pimboke6

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uchi no asa

今日は Earth Hour の日。
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「新学期の保護者会は土曜日になるらしいよ。働いてる親も出られるようにって」
と聞いて、ドキッ。
そんなお心遣いはしていただかなくていいんだけど。
仕事のある日に開催していただくと、
欠席の口実ができてありがたいんだけど・・・・

べつに保護者会がいやなんじゃない、そのあとのPTA役員決めがいやなの。
PTAのお仕事はやりたくないから。
なぜって、お母さん同士のつきあいが苦手。
自分の仕事やら写真やら家事やらでけっこう忙しい。
そもそもPTAのやってることの必要性がわからない。

てな感じで、今までも避けられるだけ避けてきた。
小学校では最後に逃げられなくなって卒業対策委員なるものにさせられ、
かなりいやだった。
こんなことまたやるぐらいなら、死んだほうがいいと思った (さほど誇張ではない)。

「今度の保護者会、出なくてもいい?」 と娘にきいたら、
「いいよ。去年も出なくてもなんの支障もなかったし」 との返事。
できそこないの母には、こういうできた娘ができる。
うまくしたもんだ。

でも正直、まじめに考えてみても、
PTAの必要性はやっぱりわからない・・・・



もひとつわからないのが、がれき広域処理の必要性。

「がれき広域処理の本質的問題 (要約版)」 必見!



「がれき広域処理の本質的問題 (詳細版)」 これもついでに必見!

官僚って、ばかなの?
消費税の増税が本当に必要ならかまわない。
だけどその税金がこんなふうに (広告代なんかに) 使われるんなら、いやだな。



はなし変わって、今日は Earth Hour の日。
世界中の人々が午後8時30分~9時30分に電灯を消すんだって。
うちも今夜はキャンドルナイト。





ホメオパシーおためし無料相談会のお知らせ
by homeopa | 2012-03-30 21:39 | 日々の暮らし

tsubaki

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ガガが知人の料理屋さんでバイトを始めた。
二日目の昨日は忙しすぎてついていけなかったらしく、
とても疲れてしょげて帰ってきた。
初めはみんなそんなもんだよ。
そのうち慣れる。時間とともに。

若者っていうのは、今このときしか見えないから、今のことが永遠に続くと思うんだね。
いいことも、悪いことも。
時間のマジックを知らないんだ。
いくらもったり系のガガだって、かなり急速におばさんになるんだから、
安心していいよ。

Pieces of String by Alela Diane ♪





ホメオパシーおためし無料相談会のお知らせ
 このお知らせのページ、
 日付が4月1日(土)となっていたり (ほんとは4月1日の日曜日)、
 無料とうたいながら料金が1000円になっていたり (ほんとは無料)、
 春の来訪とともにボケ満開です!
 せっかく見てくださったのに混乱なさった方、大変申し訳ありません。
 急いで修正しました。ふう。
 
by homeopa | 2012-03-28 08:40 | 季節の花

bulldozer

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瓦礫の処理に関する画像ふたつ。


考・震災 森の力
「日本の再生は、森林の再生からはじまる」
「人間は自然に寄生する存在としてしか生きられない」




もっと瓦礫が欲しいのに・・・・
「広域がれき処理は、被災県で受け入れる想定はしていません」(環境省)
想定を変えましょう。





Kogan Plays Paganini Caprice 24 ♪
by homeopa | 2012-03-26 22:50 | 風景

sakura

いつも梅より先に咲く、ご近所の桜。
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今日の夕方、TBSテレビの報道特集で、
ドイツ政府が脱原発に方向転換した経緯をレポートしていた。

原発推進派だったメルケル首相は、
福島原発事故の知らせを聞いたときにこう考えたらしい。
「福島原発事故は新しい情報だ。新しい情報に古い答えで対応してはいけない」
なんて賢い人だろう。
それにひきかえ日本政府の出す答えは、何十年前から変わっていない。

ドイツの脱原発の母たちがつくった裸の農民のポスターも新しい。
学校でも原発の現実を教えるようになった。
市民は楽しんでデモをする。
メディアはちゃんとそれを報道する。
選挙をすれば緑の党が圧勝する。

なぜこんなに日本と違うんだろう?

