pimboke6

カテゴリ:こだわり( 37 )

やってもらう心地よさ

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先日、30年来の友だちに電話して、
今のわたしの状態を説明し、
しばらくのあいだ泊まり込みで手伝いにきてもらえないかと頼んだ。
友だちは快く引き受けてくれて、
大阪から老猫を連れて新幹線で駆けつけてくれた。

以来、洗濯も、洗濯物干しも、買いものも、掃除も、
食事の用意も、ゴミ捨ても、その友だちにやってもらっている。
オプションとしてマッサージまで。

おかげで一日のほとんどを、何もせずにぼっーっと横になって過ごしている。
家事のことを何も心配せずに。

身も心も深くリラックスしているのがわかる。
こんなの人生で初めてだ。
自分がやらなくてもだれかが代わりにやってくれる、という安心感。

自分のためにだれかが心を尽くして何かをしてくれるのを、
自然の恵みのように悦び味わう、
乳飲み子のような至福感。


ああ、どうしよう。癖になりそう。
これに慣れてしまったら、
二度と自分の足で立ちたくなくなるんではないかと、
ちょっと不安。



Here Comes the Sun: A Tribute to George Harrison by Paul Simon, Crosby and Grahm Nash♪







by homeopa | 2016-09-02 00:03 | こだわり

美麻のトイレ

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休暇中、何かやりたくてウズウズしてくるときは、
たいていトイレのことを考えていた。
なんとも居心地の悪いトイレなのだ。


まず床に敷かれた木目模様のビニール。
床があまりにも傷んでいるので、
それを隠すために敷かれたのだろう。
でもわたしはこういのがいちばん落ち着かない。
一時しのぎのフェイクな安っぽい合成品が。
そこでビニールを全部はがして、
はさみで小さく切って捨てた。
これは大した労働ではなかったので、
そんなに身体や腰に負担はかけなかったと思う。

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案の定、下の床はかなり痛んでいた。
でもわたしの感覚からすると、
木目模様のビニールをかぶせた状態よりはるかにまし。
いずれにしても、床は板張りにするつもりで板を買ってあるし。

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そして下は前にも載せた写真だけど、
手前の男性小便用のパートと、
奥の男性大便用&女性用のパートとのあいだに仕切りがある。
このおかげでトイレが狭苦しいし、
今後、床に板を張るときも面倒になる。
だからこの仕切りを取りはらった。

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ほら、こんなに広々と開放的になった。
問題は、仕切りをはずすところまではよかったけれど、
はずしたドアがやたらに重かったこと。

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これは側溝にはまって少したったころのことで、
重いものを持つのがいちばん腰の負担になるのはわかっていた。
でもせっかくはずしたドアをそこに置いておくのは、
ちょうどいい具合にできあがったスクランブルエッグをフライパンに置きっぱなしにするような、
非常に残念な処置だ。
だから全力を振りしぼってドアを持ちあげ、
下にタオルを敷いてずるずると引きずり、
隣の部屋に運んだ。

腰が小さな悲鳴を上げたのがわかった。
もしあのドアを放置していたら、
今ごろは腰もすっきり治っていたかもしれない・・・・
とこんなことを書くと、
もうだれもわたしの知性と理性を信用しなくなるかもしれない。
わたしはとっくに信用するのをやめたけど。




もうひとつの落ち着かない原因が、
壁のペンキの塗り方。
元の住人であるおじいさんが、
マスキングテープも貼らずにちゃっちゃか塗ったらしく、
こんなふうに木工部にはみだしている。

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しかも塗りむらがすごい。
いかにもしろうとのやっつけ仕事。
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ある晩、午前1時ごろに目が覚めてトイレに座ったら、
なんとなく目の前の壁を爪でひっかきたくなった。
ひっかいたら、
ペンキの層かペロ~ンという感じではがれた。
やりだしたら止まらなくなって、
どんどんはがしつづけた。
午前1時に。

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ペンキの層をはがすと、
下にはボール紙のような材質の壁があった。
石膏ボードというものだろうか?
他の部分の状況から判断して、
最初はこの上に壁紙が貼ってあったらしい。
それが破れたか汚れたかして、
おじいさんがそれをはがし、
白いペンキをちゃっちゃかちゃっと塗ったようだ。
この材質だからよけいに塗りむらがひどくなったのかな。

