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幸せの素

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私の人生も終点に近づいてきました。
いずれ来るとは思っていましたが、生命の火が消えるまでの時間は思った以上に短そうです。
それでまだ言葉が話せるうちにこの記事を書いておこうと思って、ガガの代筆でこれを書いています。

私がこのブログで乳ガンのことを公表してから、クライアントさんから様々な反響がありました。
中にはホメオパシーに裏切られた、ホメオパス上村悦子に裏切られた、と思った方もいたようです。
ホメオパシーのレメディーをとっていれば病気にならないと思っていたのに、ずっとホメオパシーをやってきた上村さんがガンになってしまった。
だったら今までの相談会はいったい何だったのだろう。
そんな風に思われたようです。

でもホメオパシーは人が病気になるのを防ぐことはしません。
ホメオパシーは私たちが人生で様々な困難や病気にぶつかったとき、自分で乗り越える力を養ってくれるものです。
なぜなら人生に病気は必要なものだから、と私は考えます。
たしかに、病気になると辛いことはたくさんあります。
でも、病気にならなければ得られない恵みもたくさん与えてくれます。

胸のしこりを見つけてから今日まで3年間「あ~幸せ~」と思う瞬間が何度あったことか。
その頻度はそれまでの60年間に比べて数十倍にも及ぶものでした。
色々な物事に対して「ありがとう~」と思う回数も格段に増えました。
要するに私がこのブログでずっと言いたかったのは、病気は不幸の素ではなく幸せの素だということです。
わたしはこの3年間の体験からそれを実感しました。
だから腹の底からこれを断言できます。
これは頭で考えた屁理屈ではありません。

だからみなさんも、いたずらに病気を恐れたり、忌み嫌ったりせずに、嬉々として病気になってください。
病気は天からの授かり物です。
天から授かった赤子を慈しむように病気を慈しみ大切に育ててください。
きっと大きな悦びが得られることでしょう。
ずっと伝えたかったこのメッセージが少しでもみなさんに伝わっていたら、こんなに嬉しいことはありません。

今までこのブログを読んでくださった読者のみなさん、本当にありがとうございました。
読んでくださる方がいらっしゃったからこそ、書こうという気持ちに励みが出ました。
手前味噌ですが過去の記事にも私の思いがたくさん詰まった記事があるので私が逝った後もときどきそれに目を通して私を思い出していただけたら嬉しいです。
ではでは、さようなら。
by homeopa | 2016-10-08 19:28

痛い、痛い!

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高熱を出したあとから大きくなっていた脇の下のしこり。
その後、どんどん外側に出っぱってきて、
そのうちぽつん、ぽつんと破れそうな部分ができて、
そこから少しずつ液体が出るようになった。
でもほんの少し。

そしてその出っぱりの周りが赤く熱く腫れてきて、
ここ数日それが急速に大きくなり、
ちょっとした腕の動作でも当たって痛むようになった。
やたらに痛い。

ヨネコさんが発するツキンツキンという痛みにくらべればましだけれど、
でも痛い。

おまけに4日ほど前に草の畑を手伝いにいって、
シャベルで穴掘りをしたら、
予想どおり3日後から筋肉痛が出て腰がばりばりにこわばっている。
寝ていて起きあがるとき、座っていて立ちあがるとき、
何かを拾おうと前屈みになるとき、少し重さのあるものを持ちあげるとき、
座っていて後ろをふりむくとき、うがいをして水を吐きだすとき、
そんな動作のたびに腰が痛み、ついでに脇の下も痛み、
もうどうにでもしてくれ的な気分。

ああ、もう痛いのいやだ~~! と心で叫びつつ、
いやいや、ありがとう、ありがとう、愛してます、
なんてヨネコさんとその子どもに語りかけてごまかしている。
だれもごまかされていないけど。
ヨネコさんも、その子どもも、わたしも。

でもひとつ気づいたことがあった。
痛みは麻薬に似ている。
痛みに浸っていると、人生にとって大した意味のない些末な事柄をまったく考えなくなる。
そろそろ掃除をしなきゃとか、もっとおむつをきれいに洗わなきゃとか、
弥生会計の入力をだいぶ怠けているなとか、
眉毛をそらなくちゃとか、髪の毛を洗わなくちゃとか・・・・