メルケル首相“脱原発”の裏側 TBS 2012年3月24日


ドイツ・メルケル首相のビデオメッセージ


ドイツ国営テレビZDF放送 「福島のうそ」
  「原発を日本で稼働させるだけの心構えが、東電にできているとお考えですか?」
   というドイツ記者の問いに、東電社員は答えた。
  「・・・・・・・・・・」

上の取材をした独ZDFハーノ記者へのインタビュー NHK衛星放送
by homeopa | 2012-03-24 20:58 | 季節の花

finished

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ハンドボール部のマネージャー、1年間おつかれさまでした。

部活に出かけていくときは、「ああ、行きたくないよう」
帰ってくれば 「ああ、疲れた!」
そして折々、「もう、部活いやだ! 早くやめたいよー!」
なんて言っていて、
その不機嫌の突風で母のこともかなりなぶってくれたけど、
辞めるとなると、それなりに愛着があるのか、
残るみんなにささやかなプレゼントをしたいといって、
この1ヶ月こんなものをひとりでチクチク縫っていた。
左は女子用、右は男子用。
同学年の11人分、裏側にはそれぞれの名前と校名を刺繍して。
最後の二日はかなり夜更かしもしたもよう。

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そして昨日、部活最後の日、
辞めていく自分にみんな優しかった、みんなホントにいい人、
といって、目をうるうるさせて感動していた。
同学年の女子たちは、サプライズでお菓子を山ほどロッカーにいれといてくれて、
みんなで書いた手紙をみんなで読んでくれて、
最後に 「だいすき!」 の言葉で締めくくってくれて、
ホイップクリームのケーキのかわりに豆腐を顔面にぶつけてくれたって。
男子もみんな手作りマスコットを喜んでくれて、
一年の労をねぎらってくれたって。

文句いいながらも、夏の炎天下や冬の吹きさらしでじーっと座っていたり、
どうすればいいかとか、いろいろ考えてやっていたもんね。
それをちゃんと受けとめてくれたみんなもえらい。

なんかシンプルだなー。

わたしにはこんな素直さも誠実さも温かさもない。
この年齢で今さら人格が大幅に変われるとも思えないけど、
あんたの爪の垢を煎じて飲むよ (うそだね)。



we are going to be friends by white stripes ♪
by homeopa | 2012-03-24 08:55 | 人間

swing

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by homeopa | 2012-03-23 21:36 | 風景

cafe

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先日、NHKテレビで知った 「足こぎ車椅子」 のはなし。
リハビリにも実生活にも画期的に役立つすぐれもの。
この車椅子のおかげで、
数年前に脳卒中でまひした片脚が動きだしたり、
何年も寝たきりだった人が起きて活動しはじめたり、
歩けなかった人が歩けるようになったり、
そんなことが実際に起こっているらしい。
しかも乗った人がみんな 「楽しい」 と言う。
それがどんなふうにして商品化されたか。
そのはなしがとてもよかった。
やっぱり日本を動かすのは大企業じゃない、中小企業だ。↓

驚きの車いす開発秘話 NHK

検証!足こぎ車いすによる驚きの回復力 NHK

足こぎ車椅子の映像 その1

足こぎ車椅子の映像 その2
by homeopa | 2012-03-21 21:09 | 人間

koyasu 1

フィルムを月に1本使うの会の2月のテーマは 「廃棄物」。
わたし好みのテーマなのでうれしい。
暇を見ては 「ゴミ、ゴミ、ゴミ・・・」 とつぶやきながらご近所を歩きまわって、
ホームレスの気持ちを少しばかり味わったが、
めぼしいものがない。
東京の街はほんとに清潔。

なので先日、廃棄物のありそうなところに行ってみた。
京浜急行の子安というところ。
母方の祖父と祖母が昔このあたりの鉄鋼所ではたらいていたので、
子どものころからよく聞いていた地名だったが、
それが久しぶりにふと浮かんできたのだ。

JRの川崎駅から、京浜急行の川崎駅に移動してホームに上がったとたん、
人間廃棄物の最終処理場=墓地が目の前に。
なんだかいい廃棄物に出会えそうな予感。
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子安に着いて駅を出ると路地があったので、
もちろん入った。
「ゴミ、ゴミ・・・あった」 と思って、
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この靴をいろいろな角度から撮っていたら、
「おれの靴、おもしろいっすか?」
とうしろから声がした。
びっくりしてふり向いたら、
うしろで作業していた少しイケメンのお兄さんがけげんな顔で立っていた。
見ると足には地下足袋をはいている。
仕事中は地下足袋で、仕事が終わるとこの白いズックに履きかえるのだな。
この人が 「くつたろう」 さんか、と思いながら、
「ああ、あの、おもしろい名前だなと思って・・・・」 と言って気づいた。「えっと・・・・これ、商品名?」
お兄さんはムスッとした顔でうなずいた。
そうよね、わたしが親でも、子どもに靴太郎という名前はたぶんつけないよね。


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この路地の先はこんな感じで、廃棄物みたいな家が続いていた。


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それでも清潔な路地。日本だなあ。
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路地の先は行き止まりになっていたので、
来た道を戻って、イケメンのお兄さんの横をもう一度通って路地を出た。


大通りを渡ってまた別の路地に入ったら、
こんな和菓子屋さんがあった。
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まず「おせんべー」 の文字が目にとまり、
次にその横の真っ赤なお菓子が目に飛びこんできた。
これはらくがん?
でも真っ赤だぞ。しかも崩壊しているものもある。
その次にどら焼きが見えた。
わたしが焼いたらこんなふうになるだろうと思われるような、
ふぞろいのブサイクなどら焼きたち。
これはとてもまずいか、とんでもなくおいしいかのどちらかに違いない。
食べてみなくちゃ。