ともかく、このボール紙のような壁を見てから、
なぜか急にワクワクしてきた。
ペンキを塗るのではなく、和紙を貼ろうか。
近くに生えているカヤを刈ってきて乾燥させ、それを貼りつけようか。
(このアイデアを話したら、あまねのブルースさんが、
あまねの屋根裏に乾燥したカヤが10束ぐらい置いてあるので、
それを使わないかと言ってくださった。
日を増すごとにこのカヤに惹かれてきている)




もうひとつ気になっていたのが、
男性用小便器。
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これをどうしてもきれいにしたくなって、
スチールたわしを買ってきて、
ごしごしやった。
茶色くこびりついた尿の汚れに、
クェン酸が大活躍した。

でも陶製の網みたいなものの向こうに、
茶色い魔界が見える。
やるしかないでしょう。
深呼吸してから網みたいなものを持ちあげてみると、
案の定、その向こうの穴は茶色いもので覆われていた。
五感を無感覚にして、
そこもごしごしやった。
でも陰毛が出てきたときには、
さすがに五感も想像力もよみがえり、
おじいさんが用を足す姿が目の前に浮かんできた。
それでもやめなかった。


そしてこのとおり、
とてもきれいになった。
なめられるくらい。
なめないけど。


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この便器をこんなにきれいにしたかったのには、
いろいろ理由があったけれど、
そのひとつは、
ここに花を飾りたかったから。

こんなふうに。
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こうなってみると、
男性用小便器がまるでこのために据えつけられたように見えるから不思議だ。

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いろいろ進展があったので、
何よりもトイレアート第一作に気をよくしたので、
床板を3枚だけ張ってみた。

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電気ドライバーがあれば、
床板をねじ釘で固定するなんてあっという間だろうと思っていたけど、
その電気ドライバーを使うこと自体が初めてのこと。
なんでも初めてのことは、
コツを飲みこむまでに時間がかかる。
結局この3枚の床板を固定するのに、
40分ぐらいかかってしまった。

でも3枚張っただけでも、
未来の展望が見えてきた。
きっとここは落ち着く部屋になるだろう。
広い畳の寝室に飽きたら、
気分転換にここで寝てもいい。
ぼっとんトイレなのでちょっとくさいけど。

というわけで、
このトイレにはだいぶ遊ばせてもらった。
ありがとう。
また今度ね。






by homeopa | 2016-07-19 21:50 | こだわり

ショーコちゃん

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ショーコちゃんが逝った。
ひとつの時代が終わったと思った。
いろいろなことがあった充実した25年 (ショーコちゃんとのつきあいはたぶんそれくらいだと思う) だった。

お茶目で、気が利いて、そのくせ出しゃばらず、いつも見えない場所で人知れず微笑んでいた。
もうそんな瓶には二度とめぐり会えないかもしれないけれど、
ショウコちゃんの思い出はいつまでもわたしの胸に、いや足の裏に、刻まれて消えることはないよ。
ほんとにありがとう、ショーコちゃん。




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    (一昨日の晩、いつものようにお湯を注ぎはじめたらぱちっと音がして、
      ショーコちゃんは逝ってしまった)





Memories of you - Benny Goodman ♪
   
(べニー・グッドマン by wikipedia 以下コピペ)
ベニー・グッドマン(Benny Goodman, 本名:ベンジャミン・デイヴィッド・グッドマン(Benjamin David Goodman)、1909年5月30日 - 1986年6月13日)は、クラリネット奏者、バンドリーダー。スウィング・ジャズの代表的存在として知られる。

縫製職人の家の九男として、シカゴに生まれる[1]。貧しいロシア系ユダヤ移民の家庭に育ち、教育は「ハル・ハウス」という福祉施設で受けている[1]。無料で音楽が学べる地元の音楽教室にて、10歳の頃からシカゴ音楽大学の元教師・フランツシェップの下でクラリネットを習得[2]。11歳のときにデビューする。

1923年にコルネット奏者のビックス・バイダーベック(Bix Beiderbecke)と共演し、1925年にベン・ポラック楽団(the Ben Pollack Orchestra)に参加。1928年には本拠地をニューヨークへ移し、翌1929年には楽団から離れてソロ活動を始める。