代わりに大事なことを考えるようになる。
もっとガガと一緒に過ごしたい、一緒に笑いたいとか。



そんなとき、普通の人には見えないものが見えるクライアントさんが、
わたしの脇の下の腫れについて遠隔透視して、
見えたものを知らせてくださった。

下がそのクライアントさんの言葉;

  あ〜〜これは大きなあざだね〜〜
  なんかあざみたいなものがあって、、、
  今赤く広がっている
  熱が終わったあとになる
  子どもの時に何かあった??それが広がっているのかなぁ
  クリームとかぬっておばあちゃんになるまで魔法をかけ続けていればいいみたい

その方によると、おばあちゃんというのは90歳ぐらいのシワシワのおばあちゃんで、
子どもの時というのは、20歳ごろのことらしい。

すごいなと思ったのは、「熱が終わったあとになる」 という言葉。
たしかに最初に脇の下のしこりが大きくなりはじめたのは高熱のあとだったし、
今回も実は1週間ほど前から妙に寒くて早朝に寝汗をかいたりしていた。
高熱ではないにしても熱が上がっていたのかもしれない。
(腫瘍熱は、腫瘍が大きくなるときに出るらしいという情報もある)

熱は隠れていたトラウマを浮かびあがらせるようなこともするのかな?

20歳ごろの体験を思いだそうとしてみたけれど、
左脇の下にダメージを受けたような記憶がない。

ただひとつ、気づいたことがある。

42度の高熱が出る前の数週間、
Acon10M+ Thym-gl10M というコンビネーションレメディーを粒でとっていた。
このコンビネーションレメディーは、
過去に恐ろしいトラウマ的体験をした人に出すとほんとによく作用するので、
相談会で主にLMポーテンシーを使うようになってからも、
このレメディーだけはこのポーテンシーのままで頻繁に使っていた。

で、わたしは恐ろしいトラウマ的体験をした記憶はないけれど、
もしかしたらガンに対して潜在意識の部分で恐怖を覚えているんじゃないかと思って、
とってみたのだ。
意識の上では怖くないと思っていても、人間の潜在意識はわからないものだから。

あのレメディーによって、自分では思い出せないトラウマの傷が浮上してきたのだろうか?



いずれにしても、クリームを塗って魔法をかけ続けていればいいと聞いて、
とてもほっとした。
とりあえずスパジリックCクリームを試そう。
そして魔法は・・・・フフフ、ホメオパシーも魔法みたいだし、ほかにもいろいろできそう。








Coldplay - Hymn For The Weekend ♪









by homeopa | 2016-04-14 22:25

免疫アゲアゲ

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3年前から申し込んでいた区民農園の使用権が、
やっとまわってきて (!♪)、
昨日、申し込みをしてきた。
1年10ヶ月の使用期間で、料金は18、400円也。

見に行ったら、
2メートル×3メートルぐらいの小さな区画で、
もちろん草はまったく生えていない。
草を生やすことは許されない・・・・・しょぼん。
説明をしてくれたおじさんによると、
農薬を使わない人のほうが多いそうだけど、
言い換えれば、使う人もそこそこいるということだ。

前にその区画を使っていた人が、
化学肥料や農薬を使っていたかどうかは知りようもない。
でもまあ、なんでも経験。
お日さまと水と土があるだけで、よしとしよう。

初めての畑づくり、ワクワクするなあ。
でもうちから自転車で20分というのは、ちと遠い。
ものぐさなわたしのことだから、すぐにめんどくさくなって、草がぼうぼうに生えて、
まわりの区画の人から苦情が出て、結局手放すことになったりして。
実際、そういう例を示すために、
おじさんが草ぼうぼうになった畑の写真を見せてくれた。
あの畑でもこんなに草が生えるんだ! とうれしくなった。
うれしそうなわたしの顔を見て、
おじさんはけげんな顔をしていた。

ま、そうなったときはそうなったとき。
とりあえず、まず何を育てるか決めよう・・・・ふふ。





はなし変わって、
石垣島の友だちが、市場に春ウコンが出ていたよといって、
送ってきてくれた。
それもこんなにたくさん!

