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カテゴリ:驚いたこと( 2 )

すっぽんぽん

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美麻は涼しかった~~!

それでも向かいのチイちゃんと、お父さん (だんなさん) に言わせれば、
今年は異例の猛暑でとんでもなく暑い、という感じらしい。
確かに日中は暑かったけど、
朝なんか、すっぱだかでヨガをやったら寒いくらいだった。

そうそう、最近、すっぽんぽんでヨガをやるようになった。

ある朝、5時ごろ目が覚めてトイレに行く途中、
キッチンの窓から昇りたての透明な朝日が差しこんでいるのを見て、
(それまでその窓から朝日がそんなふうに差しこむのに気づかなかった)
そうだ、お日さまを浴びよう、と思いつき、
上半身裸になって目をつむり、胸と腹と眉間に朝の日の光をたっぷりと感じたら、
そのあととても気分がよかった。

そのはなしを友だちにしたら、
いっそ家にいるときは一日中裸ですごしたらどうかという冗談半分の提案をもらい、
それもいいかも、と思って、
とりあえず朝のヨガの時間だけ裸になることにしたのだ。

あたりまえのことかもしれないけど、
服を着ているときと裸のときの感覚のちがいに驚いた。
こんなにちがうとは思わなかった。

「じかに感じる」 というのはこういうことなんだと思った。
空気の動き、その流れ、その温度、その湿気、その香り、その音、その振動、そのやさしさ、そのさわやかさ、その重さ・・・

ああ、わたしはこの世界に包まれて生きている、
この世界とわたしを分けるものは薄い皮膚一枚で、
その皮膚自体も絶えず呼吸や発汗や感覚刺激によって世界と交流し変化している、
わたしはこの世界に守られ、この世界のエネルギーをもらい、この世界にエネルギーを放出し、
この世界の流れに漂って生きている、
どこまでがわたしで、どこからが世界なのか、もうわからない。
みたいな感覚。

やみつきになったので、
とりあえず夏のあいだはすっぽんぽんと日光浴を続けてみようと思う。



美麻のはなしに戻ると、
あそこは夏が短いせいか、夏のあいだにいろんなことが凝縮して起こるらしい。
こっちでは紫陽花がまだ咲いているのに、
あそこではアキノキリンソウがもう咲いているという感じ。

雪の消え残ったアルプス山脈を遠くにのぞみながら、
手前の水田では稲の穂が若々しい緑の穂を揺らしている。
平地はいちめん濃い黄緑色。
そんなのどかな風景を楽しんだその晩、
チイちゃんちで夕ご飯をごちそうになっているとき、
地域の有線放送が入った。

★月★日にラジコン飛行機で水田に農薬を散布するという、
JAからのお知らせだった。
「質の良い米をつくるため、ご協力お願いいたします」

あののどかな美しい風景にひそむ、
現代文明の毒。

開いていた毛穴がぴっと閉じて、
世界に対して身体が身がまえたのがわかった瞬間だった。
その前から服は着ていたけど。

チイちゃんも、お父さんも、そのことに特別な感情はない様子。
大事に育てたじゃがいもが野獣に食べられて8割ぐらいパアになったと嘆きに嘆いていたけれど、
大事な土や水が農薬に侵されても気にならないのかなあ。
わたしがあからさまにぎょっとした顔をしたので、
チイちゃんが気をつかって、
「でもこの辺は田んぼがないから大丈夫だよ」 と言ってくれた。
実際、車で5分も走れば田んぼはあるんだけれど・・・・


それはともかく、
前回、埋めておいた大豆がちゃんと芽を出して育っていた。
ちょっとやせぎすだけど。

今回は、大根の種もまいてきた。
根元の草をこまめに刈ったり、間引いたりすることができないので、
そだつかどうかわからないけど、ものはためし。

向かいのお父さんが、家まわりの草を電動草刈り機で刈ってくれてありがたかった。
でも畑の草も全部刈ってしまったのは残念だった。
ま、これから少しずつこちらの意図を伝えていこうと思う。

なんのかんの言っても、愉快なご近所さんがいるのはありがたいし、
多少農薬に汚れていてもまだそれに負けないくらい生命力にあふれた森や土や水や空気があることがありがたい。








きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-07-28 21:22 | 驚いたこと

maggot

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地球上の生態系は、現在の状態をもとにして、生産者 (注:植物)、消費者 (注:動物)、分解者 (微生物や菌)
の間にバランスが保たれて安定しているとされるが、もとからそうだったわけではない。長い生物の進化の跡を
見ると、バランスをとっているように見えた生態系が何度も壊滅的な状態に陥り、過去少なくとも五回、生物の大
絶滅があったことが知られている。地球が体をブルブルッと震わせるだけで生き物は簡単に消し飛んでしまうの
である。私たちがいま目にしている自然も、まばたきしている間に変わる一場面に過ぎない。
                                               ---- キノコの教え (岩波新書)

