pimboke6

2013年 01月 12日 ( 1 )

otona

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ガガの高校の始業式で、
校長先生がおっしゃったそうだ。
「みなさん、お箸を正しく使いましょう、鉛筆もきちんと持ちましょう」


山田くん、座布団ぜんぶ持ってって!


この校長先生は昨年春の着任時のあいさつでも、
「みなさんは、いつも人に見られていることを意識しなければいけません。
 スカートは短すぎないように、ネクタイはきちんと結びましょう」
と語ったらしい。
スピーチのさわりの部分ではなく、これが本論だって。

日本の未来をになう子どもたちをだめにするのは、
放射能だけではないらしい。
こんな大人を見ていたら、人生はなんてつまらないものなのかと思うだろう。
50年後に自分がこうなると思ったら、夢も希望も抱けないだろう。

人生は大変そうだけど心が躍ったり温かくなることもあるらしいと、
若者が見ていて思うような大人になりたいものだ。
お箸やスカートも大事だけれど、
もっと広い世界や遠い未来のことも子どもたちに話せる大人になりたいものだ。



           ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※

※以下は2012年12月20日テレビ朝日モーニングバードそもそも総研に出演した小出裕章さんの言葉
 (小出裕章非公式まとめの読者の方がしてくださった文字起こしからの抜粋)

・・・・今回の選挙に私が何がしかの期待をしなかったかと問われれば、確かにしました。
しかし、結果を見れば、ああやはりこうだったんだということで、不思議ではありません、はい。

・・・・一人一人の国民の方から言えば、とにかく自分の生活をどうするのか、目先の経済をどうするのか
ということが一番の関心事になってしまっていて、原子力というものをこれからどうするかというようなことを
考えるなら、かなり長いスパンで本当は考えなければいけない。
目先にちょっと電気代が安いとかですね、そんなことは全然ちがうことなのですが、そういうことまで
多くの国民が気が付かないまま、自分のごくごく身近なこと短いタイムスパンのことしか興味がわかない
というところに問題があるんだと思います。

・・・・(日本人について)私はよく原子力のことを考えるときに、戦争とそっくりだなと戦争のころとですね、
思います。大きな流れができてしまうとほとんどの人はその流れに乗っかっていってしまって、
おかしいと思っても声をあげることも通常はしないまま全体の流れに流されてしまうという、
そういう国民性が私はあったと思うし今もあると思います。

・・・・(ドイツとのちがいについて)戦争についての総括というのでしょうか、何を歴史から学んだかという意味でも、
ドイツは徹底的にナチスというものの歴史を自分たちで考え直して、それを清算しようとして戦後生きてきた
のだと思いますが、日本はかつての戦争について本当に反省したのかといえば、私から見れば全然していないと、
戦争が終わってしまって多くの日本人は自分達はだまされたときっと思ったのだと思いますが、
だまされたって言うならなぜだまされたのかをきちっと自分に問わなければいけないけれども、
それを問わなかったのですね。
もっと素敵な米国が来てくれたと、もっといい日本になってしまうというただそう思ってしまうという
そういう国民だった。
きちっとやはり歴史というものを捉え直さない限り、この日本はこれまでダメだったようにまたダメなまま
いくのかなとついつい思ってしまいます。



※脱原発デモ 参加者増の兆し
 安倍マントヒヒが首相になっちゃったから、またデモ行くべか、と昨日思ってたところ。
by homeopa | 2013-01-12 09:40 | 日々の暮らし