1932年には自ら楽団を結成し、NBCラジオに定期的に出演。1935年のロサンゼルスの有名なダンスホールであるパロマーボールルーム(Palomar Ballroom)での大成功をきっかけに全米にわたる人気を獲得し、1938年にはカーネギー・ホールで最初のジャズ・コンサートを行いスウィングの王様(King of Swing)と称されるに至る。

またグッドマンは人種差別が激しかった当時、テディ・ウィルソン、ライオネル・ハンプトンをはじめとする黒人ミュージシャンを積極的に雇った最初の人物として賞賛されることも多い。

ビッグ・バンドのベニー・グッドマン楽団を率いた他、トリオ、カルテット、セクステットといった小編成でも演奏活動を行った。

さらにはクラシック音楽も手がけ、モーツァルトのクラリネット協奏曲(協演はシャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団)、やクラリネット五重奏曲(協演はボストン・シンフォニー四重奏団)のレコードを出している。また、当時の現代作曲家バルトークとも親交があり、『ヴァイオリンとクラリネットとピアノのためのコントラスツ』の献呈を受けており、作曲者及び同時に献呈を受けたヴァイオリニストのシゲティとの共演録音が残されている。同時代の作曲家では他にコープランドがクラリネット協奏曲を作曲している。他、バーンスタインと共演。

1955年には前半生を描いた映画『ベニイ・グッドマン物語』が公開された。主演は、グッドマンのそっくりさんとして知られたテレビ司会者スティーヴ・アレン。ジーン・クルーパ、ハリー・ジェイムス、ライオネル・ハンプトン等有名ミュージシャンたちが共演。サウンドトラックはベニー・グッドマン楽団が制作してデッカ・レコードから発売されたが、グッドマンはこの時の演奏に不満を持ち、キャピトル・レコードから全く同じ選曲のアルバム『ベニー・グッドマン物語』を発表。

代表曲に、力強いドラムから始まる『シング・シング・シング』(Sing Sing Sing )が挙げられる。

(コピペおわり)






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ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだ、センターのお知らせはこのブログに載せます。
(今はお知らせなし)
by homeopa | 2015-02-25 22:13 | こだわり

the better is better than the best

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完璧は苦しい。


このブログでも砂糖の害とか、小麦の害とか、取りあげてきたけれど、
世の中には食べ物に関するそんな情報があふれている。
何がよくて、何がよくないか。

ただ、それにも個人差というものがあるし、
今の社会で、最善の食事を貫くのはなかなかむずかしい。
そのむずかしいことを、「教科書」 どおりに実行しようとして、
それが大きなストレスになってしまうこともある。

健康的な食事ににこだわりすぎて病気になる 「オルトレキシア」 って・・・・
 こんな病名がつくと、今度はそれに振りまわされる人も出てくるので、
 それもまた問題だけれど、
 健康のため食事に気をつかう人々に、似たような傾向が見られるのは事実。


わたしにとって、大まかに考えてこの問題のポイントはふたつある。

 1.世の中で言われている 「悪い食事」 「いい食事」 が、
   自分にとってもそうなのかどうか。

 2.ある食事が自分にいいとか悪いとか、いちおう確信したとして、
   それを毎日の生活でどこまで実践できるか。

については、なるべく自分の身体の感覚で判断するようにしているけれど、
これも厄介でね、
頭がこれは悪いと思っていると、
なんとなく身体もそんな感覚になることがあるから。
でもとにかく 「実験」 あるのみ。

については、完璧をめざさない。
「~のほうがいい」 という思考から、「~でなくちゃだめ」 という思考にすべりはじめたら、
ちょっと立ちどまって深呼吸。
70パーセント実践できたら万々歳と思うことにしている。

わたしは健康になるために生きているのではなく、
わたしらしく生きるのに必要なだけ健康でありたいと思っているのだから。

多少、身体のあちこちに不備があっても、楽しまなくちゃ。






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ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
by homeopa | 2015-02-02 09:19 | こだわり

meditation

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エックハルト・トール~真の瞑想とは

    ちょっと亀みたいな人。
    太古の感覚をもつ亀の智恵。









James Blake - Our Love Comes Back ♪
by homeopa | 2014-11-08 23:16 | こだわり

赤瀬川原平さん

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偶然のきっかけから、
町田の文学館で催されている 『尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体-』 という展覧会を見た。
それがまさに棚からボタモチ! 