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春ウコンは免疫を活性化してくれるみたい。
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage


最初は生姜よりさわやかで上品な香り、とか思ったけど、
やっぱり苦みがすごい。
これは嗜好品として飲むより、口に苦い良薬として飲もうと、覚悟を変えた。

今はまだ気温が低いからこのままで保存できるけど、
暖かくなってきたら冷蔵庫か冷凍庫に入れないとだめみたい。
なるべく長くこの春ウコンの恩恵にあずかれるように、
念のため、マザーチンキもつくっておいた。

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もうちょっと日差しが強くなったら、
薄切りにした春ウコンを日に干して、粉末にして、お茶にするというのもありかもしれない・・・・



この前は、同じ友だちがパパイヤの葉っぱと実を乾燥させて送ってくれた。

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これもまた免疫活性作用や抗酸化作用があって、ビタミンが豊富に含まれているらしい。
http://www.papaya-leaf.jp/


実のほうは、葉っぱと一緒に煎じてみたけど、
どうも味が好きになれなかった。
そこで葉っぱを焙煎したついでに、実のほうもかなりじっくり焙煎してみた。

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カラカラになったものをかじってみたら、これがけっこういける。
昨日はこれをサラダにぱらぱらとかけて食べた。
おいしかった。



区民農園、パパイヤ、春ウコンと、
春に向かって免疫アゲアゲ!
持つべきものは、石垣島の友だちだなあ。
ほんとにありがとう!





Ederlezi ♪

Nigel Kennedy - Ederlezi ♪

by homeopa | 2016-02-23 13:58

今日の感動

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感動が、犬のウンコみたいにゴロゴロころがっていて困っちゃう。
今日はこれ。

Ron Finley: A guerilla gardener in South Central LA







わたしもカボチャの種を川原に埋めたり、公園に埋めたりしてる。
昨年、川原に埋めた種は、たぶん少しは芽を出したと思うけど、
大雨で流されたり、アレチウリというカボチャの親戚みたいな植物に圧倒されて、消えてしまった。
今年は公園と川原の土手に埋めた。
どっちも芽が出てきたけど、公園のほうは土が合わなかったのかそれ以上育たず、
さらにまわりの草の勢いに負けて枯れてしまった。
川原の土手に埋めたのも、虫に食われて育たなかった。

やっぱりコソコソやるとだめなのかな。
上のロンさんみたいに堂々とやらないと。
もっと堂々と草刈りをすればよかった。
そういう気持ちはきっとカボチャにも伝わるんだ。







※ホメオパシー入門講座のお知らせ 2015年9月20日(日)14:00~16:00



きくみみダイヤル --- おはなし聴きます
by homeopa | 2015-09-09 10:55

tanka

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いくたびもレンズを向けてひっこめる ただ正直な紫陽花の花




そのままじゃ治らないよと医師の言う いのちの謎に畏れも抱かず
by homeopa | 2015-06-14 09:42

おやつ

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 この間、ある出版社の女性編集者が来て、わりと深刻な顔で、三十代女性のこれからの生き方のガイドブックのようなものを書いていただきたいと言ってきたんです。その年頃の働く女性はみんなすごく苦しんでいる、と。結婚はするほうがいいのかしないほうがいいのか。子どもは産むほうがいいのか産まないほうがいいのか。産んだらどう育てればいいのか。このあとどのように老いていけばいいのか。ずっと独身の場合はどういうふうに暮らしていくのか……ということでみんな悩んでいる。だから「正しい老い方のガイドブック」みたいなものを書いてくれませんか、と。ちょっとびっくりして。あのね、そういう発想そのものが、根本的にきみらを不幸にしているんですよ、と。つまり、その人たちは、平均寿命が八十五歳だから、今三十五歳だとして、あと五十年間あると思っている。自分があと五十年間生きることを自明の前提にしていて、その日程がびっしり書き込んであるスケジュール表みたいなものを前にして、四十代くらいまでにはせめて結婚して子どもを産んでおきたいとか、五十までにはローンを組んで家を買いたいとか、年金受給年齢までは仕事を続けたいとか、七十代になったら悠々自適だけれど、趣味がないと困るからこの辺から趣味を始めておこうとか……そんなことをやっておいて「なんだか楽しくない」と言っている。だから、そりゃ楽しくないでしょうよ、と(笑)。端から八十五歳まで生きているつもりでいるのが、だいいち図々しいですよ。
 だって死に関して確実に言える重要なことって、「人間は必ず死ぬ」ということではなくて、「人間はいつ死ぬかわからない」ということのほうでしょう。          
                                    ---- 「身体の言い分」内田樹・池上六朗(毎日新聞社)







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最近、発見したおやつ---- そば粉の生姜風味パンケーキ、蜂蜜きなこ味。

