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カテゴリ:自然のちから( 95 )

なかなか理解してもらえないこと

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早いもので、ホメオパスになってもう14年が経つ。
その間、クライアントさんに何度も言いつづけてきたのは、
こういうことだった。

だれのなかにも治癒力というすごい力があること。
病気が治るのは、
薬やレメディのおかげではなく、
治癒力のおかげであること、
だから病気を治したかったら、
治癒力を弱めるようなことをやめて、
治癒力を高めるようなことをしなければならないこと。

これ自体はとても単純なことだと思うのだけれど、
なぜかなかなか理解してもらえない。

なぜなのだろう?

横になってぼーっとしていたら、
あ、そうか、と思いついた。
( 横になってぼーっとしているといろいろなことを思いつく。
 これも書きたい、あれも書きたいと楽しくなるのだけど、
今の腰の状態ではキーボードを打ちつづけるのが難しい。
両手でキーボードを打つには両手を自由にしなければならない。
そのためには、背筋を伸ばしてまっすぐ座らなければならない。
私の腰の筋肉には、今その力がないので、すぐに疲れて痛くなるのだ。
ああ、悲しいわあ。)

もっと悲しいのは、
友だちの至れり尽くせりの世話を受けながら、
これ以上ありえないほどたっぷり休んでいるのに、
筋力や体力が回復している感じがあまりないことだ。

そもそも初期の段階でちゃんと安静にしなかったから、
そんなに回復に時間がかかるのだ、それは自業自得というものだ、
と、優しい友だちに言われて、返す言葉がなかった。


それはともかく、
ぼーっとしていて何を思いついたかというと、

わたしが繰りかえし言ってきたことを理解しなかった人たちは、
理解できなかったのではなく、
了解したくなかったのかもしれない、ということ。

だって了解したら、あとがけっこう大変だもの。
ただレメディを飲んでいるだけでは病気は治らないってことで、
大好物のドーナツを食べるのをやめなければならないかもしれないし、
ストレス満載で自分には向いていないけれど給料だけは高い仕事を
辞めなければならないかもしれない。
幼い子どもを抱えてDV夫と離婚しなければならないかもしれない。
これがなければ生きていけないと思うものを、
手放さなければならないかもしれない。
理想の自分像を捨てて別人にならなければならないかもしれない。
断ち切れない思いを断たなければならないかもしれない。



もしそれらが治癒力を弱めているならば。

こういうことは、そう簡単にできるものではない。
薬やレメディをぽんと口に放り込むほうがはるかに楽ちんだ。
だから多くの人はそれだけに意識を向けるのだろう。
苦しみから自分を解放してくれるレメディーを求めて、
ホメオパスに相談する。
自分の治癒力に相談する前に。
そのほうが楽ちんだから。

※おわび
最近、お見舞いのメールや温かい励ましのメールをよくいただきます。
わたしの知らないところでこんなにたくさんの方がわたしの身を案じ、わたしをみまもっていてくださると思うと、
ありがたくて、ありがたくて、
温かいものに包まれているような気持ちになります。
ひたすら感謝です。
ただ体調のせいで、
個々のメールにていねいに迅速にたいおうすることができず、
それが気がかりです。
本当に申し訳ありません。
でもみなさまのお気持ちは、ずしんとこの胸で受けとめております。
どうかその点をご理解の上、わたしの無礼をお許しください。
本当に申し訳ありません。そして本当にありがとうございます!















※北欧デンマークからの警告「その手術と薬、はっきりいってムダです」高齢者医療の最先端に学ぶ








by homeopa | 2016-09-10 03:26 | 自然のちから

自給自足

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FBで流れてきた中川吉右衛門さんの投稿を下にコピペします。



中川 吉右衛門

【 じゃあ肥料はなんですか? 】

全国のフレンドの皆様、超こんにちは!
愛とパワーを与える百姓若旦那、中川吉右衛門です。

では、肥料はなんなんですか?
何で育っているんですか?

僕のやっている自然栽培や、無施肥栽培に取り組んでいる方は、同じような質問を100万回ぐらい聞かれたことでしょう。


確かに、僕がいつも言っている、

「我々の栽培はマイノリティー」

であったり、

「イノベーター」

であったりするので、超少数派で、珍しいわけですから、聞かれて当然です。


でも、あまりにも聞かれるので、それを聞く「本質」を教えます。

まずは、脳みそが「擦られている」のは間違い無いですね。

先人の誰かがこう言っていた。

親がこう言っていた。

その親もこう言っていた。

外国の偉い学者もこう言っていた。

肥料が無いと大変なことになる。

イコール、農業に肥料は必須なものだ。


ここまでは誰でもわかると思います。

その呪縛のような「擦られていた思考」をガラッと変えた人は、僕の周りにはたくさんいますから。


でもそれは、本質では無い。


なぜ?「肥料をやらなければいけない」と思ったのか。

その本質は、

「後ろめたさ」

です。


そもそも考えてみていただきたい。

植物は人間に

「肥料与えてください」

というような「依存」は1ミリもしていないんです。

でも、人間は植物が無いと生きていけない。

ここから発生するんですよ。
後ろめたさが。

人間は植物に「依存」している部分があるくせに、植物の方は人間に一切依存していない。

この関係性に後ろめたさを感じ、お返しに、とか、感謝の気持ちでとか、お礼返しに施肥をしてきたんです。

でも、この気持ちはわからなくもありませんよね。

なんとか、対等で居たいですし、お返しをする本能があるので。

でも、それこそ植物にとって、余計なお世話ですよね。

生き物としては、人間の遥かに大先輩なんです。植物は。

なので、「肥料を与えなければいけない。」

の本質は、人間の経済的なエゴではなく、生き物としてのエゴイズムが始まりで、それが本質です。


その後ろめたさで、施肥をする気持ちはわかるんですが、

自分らの暮らしの余り物をやろうかとか、糞尿までかけようなんて、言語道断。
大先輩に何するんだ!ってお話です。僕からすれば。

これを踏まえ、先日わかりやすい場面があったので、画像を撮りました。


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畑の一番の肥料はこれです。

僕の指の先。

湿っている土の色が見えますでしょうか。

ちょっと深緑色になっていますよね。

きっと、皆様もどこかで見たことがあるはずです。

これの正体は、アルカリ性の溶液で、窒素とカルシウムを複合しているものが土中に染み込んでできたものです。

これは、土中の微生物、バクテリア、空気中のバクテリア、なども関係しますが、一番は、植物がつくっているのです。

これは天然農法の栽培技術の一部で、その見方考え方の一つです。

なので、詳しく書くとめっちゃ長くなるので、これは農FUTURE!メルマガにでも書こうと思います。

これを昔の百姓たちはなんと言っていたか?

