pimboke6

カテゴリ:わからないこと( 18 )

どっちもあり

b0170947_15475290.jpg

安倍徹さんの免疫理論でひとつわからないことがある。

交感神経が優位で顆粒球が多い人は、ガンになりやすい。
副交感神経が優位でリンパ球が多い人は、アレルギーになりやすい。

ということだけど、
ガンでもあり、花粉症でもあるわたしは、いったいどうなってるの?




ああ~~、目が痒い!
昨年はおっぱいからかなりたくさんのものを排出したから、
今年の春は鼻水で出すものはあまりないんじゃないかと思っていたのに、
出るわ出るわ。




b0170947_1548215.jpg




※「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学


※脳とナショナリズムと戦争の意外な関係


※着々と<東京脱出(移転)計画>が進行している・・・


※簡単&安全! 腸内洗浄のススメ








by homeopa | 2016-03-18 22:31 | わからないこと

don't now why

b0170947_1241777.jpg

だれかが病気なのに鍼灸院にかかっていないと聞いて、
その人をしかり飛ばす人はいない。
だれかが病気なのに病院にかかっていないと聞いて、
その人をしかり飛ばす人はいる。
という不思議。






Ry Cooder - Vigilante Man (live) ♪








※この27の写真で心が黒くなる。でも見るしかない!
  「最後の木が切られ、最後の魚が食べられ、最後の川が毒に侵された時、
   お金を食べることができないことに気付く。」

※今度ガガと見にいくの







きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-08-07 15:22 | わからないこと

is this mine?

b0170947_8443683.jpg

本を集中して読みたいときは、よく近くのドモールコーヒーに行く。
家にいるとつい、あれしなくちゃ、これしとこうと気が散って、
集中できないから。

ドモールは最近、改装して、
ひとりで勉強などしやすい図書館のデスクみたいな座席が増えた。
そういうお客さんが多いからだろう。

そしてその図書館風のデスクには線が引いてある。
ここまでがあなたのスペース、ここから向こうはお隣さんのスペースですよ、と。
これはありがたいと思った。
隣同士でノートなど広げていると、どこまで広げていいのかわからない。
遠慮してかえって窮屈に感じたりもする。

ある日、本を読みにドモールに入って、
図書館風デスクのいちばん左端に座った。
しばらくすると右隣の席に中年のやせぎすの眼鏡をかけた男性が座った。
彼はかばんから原稿のようなものと赤ペンを取りだし、
原稿のような紙をデスクに置いて読みはじめた。
そこまでは普通だった。

しかし原稿を読んでいるうちに、
あ、ここはちがうな、とでも思いついたのか、
急に赤ペンを取って身をかがめ、原稿を修正しはじめた。
さっと身をかがめると同時に、男性の左ひじが8センチぐらい線からはみだした。

わたしはびっくりしたが、
単なる事故だと思ったので気にしないふりをしていた。

男性はふたたび身を起こして原稿を読みはじめた。
そしてしばらくするとまた、あ、これはだめだ、とばかりに赤ペンをつかみ、
さっと身をかがめて修正を始めた。
左ひじがまた境界線を越えた。
今度は10センチぐらい。

彼が前かがみになっているあいだに、
わたしはちらりと男性の向こう側を見た。
デスクのそちら側にはだいぶスペースがある。
あえてわたしのスペースを侵害する必要はないはずだ。

わたしは男性がまた原稿を読みはじめたところで、
自分の右ひじを境界線ぎりぎりに置いて、
そしらぬ顔で本を読みつづけた。

再び修正をしようと前かがみになった男性は、
左ひじがわたしの右ひじに当たってちょっと驚いたらしく、
左ひじを右にずらして修正作業に入った。

ああよかった、これで気づいてくれた、と思ったのは甘かった。
次にまた修正作業に入ったとき、
やっぱり彼の左ひじが境界線を越えた。

そんなことが何度も繰りかえされ、
わたしは意地になって右ひじを境界線ぎりぎりに固定しつづけていたが、
そのうち男性が席を立った。
トイレだろう。
わたしはまじまじと彼のスペースを見た。
原稿は明らかに中央より左よりに置いてある。
その位置を右にずらせば、もうひじは侵略してこないはずだ。
そう思ってわたしが原稿をずらそうと手を出しかけたそのとき、
男性が戻ってきた。
トイレではなく、水を取りにいったのだった。