(1) そば粉を大さじ1杯くらい、水で溶く。
   マヨネーズより少しやわらかいくらい。たれーっとたれるくらい。

(2) 一人前用の卵焼き器 (なければ小さなフライパン) にバターを少量いれて火にかけ、
   バターが泡だってきたら(1)をじゅっと流し入れる。

(3) 弱火にしてふたをし、5分ほど焼く。

(4) 底面がかりっとしたら裏返し、反対側もかりっとするまで焼く。

(5) 皿に取りだし、蜂蜜を薄く塗り、きなこ (無糖) をたっぷり散らし、ナイフで切って食べる。

こんなつまらないことをわざわざアップしたのは、
そば粉を溶くときに、生姜をたっぷり擦って混ぜると、
生姜なしのときより100倍もおいしくなることを発見したからだ。

ほんとうだ! って言ってくれる人がいると、さらに3倍くらいおいしくなるかも。
別にそれほどでもないけど、って言う人がいたら、意固地になってさらに10倍おいしくなるだろう。










※国連がTPPのマイナス影響を懸念する声明を発表

※NHKスペシャル 沖縄戦 全記録
  明日14日、夜9時から。
  テレビがあったら見たいのだけど、残念。

※1億2千万人の個人情報を危険にさらすマイナンバー
by homeopa | 2015-06-12 16:03

seijinshiki

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写真屋さんで。





昨年、秋ごろ、成人式はどうしようかという大まかなはなしになって、
ガガとわたしで了解したとわたしが思っていたイメージは、
こんなんだった。

ガガはその日が近づいたら髪を切って和服に合うボブにする予定なので自分でブローする。
メイクはいつもどおり。
着付けは、2~3回練習すれば、わたしがやれる。
「写真はかあちゃんが撮ってくれればいいよ」 とガガが言ってくれたので、
写真もわたしが撮る。

なんでも自分たちでやる、というこの計画が、わたしはけっこう気に入っていた。
子どもが大人になったことを祝う日。
それを親と子が自分たちの手でつくりあげていくみたいな感じで。
結果よりもその過程が楽しみだった。





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でもガガは勉強やボーイフレンドとのいろいろやバイトで忙しくて、ぜんぜん家に来ない。
だから着付けの練習ができない。
どうなるのかなあ~とか思っているうちにとうとう新年になってしまった。

そしてやっと来たガガがパニック的な口調で言った。

「成人式どうするの?」

「どうするって・・・・どうしたいの?」

「それは親が考えることでしょ! 普通の親なら今ごろはもう美容院とか予約してるよ! 
 今からじゃどこも予約できないよ! 前撮りだってしなかったし! 
 帯揚げや帯締めも、一緒に買いにいくのかと思ったら勝手に買ってきちゃうし!」

「普通って何よ?!」 とかいう、何の成果も生まないわたしらしい反論から、
しばらく無益なやり取りがあったわけだけど、
そのあいだ、胸の内ではこんな思いが渦巻いていた。

・・・・(一緒に買いにいく時間なんてなかったじゃん)・・・・(打ち合わせしたくて待ってたんだけど)・・・・(みんながやるようなことやりたいんだって知らなかったよ)・・・・(着付けやってあげたいのに練習してないから自信ない)・・・・

よく話を聞けば、その時点でガガがやりたいと思う成人式はこんなことになっていた。
メークはお気に入りの美容院のお気に入りの美容師さんにやってもらいたい。
ヘアもそこでブローしてもらいたい。
着付けはやっぱり美容院でしてもらいたい。
写真はほんとは前撮りしたかったけど、もうできないから、それはあきらめる・・・・。

前撮りは・・・・前ばりではない。
最近は、呉服屋さんで事前に記念撮影をするらしい。
つまり和服のレンタルまたは購入と、メークとヘアと着付けと撮影が全部セットになっている。
成人式当日は忙しいので、事前に写真を撮ってしまうのだ。
そして当日にもう一回、着付けとメイクをする。

成人式ビジネス。

普通の親でないわたしは、こういうのにすごく抵抗を感じるんだけど、
とにかく普通にやりたい (とか言って、メークは気に入った美容師でなければいやだとか普通でないことを言う)、
というのが本人の意向なのだとわかったので、
すぐに近くの美容院に電話してみたら、メーク、ヘア、着付けの予約ができた。
ガガはお気に入りの美容院に電話してみたけど、
そこは着付けをやらないということなので、結局近所の美容院に落ちついた。
そしてそのすぐ近くにある、わたしが以前現像をお願いしていた写真館で、
当日、写真を撮ってもらうことにした。

