fallen camelia
そこらに転がっているものには、人は見向きもしない。
---- カール・ハインツ・バッゲルル
それに見向きするのがアーティストであり科学者でありオタクであり奇人なわけよ。
今日も散歩の道でいろいろ拾ってきたぜい。
そういえば最近は放射性物質もそこらに転がっている。
講座によく来てくださる後藤さんが、
FBでそのことを書いていて、
とてもわかりやすいので、許可を得て下にコピペ。
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先日ホールボディカウンターを受けて、その結果とクリニックの先生のアドバイスのメモです。
気になる方は見てください。
私
体内量 172Bq(平均値300Bq)
1kgあたり3.3Bq(平均値4Bq)
息子くん
体内量70.39bq(平均値不明)
1kgあたり3.9(平均値8Bq)
ずっと東京にいたけど、食べ物は用心したので二人とも平均値よりは少なかったです。でも311以前は成人で1kgあたり0.3Bqだったので、事故後は、私は約10倍の被爆をしています。
子どもは体重が少ない分、同じ被曝量でも大人の2倍くらいダメージを受けやすいそうです。危険度は2倍。
10Bq/kgで大人子どもともに心電図に異常が出るそうです。
子ども平均値で8Bqってことは日本の子どもたちの多くは心臓疾患のタネを抱えているような状態です。
後は先生のお話のメモを箇条書きにします。
*内部被曝の最もの原因は食品汚染。とにかく食べ物が大事。
*すでに全国に汚染された食べ物は流通しているので、西日本以西に住んでいても食べ物に無頓着だと被曝するる。(沖縄の女子高生で300bqの例)
*今の日本で食べ物からの被曝をゼロにするのは困難すぎる。デトックスに取り組む必要あり。
*酵素風呂はデトックスに効果大。大幅に減らせる。
酵素風呂は自宅ではできないけど、すごく溜まってる人にはオススメ。
おがくずなどを発酵させた所に入る砂風呂スタイルのお風呂。
*ダイエットと同じで、少ない数字をゼロに近ずけて行くのは結構大変。超大量から平均にするのは比較的優しい。
*重曹風呂、塩風呂、足湯など良い
*運動は良い
(要するに代謝あげろということね。)
*玄米食、食物繊維、発酵食品は良い。
*砂糖は良くない(免疫機能低下)
*セシウムは体内で異物にくっついてとどまる。食品添加物や重金属が溜まっていると、セシウムも溜め込みやすい。
*ストレスはデトックスと免疫に悪いので、放射能にとらわれ過ぎない
*ホメオパシーはよい
*麻墨もよい
*外食など不安な食べ物の前にキッズカーボンを飲むと良い
キッズカーボンは食べる活性炭のカプセル。60じょう4500円
と、こんな感じでした。
お風呂にちょっと工夫するなら簡単にできそう。
外食が多い人は、酵素風呂やキッズカーボンも使えるといいかも。
何食べて良いかわからないひとは
食べる? チダイ著 を読むのをオススメ。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4794809441?pc_redir=1396754809&robot_redir=1
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ホールボディーカウンターは、
人形町の千本桜高原クリニックで受けられたそうです。
わたしもガガに受けさせたかったけど、
そんな時間もなくバタバタと行ってしまった。
※ホメオパシー講座 「臓器サポートレメディー & マザーチンキの使い方」
by homeopa
| 2014-04-09 09:19
| 格言