「肥花(コエバナ)が咲く」

と言ったんです。

この色が深緑ですから、

「緑の肥花」

と言っていました。

これは、植物が作ります。

植物が葉っぱで作る。

そこにレインシャワー(雨)が降るんです。

葉面で作られた、この栄養素が、雨や露によって、根元に滴り落ちます。

その滴り落ちた溶液。
それを吸収し、他の栄養素も再吸収し、植物は生長していくのです。

だから、一雨ごとにみるみる大きくなるんですよ。

植物というのは、完全に自給自足で生きて行く生き様なのです。


こんなこと、誰が、どこで教えてくれますか?

だから、み〜〜んな、慣行栽培の農家も自然栽培の農家も、「土」ば〜〜〜っかり見ているわけです。

さぁ、土づくりだ。
土の中の微生物だ。
バクテリアだ。
〇〇菌がどうたらこうたら。

それはそれで自然の一部分でしかないわけです。

栽培は、植物の自給自足を基礎にして、その実態を知って作物を育てるという思考がないと、

「肥料」の代わり「農薬」の代わりを探しているだけになりますね。

そうなれば、思考は変わらず、代替え農法でなんとかしようとするわけですので、当然、うまくいくわけがありません。

りんごの木村さんが10年間も収穫できなかったのも、ここの思考が変わってなかったからなわけです。

ということは、早く知った方がいいじゃないですか。

その方が、愉しいでしょ♪

知りたい!

と思う方はメールマガジンを読んでください。


▼農Fメールマガジン▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTbbGrog


(コピペおわり。太字はわたしの考えるポイント)








「後ろめたさ」の部分はぴんと来なかったけど、

「緑の肥え花」のはなしには感心した。知らなかった。


これを読んで代替医療のことを考えた。

ガンになってから、その対策としていろいろな本を読んだりネットで調べたりしてきたけれど、

自然療法と呼ばれるものも含めて代替医療の多くが、

現代医学と同じ発想で、ただ違う道具を使っているのだということを痛感した。


ガンは悪いものだという発想。

だからガン細胞を殺さなければいけない、という発想。

何かを加えてあげなければ身体は症状に対処することができないという発想。

そこの部分は変えず、化学薬品や放射線の代わり、手術の代わりを提供する。


そもそも病気(気の滞り)に対処しようとして症状(ガン)が出てきたのだから、

身体はちゃんと自分で自分を調整しているのだ。

もちろん、その症状が激しくて、

死の危険があるとか、絶えられない痛みがあるとか、

免疫力や体力があまりに落ちていて自分の力ではもうどうにもできないというときは、

何か加えてあげなければならないだろう。


でもわたしみたいに、すぐには死にそうになくて、

痛みも絶えられないほどではなくて、

39度台の熱が出せるくらいの力があるならば、

身体の自給自足の能力はまだそれなりに健在と考えていいのではないだろうか?


身体にはもともと、あらゆる困難に対処する能力がそなわっている。

空気や水や食べ物から必要なものを取りいれて、

それを利用して自分を生かしていく。

その駆動力となるのが、「気」かな。





      ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※





先日、だいぶ腰の調子がよかったので、

ぎっくり腰と発熱ですっかり放置状態になった畑を見にいった。

まるでお花畑みたいに、ルッコラの白い花が咲き乱れていた。

ルッコラの向こうはサニーレタス。

いい色になって、ぎっしり葉っぱが育っている。


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これは右側の畝。
手前はこの畑を始めて一番最初に種をまいた小松菜。
ちょこっと芽を出して、葉っぱが出てきたころに虫に食い放題食われて、
もうこれ以上育たないだろうと思っていたら、
こんなに伸びて、菜花まで咲きそうになっていた。
同じ畝のいちばん向こうに群生しているのは2回目に種をまいた小松菜。
この前見たときは15センチくらいに育っていたけど、
これもまたほとんどの葉っぱが虫に食われて穴だらけ。
もうこれ以上は伸びないだろうと思っていたら、
こんなに立派に伸びていた。
その手前にあるのが、いちばん最近種を蒔いた小松菜。
なぜか虫にも食われずすくすく育っている。
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左側の畝。
二十日大根がむくむく育っていた。
その向こうは自生のじゃがいもも。
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これがそのじゃがいも。
あ、土寄せしてくるのを忘れた。
まだいいのかな?

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二十日大根を収穫。
かなり大きい。
いちばん大きいのは長さ6センチぐらい。

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前回、買っていって植えたなす。
もうちっちゃい実をつけはじめている。
もう少し幹が頑丈に育つまで待ってくれればいいのに。
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これは別の区画のおじさんがくれたトマト。
枯れずに、それなりにゆっくり育っている。

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これも前回、買っていって植えたきゅうり。
これもちっちゃい実をつけはじめている。
となりは、やはり前回、買っていって植えたトマトのアイコちゃん。
二株のきゅうりがひたすらアイコちゃんのほうにつるをはわせて、からみついている。
愛子ちゃんはまだ小さいので、つるをほどいてきた。
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これがびっしり茂ったサニーレタス。
でも虫はサニーレタスをあまり食べないと聞いて、
ちょっと複雑な気分になった。
虫も食わない葉っぱ・・・・
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これは、いちばん最初に小松菜と同時に種をまいた小カブ。
遅々として育たず、3センチくらい出ていた葉も虫にくわれていたので、
もう完全にあきらめていた。
でも直径2.5センチぐらいの根をちゃんと太らせていた。
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これが上に書いた2回目に植えた小松菜。
なかなかおいしそうだ。
今見るとそんなに虫に食われていない。
たぶんある程度虫に食われてから、
内側の葉がどんどん生長して、
そのころには虫にも負けないくらい強くなったのだろう。
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というわけで、放っておいても、というより、放っておくと