彼はわたしが原稿をにらんでいたのを見ていた。
そこでひとこと、「少し右側にずれていただけますか?」 と言えばよかったのだが、
気まずさもあって、声が出なかった。

気がつけば、本なんか全然読めていない。
ばかばかしくなって、後ろのテーブル席に移った。
テーブル席から男性の後ろ姿をながめてみると、
彼は椅子自体をやや左側に寄せ、
さらに上半身を左側に傾けて座っている。
彼の身体から右側の境界線まで20センチぐらい空っぽの空間がある。

なんで?
と思ってますます腹立たしくなったが、
そのうちその不条理さがおかしくなってきた。

そしてふと思った。
あの線はだれが引いたのだろう?
わたしではないし、身体が左に傾いてしまう中年男性でもない。
ドモール様だ。
わたしは220円を払い、ホットティーと、線で区切られたスペースの一時的使用権を、
ドモール様から買ったのだ。

でもドモール様には、
そもそもこの世のスペースを切り売りする権利などあるのだろうか?

これは以前から抱いていた疑問だ。
人間が地球上の土地やら空間やらに勝手に線引きをして、
ここからここまでは私のもの、
と宣言するのはどう考えてもおかしい。
その人が勝手にそう宣言するのなら、別の人もまた勝手に宣言できるはずで、
そうなったら境界線なんて意味はなくなる。
例の男性にとってデスクの線が意味を成さなかったように。

ま、だから戦争が起こったりするわけだけど。



b0170947_21293613.jpg

わたしの空間、わたしの部屋、わたしの家、わたしの土地、わたしの国、わたしの領土、
わたしの水、わたしの森、わたしの領海・・・・

これらはほんとにわたしのものなんだろうか?

わたしの親、わたしのきょうだい、わたしの配偶者、わたしの子ども、わたしの友だち、
わたしの身体、わたしの息、わたしの匂い、わたしの排泄物、
わたしの悲しさ、わたしの寂しさ、わたしの喜び、わたしの怒り、わたしの幸せ、わたしの作品、わたしの考え・・・・

これらはほんとにわたしのものなんだろうか?


   何についても言うな、「なくした」 と。
   「返した」 と言え。  ---- エピクテトス


エピクテトスがだれかは知らないけど、
以前に本で上の言葉を読んで妙に納得したことがあった。
そうだよ、借りているだけなんだよ、と。
そして昨日また、こんな詩に出会った。


   「返す」  高木護

   むずかしいことは判らない
   この世にうまれてきた理由も
   判らない
   生きている理由も
   判らない
   なぜ、といわれても判らない
   すみません
   あの世へ逝ったら
   あなたに骨を返します


これもすんなり心に入ってきた。
この身体だって、一時的に借りているもの。
目に見えるものが重視されるこの世で暮らすために便宜上、
身体という目に見える形を借りている。


そして思いや考えについては、
以前にこんなことを読んで、これもなかなかおもしろいと思った。


   「人間の脳も、実は音叉のようなもので、万物の発する波動に共振します。
   私たちの中にラジオやテレビがあると考えると、わかりやすいでしょう」


わたしはこれを読んでこんなことを考えた。
人間はテレビやラジオのようなもので、つまりただの空っぽの箱で、
宇宙のいのちの波動を受信して音や映像にしているだけで、
自分の思いや考えだと思っているものは、
実は宇宙のものなのかもしれない、
なんて。

もしそうだとすると、
喪失ということはありえない。
すべてがいつもそこにあることになる。
すべては天下のまわりもの。
すべてはリサイクル。









※等価交換から贈与交換へ
  なんかいいなあ~。

  「よくよく考えて見れば、自然界そのものが「贈与」で成り立っていることに気づく。
  太陽は何の見返りも求めずに光を注ぎ続けるし、海水浴をするのに海は入場料を徴収しないし、
  空気を吸うための許可を得る必要はなく、川の水を飲むのに一定の月額使用料金を払う必要もない。
  自然の摂理は(等価交換ではない)贈与交換の原理で成り立っていて、
  すべてが循環するように上手いこと出来ている」


※誰かに助けを求める時に死守すべき三つのコツ

  「助けを求める力を磨いていこう。「他人に迷惑をかけちゃいけない」というのは大嘘で、
  「どれだけ楽しく迷惑をかけられるか」の勝負だ!!」

  うん、磨こう。






※ホメオパシー入門講座やります。6月28日(日)午後2~4時
by homeopa | 2015-06-16 08:44 | わからないこと

晋ちゃんはどこ?