わたしは 「超芸術トマソン」 の本で初めて赤瀬川さんを知ったので、
その前の作品や活動のことはほとんど知らなかった。
そのころは少女だったから、知らないのも当然かな。
でも今回の展示で、前期の作品や 「行為」 を見て、
鼻血が出そうなほど興奮し、感動し、声を出さずに大笑いした。

櫻画報とか、ハイレッドセンターとか、千円札のレプリカ裁判とか・・・・

それで赤瀬川さんのことをもっと知りたくなって、
今朝さっそくググったら、
なんと昨日の朝、お亡くなりになったそうだ・・・合掌。

とても残念。

芸術というのは、あたりまえの日常にちょっと違う視線を向けて、
あたりまえを、あたりまえでないものにする術のことだと、
わたしは思っていて、
赤瀬川さんはまさに芸術師だと思っていた。





赤瀬川さんと糸井さんのトーク


大日本零円札の沿革


赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで
by homeopa | 2014-10-27 10:09 | こだわり

meiwaku

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日本の親は、人に迷惑をかけるなと教えるが、
インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」 と教える。
                                           ---- だれかが言っていた








迷惑といえば、川原に生えているわたしの大好きな桜の木に、
今年もまたつる植物がどんどんからまりだした。
ええい、迷惑なやつらめ、と思って、
先日、散歩のときに、ハサミを持っていってざっくざっくと切りたおしてきた。

でも切りながら、これはすごい差別じゃないかと思った。
えこひいき。
同じ植物なのに、どちらも精一杯生きているだけなのに (精一杯というところはわたしの感傷的主観)、
片方はばったばったと切りたおされ、
片方は大事にされ、めでられる。
あんたは美人でもないし、何の役にも立たないから、もう死んでくれ、
と、もしわたしが言われたとしたら、
事実とはいえ、ものすごくへこむと思う。
きっとあのつる植物も、ものすごくへこんだかもしれない (これもわたしの感傷的主観)。

えこひいきといえば、
畑で野菜をつくるのなんかは、その典型だな。
わたしに都合のよい植物だけは、よく育つようにあれやこれや手をかけて、
ときには、「ありがとうね」 なんて声をかけたりするくせに、
雑草は目にも入らなかったり、目に入ると、舌打ちしたり。

こういうの、大自然にとっては非常に迷惑だろう。
大自然だっていろいろ考えて、すべてがよくなるようにちゃんと案配しているんだから。

人間はよく自分にも迷惑をかける。

寝る間も惜しんで働いたり、
身体はもう要らないって言ってるのにもっともっと食べたり、
身体は熱を出したがっているのに勝手に解熱剤で熱を下げたり、
過ぎたことをいつまでもくよくよ考えつづけて、身体をうんざりさせたり、
ありもしないことを空想して怖がって、身体をがちがちに固まらせたり・・・・

そういうとき身体は、 「それは迷惑です!」 と言うかわりに、
下痢をしたり、イボをつくったり、動けないほどだるくなったり、関節に痛みを起こしたりするわけだけど、
それを人間は、「まったく迷惑な!」 と言って抹殺しようとするわけだ。



ネットの語源辞典によると;
迷惑とは 「漢字の通り、迷い惑うことで、どうしていいかわからなくなることを意味していた。
昔は、迷惑の原因が他人の行為でも自分自身の行為でも、このこの語は用いられた。
次第に、他人の行為によって自分自身がどうしたらいいか困惑する意味がつよくなり、
現在の使われ方に変化していった」

今わたしたちが 「迷惑」 という言葉をつかうとき、
迷ったり惑ったりはしていないね。
むしろすっぱり、「イヤだ」 と思い、それを切りすてる。
原点に返って、少し迷い惑うのもいいかもしれない。

いずれにしてもインド人が言ってる (らしい) ように、
人間は他人にも、自分にも、そしてあらゆるものに、迷惑をかけることで生きている生き物なのだと思う。




ちなみに桜の木にからみついているつる植物は、
こんな感じ → ヤブマメ


もしあれがこのヤブマメだとしたら、
小豆の仲間のマメ科の植物で、
マメが生るらしい・・・・

食料になると思えば、あれは迷惑ではないかもしれないと、迷い惑いはじめた。









※インド人てすごいなあって、この記事でも思った。
  エラー率わずか0.00000625%、
  驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」