植物はこんなに伸びるのだというのを発見した。

確かに自給自足なのかもしれない。


ちなみにわたしがこの畑に入れたものは、

籾殻燻炭と、野草汁と、えひめAIだけ。


なすときゅうりとトマトの根元には、

前回、お茶がらと米ぬかをぱらぱらとまいてきた。

肥料といえばいえるかな。


ふつうトマトやなすには支柱を立て、

胡瓜にも支柱を立ててつるをからませるための網などを張るらしいけど、

あえて何もしないでみようと思う。

トマトは放っておけば地をはいだすし、

きゅうりはすでに地をはっているし、

なすはたぶん支柱が必要なほど大きくて重い実はつけないのではないかと思うので。


そもそもこの畑は収穫のためではなく、わたしの学習のための畑なので、

実験、実験!

何事も放置したらどうなるかを知るのはとても大事なことだと思う。

自然が何をするかがよくわかるから。







※友だちのあまねの山女さんのブログで知った、中央園芸さんのブログの記事。 

 「ヤブガラシの駆逐法」(というより、お役目が済んだのでお引き取りいただく方法)

 

 これがめっちゃ面白くて感動した!












by homeopa | 2016-05-30 20:12 | 自然のちから

mystery

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快感とは天地自然の原理に合った行動をとったときに、
神様が人間に与えてくれるご褒美です。

(快感に任せたら堕落する、と危惧する人に対して)
それは本当の快感ではない。「快感こそ力」 です。
大事なことは後味・残り香がいいことです。

                       ---- 野口三千三







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わたしが住んでいるマンションみたいなアパートみたいな建物は3階建てで、
各階に4つの部屋があるが、
3階にはわたしと、隣の部屋につい最近引っ越してきたおじさんがひとり住んでいるだけだ。

おじさんは何かの仕事で毎月20日ぐらいは日本中をあちこち移動しているので、
ほとんど家にいないらしい。
「30歳過ぎの娘がときどき来ますが」 とのこと。
わたしも 「20歳過ぎの娘がたま~に来ますが」 と答えておいた。

2階から3階に通じる階段のちょうど真ん中あたりの端っこに、
1週間ほど前から、何かが入った小さい白いビニール袋が置かれていた。
たぶんおじさんが置き忘れたものだろうと思いながらやりすごしていたけれど、
4日目に、好奇心に勝てず、中身を見てみた。

美味しそうな袋入りのおかきが2種類、入っていた。

それから二日たち、三日たちしても、
袋はまだそこにある。
おじさんはずっと留守だ。

そして今朝、その袋が階段のいちばん上の段に移動していて、
その横に新たな袋が置かれていた。
もちろん好奇心には勝てなかった。

おいしそうな豆菓子と、芋けんぴと、瓦せんべいが入っていた。

どう考えても、おじさんの娘さんが持ってきたとしか思えない。
でも、だとしたら、なぜおじさんのドアの取っ手に掛けておかないのだろう?
なぜ階段の途中に置くのだろう?

ひょっとして、わたしの欲望がためされているのだろうか?
どこかに隠しカメラがあって、
何日目にわたしが屈服するかをだれかが見張っているのだろうか?

それともこれは、神様からのご褒美?

たしかにガンに関しては、
天地自然の原理に合った行動をとっているつもりではあるけれど。

それに、おかきも、豆菓子も、芋けんぴも、
後味・残り香は悪くない気がする・・・・・








※マイナンバー、事故続出で制度失敗か…番号誤表記、システム事故多発でも「原因不明」

※マイナンバーカード交付枚数、申請の約2割

※NTTデータ経営研究所、マイナンバー対応への取り組み状況を調査

※総務省、マイナンバー通知カードの保管延長要請

※暴走する制度に司法は歯止めをかけられるのか?





by homeopa | 2016-04-05 08:08 | 自然のちから

ガガの引っ越し

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いつも思うことだけれど、
春は突然やってくる。
急にあっちからこっちから花が出現する。
すごい力だなあ~。




今年の初ヨモギも出現した。

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昨年はヨモギとスギナのお茶を1年分くらいつくったんだけど、
結局11月ごろに使いきって一度取りよせた。
ヨモギはわたしの貧血傾向にとてもいい感じがするし、
スギナは爪を強くしてくれるので、きっと全身の骨にもいい影響を与えていると思う。

いつもスギナが豊富にしげる空き地に行ってみたら、
ツクシが顔を出しはじめていた。
もうすぐスギナも出てくるぞ。

お茶はもちろんだけど、
スギナとヨモギとドクダミと、ほかにハコベなんかも摘んで、
また野草汁をつくって、畑のこやしにしよう。


うれしいなあ、春は。




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ところで、前の記事でガガのことをとんでもない放蕩娘のように書いたので、
彼女の名誉のためにひとこと。

今回、引っ越しをするにあたって、
ガガはうちから布団などの大きな荷物を運びだすのに、
レンタカーを借りて友だちに運転してもらって運んだけれど、
その1回以外は、徒歩とバスと自転車でやった。

寮から新居までは自転車で15分くらい。
大学のそばから新居のすぐそばまでバスが走っている。

寮に置いてあった服やレコードやCDや本など、
すべてスーツケースや段ボール箱やバックパックに詰めて、何回もかかって手で運んだ。
2回ほどボーイフレンドの助けを借りた以外、
全部ひとりでやったそうだ。

この前、新居を訪問したとき、
ガガが手で運んできたという段ボール箱が、まだ開かれずにそのまま置かれていた。
持ちあげてみようとしたけど、わたしには傾けることさえできなかった。
あれを手に持って運んだとはねえ!