「すいませーん。ごめんくださーい!」
と声を上げてもだれも出てこない。
なので撮影なんかしていたら、奥から人のよさそうなおばあさんが出てきた。
「どら焼き一つください」 と言って500円玉を渡すと、
「はい、じゃあ、60円のお返しですね」と言う。
「えっと・・・500円渡したので、おつりは440円かな」
「あらまあ、そうよねえ、ごめんなさいねえ」


これがそのどら焼き。
焼き印が蓮の花であることに気づいたのは現像してからだった。
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正直、まずかった。
皮が硬い。あんこがあまり存在しない。
そして焼いた古い油の匂い。
わたしがつくったらきっとこういうどら焼きができるだろうと思うそのままの味。

たぶんあのおばあさんは、昔はおじいさんと一緒にきちんとした仕事をしていたのだろう。
でも今は目も弱くなり、手の動きもおぼつかなくなり、おつりの計算も定かでなくなって、
それでも死んだおじいさんの残したあのお店が生き甲斐なのだろう。
でもあのどら焼きやらくがんを買う人は、
ご近所にはたぶんいないと思うので、
毎日、材料費だけが消えていくのだろう。
いや、毎日じゃないのかもしれない。
一度つくったどら焼きは、売りきれるまで何日でもあの棚に載っているのかもしれない。
だからあんなに硬かったのかもしれない・・・・

(koyasu 2 につづく)
by homeopa | 2012-03-19 20:50 | 場所

koyasu 2

どら焼きを食べながら路地を下っていくと、
この通りに出た。
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半分かじったどら焼きを左手に持ち、
なおかつ左手でカメラのフォーカスを合わせていると、
うしろからOL風の女性が声をかけてきた。
「あのー、変なことをうかがいますが、そのどら焼き、あのお店で買ったんですか?」
「はい」
「おいしいですか?」
「いや、おいしくは」
「そうですか」
そして女性は歩きさった。
たぶんわたしと同様、食べてみなくちゃ、とずっと思っていたのに、その勇気が出なかったんだろう。
急に自分がとても勇敢になったような気がした。


上の写真の右側にとまっている銀色の車の奥は、
川というか入り江になっていて、
その向こうに海が見えた。
わたしは車の奥の岸壁に座って、弁当を食べ、
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そしてこんな写真を撮った。
なんかいいところだな。
寂れた雰囲気があるとはいえ、これらの漁船はまだ現役の様子。
向こうには屋形船も見える。
水はきれいではないが、すごく汚くもなく、臭くもない。
左側の土台を失った家が、いつ崩れるのかと、それが心配。
めあての廃棄物がなかなか見つからないので、
いざとなったらこの家を廃棄物と解釈しよう。(結局そうなった)

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このチェアーは、夏の夕涼みまでこうやってキープされているのだろう。
「廃棄物ではない」 と言っている。
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現像してみて気になったのは地面をはう比較的新しい電気コード。
どこからどこに電力を供給しているのだろう?


この家なんかも廃棄物の仲間に入りそうだけど、
恐る恐るのぞいてみたら、まだ人が住んでいるらしかった。
捨ててはいけない。
今回いちばん気に入った写真。
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お! あった、あった、廃棄物。
でもうまく撮れなかった。
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ここにも廃棄物!
これもうまく撮れなかった。
向こうに川の水があって、発泡スチロールの箱がぷかぷか浮いてるんだけど。
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この先ももっと歩けばきっとぴかいちの廃棄物に遭遇できたはずだけど、
時間切れでここまで。
船着き場の小屋のなかでジージーと電気カミソリでひげをそっているおじさんとか、
小屋の入り口にたたずんでじっと水を見ているおじさんの後ろ姿とか、
撮りたいのに撮る度胸やタイミングがなかった。

でも、おもしろかった。
また来よう。





地球から人間がいなくなって30年後・・・
人間後の世界
植物にはかなわない。
by homeopa | 2012-03-19 20:49 | 場所

死にぎわの後悔トップ5

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このあいだ、死ぬことについて書いたけど
それに関連してもうひとつ。

オーストラリアの Bronnie Ware さんという看護士さんが書いた本
The Top Five Regrets of Dyingによると、
死にぎわの人たちが後悔することはだいたい同じで、
そのトップ5は下のようなことらしい。
Pouchというウェブサイトの記事から引用)


1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」  
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」



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イージーゴーイングに見えるオージーでも、
自分を殺して生きる人が多いんだ。
きまじめな日本人は言わずもがな。





sudara bushi by ueki hitoshi ♪


これは前にも載せた↓ でもわかっちゃいるけど、やめられない。
sudara bushi with michael ♪
by homeopa | 2012-03-18 08:55 | 人間