b0170947_9104543.jpg

これはホメオパシーとはまったく関係ないわたしの関心事。


英国の経済誌 『The Economist』 の昨年末の増刊号 『2015 世界はこうなる』 の表紙で、
主要国の首脳の顔が並ぶなか、晋ちゃんがいない。
日本国民のわたしとしては、喜んでいいのか、憂えていいのか。

詳しいことはカレイドスコープさんのブログで。↓
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3293.html
タマちゃんのブログでも。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12076.html

カレイドさんの記事では体調のことが書いてあるけれど、
あれだけ国民無視の政策や知能をうたがわれるような発言ばかりしていたら、
世界から見捨てられても不思議はないかも、と単純なわたしは思う。
あるいは、箸にも棒にもかからないので忘れられたってことかな。
もっと難しい大人の事情があるのかもしれないけど。





※大前研一が語る「アベノミクスが失敗する理由と対策」


  経済オンチ、政治オンチのわたしには、今の世界のこと、日本のこと、よ~くわかって面白かった!
  そうか、日本はいまインポなんだ・・・・そんでもって死ぬ直前にやけっぱち消費。


※世界が失笑した安倍首相の国連演説

※安倍首相国連演説全文

※イスラム国が日本人ジャーナリストの身代金を要求
  「中東を訪問中の安倍首相は17日、イスラム国対策としてイラクやレバノンなどに2億ドル(約240億円)
  の支援を行うとエジプトの首都カイロで発表していた。今回の動画での要求は、これと同額になる」

  もし安倍首相がこの2億ドルをばらまかなかったら・・・・・?







-------------------------------------------------------------------------------
ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだお知らせはこのブログに載せます。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 
by homeopa | 2015-01-21 09:16 | わからないこと

お知らせ

b0170947_1636533.jpg


取り越し苦労というのは、未来が予測可能であるということが前提になっていますよね。
こうなって、こうなったらどうしよう・・・・と起こり得る可能性を網羅的に列挙して、
その中の最悪の状況を想定して、そのときの困難や苦悩を先取りする。
でも、まだこれから何が起こるのかわからない時に取り越し苦労をしてしまう人間というのは、
失敗を運命づけられているんですよ。
だって、人生って必ず予測もしなかったことが起こるわけですからね。
もっと未来の未知性に対して敬意や畏怖の念を抱かないと。

未来に向かって開かれているというのは、
未来の可能性を列挙して安心したり不安がったりするということではなくて、
一瞬後には何が起こるかわからないという覚悟を持つことだと思うんです。
ですから、「取り越し苦労をするな」 というのは、楽観的になりなさい、ということでは全然なくて、
「何が起こるかわからない」 のだから、全方位的にリラックスして構えていないと対応できないよ、
ということなんですね。

未来も過去もないんだ。現在がリピートしているわけですね。
でも過去って取り返しがつくものでしょ。
だって、新しい経験をしただけで、過去の意味なんて一気に全部変わっちゃうんだから。
すべての行為は文脈依存的ですからね、新しい行為によって、経験の文脈が変われば、
経験の解釈も自ずと変わってくる。
あとになって、すでに経験したことの意味が 「ああ、あれはこういうことだったのか」 と
解釈が一変することなんてしょっちゅうじゃないですか。
過去は可変的であり、未来は未知である。
だから過去についても、未来についても、
確定的なことは何も言えないというのが時間の中を生きる人間の健全な姿でしょう。

                           ---- 内田樹 『健全な肉体に狂気は宿る』






それはそうなんだけど、
ホメオパシーのサイトをつくるのに使っているソフトがなぜか機能しなくなっちゃった。
このまま永遠にサイトを更新できなくなるのかなあ・・・・
真夏になっても、明けましておめでとうございます、なんて書いたままなのかなあ・・・・
そしたら、このセンターは死んでいる、なんて思って、お客さんが遠ざかっていくのかあ・・・・
と、取り越し苦労。

というわけで、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のお知らせは、
当面、このブログをご覧になってください。


『基本レメディーの使い方講座』

 日々のセルフケアで活躍する36種類のベーシックレメディーを、
 2回にわけて勉強します。
 この講座、久しぶりにやるので、大丈夫かなあという感じはありますが、
 まあ、もたもたしながら、楽しくやりましょう。