さすがにそのときは、見るに見かねた寮の管理人さんが、
寮からバス停まで車に乗せていってくれたそうだ (寮からバス停までかなりの距離がある)。

そのほかにも、重い荷物を背負って自転車に乗ったら、
途中で見事にコケたとか、武勇談はいろいろあるらしい。

新居ではまだカーテンがないので、代わりにシーツをつるしていたり、
前の住人が残していった新品同様のガスコンロが故障していて料理ができないのを、
次の入金日までひたすら堪えていたり、
洗濯機が来るまで洗濯をひかえて、一度はいた下着を裏返しにしてはいたりとか、
ガガなりの 「極貧生活」 への覚悟を実行している様子。
いつの間にそんな根性が育っていたのだろう。

あの段ボール箱を手に持って運んだというだけで、
しかも背中にはめいっぱい詰め込んだバックパック (登山に行くような人が使う本格的なもの)を背負っていたというだけで、
尊敬するわ。

下げたり上げたりして申し訳ないけど、
ガガよ、あんたはえらい!






Bon Iver -- Flume ♪







by homeopa | 2016-03-24 22:11 | 自然のちから

あれから5年

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もう5年もたつのに、つい昨日のことみたい。

あの日をきっかけに、
わたしは自分にとって何が大切かを、
前よりはっきり自覚することができた。

たとえば、
電気に支えられた便利な生活より、電気がなくても楽しめる不便な生活。
買うより、つくる生活。
コンクリートとアスファルトより、土と水と草と木のある場所。
電気やガスや石油に頼るより、自分の生存能力を高めること。
お金や物質をためこむより、体験や感動を積みあげること。

実行にはいたっていないことも多々あるけれど、
めざす方向は今も変わらない。
根っこが生えたみたいで、
何かを選択するときに、これを基準にするとあまり迷わない。

その点で、あの日にはとても感謝している。
こんなことを言うと、犠牲者の方には申し訳ないけれど。

黙祷。





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※被災地の心霊体験談を私たちはどう受け止めるべきか

※「想定外の巨大津波」は実は想定の範囲内だった!

※高浜原発の運転停止を命じる仮処分決定が下されました。3号機も止まります!

※震災から5年

※子どもたちを守りたい~県境を超えてつながる母親たち

※「新たな被災者の生活再建支援制度の構築に向けて~東日本大震災・原発事故5年の教訓を踏まえて~」










by homeopa | 2016-03-11 22:58 | 自然のちから

善玉菌と悪玉菌

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この季節にもみじでもないけど、ずっと現像しわすれていたフィルムから。



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ところで、この世界に存在するさまざまな菌を、善玉とか悪玉とか差別するのは、
菌に対してとても失礼なことだとずっと思っていた。
そういう水戸黄門的な単純な思考パターンは、どうもわたしの複雑な頭にはなじまない。

と思っていたら、フェイスブックでこんな記事を見つけて、
やっぱりね、と思った。

        ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

(以下、吉冨信長さんのFBからコピペ)

2015年12月25日

狩猟採集民の腸内細菌

最後の狩猟採集民と言われているタンザニアに住むハッザ族の、腸内細菌を調べた研究があります(1)。

この研究は、ハッザ族と、近代的な欧米人(イタリア)を対象にそれぞれの腸内細菌を比較したものです。ハッザ族は世界で最も健康な民族と称する学者もいるほど、私たち現代人のような生活習慣病や免疫疾患がほとんどありません。(2)

一般に、健康的な腸内細菌叢は善玉:日和見:悪玉=2:7:1などと言われています。しかし、ハッザ族の腸内細菌叢は私たちの想像を超える独特な特徴がありました。

まずハッザ族は、対照群である欧米人と比べ、とても多様性の高い腸内細菌叢を形成していました。ハッザ族の細菌の22%はいまだ分類すらされていない未知のものであったのです。

この多様な細菌叢にもかかわらず、私たち現代人にはおなじみの善玉菌を代表とするビフィズス菌がほとんど存在していませんでした。腸内細菌学者によるとビフィズス菌は私たち人間の健康を保つのに必要不可欠な細菌であるといわれています。ビフィズス菌は乳児の時に母乳で摂取・曝露することができ、生後の数か月の腸内細菌叢の大きなシェアをほこる菌にもかかわらずです。研究者らは、狩猟採集民にビフィズス菌がないのは、ビフィズス菌は牧畜民や農耕民由来の食品に存在するものではないかと推測しました。

さらに、現代科学の通説ではさまざまな疾患を生み出す原因とされる悪玉菌がハッザ族にとても多く存在していました。クローン病や過敏性腸症候群などの疾患に関係があると言われているトレポネーマ菌や、梅毒・フランベジアを引き起こす細菌などが豊富に存在していました。トレポネーマ菌は病原性の日和見菌です。

そして、何より研究者らを一番驚かせたことは、興味深いことにハッザ族の男性と女性ではそれぞれの腸内細菌叢の組成が違っていました。これは、女性の方が男性よりも多くの植物食品をよく食べているからだと結論付けました(3)。

ハッザ族は意外にも動物性より植物性食品を摂取する量が多かったため、細菌叢はファーミキューテス類のシェアが大きかったようです(4)。

腸内細菌が代謝してできる短鎖脂肪酸の組成においても、欧米人と比べ全く異なるものだったのです。細菌によって生成される脂肪酸は主にプロピオン酸でした。(5)

これらの結果をまとめると、①生活している風土や食性で腸内細菌が変わるため、どういった形成層が良いというのは一概に言うことができない。②一般に悪玉とされている菌を健康体の人が高いレベルで保有していることから、一概に分類することはできない。③狩猟採集民の腸内細菌叢は大きな多様性を持っている。④腸内細菌の多様性を多く持った方が健康体である。