こうやって、前ばり、じゃない前撮りぬきの、それ以外は普通の成人式になったわけだけど、
偏屈なわたしは、やっぱりなんだか残念。

自分たちの暮らしのプロセスを、すべてプロにゆだねてしまうことが。
お金でなんでも済ませてしまうことが。



そして結局、ガガは美容院のメークが気に入らずに怒り心頭。
「自分でやればよかった!!」
ヘアは、わたしから見て、いつもガガがやっているブローのほうがよかった。
着付けはとても上手にしてもらって、夕方になっても 「脱ぎたくないよ~!」 と言うほどだったけど、
わたしに気をつかったのか、あとで、
「かあちゃんに着付けしてもらえばよかった」 なんて言っていた。
でも写真はやっぱりプロに撮ってもらってよかったかもしれない。
「記念写真!」 という感じのゴージャスな写真ができた。




(ボーイフレンドも見物に来てくれた)
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そんなわけでいろいろありましたが、とにかく20歳になりました。

これからはもし犯罪を犯したら、自分でつぐないます。
朝ご飯を食べたあとのお皿も、自分で片づけて自分で洗います。
鼻をかんだティッシュも自分でごみ箱に入れます。
健康管理も自分でします。
いろんな面倒な手続きも自分でやります。
すべてを自分で考えて決めて、その責任も自分で取ります。

と、本人が思っているかどうかしらないけど、思わせるつもり。
わたしはもうお母さんをやめて、普通の偏屈な人間になります。



ここまでガガの成長を見まもってくださった方々、
お力添えをくださった方々、
本当にありがとうございました。
ひたすら感謝、感謝、感謝です。




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ソフトウェアの不具合で、日本ホメオパシーセンター世田谷喜多見のサイトを更新できないので、
しばらくのあいだ、センターのお知らせはこのブログに載せます。

◆3月7日(土)~9日(月) 東京を離れますので、
 この3日間、メールへの返信ができません。
 ご不便をおかけして申し訳ありません。
 よろしくお願いいたします。


ホメオパシー入門講座
 ホメオパシーに興味はあるけどよくわからない人、
 ホメオパシーをセルフケアで使いはじめたけど、まだよくわからない人、
 ホメオパシーの相談会に通っているけど、それでもまだ基本的な考え方がピントこない人、
 そんな方たちのためにホメオパシーの基本的な原理を説明する講座です。
 今回は使い方の実例として、事故やけがに対応するレメディーの使い方もご説明します。
 いつも参加者は1~3名。
 お気軽に、のんびりと、受けていただけます。ぜひどうぞ。

 日時:2015年3月22日(日) 10:00~12:00
 場所:喜多見地区会館 1F 第二会議室
     (小田急線喜多見駅から徒歩3分)
 料金:1000円
 講師:上村悦子


 ご予約が必要です。
 メールにて、お名前・お電話番号をご明記の上ご予約ください。

 ご連絡とお問い合わせ:mail@homeopa.info
 ご予約のメールをいただいたときには必ず返信いたします。
 もし返信メールが届かない場合には、お手数ですが再度メールをお送りください。

地図はこちら


 道順:
 小田急線、喜多見駅の改札を右に出て左に進み、
 線路を左側にして線路ぞいに進むと、前に「ちよだ鮨」が見えます。
 その横の道(線路ぞい)を150メートルほど進むと、
 右手に喜多見地区会館があります。
 第二会議室は1階の奥です。
 スリッパに履きかえてお入りください。
 「ホメオパクラブ」の名前で部屋をとってあります。


 
by homeopa | 2015-02-27 13:00

子どもの仕事

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ガガが髪をベリーショートにしたんだって。
わたしはまだ見ていないけど、かなり好評らしい。
いいなあ、あいつは顔のつくりがいいから・・・・ほかはどうあれ。

それと最近、ガガはノーパンでスウェットパンツだけはいて寝ているそうだ。
大学の先輩が、リンパの流れをさえぎらないためにパンツではなくふんどしを着けて寝ていると聞いて、
自分も寝るときにパンツをはくのを止めたみたい。
ついでに寝るときにブラを着けるのもやめたみたい。