※ダッバーワーラーの映画が公開されている。
  「めぐり逢わせのお弁当」

by homeopa | 2014-08-13 08:56 | こだわり

wood gas stove

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チルチルミチルのウッドガスストーブをつくってみた。
リサイクルゴミの日に、
ゴミ集積場に粉ミルクの缶が捨てられていたのをもらってきて、
うちで食べたトマト缶の空き缶と組みあわせた。

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中はこんな感じ。
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これは底からのぞいたところ。
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ウッドガスストーブの原理はこんな感じ。
      ↓
木っ端ひとつかみでお湯が沸くウッドガスストーブ


田舎に安いちっちゃい家を買ったんだけど、
引っ越しできるのはあと何年も先のこと。
それまでときどき行っては、家に空気を入れたり、草を刈ったりしなくちゃならない。
でもその家のガス設備はこわれていて、
すぐにはガスが使えない。
そこでこれ。

あとは五徳をつくらないと。
燃焼実験が楽しみ・・・・ふふ。

ちゃんと引っ越したら、ロケットストーブもつくろうかな。
コブのロケットストーブ!

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最近のわが家は、ウッドガスストーブのほかにもいろいろできてきた。
草の畑からもらってきたマイクロトマト。

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使い忘れて芽が出たサツマイモを鉢に植えたら、
すくすく育っている。
こんなはじっこに植えたのは、
手前のほうにベビーリーフの種を蒔いてあったからだけど、
何年も前の種で、これしか発芽しなかった。

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シソが元気。
このシソは昨年、苗を買ってきて植えたんだけどあまり育たず、
それでも花が咲いて実が成ったので、
それをこの土に蒔いておいたら、
今年はこんなに元気に芽を出して育っている。
この土に順応したらしい。

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これはルッコラ。
今年買った種を蒔いたらたくさん芽吹いて、
ほとんど食べ尽くしたところ。

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春につくった、くさいくさい野草汁が、
予想以上にいい仕事をしてくれている。
上のシソは、葉が出はじめたときに白い小さな斑点が一面に出ていたんだけど、
野草汁を水にまぜてあげるようになったら、
斑点がなくなった。
まぜるといっても、わたしはホメオパシー人間だから、ほんの少量。
バケツ一杯の水に大さじ2杯ぐらい。
もっと薄くてもいいかな・・・・


さらに米ぬかと納豆で、ぼかしをつくっているところ。
ちゃんと発酵してすごく熱を発している。
同時に、かなり匂いも発している。
どうして、肥料になるものはくさいのだろう?
ルッコラを食べ尽くしたら、その土に混ぜてみよう。
発酵させていない米ぬかをそのまま土に混ぜると、
土の中で発酵して熱を発して、植物がだめになってしまうらしい。

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※子どもの落書きをぬいぐるみにしたらこうなった

※お金がなくてもこんなにあそべちゃう

※ミッツ・マングローブさんのブログ、おもしろい。
  わたしは典型的なキャッチャー型だな。

※ホメオパシーのしろうとさんが書いた「ホメオパシーとは」
  しろうとさんなのに、いい感覚で理解なさっていて、比喩が秀逸。
by homeopa | 2014-06-29 09:55 | こだわり

laughing away (動画追加したよん)

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フェイスブックで見かけたOSHOさんからの引用ふたつ。


       ※  ※  ※  ※  ※

ゴータマ・ブッダは
最後の言葉として言った。
「あなた自身の光でありなさい」

私が
ボディーを去る日には
どうか思い出させて欲しい、
私の最後の言葉を
言えるようにね---。
「あなた自身のジョークでありなさい」

自分自身の光であるより
その方が
遥かに喜びに満ちている。
光で何をしようというのかね。
タバコに火を点けるか、
人々の家を燃やすかね。

しかし
あなた自身の
ジョークであることで、
あなたは誰にとっても
至福となることだろう。


これが
私のジョークの見つけ方だ。
あなた方を眺めて・・。
だから
私があなた方を見るときは
気を付けるがいい。
私はジョークを
探しているのだよ!

