速い。







国境なき料理団。
とってもいい画像。元気の出る画像。ガガも見て!

interviewers より

仕事は、何をやるかじゃなく、どうやるかなんだな。
by homeopa | 2012-10-22 08:46 | 人間

a tree, a rock, a cloud

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このごろ毎日のように雲が美しい。
これは昨日の早朝の雲。
こういうときに限ってカメラを携帯していなかったりする。
写真なんか撮らなくていい、その目と耳と鼻と皮膚と心で、この瞬間をしっかり受けとめなさい、
と言われているような気もするけど。





「人は最初に人間を愛してもうまくゆかない。愛するとはとても難しいことだ。
 だからはじめは、木や、岩や、雲や、そういったものを愛することだ。
 そういうものを愛せるようになったら、それから正しく人間を愛せるようになる・・・・」
                                 ---- カーソン・マッカラーズ



ガガが中学のときに通っていた塾の先生が、こんな活動をなさっていて、
そのチラシが送られてきて、そこに上のカーソン・マッカラーズの言葉が書いてあった。
納得。

木や岩や雲は、自分の思いどおりにはならない。
自分がどれほど愛しても、それで木や岩や雲が変わることはない。
自分が愛さなくても、それで木や岩や雲が変わることもない。
でも愛さなければ、自分にとって木や岩や雲は存在しない。
木や岩や雲は、自分のためだけにそこにあるわけではないけれど、
自分が心を開けば、自分のためにも存在してくれている。







Bert jansch - October Song ♪
by homeopa | 2012-10-20 11:33 | 自然のちから

bacteria

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ともだちのブログで知ったおもしろい記事。

「なぜ庭のバクテリアがあなたを幸せな気分にさせるのか?」
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1354716/Why-bacteria-garden-make-happy-Common-infections-dont-just-affect-body-They-transform-mood.html

バクテリアは人間の心理にまで影響をおよぼしているらしい。
猫や豚や象といっしょにいると気持ちが変化するのは想像できるし、実感したこともある。
だったら、バクテリアといっしょにいるときに気持ちが変化しても、
そんなに驚くことではないよね。
今まであまり考えたことなかったけど。

犬や猿やキリンは、いっしょにいることはできても、
わたしたちの身体の中に入ることはできない。
でもバクテリアは知らないうちに身体の中まで入ってくる。
そう思えば、バクテリアの影響のほうがはるかに大きいかもしれない。

ということで、上の記事の内容をさくっとご紹介。

たとえば、猫の糞に生息するトキソプラズマという原虫は、
感染してもほとんどの人間は無症状だけれど、
少数の人は症状を出す。
そしてシドニー技術大学のニッキー・ブルター博士によれば、
男性と女性では異なる症状が現れる。
男性は知能と集中力が低下し、規則を破ったり危険を冒したりするようになる。
女性は外向的になり、人なつこくなり、だれとでも寝るようになる(!)

この原虫は脳内のドーパミンとグルタメイトの分泌を増加させるらしい。
これは気分の変化や社会性に関係する脳内物質。
だからトキソプラズマは、統合失調症、躁鬱病、強迫神経症などの、
もっと深刻な精神病にも関係があるのではないかと見られている。

そういえば以前、木造アパートの四畳半に住んで、
そこに猫を何匹も出入りさせていたころ、
わたしは今よりもっと人なつこかったかも。
だれとでも寝ていたわけじゃないけど・・・


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さらに上の記事によると、
マイコバクテリウム・バッカエという細菌は、人間を陽気にする。
脳内のセロトニン分泌を刺激するらしい。
セロトニンが不足すると、うつになったり不眠になったりする。

またこの菌は学習能力も高めるようで、
この菌を与えられたマウスは与えられなかったマウスの2倍も速く、
迷路を走りぬけたとか。

マイコバクテリウムは土の中に生息していて、
人間の肺に吸いこまれたり、手について口に入ったりしやすい。
だから子どもたちはもっと田舎に行くべきだと、
ニューヨーク、セイジ・カレッジのドロシー・マシューズ教授は言う。

ほんとにそうだ。
都会の学校で畑仕事や田舎生活をカリキュラムに組みこんだら、
みんな土に触れて、このマイクロなんたらに感染して、
もっと明るく生き生きした利発な子供になるかもしれない。
わたしも畑仕事を手伝っているときは、
とても気持ちが穏やかで満ちたりて、頭がすっきり冴えている。
それが微生物のおかげだったとはね。
(それだけではないと思うけど)
今度畑に行ったら、意識してたくさん深呼吸をしよう。
そして指をなめよう。


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カリフォルニア大学のナオミ・アイゼンバーガー博士が、
39人の被験者に大腸菌から抽出した毒素を少量与えたところ、
ふたつの心理的変化が観察された。
ひとつは金銭的報酬に対する無関心、
もうひとつは他者との関わりに対する無関心。
うつ病のような症状だ。

腸内細菌は脳と直接通信できることが確認されている
と、レディング大学のグレン・ギブソン教授は言う。
特定の善玉菌がうつ状態を改善させることもわかってきているらしい。
だからそれを抗うつ剤の代わりに活用することなども考えられている。

以前、低血糖症に関する記事を書いて、
砂糖を食べると自律神経に作用するホルモンの分泌が不安定になり、精神も不安定になる、
と書いたけれど、
砂糖は腸内細菌のバランスを崩すので、
それも精神の不安定さに影響するのだろう。


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うーん、おもしろい!
とてもおもしろいけれど、どうかな? と思うところも少しある。

たいていこういう情報が明らかになると、
それなら★★菌をたくさん培養して、乾燥して錠剤にして、
うつ病の人に飲ませよう、なんて話が出てくる。

それはそれで抗うつ剤よりはましだから、一利はあるかもしれない。
でも、あまりにも「こすく」ないか?
あまりに短絡的で、ご都合主義で、その場しのぎで、近視眼的ではないか?