 日時: 1回目 2015年1月25日(日)午後1~5時 
      2回目 2015年2月15日(日)午後1~5時
 場所: 喜多見地区会館  地図はこちら
        小田急線、喜多見駅の改札を南側に出て左に進み、
        線路を左側に見ながら線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
        その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
        右手に喜多見地区会館があります。
        第二会議室は1階の奥です。
        スリッパに履きかえてお入りください。
        「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。
 料金: 1回2000円
 講師: 上村悦子




『ホメオパシー入門講座』

 ホメオパシーは使ったことがないけれど興味がある、という人や、
 使いはじめたばかりでどういうものかよくわからない、という人向けの講座です。
 お気楽にどうぞ。

 日時:2015年2月8日(日)AM10:00~12:00
 場所:上とおなじ
 料金:1000円
 講師:上村悦子


★どちらの講座も、ご予約が必要です。
  ご予約はこちらのメールアドレスに → mail@homeopa.info

★どちらの講座も、あったかいお茶とお菓子付きです。
  お菓子は、わたしの多忙度や怠惰度や気分によって、手作りかもしれないし、市販品かもしれません。
  あまり期待しないで、少し期待してください。
 


   



※くすりについて

  「厚労省がまとめた資料(医薬品産業ビジョン2013)によると、日本の医薬品の市場規模は、
   2011年で9兆3105億円。世界の11・7%のシェアを占め、アメリカに次いで第2位」

  「厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の
   薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも
   膨れ上がる」

  「「かかりつけ薬局」を持つことも有効です。複数の病院にかかることがあっても、自宅の近くなどに
   かかりつけの薬局があれば、そこで一括してクスリを処方して管理もしてもらえます。
   患者さんから「このクスリは効かない」「このクスリを飲むと湿疹が出るから替えてほしい」といった
   相談があれば、薬剤師は処方した医師に確認する義務(薬剤師法に定められた「疑義照会」という
   システム)があるのです」

お医者さんは意外と薬について詳しくないことが多い。その点、薬剤師さんは薬の専門家だから。
by homeopa | 2015-01-18 16:47 | わからないこと

no bad no good

b0170947_10454222.jpg

わたしのなかにあるすべては、よくも、わるくも、ない。
たぶん、よのなかのすべても。
わたしがそれに価値をつけている。








Leonid Kogan Paganini with guitarre ♪









ガガがわきの下を永久脱毛するんだって。
それはよくない、と、わたしはそのことに価値をつけている。
まったく、ばかなやつめ! と、ガガにも価値をつけている。









"Why in the World are They Spraying?" ドキュメンタリー映画 『なぜ彼らは散布するのか?』

地球工学、気象操作、そのためのケムトレイル・・・・・
いずれ要点をまとめて載せる予定です。
(ときどき動画の下端に英語が出てきて日本語の字幕が見えにくくなりますが、英語の右上の×印をクリックすると、英語が消えます)










※ホメオパシー入門講座のお知らせ 2015年1月18日(日)10~12時 

by homeopa | 2015-01-05 10:19 | わからないこと

I'll die tomorrow

b0170947_8582254.jpg

スーパーでの会話。

レジの店員: いらっしゃいませ。ポイントカードはお持ちですか?
お客の老婆: いいえ。
レジの店員: カード、おつくりしましょうか?
お客の老婆: いいえ。明日死にますから。


笑ってしまったけれど、
聞けば、このおばあさん、もう90歳だそうだ。
でも目がきらきらして、背筋が伸びて、薄化粧が映える、ほっそり美人。

明日死ぬと思って生きている人は、
すがすがしいなあ。





と、ここでやめておけばいいんだけど、
さらに考えた。

どうせ明日死ぬんだと思って、暴飲暴食したり、
賭け事にはまったり、恨みつらみを周りにまきちらしたり、
原発だってべつにいいじゃんと開きなおる人もいるだろう。

そういう人と、あのおばあさんみたいな人と (よく知らないけど印象で)、
その分かれ道はどこにあるんだろう?