                              




最近、地球が少しばかりブルッと身震いしてるしね。
そういうものを前にしたら、
人生の悩みだとか、ろくでもない首相だとか、モンサントの悪行だとか、原発だとか戦争だとかが、
桁の小さい事柄にも思えてくる。
山も川も、鳥も魚も、象もクジラも、わたしも安倍も、人間もウジ虫も、
同じ穴のむじなに思えてくる。

でもね、それでも悩むのが人間のどうしょもないところで。
どうしよう・・・・
わたしも、ウジ虫も、同じ穴にいるんだけど・・・・


昨年つくった野草汁、
なかなかよかったので、今年もつくった。
参考書には、草を詰めて水を入れたら、バケツにふたをすると書いてあった。
昨年はそうしたんだけど、
そうすると白いカビのようなものが生えて、
それがうっとおしい。
今年もさっそく白いカビのようなものが出現した。

そこでふと、ぬか漬けは空気が少し入ったほうがおいしいというのを思いだし、
もしかしたら野草汁も空気が入ったほうがいい感じに熟成するのではないかと思った。
それで試しに一日、ふたを2センチほど開けた状態で放置してみた。
翌日、白いものは消え、ウ☆コのような匂いに格別の変化はない。
それでまた教科書どおりにふたをした。

そして今朝、ふたを開けてみたら、
こんなことになっていた。
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ウジ虫、ウジ虫、ウジ虫、ウジ虫・・・・
ふたが開いていた一日のあいだにハエか何かがしっかり卵を産みつけたらしい。

どうしよう。
たとえ同じ穴の中で一緒に絶滅する運命にある仲間であっても、
あんまり見たくないし、こんなに近くにいたくない。

困ったなあ・・・・

昔から 「臭いものにはフタ」 って言うし、
「困ったときのフタ」 とも言うし、
「渡しにフタ」 とも言うし、
「みんなでフタすれば怖くない」 とも言うから、
とりあえずまたふたをして忘れることにしたけど、
このまま放置したらどうなるんだろう?

もろともに絶滅する日まで、
ウジ虫は成長しつづけるのだろうか?
そして巨大になってむくむくとバケツのふたを持ちあげて外に出てきて、
ある朝、腕振り運動なんかしているわたしを、
窓の外からのぞき込んだりするようになるのだろうか?

地球のブルブルッにくらべたら、
そんなことはちっちゃいことだけれど、
でも怖いよお。




また急に話題が変わって、
リニア新幹線のはなし。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4194.html

これも地球のブルッにくらべたらちっちゃいはなしかもしれないけれど、
南アルプスにトンネルを貫通させて、
全線の86パーセントがトンネル内という鉄道。
もしトンネル内で事故が起こったらどうするのかときかれて、
JRの方は、「そのときはお客様同士で助け合っていただきます」 と答えたらしい。
そう答えるしかないよね、南アルプスの下のトンネルなら。
脱出口があってもそこから外に出るまでにいったいどれだけ上らなければならないのか。
たとえ上りきって外に出ても、真冬の高山地帯からどうやって下山するのか。
だいいち、トンネルばっかりの電車なんて面白くないでしょう。
それ以上に、トンネル掘ったおかげで、
あちこちで地下水の流れがとだえて川が干上がっているって。
そんな電車に、だれが乗るか?
巨額の税金つぎこんで。

地球のブルッにくらべたらちっちゃいこととはいえ、
かなり腹が立つわ。



※国会は学級崩壊の教室か

※オスプレイ3600億円は序章…安倍首相「隷属演説」の高い代償

「そもそも、オスプレイは、米国の陸海空の3軍と海兵隊の合同で開発に着手したが、コスト高や安全性の
  問題から「海軍が早々と降りた」(神浦氏=前出)といういわく付きのシロモノ。防衛省は垂直離着陸がで
  き、離島への部隊展開が可能――などと説明しているらしいが、それほど性能が優れたヘリなら、なぜ、
  他国はこれまでに1機も買っていないのか。
   6機購入を計画していたイスラエルだって、昨年10月に計画を中止している。つまり、米国でも世界でも
  “お荷物扱い”の「バカ高いヘリ」を日本は売りつけられたワケだ」

※オスプレイ、ネパール支援で役立たず

※TPPの真のねらいは医療保険の開放である

※【TPP―医療(1)】財界の狙いは医療ビジネス拡大(2011年の記事です)









Where There Is Love | Playing For Change (HD) ♪
by homeopa | 2015-05-09 17:37 | 驚いたこと