そもそもバクテリアは大昔から人間のまわりに存在し、
人間はバクテリアの恩恵にあずかってきた。
自然界はそういうふうにできているのだと思う。
なんとかいう名前のバクテリアがセロトニン分泌をふやし人間を陽気にさせる、
なんて知識がなくても、
自然の中で自然に添った暮らしをしていれば、
バクテリアの恩恵にあずかれるように、
すばらしいシステムが用意されていたし、今も用意されている。

そのシステムにいつごろからか背を向けて、
バクテリアを見下してきた人間が、
「あんたは役に立ちそうだからこのシャーレの中でどんどんふえてくれ」
なんて言ったって、
バクテリアにしてみれば、「ふん!」て感じだと思う。

だいいち、差別すること自体がよくない。
善玉菌とか、悪玉菌とか。
善玉菌も悪玉菌も、太古の昔から存在してきた。
ということは、存在する意味があるということだ。
うつ状態を改善するのがAという菌だとしても、
Aがすこやかに生きつづけるには、
BやCという菌が必要なのかもしれない。
しかしBやCは人間の健康や生活に悪い作用をおよぼすということがわかると、
その一点だけで人間はBやCを悪玉菌と呼び、
排除しようとする。
Aだけ利用しようとする。
BやCがあってこそAがあるのかもしれないということに思いいたらない。
どれを排除し、どれをふやすかの問題かではなく、
全体でいかにバランスをとるかの問題なのに。

しかもシャーレの中で個別に培養して乾燥したAは、
もう本来のAではない。

人間はそういう微細で複雑な生物間の関係を解明できていないから、
限られた知識で判断して、Aさんばっかりご指名して、
結局はAさんにも愛想をつかされてしまう。
抗生剤なんて、そのいい例だ。

それに病気っていうのは、
その症状をやわらげる何かを体に入れたからって治るものではない。
そもそも身体全体のバランスが崩れて病気になっているのだから、
その状態でやみくもに特定のバクテリアを投入すれば、
微妙なバランスはますます崩れるだろう。
一時的に症状がよくなっても、
そのうちもっとひどい症状が戻ってくる。
これは抗生剤やステロイドや鎮痛剤ですでに証明済みだ。


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だからこういうことがわかってきた今は、
まずバクテリアたちに謝るべきだと思う。

ごめんなさい、小さいからって、あなたたちを見くびっていました。
あなたたちの見えない働きのおかげで自分が生きていることに気づきませんでした。
そしてあなたたちの中の特定の方々を差別して、
自分の都合のいいように利用したり虐待したり、ひどいことをやっていました。
これからはもっと謙虚になって、あなたたちすべてと共存できるように、
わたしたちの生活を改めていきます。
だからこれからもよろしくお願いします。

こういう態度で出れば、バクテリアだって、
「まったく、しょうがないわね!」とか言って、
過去のことは大目に見てくれるかもしれない。

そして細菌Aの恩恵にあずかりたいなら、
Aが生き生きと暮らしているところに出向いていって、
Aと交流することだ。
Aをとっつかまえてきて、檻に閉じこめて、子供を産ませて、
あげくにひからびさせて、それを利用するなんて、おこがましい、
とわたしは思う。



3 Cool Cats by Ry Cooder ♪




※小水力発電 推進へ規制緩和 用水路は許可不要
  お、いいニュース!
by homeopa | 2012-10-17 21:50 | 自然のちから

school trip

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ガガが修学旅行から帰ってきた。
もう三日も前だけど。

どこに行ってきたの? と人にきかれて説明するのに苦労している。
なにしろ広島、大阪、神戸、淡路島などなどを、
3泊4日で駆けぬけてきたのだ。
広島ではもちろん原爆記念館にも行った。
ガガはあの手の光景に弱いので、さぞショックだったろうときいたら、
時間が押していて、「速く、速く」 と先生たちにあおられて通りぬけたので、
ショックを受けているヒマもなかったとか。

自由行動も、限られた時間の中でどこに行こうか迷ってるあいだに時間切れになって、
何もできなかったり。

淡路島では班別に体験学習をした。
ガガはなぜだか蒲鉾づくりを選んだそうだ・・・・なぜだろ?
それでつくってきたのがこれ。
「つくったから、一応持って帰ってきたよ」 という控えめなコメントつき。

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けばい。グロい。
なんでよりによって全体を食紅入りにしたのだときいたら、
ピンクのすり身がたーくさん、白いのと灰色のすり身がほんの少しだけ用意されていたので、
こういう配色しかありえなかったのだそうだ。
そして添加物てんこもり。

唯一、心から楽しそうに語ったのは、ユニバーサルスタジオで遊んだこと。

いったい何を修学してきたんだろう?
もちょっとゆっくりじっくり何かを心に刻む旅であってもよかったんじゃないか?
学校行事にもろくに参加しない劣等保護者のくせに、
学校に対して少し不満を抱いてしまった。

いけない、いけない。
あの年頃の若者たちを何百人もあっちからこっちへと大汗かいて先導して、
無事に連れて帰ってくださった先生方に感謝しないと。

今日はお昼におかずが何もなかったから、
冷やご飯を温めて、ドピンクの蒲鉾に醤油をちょっとつけて、
ありがたや、ありがたやと、念じながら食べた。
うーむ・・・



Maria Muldaur / Richland Woman Blues ♪






※「移動教室」で教育を変える!~伊達市の挑戦 OurPlanetTVより

by homeopa | 2012-10-15 17:30 | わからないこと