近代人が、狩猟採集民を近代生活の中で完全にコピーすることは不可能ですが、何かのヒントになるかもしれませんね。

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※1 Stephanie L.S et al,2014 Gut microbiome of the Hadza hunter-gatherers
※2 ハッザ族の食事は植物性食品が比較的多く、肉、蜂蜜、バオバブ、果実、塊茎、牧畜民から物々交換したミルクなどを食べています。
※3 女性の方がトレポネーマ菌が多く、男性はユーバクテリウムが多かったのでした。
※4 一般に、植物性食品(繊維質)を多くとるとファーミキューテス類が優勢になり、動物性食品を多くとるとバクテロイデス類が優勢になるといわれています。
※5 これは短鎖脂肪酸です。また、草食動物の腸内で生成される脂肪酸です。

※参照:
http://www.mededge.jp/b/heal/10055
http://www.mededge.jp/b/huap/4712
http://www.nature.com/…/140…/ncomms4654/full/ncomms4654.html
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/9237
http://kellybroganmd.com/article/origins-microbiome/
http://www.wired.com/…/hadza-hunter-gatherer-gut-microbiome/
など。

(コピペここまで)

        ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※




菌そのものが善いとか悪いとかではなく、
この世に存在する菌はすべて意味のあるものであって、
その菌が存在する状況や他の菌とのバランスによってさまざまな働きをするのだと思う。

ピロリ菌も、O157も、大腸菌も、黄色ブドウ球菌も、連鎖球菌も、ノロウィルスも、真菌も、
あなたも、わたしも、
みんなこの世界に必要なものなのだ。





※腸内細菌のバランスの乱れが、喘息を悪化させるメカニズムを解明
  興味深い研究だけど、その結果から出てきた解決策が、
  結局はある菌を抹殺することであるというのは残念だ。
  ある菌を抹殺すれば、別の菌がのさばり、それを抹殺すればまた別の菌がのさばるというように、
  これではきりがない。
  そもそもバランスが乱れた原因を正していくことしか、解決策はないと思うのだけど。

※脳出血まひ、回復の「道」判明
  傷ついた神経は再生しないといわれていたけれど、
  その説も疑問視されるようになっている。
  たとえ死んだ神経が再生しなくても、
  生きている神経をつかって代わりの回路ができあがるのなら、無限の可能性がある。
  これはもしかしたら精神機能についてもいえるかもしれない。
  脳出血によって記憶力・理解力・計算力などが失われた人も、
  リハビリによって代わりの回路ができあがるかもしれない。
  生物の可能性はほんとに未知だ。

※軽トラの荷台に“家”
  これはいいなあ。
  でもまずは運転免許とらなきゃ。
by homeopa | 2016-01-15 11:10 | 自然のちから

アーシング or グラウンディング (2)

↓ これじゃ何だかわからないと思うけど、撮り手が興奮していることだけは伝わると思う。
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イルカも魚も、毎日アーシング三昧。
きっと病気なんかしないんだろうな。
死ぬのは大きな魚に食べられるときか、寿命が来たとき。
あるいは海の汚染にやられたとき。




さて、やっとアーシングについてまとめることができたので、
無愛想な箇条書きでここに載せておきます。

参考図書は前にもあげたこの2冊。
『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング』
『活性酸素の話―病気や老化とどうかかわるか 』


◆アーシングの目的


 (1) 身体にたまった余分な電気を放出する。

   身体にどれほど電気がたまっているかを測定した実験はこちらの動画を参照
              → http://homeopa.exblog.jp/25069346/
   現代の生活では人は電気の影響を受ける。
   もっとも厄介なのが壁の裏側に張りめぐらされた電気配線。
   電化製品のスイッチが入っていなくても、配線から発せられる電気が身体に影響を与える。
    

 (2) 地面から電子を取りこむ。

   落雷や雨によって、地面には絶えず電子が供給されている。
   それと反対に、現代人の身体はたいてい電子が欠乏している。
   水が高いところから低いところに流れるように、
   電子は多いところから少ないところに流れる。
   
   (1)と(2)の両方によって人体を正常な電気状態に戻すのがアーシングの目的である。


◆アーシングの方法


 (1) 素肌で地面に触れる。

   とくに足の裏の湧泉のつぼ。
   とくに海水に触れるといい(金属が豊富。水と金属はどちらも電気をよく通す)。
   とくに湿った地面(水は電気をよく通す)。
   靴をはくと電気の流れが遮断されるが、
   導電性のアーシングサンダルやアーシングシューズが開発されている。

 (2) 身体と地面をアース線でつなぐ。

   アーシングマット、アーシングシーツ、アーシングリストバンドなどを身体に接触させ、
   そこからアース線を引いて、
   アース線の先にアース棒を取りつけ、地面に突きさす、
   あるいは、アース線をコンセントのアースポイントにつなぐ。


◆電気を通しやすい物質と、通しにくい物質


  伝導体--- 土・セメント(とくに湿っているもの)・水・金属(ミネラル)・大理石
         わら・草・革・人体・銅線 etc.
         (伝導体の中では、電子は互いに接触することなく高速で原子間を動きまわり、自由に流れる)
  半導体--- (ここはよく調べていないの。あしからず)
  絶縁体--- プラスチック・木材・ゴム・ガラス・タイル・リノリウム・アスファルト etc.
         (生きている樹木は伝導体だが樹皮が乾いているとそこで絶縁される。
          しかし葉っぱに触れるとアーシングになる)
          (絶縁体の中では電子は互いにしっかりくっついているので電気が流れない)


◆なぜ電子が必要なのか

 ・酸化について

   物質Aから物質Bに電子が移動したとき、
   AはBによって酸化され、BはAによって還元されたという。
   酸化と還元はつねに同時に起こる。


 ・体内では常に酸化・還元反応が起こっている。

   人体は細胞のミトコンドリア内でブドウ糖を酸素をつかって燃やし (酸化し)、エネルギーを得る。
   ブドウ糖から酸素に電子が移動するわけだ。
   その電子の流れによってエネルギーが生まれる。
   上のエネルギー代謝の過程で酵素がはたらく。
   酵素がはたらくときにも、電子が移動する。