これは
大変滑稽な世界なのに、
いろんな宗教が
とても悲しいものにしてしまった。
歌や音楽やダンスで
満ち溢れるべきなのだ。
しかし、
私たちは惨めさや苦しみで
実に深く汚染され、
毒されているので、
笑う時でさえ
トータルには笑わないようだ。

あなた方は
自分の笑いさえ抑圧している。
あなた方は
自分が抑圧しているのを
見ることが出来る。
一人の男を除いては。
それが誰かはあなた方全員が知っている。
皆に知れ渡るように、
大笑いしてごらん。

・・・

笑うハートは
深刻なハートより勇敢だ。
深刻なハートは
疑い、躊躇し、二の足を踏む。
笑うハートは
ギャンブラーのものだ、
彼はただ飛び込む。
そして瞑想とは、
未知へと
飛び込んで行く事なんだよ。

- OSHO



       ※  ※  ※  ※  ※


西洋の医療は、
人間を機械的にとらえている・・・
構造に支障がないところは
問題ないというように。
だが人間は機械ではない。
人間は有機的なユニットであり、
病んだ部分だけを治療すればいい
というようなものではない。
病んだ部分とは、
他でもなく
有機体全体が
困難に陥っているということだ。
病んだ部分は、
そこが一番弱いから
目につくだけのことだ。

病んだ部分を治療すると、
効き目があったように見える。
だが今度は別の場所から病気が現れる。
あなたは病んだ部分から
病気が現れるのを防いだに過ぎない・・・
あなたはそこを強化した。
でもあなたは、
人間がひとつのまとまりであることを
理解していない・・・
人間は病気か健康かのどちらかであり、
その中間はない。
人間は、
ひとまとまりの有機体として
捉えるべきだ。

理解すべき重要な点は、
身体は常にあなたに
耳を傾ける用意があるということだ・・・
でも、
あなたは身体と語り合ったことも、
コミュニケーションを
取ったことも全くない。
あなたは身体の中にいて
身体を用いて来たが、
全く身体に感謝したことがない。
身体は可能な限り聡明に、
あなたに仕え続けている。

自然はよく承知している・・・
身体があなたよりも聡明であることを。
なぜなら、
身体の重要な事柄は何ひとつ
あなたに任されておらず、
身体にゆだねられているからだ。
例えば呼吸、心臓の鼓動、
血液の流れ、食べ物の消化・・・
それらは、
あなたにゆだねられていない。
さもなければ、
あなたはとっくの昔に
混乱していただろう。

もしあなたに
呼吸がゆだねられたら、
あなたは死ぬだろう。
生き続ける見込みはない。
というのも、
しょっちゅう呼吸を
忘れてしまうからだ。
喧嘩をすれば呼吸を忘れてしまう。
夜、眠る時は、
心臓を鼓動させるのを忘れてしまう。
一体どうやって覚えておくつもりかね?
また消化システムが
どれほどの働きをしているか、
あなたは知っているだろうか?
あなたは物を飲み込み続け、
自分は大層働いていると思っているが、
飲み込むことなら誰でも出来る。

・・・
消化の全システムは
奇跡を行っている。
小さな消化のシステムが
行っていることを、
全て私達が行うことになったら・・・
食物を血液に変え、
あらゆる成分を分別し、
その成分を必要とされる場所へ送るには、
大きな工場が必要になるだろうと
科学者は言う。
ある成分は脳に必要で、
血液で脳に運ばなければならない。
他のものは別の場所・・・
眼、耳、骨、皮膚で必要とされる。
身体はその全てを完璧に
70,80,90年にもわたって行う。
でも、
あなたはその英知を理解していない。

・・・
ひとたび自分の身体と
コミュニケーションを取り始めたら、
事はとても容易になる。
身体に無理強いする必要はない。
身体を説得するといい。
身体と闘う必要はない・・・
それは醜く、暴力的で、攻撃的だ。
そしてあらゆる種類の葛藤は、
ますます緊張を生み出す。
だからどんな葛藤の中にも留まらないこと
安らぎを心がけなさい。

また身体は神からの
とても素晴らしい贈り物だから、
それと闘うことは
神を否定することになる。
身体は神殿だ・・・
私達はその中に収まっている。
身体は寺院だ。
私達はその中で生きており、
トータルに手入れをする必要がある・・・
それは私達の責任だ。