それはもしかしたら、
死をどんなふうに見るか、かもしれない。

自分の生と死を、地球や宇宙や、そういう大きな生命サイクルのひとこまとして見るか、
自分だけのこととして見るか。

今生きているこの身体は死ねば土に帰り、
別の生き物たちの糧となる。
身体から離れた生命 (たましい?) は、またいずれ別の物質を借りて生きる。

そう思えば、あまり汚いことはできないだろう。
自分の身体や心を汚すようなことは。
ま、何が汚くて何がきれいかも、意見が分かれるところだろうけれど。





はなし変わって、
最近の拾いもの・・・・たくあん石的な石。

b0170947_918201.jpg


これと同じくらいの石を、翌日にもうひとつ拾った。
ふたつ同時に見つけたんだけど、
ふたつ一緒に運んでくるのはちょっとつらかったので。
これで来年の味噌づくりと梅干しづくりはばっちりだな。
でもそれまですることがないようなので、
ドアのストッパーになってもらった。
わりと便利。

b0170947_9543970.jpg


毎日、この前を通るたびに、
「たくあんとか、白菜漬けとかも、得意よ」 と言われているような気がするけど、
今のところ無視している。



これも最近の拾いもの・・・・どんぐり。

b0170947_9551530.jpg


左のはマテバシイという種類らしい。渋くない。
右のは、アベマキか、クヌギか、アカガシか・・・・これも渋くない。

去年はどんぐりご飯、あまりうまくできなかったけど、
今年は生のまま殻をむく方法を発見して、かなりおいしくできた。
でもたくさんつくったので冷凍して、蒸して食べたら、
どんぐりが柔らかくなっちゃっておいしくなかった。
やっぱり、一度に少しずつ、がいいんだな。


一度に少しずつ、といえば、
これはこの前、田舎に行ったときに燃焼実験を行ったウッドガスストーブ

b0170947_9594699.jpg



ちゃんと燃えた!
でもこの量のお湯をわかすのに20~30分かかる。
しかもかなり燃料を食う。
こうやってわかしたお湯は、なんだかとても大切に思えた。

むかしはこんな感じでご飯をつくっていたんだろうから、
そんなにたくさんは食べられなかっただろう。
一度に少しずつ。

それは身体や心を汚さないために、いいことだったのかも。




一度にたくさんの見本はこちら









Niccolò Paganini, 24 Capricci per violino Op. 1 2/2 ♪

by homeopa | 2014-10-05 09:02 | わからないこと

life

b0170947_8473145.jpg

自分は親に愛されないと嘆く間もなく、親をなくし、
病気になるのはいやだと怯える間もなく、片脚を吹きとばされ、
子どもが言うことをきかないと悩む暇もなく、子どもを殺され、
家が狭いとグチる間もなく、家を破壊され、
人生はつまらないとぼやく間もなく、突然死んでしまう人たちは、
不幸なのか幸せなのかと考えた。









※以下、anno kazukiさんのFBから

30日、イスラエル軍は避難所としてつかわれていた国連が運営する小学校を砲撃した。
すくなくとも、男・女・こどもの12人が殺害され、140人が負傷した。

国連パレスチナ難民局の報道官はアルジャジーラのインタビューにこたえて
「パレスチナ人の人権は、こどもたちの人権でさえも、叩き売りされるように否定された。この恐ろしい・・・」
と述べたところで泣き崩れる。



国連はイスラエル軍に、学校は避難所になっていると、17回も通告し、
学校の正確な緯度経度もつたえていた。

国連パレスチナ難民救済事業機関のカーリル・アルハラビ部長によると、
攻撃を受けたとき学校には3千人の難民が収容されていた。

「5発が着弾した。イスラエル戦車の砲弾だ。人びとを攻撃し、まだ眠っていた多くを殺害した。
この人びとが学校に来たのはここが国連に指定された避難所だからだ」







※ホメオパシー講座 「予防接種について」 & おしゃべり会  
  2014年8月9日(土)13:30~16:30
by homeopa | 2014-08-02 08:47 | わからないこと

sorenishitemo

b0170947_9474556.jpg

それにしても、仕事中に居眠りはできるのに、
睡眠中に仕事をすることができないのは不思議である。
                          ---- 土屋賢二