       ※酵素のはたらき--- 細胞内で食物からエネルギーを取りだす。
                     体の成分を合成する。
                     不要なものを排出する。

   
 
 つまり生体のはたらきにはかならず電子の移動が伴うということだ。
 だから電子が足りないと困る。



◆活性酸素の問題

  ・フリーラジカルについて

    フリーラジカルとは、不対電子をもつ電子または分子のこと。
    ちなみに酸素もフリーラジカル。
    不対電子とは、パートナーのいない電子のこと。
    (わたしみたいなもんだ)

    原子または分子の中で、電子はたいていカップルになって存在するが、
    なかにはパートナーのいない電子をもつ原子または分子もある。
    このような電子はパートナーになってくれる電子に飢えている。
    (わたしはべつに男に飢えてはいないつもりだが、
     3日前、松山ケンイチくんが耳元で 「好きだよ」 とささやいてくれる夢を見た。
     すっごく幸せだった。やっぱりわたしもフリーラジカルなんだろうか)

    フリーラジカルは独身男性を見つけると、じゃない、ほかの不対電子を見つけると、
    すぐにそれをとっつかまえて自分のものにする (つまり酸化力が強い)。
    電子を得たフリーラジカルは酸化力を失って無害になるか消滅する。
    だから電子が十分にあればフリーラジカルを無力化することができる。
    (松山ケンイチくんがうちにいたら、ほかの男なんてどうでもよくなって、死んでもいいと思うもん)

    活性酸素もフリーラジカルの一種である (フリーラジカルでない活性酸素もあるが)。


  ・活性酸素について

    活性酸素は「水や酸素から生成し、酸素そのものよりも活性の強い分子種」。

    ミトコンドリア内でのエネルギー生産の場面では、
    かならず活性酸素が発生する (自然の過程。必然的な過程)。
    
    活性酸素はほかにもさまざまな条件のもとで発生し、
    身体に侵入した細菌を攻撃したり、炎症を起こして傷を治すなどの機能をになっている。
    要するに活性酸素にも大事な役目があるということだ。

    しかし過剰につくりだされた活性酸素は、
    生体成分 (細胞膜・たんぱく質・核酸 etc) をも酸化してダメージを与えたり、
    慢性の炎症状態をつくりだす。

    人体は活性酸素を消す酵素をつくることができるし、
    自然界にはビタミン A・C・E などの抗酸化剤も存在するが、
    活性酸素が多量に生まれると、それでは追いつかなくなる。
    こういう状態を酸化的ストレス状態という。

    酸化的ストレス状態(電子欠乏状態)=老化や病気の状態
    還元状態=正常な健康状態

    「酸素という強い酸化力をもつものを利用して地球上で生きている生物の宿命として、常時強い酸化的
     ストレスがかかるのはどうしても避けられないし、このストレスに打ち勝つほどの抗酸化力を常時
     維持することは決して容易ではないのです」

  酸化的ストレス状態にある身体に、電子をたっぷりとりこむことによって、
  フリーラジカル (活性酸素も) を無力化する、あるいは消滅させることができる。
      

◆酸化を促進するもの (活性酸素を多量に生じさせるもの)
 
  (外因性)
  炎症。精神的ストレス。
  環境汚染。放射線。日光。
  医薬。人工ホルモン。
  発ガン物質。たばこ。アルコール。
  食物。栄養。

  (内因性のもの)
  エネルギー代謝。白血球による殺菌作用。酵素反応。


◆アーシングの効果

  実験によって確かめられたもの。

  ・コルチゾール (ストレスホルモン) の分泌が正常化する。
   
     正常な状態では AM8:00 に分泌量がピークに達し、PM12:00に最低になる。
     心配・恐怖・不安 → コルチゾール分泌 → 交感神経が優位 → 闘争・闘争反応。
     コルチゾールの分泌が正常化すれば、自律神経のバランスも整う。

  ・メラトニンの分泌量が上がる。

     メラトニンは睡眠を調整し、体内リズムを調整する。
     強力な抗酸化物質でもある。

  ・脳の活動すべての周波数が全般的に減少する。とくに左脳。
   つまり思考による脳の疲れがやわらぐ。

  ・緊張ぎみの人の肩筋肉の緊張がやわらぎ、
   緊張がない人の筋肉の緊張度が増す。
   つまり筋肉の緊張度を正常に整える。

  ・血清中のミネラル濃度が全般的に著しくよくなる。

  ・赤血球の凝血が少なくなり、血液がさらさらになる。

     赤血球の表面の負電荷が強いほど、血球はたがいに退けあうので、血液はさらさらになる。
     血球表面の負電荷 (ゼータ電位) を測定したところ、
     アーシング後には平均270パーセントも改善した。



◆アーシングによる治癒の体験談


  『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング』には豊富な例があげられている。
  そのなかでとくに多いのは、
  睡眠が改善した、炎症による痛みが改善または消失した、、傷が早く治った、というもの。

  それ以外では、次のような症状が改善または完治している。
  慢性関節リウマチ、多発性硬化症、環状肉芽腫、尿失禁、花粉症、認知症、高血圧、心臓病、円錐角膜、
  グルテンアレルギー、過敏性腸症候群、全身性エリテマトーデス、不眠症、鬱病、ハンチントン病、
  更年期のほてり、月経前症候群、慢性不安、筋萎縮性側索硬化症、椎間板ヘルニアの痛み、自閉症、
  変形性腰椎症、ヴェーチェット病、無呼吸症候群、シェーグレン症候群etc.