「うちにふんどしあるけど、欲しい?」 ときいてみたら、
「あ、欲しい」 と答えた。



驚いたね。
寝るときにブラをつけていたらちゃんと休めないよ、とわたしが何度言っても、
絶対に聞き入れなかったのに。

 (ふんどしのことは、どうせ耳も貸さないだろうと思って触れもしなかった)

でも親でない人間が言うと、受けいれるのだ。
母親ならば、こういうとき、むかっ腹が立ったり、
自分の言い方が悪いのかと悩んだりするものだけど、
それはエネルギーの無駄づかいなのだと、
最近、気づいた。

なぜなら親に従わないことは、子どもにとってものすごく大事な仕事だから。
親とはちがう独自の人格を形成するために、
ある一定期間、親の言うことをすべてはねつけることが子どもの仕事だから。

そこでは親に従わないことが目的だから、
親の言うことがまちがっていようが正しかろうが関係ない。
親の言うことに納得しようがしまいが関係ない。
内容はどうでもいい。
とにかく従わないことが肝要なのだ。

親の言うことにちょっとでも耳を貸したりすると、
「あ、そうかもしれない・・・・」 とか思ってしまってそれまでの努力が水の泡になる危険があるので、
「るっせえな!」 とか言って聞こえないふりをする。

でも本当に聞こえていないのではない。
アルミサッシのあるかなきかのすき間からずるりと家に忍びこむカメムシのように、
親の言葉は子どもの潜在意識にじわじわと忍びこんでいる。
いいことも、悪いことも。
あな恐ろしや、親のひとこと。




布ナプキンを使っている友だちとか、
合成洗剤で洗濯をしない先輩とか、
入浴時に石けんもシャンプーも使わない福山雅治みたいなボーイフレンドとか、
自給自足に興味がある火星人とか、
早く現れないかな。









アフガニスタンの砂漠に水路をつくった中村哲さんのはなし。
見ながら何度も感動して泣いた。
「戦車や武器では何も解決しない」 
日本ができる本当のテロ対策はこういうことだと思う。












この下の4部作には深く深く感動した。
興味深いはなしがたくさん。
むかしは江戸でも農民が水路作りから家造り、井戸の掃除まで、みんな自分たちでやっていた。










昨日まで武器を向けあっていた人たちが、一緒に畑をつくっている。



by homeopa | 2015-02-12 19:28

story

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「 17日午後8時10分ごろ、長野県美麻の無職上村悦子さん(68)宅近くの軒下で、上村さんが雪に埋もれ
ているのを近所の猫らが発見した。上村さんは病院に運ばれたが、死亡が確認された。
  県警美麻署によると、上村さんは約60cm積もった雪の中に埋まりそこなって横たわっていた。近くには除
雪用のシャベルがあり、雪下ろし中に屋根から転落した可能性があるという。家の中に遺書はなく、まさか自分
が死ぬとは思っていなかったようだが、その顔には亀のような穏やかな笑みが浮かんでいたことから、深層心理
では自分の死を予期して楽しみにしていたのではないかと、近隣の主婦は語っている。」


こんな死に方も、あなをかし。


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141218/Jiji_20141218X384.htm)
現実の犠牲者の方、ご冥福をお祈りします。



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The Bed I Made by Allen Stone ♪


by homeopa | 2014-12-19 10:15

慢性病

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慢性病は身体全体の病気だから、
身体全体が (心もふくめて) 元気にならなければ、本当には治らない。

皮膚の症状は皮膚の病気、
肺の症状は肺の病気、
胃の症状は胃の病気、
心の症状は心の病気、
というような現代医学の考え方に慣れた人から、
「イボがふえてるんだけど、何かいいレメディーはない?」 なんてきかれると、
だから困ってしまう。
(ちなみにイボも、慢性病の症状よ)

そんなときはいちおう、
イボの症状によく効いたという実績のあるレメディーを教えたりはするけれど、
それでイボが消えた場合も、消えなかった場合も、
こちらの気持ちはすっきりしない。
なぜか・・・?