2014年7月 4日 報道するラジオ 「集団的自衛権閣議決定~イラクで何があったのか」

    (動画の解説より)
    きょうは、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんが
    電話出演します。高遠さんは、10年前、
    イラクのファルージャで武装集団に拘束されました。
    彼らの要求は、「サマワに駐留する自衛隊の撤退」でした。
    当時、自衛隊は「人道復興支援」のために駐留していましたが、
    自衛隊の派遣により、イラク人の日本を見る目は、大きく変わったといいます。
    高遠さんは、今もイラクに通い続け、病院の支援などを続けています。
    アメリカの武力攻撃から11年、イラクは宗派対立が激化し、
    混迷の度合いを深めています。
    高遠さんから、集団的自衛権の行使、自衛隊の海外派遣は、
    どう見えるのでしょうか。じっくりお話を聞きます。


10年以上もイラクの戦闘地域で支援活動を続けてきた高遠さんが語る、
生々しいイラクの現実。
イラク戦争が終わって何年もたった今も、
人が人を殺しあっている。
いつも思うけれど、現場を知っている人の言葉はほんとに重い。

「非戦闘地域でも、武装した人が行けば、戦闘の標的になります」
「安全を確保するために武装して行くということは考えられない。そうすれば自分たちが標的になります」
「親日家の多かったイラク人が、迷彩服を着て重武装をした自衛隊を見たときのショックはものすごかった」
「なぜ日本はそんな残虐なアメリカ軍につくのか? とみんなにきかれた」
「もし私が銃を持っていたら、即座に撃たれていたかもしれない。丸腰だったから助かった。それからでないと話ができない」
「世界での新しい日本のイメージは、ミリタリーイメージ」





【報道特集2014年7月5日】イラクで何があったのか?
http://www.dailymotion.com/video/x20vnp2_%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9-%E9%96%A3%E8%AD%B0%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F-%E5%A0%B1%E9%81%93%E7%89%B9%E9%9B%8620140705_news








※ホメオパシーお茶会やります。おしゃべりしましょ。2014年7月20日(日)14:00~16:00
by homeopa | 2014-07-08 10:26 | わからないこと

what a day!

b0170947_945616.jpg

生まれて初めて味噌を仕込んだ。

とにかく最初だから、何もわからないので、
生協で売っていた大豆と麹のセットを買った。
分量もすべてあちら任せ。

届いたら、作り方を書いた紙が入っていて、いとも簡単に見えた。
さっそくウキウキしながら豆を水に浸けた。

しかし翌朝、起きてみたら、
豆がこんなことになっていた。

b0170947_918368.jpg



b0170947_9185358.jpg


乾燥した豆は水にひたすと膨らむ、
という万国共通普遍の真理が、なぜか頭から漏れていた。
いや、たとえ頭にあったとしても、
うちにある最大の鍋がこれだから、
ほかにどうできただろう?
あ、ふたつの鍋に分散することもできたわね。

でも、この時点でふたつの鍋に分けてみたけれど、それでも鍋にいっぱい。

この段階で、もうやめたくなった。
でも豆は水につかってしまっている。
やるしかない。

そこで大きな鍋を買いにいくことにした。
この近所では、こういう金物はホームセンターにしかなくて、
ホームセンターは自転車でしか行けないような場所にある。
自転車の鍵をもって、マンションの駐輪場に下りた。

ない。
自転車がない。

たいていの人は、「あ、盗まれた」 と思うだろう。
わたしは、「ああ、ここまで衰えたか」 と思った。

以前に、自転車で遠くまで出かけて、
近くまで帰ってきたところでお店に入り、用事を済ませ、
そのまま自転車を置いて帰宅し、3日ほど気づかなかったということがあった。
そのときも手元に鍵だけあって、自転車がなかった。

それを二度までも繰りかえすほど脳が衰えたのかと思ったのだ。

とにかくご近所を探すことにした。
自転車を置いて帰るとしたら、そんなに遠くであるはずはない。
スーパーの前、コンビニの前、郵便局の前、写真屋さんの前、カフェの前、別のスーパーの駐輪場。
ない、ない、ない。

と思ってかなりみじめな形相で通りを歩いていたら、
左側の店の入り口のマットの上で何か黒い物体が動き、さっとわたしに走りよってきた。

黒い物体はわたしの横をかすめて右側にまわり、
そこでくるりと向きを変え、
ギャッ! みたいな声をあげて、わたしのジーンズの脚に飛びついた。
わたしが同様にギャッ! と叫んで飛びあがると、
黒い物体は跳ねかえされて地面に着地し、
もう一度ギャッ! と叫んで飛びついてきた。
わたしはもう一度ギャッ! と叫んで飛びあがり、
とうとう物体は退却して、左側の路肩に身をすくめ、じっとわたしをにらみつけた。