  挙げていけばきりがない。
  
  でもなぜか、酸化が大きな要因のひとつとなっているガンの改善例や治癒例は載っていない。
  ガンには効果がないのかな。あってもよさそうだけど・・・・





  何はともあれ、松山ケンイチくんの笑いとユーモアを含んだ優しいあの目が忘れられない。
  「だめなやつだけど、でもかわいいね」 とでも言っているような目。
  それで気づいたけど、わたしは 「だめなやつだけど、かわいくてたまらない」 と男性に思われるほうが、
  本当は心地よいのかもしれない。
  実際かなりおっちょこちょいで、間が抜けていて、どんくさいのに、
  なぜかこれまで、しっかり者の姉さん女房的な役を演じてきてしまった。
  そういうことをするから病気になるのかもしれない。
  でも松山ケンイチくんのあの優しい目の前では、自分を演じなくてもすむような気がする。
  ああ、松山ケンイチくんと出会いたかった!

  
        

    
※マイナンバー通知カード受け取り拒否運動
  うちも留守中に届いて不在連絡票が入っていたけど、放ってある。
  だから来年2月の申告は、ナンバー入れずに出す。
  なんで貯金の額やら病気の治療やら予防接種歴まで政府に知られなければならなんの。

※平和展は公民館を借りられない
  平和を願うのは、政治的思想になるんだ?!

※1億総活躍会議に入った菊池桃子が真っ当すぎる!
  まっとうだわ。
  苦労しているだけある。
  関連してこちらの記事も → http://lite-ra.com/2015/12/post-1793.html
by homeopa | 2015-12-20 19:28 | 自然のちから

kuki & gaga

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上はガガと愛犬のkuki。
オーストラリアの家の居間のソファーに並んで寝そべっているところ。

kuki は、ガガが高校に入るために日本を離れてオーストラリアに住みはじめたとき、
寂しくないようにと、父方のおじいちゃん・おばあちゃんがどこかからもらってきてくれた犬。
ガガにとっては宝物だけど、
結局日本に帰らざるをえなかったので、泣く泣く向こうに置いてきた。

以来、オーストラリアに行くたびにみっちりかわいがっているけれど、
別れるとき、つらすぎていつもバイバイが言えないんだそうだ。

今回の旅行の前にも、そんなことを話していて、
話しているうちにガガの目から大粒の涙がぽろぽろこぼれた。
これから会うっていうのに、もう別れるときのことを考えて泣いている。
我が子ながらかわいいやつだと思った。






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わたしは kuki とは今回が初対面だったけど、
こういう不細工なアホ面の犬なので、
しかも動きがとろいので、
ものすごい親近感と安心感をおぼえてすんなり仲よくなれた。
仲よくなったといっても、わたしがお腹をなでてやって、kuki が顔をなめてくれるという、
非常に単調な関係だけど。

kuki は庭で放し飼いにされていて、
暇なときは、というより、暇なときしかないんだけど、
たいてい芝生の上にごろんと横になっている。
一日中アーシングしているわけだ。
こんな顔をしているのもなんとなくうなずける。

東京のマンションで飼われている犬はかわいそうだな。
人間がマンションに住むのは人間の意志だけど、
犬は自分でそれを選んだわけじゃないし。
あ、でも少なくとも散歩に出たときは、犬は肉球で地面に触れることができる。
人間は靴を履いているので散歩に出ても地面に触れられない。
人間もかわいそうだ。





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上はビーチでアーシングする kuki (ピンボケでなんだかわからないと思うけど)。
年寄りなのですぐ疲れちゃって、もう帰ろうよモードになった。
ガガがあっちに住んでいたころは、散歩に出ると kuki が帰りたがらなくて大変だったそうだ。
海水の中でのアーシングが気持ちよすぎたのだろう。




と、すべてをアーシングにこじつけたところで、
アーシングの話題。

『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング』
『活性酸素の話―病気や老化とどうかかわるか 』

上の本を読んで理解できたところだけまとめようと思ったけど、
ちょっと大変そうなので、それはまた次回。
あるいは次回の次回。

最近、こういうことがサクサクできないの。
すべてのんびりもったり。

その言い訳として、こんな引用。

  ユングはサハラへと旅して、アラブの文化に触れる。彼はアラブ人たちの時間を超越したような生き方に
  接して、ヨーロッパ人の 「時計」 に縛られた生き方へと想いをめぐらせる。「時計がヨーロッパ人に告げて
  いることは、いわゆる中世以来、時間とその同義語である進歩がヨーロッパ人に忍びよって、ヨーロッパ
  人から取り返すことのできないものを奪い去ったということである。軽くした荷物をもって、ヨーロッパ人は
  ますます加速度を早めながらはっきりしない目標へ向かって彷徨の旅を続けている。重心の喪失と、それ
  に相応して生じた不安全感をヨーロッパ人は、たとえば蒸気船、鉄道、飛行機、ロケットのような、彼らの
  勝利の幻想によって補った」 と彼は 『自伝』 に述べている。
                                            ---- 河合隼雄著 『ユングの生涯』








Men of Snow by Ingrid Michaelson ♪
by homeopa | 2015-12-13 22:04 | 自然のちから

earthing wristband

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自分が経験していないことを否定するのも賛美するのも、
野暮なはなし。


アーシングのことを知ってから、
やっぱり経験してみようと思って、買っちゃった。
アーシング用のリストバンド。

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思い切ってアーシングシーツを買わないところが、
わたしのすばらしいセコさ。

近所の電気屋さんで、アース線を買ってきた。

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あまり需要がないらしく、1メートルぐらいに切ったものしかなかったので、
それを8本ぐらい買った。
「何に使うの?」 ときかれて、
「洗濯機とか・・・・」 と答えたら、
「そんなに長く必要なの?」 ときかれたので、
「あと、人間にもつなげるので」 と答えておいた。
おじさんは偉い人で、別に驚いた顔もしなかった。

短いアース線をつないで長くして、ビニールテープで覆って、

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ベランダの洗濯機のそばにあるアースポイントにつないだ。
電気やさんの話では、同じアースポイントに複数のアース線をつないでも問題ないそうだ。

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このアース線に、リストバンドのわに口をつないでできあがり。

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パソコンで作業するときとか、夜寝るときとかに、
手首や足に付けてみている。
でもまだ3日しか経っていないので、
その感想はまた後日ね。