初めのうちは
少し馬鹿々々しく
思うかもしれない。
というのも
自分の身体に語りかけるだなんて、
私達は教わったこともないのだから・・・
だが、
それを通して奇跡が起こる。
私達が知らないうちに、
奇跡はすでに起こっている。
私が話す時、
話すにつれて
私の手はジェスチャーをする。
私はあなたに話している・・・
何かを伝達しているのは
私のマインドだ。
私の身体はそれに従う。
身体はマインドと協調関係にある。

・・・
身体に従いなさい。
どんなやり方にしろ、
決して身体を支配しようとしてはいけない。
身体はあなたの礎(いしずえ)だ。
ひとたび自分の身体を理解し始めたら、
苦悩の99%はあっさり消えてしまう。

Osho - こころでからだの声を聴く




       ※  ※  ※  ※  ※






わたしもできたら死ぬまでに、自分をジョークにできるようになりたい。
でもまだプライドがあってね。

困るのは、人間はプライドがあるからこそ滑稽であるということ。
プライドがあると自分をジョークにできないけど、
プライドがなくなったらジョークにならなくなる。
悩ましいな。

自分をジョークにできる程度にプライドを減らし、
ジョークになれる程度にプライドを残すという、
微妙なさじ加減が必要なわけだ。

しかもプライドの裏にはかならず自己卑下がくっついている。
Lycopodium とか Platinum とかたくさんとりすぎて、
どっちも完全になくなっちゃわないように気をつけないと。





                                                ↑↑
                             (この上の白い四角をクリックすると日本語字幕が見られます)

  「何であれ あなたの気づきとともに深まるものは 徳だ。
   何であれ あなたの気づきとともに消えるものは 罪だ」

  「とにかく試してみるといい」

  
  それにしてもすごい腕時計・・・・・









SARA TAVARES Live In Africa Festival 2012 05 25 ♪
by homeopa | 2014-03-02 08:46 | こだわり

coat

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大好きなコートを直した。

かけはぎは、ユーチューブでふたつのやり方を見つけて、
まずはこの方法で右肩前のすり切れた部分に対処。



右肩前 お直し前
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                        ↓↓
お直し後
布地の織り目をまったく理解していないので、でたらめ。
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右肩上のすり切れは、この方法で直した。



右肩上 お直し前
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                        ↓↓
お直し後
これもでたらめ。
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裏も替えた。
電動ミシンはあるけど嫌いなので、手縫いでチクチク。
もし今度のクリスマスに、サンタさんが、何が欲しい? ときいてくれたら、
足踏みミシンか、顕微鏡! と答えよう。
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友だちに、「どうせ替えるならかわいい綿の生地かなにかにすれば」と言われ、
そうしよう、そうしようと、生地屋さんでいちばん安いくせに気に入った生地を見つけて買ってきた。
ほんとは赤地に小さなペイズリー模様の生地が欲しかったんだけど、売っていなかった。
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肩の前は離れて見るとこんな感じ。
b0170947_21171948.jpg


ひどいもんだけど、
どしろうとが初めてがんばったということで、
100点満点!

なんでもやればできるもんだ。
できばえさえ気にしなければ。

そして、なんでもやれば学ぶもんだ。

今回学んだのは、なぜ裏地にはいつもあんなにツルツルした生地が使われるか。
中の衣類との摩擦を少なくして、着ているときに体にまとわりつかないようにするためなのだ。
そんなこと、ほかの人はわかっているのかもしれないけど、
わたしはいま身をもって学んだ。
あんな、やたらにツルツルすべすべして、なに考えてるんだか感じてるんだかわからないような化繊の生地にも、
ちゃんと大事な役目があるのだと。
綿の(たぶん)布を裏地にしたこのコートを着て歩いていると、
裏地がズボンにしがみついてくるのよね。
ま、それもかわいいけど。




           ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※




※映画 「100,000年後の安全」 2014年2月10日正午まで無料配信中
  この映画はわたしも原発事故の直後に見て、暗澹たる気持ちになりました。
  でもこれが現実です。
  日本人みんなが見ておくべき映画だと思います。
  (映画の感想)
by homeopa | 2014-01-25 21:10 | こだわり