もちろん、わたしはそそくさとその場を離れたが、
いつ後ろから飛びかかられるかと気が気でなかった。

体長20センチの黒いネズミに襲われたショックにくらべたら、
自転車が消えたショックなど屁でもない。

自転車はすっぱりあきらめ、
長いあいだ乗られていなかったガガのスポーツタイプの自転車を出してきて、
さびついたチェーンをガリガリ鳴らしながらホームセンターに向かった。

そのあいだ頻繁に頭に浮かんでくる思いは、
「なんで、わたしに? わたしの何がヤツを引きよせたの?」
というものだったが、
あまり深く考えると、同種の法則やら、エネルギーの共鳴やらを考えだして、
ろくなところに行き着かないような気がしたので、
ぐっとその疑問を抑圧した。

帰宅してさっそく大鍋に大豆を移し、
煮はじめた。
この時点でたぶん普通の日の二日分ぐらいのエネルギーを使いはたしていたはずだ。
(でもホームセンターのレジのお姉さんが間違えて鍋の値段を500円少なく打ったので、少し元気が戻った)

b0170947_9192873.jpg


説明書には、「指でつぶれる柔らかさになるまで煮る」 とだけ書いてある。
何時間ぐらいかかるのだろうと、
息も絶え絶えになりながらパソコンの電源を入れ、ググってみた。

だいたい6~7時間、と書いてある。
ひえ~~~!

そもそも味噌をつくろうと思ったのは、
今年の抱負が 「買うよりつくる」 だったからでもあるが、
同時に、家計にあまり負担をかけずに健康的でおいしい食生活を楽しみたいという思いもあったからだ。

この冬、ガガはガスファンヒーターを1日30分ぐらい使ったけれど、
わたしはついにガスファンヒーターを押し入れから出さずに過ごした。
それぐらいがんばってガス代を節約したのに、
6~7時間も豆を煮ることになるなんて。

でもここまで来たらもう引きかえせない。
差し水をしながらひたすら煮つづけて午後8時。
指でつぶせる柔らかさになったので、
いそいそとつぶしにかかった。

恨み言を言うつもりはないけれど、
大豆に付いてきた説明書にも、
参考にした数々のブログにも、
ゆでた大豆をつぶすのが、力と根気と健気な性格を必要とするしんどい作業であることは、
ひと言も書かれていなかった。

すり鉢と、すりこきと、マッシャーと、フォークを取っ替えひっかえして、
汗をたらし、唾を散らし、鼻水をすすり、ふけをばらまきながら、
奮闘すること2時間。

塩とまぜてあった麹をそこにまぜるわけだが、
つぶした大豆は大きな鍋の九分目ぐらいまであるので、
かき混ぜるのも容易ではない。
再び汗と唾とふけと鼻水を散らしながら、
まぜること30分。

味噌玉をつくってプラスチックの桶にたたきつけたところで、
少しだけ、ほんの少しだけ、
その日のパニックとショックと恐怖と抑圧と恨みと失望がむくわれた気がした。

こんな気持ちで仕込まれた味噌の菌類が、
どんなふうに育ってくれるのか、
楽しみなような、怖いような。

あとでガガにネズミの話をしたら、
鼻血が出そうなぐらい笑われて、
「ちょっとごめん、ラインでみんなに知らせてくる」
と言われた。

友だちに話したら、
動物が登場するときは、何かのメッセージがあるはずだと言われた。
そして大豆をつぶすには、ビニール袋に入れて足で踏むのがいちばんとも言われた。

草の畑のおじさんに話したら、
きっとネズミは何かを見たのだろうと言われた。
怖い・・・・・

何はともあれ、もし味噌をつくるのがこんなに大変だと知っていたら、
そして味噌をつくろうとすると自転車が消えてネズミが襲ってくると知っていたら、
味噌をつくろうとは思わなかったかもしれない。
だから知らなくてよかったのだろう。

その晩、
水でふやけた大豆が部屋いっぱいに膨らみ、
窒息しかけたわたしのお尻をネズミがかじる夢を見た。

というのはウソ。

疲れ切って、夢も見ずにこんこんと眠った。







※足指歩き。
やってみたら、けっこう強力。いろなところが活性化する感じがする。

by homeopa | 2014-02-03 21:27 | わからないこと