pimboke6

2015年 02月 12日 ( 1 )

子どもの仕事

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ガガが髪をベリーショートにしたんだって。
わたしはまだ見ていないけど、かなり好評らしい。
いいなあ、あいつは顔のつくりがいいから・・・・ほかはどうあれ。

それと最近、ガガはノーパンでスウェットパンツだけはいて寝ているそうだ。
大学の先輩が、リンパの流れをさえぎらないためにパンツではなくふんどしを着けて寝ていると聞いて、
自分も寝るときにパンツをはくのを止めたみたい。
ついでに寝るときにブラを着けるのもやめたみたい。

「うちにふんどしあるけど、欲しい?」 ときいてみたら、
「あ、欲しい」 と答えた。



驚いたね。
寝るときにブラをつけていたらちゃんと休めないよ、とわたしが何度言っても、
絶対に聞き入れなかったのに。

 (ふんどしのことは、どうせ耳も貸さないだろうと思って触れもしなかった)

でも親でない人間が言うと、受けいれるのだ。
母親ならば、こういうとき、むかっ腹が立ったり、
自分の言い方が悪いのかと悩んだりするものだけど、
それはエネルギーの無駄づかいなのだと、
最近、気づいた。

なぜなら親に従わないことは、子どもにとってものすごく大事な仕事だから。
親とはちがう独自の人格を形成するために、
ある一定期間、親の言うことをすべてはねつけることが子どもの仕事だから。

そこでは親に従わないことが目的だから、
親の言うことがまちがっていようが正しかろうが関係ない。
親の言うことに納得しようがしまいが関係ない。
内容はどうでもいい。
とにかく従わないことが肝要なのだ。

親の言うことにちょっとでも耳を貸したりすると、
「あ、そうかもしれない・・・・」 とか思ってしまってそれまでの努力が水の泡になる危険があるので、
「るっせえな!」 とか言って聞こえないふりをする。

でも本当に聞こえていないのではない。
アルミサッシのあるかなきかのすき間からずるりと家に忍びこむカメムシのように、
親の言葉は子どもの潜在意識にじわじわと忍びこんでいる。
いいことも、悪いことも。
あな恐ろしや、親のひとこと。




布ナプキンを使っている友だちとか、
合成洗剤で洗濯をしない先輩とか、
入浴時に石けんもシャンプーも使わない福山雅治みたいなボーイフレンドとか、
自給自足に興味がある火星人とか、
早く現れないかな。









アフガニスタンの砂漠に水路をつくった中村哲さんのはなし。
見ながら何度も感動して泣いた。
「戦車や武器では何も解決しない」 
日本ができる本当のテロ対策はこういうことだと思う。












この下の4部作には深く深く感動した。
興味深いはなしがたくさん。
むかしは江戸でも農民が水路作りから家造り、井戸の掃除まで、みんな自分たちでやっていた。










昨日まで武器を向けあっていた人たちが、一緒に畑をつくっている。



by homeopa | 2015-02-12 19:28