イボが消えた場合は、
イボを生みだした根っこの病気が解決していない可能性があって、
もしそうだとすると、イボはまた再発するだろうし、
再発しなければもっと複雑な重い症状となって現れるだろう。
イボは根っこの問題のはけ口としてあったわけだから、
はけ口だけが消えると、根っこの問題は別のはけ口を見つけなければならない。
はけ口がある限り、根っこの病気はそんなに急には深刻化しない。
つまりイボはサバイバルの手段なのだ。

運がよければ、わたしの教えたレメディーで根っこの問題まで解消される可能性も皆無ではないけれど、
それはとてもまれだと思う。
何しろイボがふえるにはそれなりの事情があったわけで、
そのいろいろな事情を全部考慮してレメディーを選ばなければならないし、
その事情がそっくり解消されるには、
それなりの手順と時間がかかるのがふつうだから。

だからイボが簡単に消えると、
わたしとしてはちょっと罪悪感を覚える。
全身の慢性病を深くしてしまったかもしれないので。

でもいいこともある。
ともかくイボが消えたということで、
ホメオパシーは効果があるみたい、と思ってもらえて、
もしかしたら相談会に来てもらえるかもしれない。
そうしたら根本の問題に取りくめる。



それに対して、イボが消えなかった場合は、
問題のはけ口を消滅させずに済んでほっとする反面、
ホメオパシーって効かないのね、
と思われて、それっきりってなるかもしれない。
そうなったら根本の問題には取りくめない。

あるいは、その人はレメディーで消えなかったイボをなんとか消そうとして病院に行き、
イボを消してしまうかもしれない。
大切な病気のはけ口を。




だからどっちの場合も、残念なわけです。
最初から相談会に来てくれればいちばんいいのだけれど。




「人間の皮膚は、皮膚以外の生きている体全体の関与がなければ、いかなる発疹も生みださない。
さらに言えば、全身の病的な状態、すなわち体全体の異常な状態によって、
発疹が発現するきっかけを与えられ、発現せざるを得ない事態にならなければ、
人間の皮膚は決して病気にはならない」
                            ---- ハーネマン 『慢性病論』






ちょっと関連のある別のはなし。
うちのマイクロトマトに虫がついた。
ハダニという虫らしい。
葉っぱがどんどん枯れて、まだある葉っぱも、せっかく成っている実も、
くもの巣みたいなもので覆われてしまう。
下の写真は、木酢液を薄めたものを噴霧したあとなのであまりひどくないけれど、
その前はくもの巣みたいなところに赤い小さい虫がびっしりついていた。

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青々としげっていた葉がどんどん落ちて、
今はこんなわびしい姿になってしまった。

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くもの巣みたいなものがどんどんはびこったあとでやっと使った木酢液が、
かなり効果を発揮したので驚いた。
濃いめに薄めた溶液を霧吹きでシュッシュすると、
次の日にはハダニの数が激減している。

いろいろ調べると、ハダニは乾燥状態ではびこるらしいから、
木酢液だけでなく、水分のせいでも減ったのかもしれない。
そもそも葉が枯れはじめたのは、
1~2日、水をやりそこねたあとだった。
トマトは水をやりすぎてはいけないと聞いていたので、
控えめにしていたら、いつの間にか水やりを忘れがちになってしまった。
それで乾燥したのがいけなかったのかな。

でもね、木酢液でハダニをやっつけるのは、イボを消すみたいなものだと思う。
ハダニが来たからトマトがだめになったんじゃなくて、
トマトが元気でなくなったからハダニがはびこったんだと思う。
葉が枯れはじめるころから、
鉢の土が細い根っこでびっしりになっているのに気づいた。
きっともうこの鉢では、根っこをのびのび活かしきれないのだ。

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だからたぶん、木酢液で一時的にハダニが減っても、
根っこを元気にしないかぎり、
いずれもっと盛大にハダニがはびこって、
なかには木酢液に強いハダニも生まれるかもしれない。
人間とおんなじ。

ああ、根っこがのびのび伸びられる地面の畑で野菜をつくりたいよう。












※「アナタはご本人様でいらっしゃいますか~動的平衡の中で考える」 福岡伸一


福岡さんて、こんなにいい声だったんだ。
本もおもしろいけど、お話しもおもしろい!
「変わらないものは何ひとつない」




※2014年のノーベル平和章。
憲法9条を維持してきた日本国民は受賞できなかったけれど、
この人が受賞できたのはよかったと思う。史上最年少受賞者の力強いスピーチ!(2013年7月 国連にて)


 上のスピーチ全文和訳

 マララさんはこんな人

 同時に受賞したサティヤルティさん


by homeopa | 2014-10-10 21:47