そういえば昔、東京オリンピックのとき、エチオピアからマラソンに参加したアベベ選手というのがいた。
彼は東京オリンピックの前のローマオリンピックで、
靴が壊れてほかに適当な靴が手に入らなかったので裸足で走り、優勝した。
自国ではいつも裸足で走りまわっていたという。
東京オリンピックでは靴をはいて走って優勝したけれど、
そのあとだんだんふるわなくなっていく。
ずっと裸足で走りつづけたら、選手生命ももっと長かったかもしれない。







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-11-14 10:54 | 自然のちから

アーシング or グラウンディング (1)

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病気は前触れもなく私たちに降りかかるものではありません。
病気は自然に対する私たちの小さな裏切り行為が日々積み重なって成長します。
その裏切り行為が積もったとき病気はまるで突然のように出現するのです。
                                   ---- ヒポクラテス







「自然に対する裏切り行為」 というのは、
わたしたちがこの地上に生まれおちたときに与えられた心身の機能と、
それを取りまく空気、水、光、植物、動物、微生物、大地などの環境の恩恵を、
ありがたく受けとめて活用するかわりに、
不快だとか不便だとか不要だとかいう理由で、
無視・拒否・敬遠・破壊することをいうのだろう。


そして靴をはくことも自然に対する裏切り行為だってことに、
最近、気づかされた。


そういえば数年前、友だちのナッちゃんがブログで、
素足を土や砂につけることのよさを書いていたことがあった。
わたしも子どものころから裸足で土の上を歩くのは気持がいいと思っていたけれど、
ナッちゃんのブログを読んで、ただ感覚的に気持ちがいいだけではない何かがありそうな気がして、
それが頭の片隅に残っていた。
そして今、やっぱりその心地よさには具体的な理由があるのだとわかった。

そのきっかけは、エハン塾でアーシング (またはグラウンディング) という健康法を知ったこと。




まずはこちらの単純な動画を。
what is earthing? アーシングとは何か?


昔の人間は地面に接触して、地面からエネルギーを吸収して生きていた。
でも今の人間は家の中で過ごし、外に出ても靴をはいているので、
地面とじかに接触することがない。
おかげで地球のエネルギーを吸収できず、元気がなくなっている。
だからなるべく裸足で地面に触れたり、
家の中にいるときもアース線で地面とつながったマットやシーツを使うことで、
地球のエネルギーを取りいれるとよい。
このように地面に接触することで元気になろうという健康法をアーシングまたはグラウンディングという。

上の動画で言っているのは簡単に言うとこんなこと。




ただし、ここでいう地球のエネルギーは、「気」 のようなぼんやりしたものではなく、
電子 (マイナスの電気) のこと。
地球の表面は降雨や落雷によってつねに無限の電子が供給されていて、
無数の電子の毛布に包まれているような状態らしい。
その電子を身体に取りこむと、すべての生物は元気になるらしい。
なんで? とかきかないで。
わたしもまだ学びはじめたばかりだし、
このザル頭では、学んでもちんぷんかんぷんかもしれないから。

アーシングにはもうひとつの側面がある。
現代の生活では、人間はさまざまな電気製品や電磁波にかこまれて、
プラスとマイナスの電気がアンバランスな状態で身体にたまっているそうだ (帯電)。
その余分な電気を放出するにも、
アーシングが有効だという。

下のふたつの動画は、身体にどれほどの電気がたまっているかを、、
電圧として測定したときの様子。
(電圧ってなんなのか、わからないけど)

earthhing multimeter test1



earthing multimeter test2


測定結果は下のとおり;

ゴム底のサンダルをはいて家の裏の芝生に立っているとき → 0.006V
                       サンダルを脱いだとき → 0.004V

場所を移動し、ゴム底のサンダルをはいて電線の下に立つ(下は芝生) → 0.6V
                              サンダルを脱いだとき → 0.014V
                電線の下で、裸足でコンクリートの上に立つ → 0.019V
                電線の下で、裸足でアスファルトの上に立つ → 1.3V (アスファルトは電気を通さない!)

家の中で、裸足 (床はコンクリートでカーペットが敷いてある) → 0.8V
                   アーシングパッドに手を触れる → 0.06V
                床のアーシングパッドに足を触れる → 0.04V
                          電線に手を近づける → 1.9V (電線から電気が放射されている)
                           電線に手を触れる → 0.8V (触れると下がるのは、電線のアース機能のせい)
      電線に手を触れながら足をアーシングパッドに触れる → 0.1V

2階に上がり、裸足で立つ (地面から遠くなる)           → 12.66V !!
                     アーシングパットの上に立つ → 0.1

寝室に移動し、裸足で立つ (ベッドの枕元の壁の中に電線)  → 15.00V!!
               アーシングシーツの上に座る → 2.9V
            アーシングシーツの上に横たわる → 0.2V
                     服を脱いで横たわる → 0.2V

というわけで、いろいろわかる。
いちばんびっくりしたのは、1階と2階であまりにも違うこと (地面からの距離のちがい)。
電線に手を近づけるだけで身体の電圧が上がること (電線から電気が放射されている)。
西欧の家はコンセントにアース機能がついていること (うちで探すと、洗濯機のそばに一つしかアースポイントがない)。
アーシング機能のついたパッドの明らかな有効性。

うん、面白い。



健康的なアーシング--- エハン塾より


これがそもそものきっかけになったエハン塾の動画。
本論に入る前が長いので、時間のない人は12:00あたりから見るといい。

人間は化学的生物である以上に、電気的生物なんだって。
つまりホルモンや酵素などの化学物質で機能する以上に、
電気作用で機能しているらしい。
細胞のひとつひとつが電池みたいなものらしい。
なんかビリビリするな。



動画を見ながら、ザル頭なりに疑問が浮かんだので、
この動画で紹介されていた本を買ってみた。
『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!』

今読みはじめたところなので、
この本から得た詳しい情報はまた後日、ここに書き留めようと思う。







※アーシング商品、けっこうあるんだわ~
  http://emf110.com/goodsList/category_7.html









きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-11-09 11:43 | 自然のちから